ブクマブクマ (α)

お兄ちゃんラブ♡なかわいい妹達とのギリギリな日常に悶絶する主人公。 のパイロット版。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

最愛の幼き少女におねだりされ語る、思い出話。 けれど、おねだりされたのは初体験Ｈの話だった… 妹とエッチな事をしました的な明るい内容。

　赤石恵子はＨに興味を持ち始めた中学１年生。 　恵子はクラスメイトの田島由里子の家で、兄が持っているＨなＤＶＤを見ては、家でＤＶＤの映像を自分と大好きな兄〔和彦〕と入れ替えてオナニーをしていた。

　三浦清俊には、芳子と言う小６の妹がいる。 清俊は芳子の事を考えながらオナニーをしている。

会話だけで進行するライトな小説。 　ある日、兄が風俗店から出てくるところを目撃した妹のエリカ。金欠を補うべく、兄へ性的なサービスを持ちかけた。 　エリカは兄と相性が良いことに気が付く。やがて金銭の関係だけでなく、２人で禁断の関係になってゆく。

　それは、妹・小夜子の「わたしに欲情しちゃったの？」という言葉から始まった。妹の昼寝をしている姿に興奮した兄。セックスすら拒絶し、妹の『命令』と『白い手』に溺れてゆく。しかし父の死とともにその関係が変わる。小夜子は兄の罰を求め裸体をさらした。 　兄と妹の性的な行為はエスカレートするが、どちらも満たされない。ついに妹はセックスしたいと言いだすが、それは絶対に兄であってはいけない。 　ついに兄は己の性欲を満たす方法を見つけるが、それは実現不可能なものだった。

俺の妹は俺には似ずに良くできた妹のはずだった。ところが妹が最近は挙動不審、なんだか俺のことを覗こうとしているような。 他方で友人の和人にも妹に悩みがあった。 そして俺は妹の悩みと秘密を知った。妹は何とエロ漫画家志望で、男の身体を知ることを最大の目的にしていたのだ。 題名を見ればの通りで、設定は「あれ」を参考にさせて貰ってます。ついでに出だしのストーリーはなぞらせて貰ってます。

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。

叔父は小さな姪の勉強を見る。難しい勉学と一緒に、いやらしい運動の勉強をするのだ。*ざっくりいうとロリ姪っこに搾り取られる話です ※当作品はpixivにも掲載しております。

少し未来。 ある物質の発見で魔法が解明され、今までの科学技術に魔法技術が取り入れられるようになっていた。 魔法は空想ではなくなり、魔法工学という新たな分野が創設された。 華音学園・魔法工学科に入学した奏眞（そうま）は、美少女の先輩から部員募集のチラシを手渡された。 魔法ロボット部。魔法工学を利用したロボットを作り、ゴーレムコンテスト、通称ゴレコンに出ようという部活らしい。 チラシを渡した美少女のことが気になる奏眞は、下心で魔法ロボット部に入ることを決意。ところが魔法ロボット部は、去年の３年生が卒業して部員ゼロとなった、廃部寸前の部活だった。 美少女も実は新入生で名前は詩月、二人きりの部活。しかも顧問は急病で入院。 ムフフな展開に胸を躍らせる奏眞。 しかし、部員が４人以下となった部活は、活動を行っている証拠を提出しないと、廃部になってしうまうらしい。 魔法ロボット部の活動といえば、魔法ロボットの製作。しかし新人が二人きりの魔法ロボット部、こんな状況で、どんな活動をしたらいいのかもわからない。 そんな二人の前に現れた生徒会長は、活動報告書の代わりに、生徒会で用意した魔法ロボットとの対戦、ゴレコンするように告げる。 魔法ロボットもない状態でゴレコンなどできるわけもない。悩む二人。 そんな詩月がとったのは、霊的現象を研究している祖母から習った降霊術で、魔法ロボットに詳しい人を降霊するという奇策だった。 詩月に降りたのは、詩月の母親の霊。しかもかなりのエロ魔人。 その母親の霊が奏眞のことを気に入ってしまったから、さあ大変。 体は思いをよせる詩月（純粋な処女）、中身はその母親（超エロエロ）。 このジレンマに、どうする対抗する奏眞。 ジャンル：魔法エロ学園ＳＦファンタジー。

二十歳の夏休みに、十歳の少女との想い出。

性夏荘とは、昨今のロリコン禁止法により性欲が溜まりに溜まって鬱屈する１０代女子の、ありあまる性欲を処理するために設けられた施設である。 本来は女子中学生を対象とするものだが、そんな本来の性夏荘とは別に、非合法な裏・性夏荘が存在した。 それは、女子小学生の性欲を処理するための施設であった。 ＊各ページ、あまりにも少ないので、補てんします。（２０２０年９月書き込み）

30前の普通の会社員である僕は、1週間の休みをもらえて数年ぶりに田舎の実家へ帰郷する。 父も母も亡くなった実家には今は兄夫婦と一人娘、つまり僕の姪っ子が暮らしている。 以前は僕にひたすら甘えてきた小さくて可愛い姪っ子。 だけど久しぶりに会う姪っ子はいつの間にかびっくりするほどに成長していた。 少女から女に変わろうとしていく体に、幼い頃の純粋さや無邪気さを残す姪っ子。 可愛い姪っ子を時々女として見てしまいそうになる僕。 そんな姪っ子と僕のお話です。

女神と崇める少女の体に射精すると救われるやらいうカルトを始めた男が、死んでしまった女神の生まれ変わりを探して旅に出て、ついに再会する。……というようなバックストーリーみたいなものはありますが、内容は少女にイラマチオしたりフェラされたりおまんこで搾り取られるだけの話です。 ※当作品はpixivにも掲載しております。

美しい姉妹と同居する事になったのんびり野郎のお話です。 ※申し訳ありません。別設定でリスタートする事にします。こちらはこのまま封印されます。

父親が再婚して義妹が出来た。 かなり可愛い清楚系の美少女だ。 しかも一緒に暮らし始めてすぐに両親が新婚旅行で義妹と６日間２人っきりに。 義妹と２人っきりの生活に淡い期待を抱く俺。 しかし義妹は初日からなにやらイケナイコトをしている模様。 義妹があんな子だったなんて信じたくはない。 けれども俺まで巻き込まれていって…

忙しい家庭のため親の代わりに奮闘してきた兄が重度のブラコン妹に襲われちゃう話

「ここからはお勉強の時間……教えてあげる。女の子のこと」 夫一筋の貞淑な人妻、パトリシアは、初詣の最中に夫とはぐれ、一人の少年に出会います。 二人が出会ったころの夫とうり二つの少年に、パトリシアは夫との経験で身に着けたすべてを駆使して、少年に女を教え、少年はパトリシアの教えを駆使してパトリシアにめくるめくひと時をもたらします。 少年とのひと時ののち、夫と再会したパトリシアは……。

<<桜ヶ丘中学校シリーズ>> 共通の世界観で描かれる、女の子のエッチなストーリィ。心温まる物語から鬼畜な物語まで女の子毎に展開します。 →桜ヶ丘で検索お願いします。 雪の夜、迷い込んだ団地で、俺は不思議な少女と出会う。

　夏雄は天才である。有能すぎる頭脳と、容姿、性格、肉体、その全てに優れた高校２年生である。 　そんな家の外では完璧超人の夏雄は、実は重度のロリコンであった。ターゲットは８歳～１２歳。ド変態である。 　夏雄の妹の雪華は、受験を控えた中学３年生。でも見た目は小３のロリ美少女。 　天才でかつロリコンの兄、夏雄を犯罪者にしないため、妹の雪華はその身を呈して奮闘するのであった。 　そんな兄妹愛をテーマにしたロリロリギャグエロ小説です。

俺の名前は山本翔平、ごく普通の高校３年生。 そんな俺が脱童貞する話。

はとこの女子中学生３人と、２週間の予定でサマースクール一つ屋根の下に。女子中学生３人からのエッチなアタックに、僕は陥落してしまった。 ＊文字数が多い版は、重複する作品という規約違反の疑いがあるので、削除しました。

ハチャメチャな大学生活を終えて、何とか採用された私立学校の教師として赴任することになった『適当な性格』の男。 しかも女子校。 自然と頭の中に邪悪な考えが浮かぶ。 しかしその赴任した学校は、そんな彼でも全く想像ができないような超法規的な空間だった。 彼の身に降りかかる数々の出来事。 喜んでいいのか憂うべきなのか…… 『教育』の名のもとに繰り広げられる、破天荒でハレンチな物語です。

あの夏休み、僕と妹は変わった。僕と妹と叔父と叔母のただただエロいだけの話……になると思います。

夏休みにやって来た小学６年生の従兄妹・佑香（ゆか）との一夏の戯れな出来事。※他サイトの加筆修正投稿物です。

　双子の姉妹、貴子と咲子は容姿こそ瓜二つだったが、性格はまるで正反対だった。 　意志が強く、時として攻撃的な姉・貴子に対し、妹の咲子は意志が弱く、頭が鈍いため、下劣な男たちの慰み者になってばかりいる。 　しかも性の快楽と恋愛の区別がつけられないので、咲子は自分に言い寄ってくる“キモチわるい系”の男との『身体だけの関係』を、『愛』だと信じ込んでしまうのだ。 　姉の貴子はそんな咲子を心から軽蔑し、ことあるごとに罵倒している。 　しかし、この姉妹は生まれつき不思議な“感覚”を共有していた。 　なんと、妹の咲子が欲情を感じる男性に対して、姉の貴子も無条件に欲情を催してしまうのだ。 　そんな双子姉妹の、波乱に満ちた十数年間を描く物語。

十二歳までしか愛せない生粋のロリコンである僕。姪であり彼女でもある春海の、十三歳になる誕生日前日。気づくてベットに拘束され、「子どもができればお兄ちゃんはずっとあたしの物だもん！！」と、宣言されてしまうのだった。

俺には生意気なクソガキの妹がいる。 昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。 そんな妹と２人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた。 山の中なので当然トイレなんて無い。 隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。 これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。

俺は妹に本気で恋をしている。それは報われることのない、悲しい恋だ。そんなある日、妹にセックスの練習台になってほしいと頼まれた！！

義兄・臼井総也と義妹・臼井奈菜は、相変わらず兄妹であるにも関わらずエッチな日常を送っていた。そんな日常はゆったりと、まったりと過ぎていく。この物語は、そんな二人の日常をゆるくつづった作品です。 ※pixivでも同内容で掲載を始めました。http://www.pixiv.net/series.php?id=346499

　大人の世界に夢見る家出少女と、深夜の高速道路サービスエリアでくつろいでた中年親父。 　少女の若さ故の元気溌剌で強引なヒッチハイクに負けた中年親父だったけれども、その代わりとしてエッチさせてもらうことに。 　深夜ドライブを満喫させた後、つるぺたロリ少女にたっぷり中出しへ。 　もちろん夢見がちな少女だから処女設定で。 　レメの官能小説「　http://reme.opal.ne.jp/novel/　」にて掲載中。

これはマロが小説家になろうで掲載している『優等生？ダメオタとあと色々』の18禁作品です。更新ペースはかなり気紛れだと思って下さい。

ちょっとエッチでシスコンな兄と、ちょっと生意気でブラコンな妹が、だらだらしたりぐだぐだしたり駄弁ったりいちゃいちゃしながらエロい事する話です。基本一話完結で登場人物はこの２人しかいません。

俺のツンデレ天使は血の繋がらない妹というやつで… 今日もカワユス♡Hカップはぁはぁ♡ 義兄が残念です

国指定の難病に侵された主人公は、幼分を摂り続けなければ生きられない身体になってしまった。 だが幸いにして彼には、幼分を何時でも何処でも補給できる幼馴染みがいたのだ。

俺と香菜ちゃんの生活と性活。 隣のお宅の香菜ちゃんは小学６年生。 母親が帰宅せず、お腹を空かせた香菜ちゃんを人道支援で保護した。 エロゲ大好き、ロリ大好きな俺はエッチな体の香菜ちゃんに悪戯を考えちゃう。 「我慢しろ！俺！犯罪者にはなりたくないぞ！」 でも、俺と香菜ちゃんの関係に変化が訪れる。 2ちゃんねるスレ『「ロリ」があればおkなss』より移動しました。 1レス単位の投稿を目指していた為、前半は短くなっています。 全20話。 完結しました。 ラストにネタバレがありますので、是非、最初からお読みください。 是非、評価、感想などを お願いします。 2016年5月16日より加筆修正を行っています。 中学生編は続きになるか、別小説にするかいまだに未定です。

幼い娘と二人きりで暮らす裕也は遠縁の子供、あいすを引き取ることになった。 あいすと仲良くなった娘のマリアは、父を驚かそうとあいすに部屋の交換を申し出る。 ※ピクシブにも投稿しております。

奴隷の少女、沙月（さつき）は、孤児達の生活のためにお金持ちや政治家に犯されていた。

ソーシャルゲームで知り合った援助交際の相手、それは意外な人物だった。

スマホを買うためにお金を貸して欲しいと妹が言ってきた。 貸してやるのは別に構わないが、すんなり貸してしまうのもおもしろくない。 ここは兄の威厳と、世間の厳しさを教えてやらねば。 冗談半分でエッチな条件を付けてみる。 「冗談に決まってんだろバーカ」そう言ってやるタイミングを見計らっていると、返ってきた答えは意外にもＯＫだった。 「マジかよ？！」 ドキドキする兄のイタズラはエスカレートし、ついには……。

ロリオタである主人公が、ある日、あることに怒りを感じ、２５日間のオナ禁も相まって、公園にある目的で駆けだした。 そこで主人公は草むらのスペースですやすや眠る黒髪の少女を見つけ、寝ていることをいいことに、いたずらを実行する。 パンツやまな板のおっぱい。無毛の性器。生のロリの身体でしか味わえない様々な部分に感心し、興奮しつつ、次第に抑制が利かなくなり――

妹と関係を持った俺。 注意 セクス描写あり。 兄妹恋愛色 感想をもらいたいです。よろしくお願いします。 追記:度々改稿されますが、ご了承下さい。 ↓活動報告も見ていただけば幸いです。 http://xmypage.syosetu.com/mypageblog/list/xid/145538/ そして三点リーダーではなく、黒中点の狂気。

主人公 "高槻 氷里" は、年齢（二十歳）イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...？

大学の下宿に、血の繋がらない妹が小学校の卒業旅行と称してやってくる。 周りは僕達をどこかぎこちない兄妹として見ているようだけど、実は必要以上に親密(婉曲表現)な僕ら。 短い春休みを、僕たちはこうやってスタートさせた。

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

霧島は放課後の教室でクラスメートの佐渡と安代、二人の女子がキスしているのを目撃する。佐渡は誰にも言わないでと言って金を渡そうとし、彼は拒否しようとするが淫らな要求を思いつく。その要求は佐渡がスマホを使って反撃することでさらにエスカレートし、安代にも魔の手が伸びる。 （前編後編の二作にする予定です。後編を鬼畜ルート、謎の力で沢渡と安代が発情ルート、のどっちにしようか悩み中。意見求む）

とある少年がお風呂場でメイドさんにエッチなご奉仕を受ける話です。

この小説は官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成したシナリオを元に書き下ろした長編官能小説です。 他サイト掲載済み。 あらすじ。 　私は生フェラが大好き。私がどうしてこんなに生フェラが好きになったのかは、話すと長くなる。学校に通う電車では毎朝痴漢にあって、おまけに同級生にも虐められてばかり。家出してからは生フェラ倶楽部で働かされたけど全然後悔なんかしてない。毎日生フェラさせてもらえるなんて嬉しくて堪らない。

攻める妹に流される兄──二人の禁断の愛は加速していく……！