ブクマブクマ (α)

晴れた休日にデートしている、ふたなりっ娘同士のカップル。 お出かけ前に仕込まれたある仕掛けを解くために、個室カフェ的なところでいちゃいちゃします。 【http://misu.g.ribbon.to/及びpixivにも掲載しています】

私が学校で他のふたなりっ娘を観察していると、その中にひとりホットパンツ（制服）から勃起した亀頭を覗かせている子を見つけた。見ているだけでこっちもおっきくなってきちゃうし、なんか勝手に射精されちゃうし、全部後ろの子に見られてるしでまったく今日は大変な一日だ。

六歳の頃に吸血鬼に家族を殺されたユリア・ウィスタリア。 彼女は吸血鬼に対する復讐を誓い、吸血鬼対策課の対吸血鬼部隊に入り、吸血鬼にとって毒となる血を持つ神子と共に吸血鬼を退治する日々を送っていた。 ※この作品はカクヨムにも掲載している同名の作品を成人向けに加筆したものとなります。内容は変わりません。

名前からして分かりそうな、ちょっと変わった娘の過ごした二時間のお話。

い　つ　も　の。ニューロマンサーリスペクツ。珍しく前回、前々回からの正統派続編だけど、今回だけでも大丈夫だと思います。そろそろヴィラン感を隠し切れなくなってきた乳海枠。いったい誰がホムンクルスなんだ……（すっとぼけ）。重複投稿 ↓関連 「カウンターエーテル/エーテルバランス」 https://novel18.syosetu.com/n6163bs/

お姉ちゃんが毎日毎日言い寄ってくる。具体的にはセックスしようって。これは言い寄ってくるお姉ちゃんと私のそう長くないお話し。

夏休み前の時期、部活の後の時刻。 まだまだ落ちない陽の中で、スク水のふたなり娘をお友達が撫でます。 色々と発展途上なので、気持ちよくなりきるまで撫でるだけです。 【http://misu.g.ribbon.to/およびpixivにも掲載部分あり】

主人公の二司（にし）希衣子（きいこ）はストレスが溜まっていた。 会社では上司から難癖をつけられ、社外では契約を取るために部下のフォロー。 ストレスを発散するために、同居人にひたすら甘えまくるのだった

百合乱宴で彩芽が愛のガチ調教をギリギリで踏みとどまれたルート。 もしあの時行くところまで行ってたら？を考えるとムラムラが止まらない彩芽は、気軽に犯せるセフレを呼び出して、捌け口にすることにしたのだった。

ふたなり騎士アルファは、マリー(女性)を抱く。 ずっと一緒にいたい。だから、穢すしかなかった。 ……。 甘く切ない思いがここに。

黑髪の中性的な騎士の少女と、そのパートナーの長身眼鏡の美女は、忘れ去られた女神の復活のために旅を続けていた。

私は好きを知らない。おとぎ話のような産物でしかなくて、ドキドキとか、モヤモヤとか、そんなの知らない。好きってなに？好きってどんなもの？ 「私が、教えてあげますよ♥」 「しらなぃっ………！！………こんなの、わらひしらないっっ………！！！♥♥♥♥♥♥」

己の欲望のままに書きます。主にフタナリ中心に。

図書委員を務める唯（ゆい）はある日の夕方、閲覧用の机で眠り込む下級生を見つける。あまりに気持ちよさそうに眠ってるので起こすのがしのびなくなった唯は風邪ひかないようにと自分の持つショールを掛けてその場をあとにする。 三十分後、起きてきた下級生に是非編み物を教えて欲しいと頼まれ徐々に交流を深めていく。 ※以前pixivにて投稿した作品を修正しこちらに転載します。

百合アニメのアフレコをする事になってしまった。 私、葉桜(はざくら) 詩音(しおん)と言います。 24歳。 職業は、声優です。 そして、私の隣にいる女性声優。 彼女の名前は、桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)。 同じく24歳の、同じ事務所に属している、いわゆる同期です。 そして彼女と私は、ユニットを組んでいます。 私達、いわゆる『アイドル声優』というやつでして。 私とももみんが百合アニメの出演をオファーされたと事務所の人から聞かされた時、私は真っ青になりました。 対照的に、ももみんは大喜びです。 何故かって？ ――それは、彼女がガチの百合だからです。 しかも、この私の事を、愛しているのです。 ならば、私と百合アニメのアフレコに挑めるなんて千載一遇の好機、二つ返事で引き受けるのが当たり前でしょう。 しかしながら、世の中そんなに上手く行かないもの。 私は、百合のケは、ありません。 しかも、男性とお付き合いしています。 誰か、という話を赤裸々にすると、面倒な事になるのですが、『一般男性』でない事だけはお伝えしておきましょう。 「はざしー！絶対素敵なアニメにしようね！」 「あははははは…………はぁ…………」 駆け出しを卒業し始めた、とはいえ。 まだまだ声優として未熟な身。 拾えるお仕事は何でも拾え。 それが業界の鉄則です。 そんな訳で。 私、友達の女性声優と、百合アニメで、しかも、エッチなボイスを収録する事になってしまいました！

二望リナ、私は普通……じゃないんです。 実は、おちんちんがある、“ふたなり”なんです。　でも心配しないでください！今日も私は元気です！元気過ぎて……。 そんな二望リナの退屈しない日々です。

純潔な箱入り娘の沙織。彼女にもいよいよ性と向き合わねばならない時が来た。

物腰の低いふたなりドクズが不良少女をレイプ殺人するお話です。

こちらの作品、短編集として様々な作品を連載形式で載せるつもりでおりましまたが、それぞれ短編作品として掲載することと致しました。 ここから先の更新はありませんので、ご了承ください。 （なお、現在こちらに掲載されている短編ふたつは、別作品として投稿しております）

テストに賭けてヨーグルトを混ぜていた双子が、晴れて夏休みの準備をします。 ビーチに行きたいので水着購入を画策する妹（ふたなり）の意向に反して、姉（ふたなり）はちょっと抜け駆けしたようで……。 【http://misu.g.ribbon.to/およびpixivにも掲載部分あり】

　栗村編、久遠衣兎、柊凪、綴琴葉、名雪白露の５人はこの日、ハロウィンパーティを計画していた――１０月３１日の、いつもとは少し違う特別な同好会の活動。 　メルヘン同好会、それが同好会の名前だった。 　編を会長に、二年生の衣兎、凪。一年生の琴葉、白露の面々は、それぞれにお菓子や仮装を準備し、待ち望んだパーティの日を迎える。 　本当なら、ただパーティをするだけだった――けれど、メルヘンオデオンは、こじんまりした部室の中で、淫靡に開かれることになる。 　思い出を紡ぐ同好会日誌に、後にも先にも唯一記されることのなかった特別な日――。 　 「あ、えっ、あっ、こ、琴葉っ、白露っ！？」 「あー……ふっ、二人も、混ざる？」 　５人の記憶には、しかし鮮明に刻み込まれる濃密な一日になったのだった。 　キスから始まるハロウィンの日の、少女たちのパーティ。 ※前半のお話です。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 　今生で至上の魔女グリム、その弟子の麗しの魔女ヴィルト、全能の怪鳥グライフ、猫の亜人族ドロテア、旅路の箱入り姫雪白の５名は、１０を数える月の終わりを各々に過ごしていた――いつもと同じ日々の羅列。 　３姉妹の末の雪白姫は、継母と姉たちの策略に乗せられて一人旅に出る決意をする。 　本当なら、齢１６の箱入り姫がたった一人で旅に出たとて、直ぐに獣や野盗に襲われてお終いのはずだった。雪白を嫌う継母たちはそれが狙いだった。 「お城に帰るまでは、この雪白。あなただけの姫になりますわ」 「いいんだね、シロ。それで」 　数奇な出会いが、孤独な姫の運命を変えることになる。 　キスから始まる姫の出会いの、メルヘンオデオン。 ※後半のお話です。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ タグの「魔法」は4話以降に、タグの「女子高生×部活」は1話～3話になります。「魔法」に関しては、えっちがメインのお話なので細かい設定等は出てきません。予めご了承いただけると幸いです。

紗綾子（さやこ）は同僚と野球観戦に行くことを、同居人の理央（りお）に伝える。 理央は観戦先の野球場のビールの売り子なのである。 当日、野球観戦に来た紗綾子は、早速暑さで後悔するのだった

それは、仁義なき女の子たちの戦い────

仕事を押し付けられて残業をしようとしていた彼女を飲みに連れだしていちゃらぶする話

ラブラブレズえっちです。基本的にエロ下着はつけたままです。エロ下着以外の道具は出ません。 pixivにも同じものを投稿しています。

JKとJKが一線を越えちゃう話

　ふたなり少女、宇津木真《うつぎ　まこと》は、入学式で一目ぼれした憧れの先輩、美山文乃《みやま　ふみの》と友情をはぐくんでいた。 　だが、そんな時、靴箱に仕込まれた一通の手紙が、彼女の心を打ち砕く。 　文乃センパイを好きなのは、あたしなのか、あたしのおちんちんなのか。 　悩んだ真は、大好きな文乃から距離を取り始める。 　だが、部活でケガをしたことがきっかけで、真は保健室で文乃とふたりきりになってしまって……。 　そんな感じのお話です。 　エロ比率は低めですし、薄めです。ちょっとした習作ですが、楽しんでいただけると幸いです。 　ノクターンノベルズとPixivの両方に載せています。

町に現れた女性の精気を吸う怪物、そしてそれと戦うヒロイン・セイントアクア セイントアクアは今まで戦っていた怪物とは違う、女性のような姿をした怪物と遭遇する この強敵に彼女は勝つことができるのか

退屈な入学式のあと、廊下で倒れ込む少女「亜希」を助けた静久は 保健委員として亜希の面倒を見ることになる。 pixivより転載

私の名前は、駒田 煤(こまだ すす)。18歳、大学１年生だ。 私の彼女、白石 接(しらいし つぐ)は、17歳JK。 彼女との付き合いは、もうそろそろ２年になる。 私は、純心な彼女が好きだ。 五股をかけている私なんかを、いつまでもずうっと、受け入れてくれる彼女が好きだ。 セックスになると、結構貪欲な、彼女が好きだ。 これは、私がそんな接ちゃんとセックスする、そんだけの話だ。 さてさて、男性諸君？ 私の、クズ女としての本懐、ピュアな女子高生との睦み合い。 君らは楽しんでくれるかね？

紅葉（モミジ）は雪（ユキ）の恋人である。だがなんとなくで付き合い始めてしまった分、その実感はあまり無い。だから、ふとした瞬間にそれを感じ取る事が出来るのは嫌いじゃなかった。だから、それを濃厚に感じ取る事が出来るアレコレも、別に嫌いじゃなかった。 /////　Summer Night time 2022参加作品です。が、サブテーマは「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」のみです。

鈴城(すずしろ) 奏(かなで)は古風(クラシカル)な女だった。 クラスの誰もが彼女に対しては距離を置いており、高嶺の花みたいに見ていた。 私の名前は椎名(しいな) 葉路(はろ)。15歳。 軽音部に入って……はいないけど、個人的にギターを趣味にしている。 そんな私達が、まさか、あんな関係になるなんて。 誰が予想できただろう？ 音楽の神様だって、分からないよね。

　ひょんなことから友人関係になった、小説書きの飾手 七恵（かざりで ななえ）と絵描きの常野江 四季（とこのえ しき）。 　二人は高校生活を送りながら創作を褒めあい、互いを高めあっていた。 　しかし、四季はある日、成人向けのネット小説投稿サイトに七恵が書いたであろう作品を見つけてしまう。 　その内容は、触手に少女が犯され、苗床にされるというものだった……。

中学2年生の亜紀は親友の芽依の家に初めてのお泊りをすることに。亜紀は芽依に対して秘めた想いと、言えない秘密を持っていた。そんな亜紀に芽依は言った、「亜紀ちゃんの全部…私に見せて…」と。

　縞本いのりは４月から高校生だ。その新入学前の春休み、いのりの肉体に突如変異が起こる。ペニスが生えてしまったのだ。 　嫌悪と惑乱。絶望と秘悦。家族にも友人にも絶対の秘密。しかしその秘密はひょんなことから他人に知られることとなる。 　ストーク、脅迫、罠。それに怯え、逃れ、あるいは立ち向かいつつ、やがていのりは自分の肉体に発現した"ふたなり"変異は、ある人為的な極秘医学実験操作によるものだと知る。その実験成果たるいのりの肉体は、ストーカー男だけではなく、思いがけない人物からもすでに以前からずっと監視され、変異の発現を狙われていた。 　複数の魔手はそれぞれの思惑と目的から、いのりを捕獲しようと襲いかかってくる。敵か味方か。猜疑と裏切り。凌辱と復讐。 　いのりは"ふたなり"の肉体を呪いつつ、祈る。自分がただの「縞本いのり」としていられる場所を求めて――。

脇腹よわよわの褐色ロリちゃんがお姉さんにこちょこちょされるお話です。最後は同い年のドSロリちゃんに電気あんまで股間をぐりぐりされながら、お姉さんに未熟な横乳責めされておもらしします。最後に一瞬だけおねロリ入ります。 前回のお話（https://novel18.syosetu.com/n4554hm)に出てきたロリやお姉さんがいますが、読んでなくても読めます。 ※この小説はpixivで同名義で投稿しています。

魔女に敗れた魔女狩りの少女は再戦を挑むが……

タイトルまんまマジカルチンポもった女の子がレイプするだけ。

冒険者が夢の世界に囚われて苗床にされる話

少し生きるのに疲れた男の子がドッペルゲンガーに出逢って死ぬ、と思いきや、ドッペルゲンガーの『妹』になって『しあわせ』に暮らす話です

私には無口なお姉ちゃんがいる。そんなお姉ちゃんが大好きで性的にいろんなことをしたい……。

生まれつき陰茎を持つ「ふたなり女子」の純奈は、ふたなりばかりが通う学校「白百合学園」に進学する。そこで、同じくふたなりの杏果や女子生徒の沙月、転校生の美夜子と出会い、愛情と精液が溢れた生活を送ることになる。

短編なので読んだ方が早いです。多分。 昔執筆した短編を推敲して載せました。 一言で言うなれば 百合のえっちぃやつです。

魔法少女の女の子が変身できない状態で抵抗できずに悪のふたなり幹部に犯される話です。 本人への住所の調べ上げとか当然ですよね。軽めのリョナ（ビンタ、蹴り等）があります。

1個のローターが女の子の人生を変えていく物語。 ここは現代日本のどっかにある神動町。神動■校に通うアダルトグッズとは縁のない少女コノミは、バイブレーションを好きになる…？ ※執筆にはAIのべりすと様を使用しています

ある日、鈍器って店でふたなりドリンクを買ってしまった瑞樹。それを飲んで、ふたなりとなってしまった。友人や知り合い、挙句の果てには姉妹や見ず知らずの女の子までオナホにし、次第に自らの欲望の為にのみ、行動していくようになる。

年が明けた翌日の朝の出来事。 うすら寒さで目をさますと、私の服を脱がし自分自身も服を脱ぎ捨てている妹、未羽が私の上に乗っていた。 「お姉ちゃん、姫はじめしよう？」

よくある異世界転移で勇者として召喚された陽子。 しかし、その国の姫に手を出した事で城を追い出されるのだった。 陽子はレズ、そして“タチ”である。 そんなタチの勇者のお話です。

　ある日、魔闘軍と呼ばれる魔人達が現れた。魔闘軍は瞬く間に世界を侵略していった。 　そして、魔闘軍に対抗するために聖闘戦士と呼ばれる女の子達が作られた。 　聖闘戦士と魔闘軍の力は拮抗し、世界は膠着状態に陥った。 　そんな中、魔闘軍を圧倒的な力で倒し続ける戦士がいた。 　彼女は聖闘戦士ミミビッチ。歴代最強と言われる戦士である。 　だが、そんな彼女に魔の手が忍び寄る。

※♡多用、セリフのみ注意です。