ブクマブクマ (α)

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は抑圧された衝動に突き動かされて、露出を楽しんでしまう。 思春期らしい過剰な羞恥心は暴走し、裸を見られると想像するだけで少女の性器は濡れてしまうのだ。 （見られちゃう？見られちゃった？） 少女は見られると想像するだけに飽き足らず、危険な行為に浸る。 ふとした事から性的な好奇心を刺激された少女の、露出のお話です。

英語スピーチ大会に出場することになった、女子高生・上田美穂。あがり性の彼女が、緊張とプレッシャーを克服するために考え出した方法とは？！

小さな会社で、事務員として働くＯＬ優子。ある土曜日。真面目で仕事熱心な彼女は、休日にもかかわらず出社する。しかし、それはだれも知らないヒミツの愉しみのためだった。

罰ゲームからのエスカレート これこそ若気の至りで書きましたがよろしければ。

妹たちの趣味に付き合って露天風呂に向かう兄。 ある日訪れた露天風呂で兄妹は１人の女性と出会う。妹では興奮しない兄だったが、その女性の体に興奮してしまい勃起してしまう。なんとかバレないように隠そうとするが・・・。

女子中学生、赤坂《あかさか》｜京香《きょうか》は自分の心がわからない。 恥かしいのに、見られちゃいけないのに、下着を、裸を、恥かしい所を見られると心が勝手に快感を覚えてしまうのだ。 京香ととある事で知り合った大人達は、京香の身を案じる。 しかし京香の性癖は特化しすぎていて満足させるのはどうする？ 野外露出は危険すぎる。ならば、安全に男に裸を見られちゃうのは……？ 絵画教室でのモデルを繰り返し。遂には芸術の為に裸体を曝け出す京香。 しかしその事に快楽を得る京香の心は理性を攻撃していく。 女子中学生、魂の叫び　の続編に当たる作品となります。 前作を読まなくても大丈夫ですが、読んだ方がより楽しめるかもしれません。

作山ひよりはいじめによる不登校がきっかけで引きこもりに。 家族は心配しある施設にひよりを預けることに。 そこでは男が3人女の子はひよりだけの毎日。 人見知りで恥ずかしがり屋のひよりを学校へ復帰させるために 日々、試練を与えられることに。 羞恥系のフェチ作品です。 女の子が恥ずかしくなる展開を徐々に書いていきます。

同級生から預かった大事な子ネコちゃんが行方不明に！必死の捜索の結末はいかに。

とあるイベントに参加することになった未希。 内容も分からず、会場に向かうもそのイベント内容は想像もしていない恥ずかしいものであった。 野球拳、じゃんけんで負けたら服を脱ぐというルール。棄権することもできず、参加することを決意するが・・・。

おちんちんが見たい。 小学５年生の美咲は好奇心が抑えきれず銭湯の男湯に入ってしまう。 そこにはクラスメイトの男子が居て…… 前半は嘘無防備系女の子が混浴しちゃう。 後半は若干過激になりつつも青春物語……？

僕は田舎に引っ越してきた。凄い田舎だ。 小学校に転校するけど、そこの全校生徒が僕を除いて６人。先生は１人。 そのギャップも凄かったけど、転校初日の身体測定も凄かった。 その学校では男女ともすっぽんぽんで…… 田舎って凄い。 ＊特定の田舎や田舎全体を誹謗する意図はありません＊

さほど売れていない子役である舞は初めての温泉ロケに挑んだ。 女子高生であることを考慮して脱衣シーンはブラ、パンツ姿まで。 裸は見せないし放送もされない。舞もそのつもりだった。 だが、いざ撮影が始まると舞自身の失敗やエロガキに振り回され、事態は思いがけない方向へと進行していく。 この小説は自サイト『羞恥の空』でも公開しています。

夏の夜、学校に忘れた少女は教室でエッチな本を見つけてしまう。 エッチな気分になった少女は夜の学校で全裸に！？ しかし予想外のことが起きピンチ！！ どきどきの露出がスタートする

タイトル通りの話。いきなり美人なお姉さんが美少年に好き放題される話がむしょうに書きたくなって書いた話だったりします

結城希。中学三年生。両親の旅行をきっかけに、かねてから望んでいた全裸野外露出に目覚めた彼女の遍歴を綴ります。主人公の自主的露出だけで、異性との絡み無し。スカも放尿だけに限られます。又、露出をネタに脅迫されるとか、強制的な露出を好まれる方も期待には沿えませんので注意願います。連載小説として投稿すべきところを、間違って短編小説として投稿してしまいました。その為、加筆しながら進行させる形態を採らさせていただいてます。

ちっちゃくてかわいい女子中学生マキちゃんは、学校じゅうの男子のアイドルだった。 「ねえ、マキちゃん、遊ぼうよ」 「いいよ」 こんな会話が、マキちゃんの日常である。 何をして遊ぶかは、お察しの通り。 ＊２０１５年に作ってそのまま放置していた作品です。２０２０年秋、連載、再開 ＊他にも似たようなタイトルの作品があるので、上のように改題しました。

輝く太陽！　吹き抜ける海風！　夏ですよ夏！　人生に一回こっきりのちゅーにの夏をエンジョイするためについにあたしはアレを決行することにしました！　そう、「男水着チャレンジ」をです！

放課後，たまたま戻った教室で自分の机で自慰行為に浸る女性とを発見，それは疎遠になっていた幼なじみだった・・・・・・。

トップアイドルが好きになったのはすごく自分に対して淡白なヤツだった……

異世界に転移した少女が、メイドとして領主様のお屋敷で働くお話、全裸で。 普通のメイドさんだと思って就いた職業【メイドラ】の影響で、服を着ることができなくなった少女が、毎日体のはずかしいところを見られたり、触られたりしながら、ひたすらに恥ずかしい生活を送っていきます。 恥ずかしがってる女の子が大好物なかたは是非。

このおはなしは、ふつうのどこにでもいる引っ込み思案な中学一年生の女の子、松本あゆみが、突然不幸にも悪意の渦に巻き込まれてしまい、非日常へと強制的に引きずり込まれていくお話です。 些細なきかっけから始まる軽いいじめは、青い性欲に支配された加減を知らない周りのクラスメイトから始まり、強く拒否することのできないことをいいことに、暴走していきます・・・。

「テストで最下位になった生徒は男女問わず全裸で体育館10周」 とある田舎の小さな小学校では、そんな一風変わった罰が行われていた。 ただし、男女問わずと言っても女子にはハンデ20点が与えられており、最下位になるのはいつもバカ5人組と呼ばれる男子だけだった。 女子だけは成績が悪くても裸で走らなくて済む。 そんな理不尽な話は許されないとばかりに、バカ5人組は自分たちと似たような成績である七瀬を見学自由の全裸走りの刑に貶めようと行動を開始する。 (この作品は自サイトにも掲載します)

ある日のこと、教室で成績の悪い男が、今度のテストで満点を取ってみせると言いだした。クラスメイトの女の子が、取れなかったらどうするのよと挑発し、男は満点じゃなかったら、全裸で教室を練り歩くと約束した。そのかわり、満点だったらおっぱいを見せろと要求してくる。 クラスメイトの女の子は受けて立つよと言いながら、なぜか私におっぱいを見せろと言ってきた。 クラスの雰囲気から断ることもできず、男は今まで十点も取っていないことから、どうせ無理だろうとその場のノリで了承した。 でも男は、次のテストで満点を取ってしまったのだ。 放課後の教室で、クラスメイトに囲まれながら、おっぱいを出せと要求されるが、そんなことはしたくない。私はなんとか回避しようとしたのだけれど、結局無理やり脱がされ、胸を見られてしまったのだ。 でもその瞬間、私がクラスメイトに囲まれている状態に戻り、なぜかおっぱいを見せろと要求される。なぜそんな事になっているのかはわからないけれど、胸を見せたのはキャンセルされ、時間を遡ることができたようだ。 ピンチには代わりはないけれど、私はそれを利用して、胸を見せない方法を探すのだ。

離島出身の男性と結婚した平凡な主婦・チエ。 旦那の実家は昔からの大きな網元で、ある日、夫の父親が病に倒れた為、跡を継ぐために夫婦で離島に移住することに。 ところがその島は昔ながらのふんどし漁師＆海女の島で、我が家の嫁は腕の良い海女しか認めないと言われ、 チエは仕方なく二十代半ばにして海女修行を始める羽目になってしまった。 その上、文字通り裸一貫の決心をしたチエを更なる衝撃が襲う。 一人前の海女はトップレスに縄ふんどし一丁と言う姿だが、見習い海女は子供と同じということで、 ふんどしすら穿かせてもらえず、すっぽんぽんで漁に出なければならないのだった。 ほとんどの見習い海女が１４～１６歳の少女たちの中に混じって、 １人だけ豊満な乳や尻、立派な陰毛など、大人の身体をあられもなく晒し、 恥ずかしさに耐えながらチエは一人前の海女を目指して潜り続ける。 ※ blog「琥珀色の人魚たち」でも公開しています。http://nakedama.blog.fc2.com/

昭和××年。高校一年生の姫宮若葉は、ブラジル留学中にカーニバルに参加することになる。しかし、衣装合わせの当日渡された衣装はボトムだけだった！ 「ビキニの上下で踊ると思ってました。こんな衣装じゃできません！」 一度は断った若葉だったが、カーニバルの空気に魅了され、羞恥に耐え出場を決意する。 ついにやってきた本番。果たして若葉は恥ずかしがらずにトップレスで踊れるのだろうか。 ※この作品は女性の羞恥を主眼に置いた官能小説です。本番行為はありません。 ※登場する人物・団体・宗教・風俗・国家などは全てフィクションであり、特にブラジルの風俗に関しては事実とかけ離れている場合があります。 ※この作品はpixivにも投稿しています。内容は同一ですが、章ごとのタイトルの有無、章の区切る場所などが異なります。

　痴球において羞恥を齎す行為が公認されるようになって数十年の時が流れ、これまで人々は羞恥を感じることで生まれる恥熱の恩恵を受けて目覚しい発展を続けてきた。 　しかし、その陰でお国のために羞恥を捧げてきた多くの人々がいたことを忘れてはいけない。 　これはお国のために生け贄となった女性たちと、それにとある切っ掛けから関わることになった一人の男性に焦点を当てた物語である。 　※週一以内を目標に投稿予定です。……が大抵遅れます。ごめんなさい。

田舎の学校で、女子同士のエッチないたずらが流行っていた。たくさんの女子が巻き込まれて恥ずかしい目に遭っていく。どんな場所でもお構いなしにいたずらは始まり、男子や他の人に裸を晒すはめになる女の子たちの物語

生徒会長・鶴ヶ峰いずみは容姿端麗、成績は常にトップの優良少女。しかし彼女には全裸露出という悪癖があった。そんな彼女は会議で遅くなったのを良い事に、夜の校内の全裸徘徊を実行する。けれども運悪く、彼女は最も軽蔑する相手－何事にも怠惰な星川万騎夫に見られてしまう。「ノゾミのノゾミ」と同じく露出をテーマにした作品ですが、コミカル度は増やすつもりです。御期待下さい。

高校生にしてアイドル活動を始めた亜矢、沙也、麻耶の3人。 そんな3人にTV出演の依頼が届く。喜んだ3人だったが、その番組はエッチなものであった。全国放送だから大丈夫だろうと考える3人であったが・・・。 TVの規制とか詳しくないので、自分に都合よく書いています。ご了承下さい。

高校一年生の健（タケル）と美香（ミカ）と友奈（ユウナ）。 三人が通う学校の健康診断は、プライバシーを完全に無視した、とてつもない羞恥を伴う内容だった。 ※前置き長めです。２話からエロ要素始まります。 ※羞恥シチュがメインの、本番なし小説です。

手違いでアダルトショップで働くことになった大学生・彩のお話。 （ほとんどこんなことされたいなって願望です）

その私立中学では、実践的な性教育を行うという方針になっていた・・・ 実践的な性教育とは？ 性教育の現場とは？ それらを綴ったフィクションです。 お互いの体を観察したり、気持ちよくしあったりするお話です。

一部の女子の間で流行っていたゲーム『ギリギリチャレンジ』。 それは見えるか見えないかのギリギリのところまでズボンとパンツを一緒に下ろすという過激な内容だった。

中学二年の夏休み、私は処女を捧げた人生初のダーリンと楽しくエッチライフを堪能していた。けれどそれは不運な事故により私の教育係であるお兄ちゃんにバレてしまう。当然のように私は説教を受けるハメになるのだけど、話は少し予想外な方向へと転がっていった―――

静かな平日の午後。 突如として現れた黒服達によって歩美の日常は終わりを告げる。 親の借金を押し付けられ、歩美は製薬会社のモルモットとなった。 薬は値段に応じて効果が異なる。当然高ければ高いほど歩美の体を壊し蝕んでいく。 親の借金を返済しきったころ、歩美の体はどうなっているのだろうか。

明花ちゃんのえっちな露出成長物語の本編中に、明花がオナニーする時の妄想を加筆修正して独立させました。 合わせて明花ちゃん以外のキャラのストーリーも、ここにアップします。 作品タイトルを変えました。 明花ちゃんのエッチな妄想 -> 明花ちゃんのエッチな妄想＋他キャラストーリー (2018/12/10) 適宜更新予定 本編「明花ちゃんのえっちな露出成長物語」もよろしくお願いします。 https://novel18.syosetu.com/n1992fd/ 津歌沙ちゃん物語は独立化して 『男の子だけど、女子新体操部に入部する事になって女装して通学する事になっちゃいました。でも何か身体が変なんです。おっぱいも少し大きくなったし、ちんちんも勃ち難いみたい。でも卒業まで頑張ります。』 としてアップしました。

サヤとシュウ。二人は同じ高校に通う同級生。 二人の通う高校には、いじめがあった――。 女性の尊厳を踏みにじるようなイジメ。サヤはそのターゲットになってしまう。 羞恥メインの小説です。基本的に最後まで暗い雰囲気で進むと思いますので、苦手な方はご注意ください。

日本一有名な学校、無常学園。そこの女子生徒は年頃の女の子にとっては地獄のような生活を送っていた。今年無常学園に入学することになった桜井 玲奈に恥ずかしい行事や校則が襲いかかってくる。果たして無事に卒業する事が出来るのだろうか。 文章力ないです。ご了承ください。

修学旅行の夜。 川田真里(かわだまり)は訳あって少し遅めの時間に大浴場に1人で入った。 発育の悪い真里は同級生の女子に裸を見られたくなかったのだ。 真里の目論見は思ったより上手くいき、なんと真里の入った時間は入浴者が1人もいなくて貸切だった。 安心しお風呂でくつろぐ真里だが、脱衣場の方で物音や話し声が聞こえる。 真里は、脱衣場にいる子達が大浴場に入ってきたら入れ替わりで脱衣場に行き、身体を拭いて着替えることを画策する。 しかし、真里は知らなかった。21時30分になると、女湯と男湯が入れ替わることを。 そして、脱衣場で話している子達が女ではなく、男だということを。

朝の教室。学校で一番と言われる美少女、霧島瑠伽が全裸で男子生徒の前に立っている。。そして２分後…彼女は『ありがとうございます』とその男子に礼を言う。その唇は濡れていた。。翌日はその後ろの男子生徒の前に全裸で立つ瑠伽。。青春を無くした美しく悲しい美少女、瑠伽の恥辱物語。

誰にも見られたくないが露出願望はある女子大生、井月日和（いづきひより）。安全な露出に物足りなさを覚えた彼女は、さらなるスリルを求めていく―――― ※人に見せない露出です。また、基本的に個人での露出となります。ご注意ください。

女の子に羞恥を感じさせることを意図した悪戯。 女の子が不意に見せた隙。 女の子にとっては不幸でも見物人にとっては幸福な出来事。 これは体験談。 本当にあった――かもしれない体験談である。

いろいろなシチュエーションで、 普通の女子高生が、校舎やあちこちでヌードを披露しちゃいます。 （いくつか、男生徒が脱がされちゃう話も混ざっています） 各エピソードは1話完結であり、 全て、別の学校のお話だと考えて、お読みください。 爽やかなエピソードもあれば、陰湿な内容のものもあります。 その点は、あらかじめ、ご留意ください。 最初の方のエピソードこそ、シノプシスでしたが、 後半のエピソードになるほど、 筆者の古い作品をリメイクしたような小話が増えていきます。 「骨折り」などの一部のエピソードにつきましては、 パブーの私のページや「大人のケータイ官能小説」の方にも、転載する事にしました。

主に女性への羞恥を目的とした色々な短編にするつもりです。男性はあまり出ません。 何か軽く思いついたら書いていこうかな、と。 他にも連載していますが、それらの連載の間の小休止といった感覚で続けていきます。チラチラと読んで下さるとうれしいです。

はとこの女子中学生３人と、２週間の予定でサマースクール一つ屋根の下に。女子中学生３人からのエッチなアタックに、僕は陥落してしまった。 ＊文字数が多い版は、重複する作品という規約違反の疑いがあるので、削除しました。

小野明梨は露出に興味がある小学5年生。 最初は1人での露出だったか、あることをきっかけに協力者を得る。 そして、さらに大胆な露出に挑戦していくことに・・・。 そんな明梨は、同じ趣味を持つ友達と後に「露出クラブ」を結成する。

少しばかり”露出”に興味がある”つかさ”が完全に露出マゾになるまでのお話、シュチュエーションなど募集しますので何かあれば掲示板に書き込んでみて下さい！

女子高生、井上亜里沙はイジメというひどい行いをしました。悪いことをした彼女はお仕置きを受けなければいけません。それがたとえ、彼女のプライドや尊厳を損なうものだとしても、甘んじて受け入れるしかないのです。 青少年矯正プログラムは可能にします。亜里沙を更生させるために、あらゆる手段を用いて彼女を辱めることを――。 亜里沙は今日から、小学生をやり直します。

非現実的な現象が次々と起こるタワー。何故かそこで目を覚まし、挑まなければならなくなった彼女は、羞恥的な罰を受けたくないのと、終わったあとに辱しめに遭う人生を送りたくないのとで絶対にクリアしなければならなかった。だが、クリアしてもできていないことにされ、罰ゲームとお仕置きを全階層でしっかりと受けてしまうのだ。

とあるサイトの閲覧から届いたメール。 それはとある高校は入学しなさいと記されていた。 県内有数の進学校にもう勉強の末、みごと合格することが出来た佐々木 圭輔だがお目当てはみつからず。 さらに、したくもなく部活に強制加入だ。 意気消沈だがサイトからメールが写真部に入れだと？ いざ写真部に入るとそこには美少女ばかり。 さらに写真部は仮の名前で本当は...