ブクマブクマ (α)

心まで、ぎゅっと縛ってくださいね…

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

DID作品です。緊縛、猿轡、クロロホルムもりもりです。PIXIVにも投稿しています。

登場人物／奴隷のまとめです

アリリカエ奴隷制度、奴隷の首輪、奴隷の地位についてまとめたもの 小説を読むときの参考としてどうぞ。

高等部教育の義務化及び妊娠、出産の未成年での義務化。 少子化により新たに定められた法律により進む男尊女卑の流れ。 ではもし孕む事が出来なかったらどうなるのか？ 正式に法律として制定される前から議論になっていた懸念事項。 公営 性畜放牧場。 そこには、性畜と呼ばれる、性処理のために利用される女の子が、一糸まとわぬ姿で飼育されている。 その理由によるが彼女達の運命は決まってしまう。 以前から構想があった 「2つの義務」がもし達成しなかったら？ と考えていたのですが 五十降ランさんの 「性畜の彼女」 という作品を読み、二次創作歓迎との事でしたので考えた作品です。 ※注意※ しかし僕との作品と掛け合わせたのもあり方向性は大分違います この作品は「N1114EH」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。

不動産屋がAV撮影の為に空き部屋を貸し出し、その礼に撮影現場に立ち会う事を許される。 しかし当の女優は、明らかに未成年としか思えない、制服姿の美少女だった。

　有名大学に通う男子学生である昌一は、銀行に勤める父親の口ききで、父親の上司である忠弘の娘、中学三年生の真奈美の家庭教師を引き受けた。しおらしく、可憐な真奈美に接するうちに、Ｓ願望があった昌一は、真奈美を調教する妄想を抱くようになっていた。 　夏休みになると、彼は真奈美の家族から、軽井沢の別荘旅行に招待された。その別荘で昌一が見たのは、全裸に首輪をつけ、忠弘から厳しく調教される、おどろくべき真奈美の姿だった。それは、別荘を訪れる客への、もてなしの儀式だったのだ。 　その光景を見せつけられて、最初は衝撃を受けた昌一だったが、妖しくあえぎながら父親の調教を受ける、従順な真奈美を目の当たりにすると興奮し、忠弘のすすめられるままに、真奈美をムチ打っていくのだった。 この作品は、http://les.kir.jp/i/manami/manami_0.shtml、にも掲載しています。

高校三年生の田中はあるクスリを完成させた。それは、飲んだ女が肉便器になるクスリである。それを意気揚々と想い人の紗希に飲ませるが、まったく効果は表れず……

「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」 　突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受ける過酷な運命は？ この作品はPixiv小説でも公開しています。

身体を縛られて、恥ずかしい責めを受けるうちに、いつしか寧々は… この作品は、http://les.kir.jp/i/nenehime/nenehime0.shtml、にも掲載しています。

　お互い、けっして口外できない秘密を抱えたまま長い月日を生きる。 　それがどれだけ苦しいことか。 　思い悩む月日のなかで、ある日、郵便受けに無記名のＤＶＤが投函されていた。 　直感的に僕は男らの再会を予見したかのようにＤＶＤを再生することにした。

一緒に高校を卒業してすぐ、少し大人になった気分で新しい刺激を求めるふたり。

私、先生のが…、良くなってきちゃいました… この作品は、http://les.kir.jp/i/kojin/kojin0.shtml、にも掲載しています。

妹のくせに生意気なんだよ。僕はその日、血の繋がった妹・玲奈を犯した。 童貞である兄が、非処女の妹に暴虐の限りを尽くす短編小説。 この小説は、schwarzschwert、無料で読める大人のケータイ官能小説にも掲載しています。

目覚めると、そこは牢獄の中だった。 屈強な男達に囲まれて絶体絶命の状況の中、自分の首に掛けられた鎖が、一人の少女、フィレスと繋がっていることに気づく。 鎖で繋がれた二人は思いもよらずエッチな方へと進んでいき、やがて切っても切れない親密な関係へと発展していく……。

秘密結社急進党の側から見た地球のドタバタ騒ぎ。 本編「奴隷制度は道徳的に」のパラレルワールド。 時間的には、本編の5月上旬くらいです。本編の時間が5月になるまでは、外伝の更新は休止状態になります。すみません。

初めて先輩に縛られた恭子は、アソコからいっぱい蜜を垂れ流してしまったのです… この作品は、http://les.kir.jp/i/mesuinu/mesuinu0.shtml、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13338206、にも掲載しています。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

新入り看守ジェスが地下牢で見たもの、それは口枷を嵌められた少女だった。

魂ごと魅入られた男が、1人の女をペット奴隷に調教しながらも同時にその奉仕者に堕ちてゆく

ハダカで縛られ調教されて、変態ポーズでイっちゃうマゾ女の話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene25/、にも掲載しています。

　前世で、性的な完全犯罪を計画したが失敗し、命を落としてしまった主人公。異世界に転生し、前世で果たせなかった育成、調教、奴隷化、商業化を行い、やがて奴隷王と呼ばれるようになるのだが・・・。 　

文武両道の令嬢が、好色な王の妃に選ばれるべく執事達から調教を受ける。

全裸に赤い首輪だけの恥ずかしい姿で学園生活を送る、学園でただ一人の”メス犬特待生”早瀬川真理子。彼女のために新設された「メス犬調教部」では、毎日放課後、まだ二人だけの部員たちが、熱心に活動していた。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene22/、にも掲載しています。

エリカは変態です。 こんなに変態なんです。 付いてこれなかったらごめんなさい。

私立メス犬調教学園に入学してきた、全裸で赤い首輪のメス犬特待生。変態すぎるその性癖を持て余す彼女は、居場所を求めて自ら活動を開始していくのだった。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene19/、にも掲載しています。

『また縄』シリーズ登場人物のワンシーンを、思いついたまま書き綴っていく読切型の短編集です。 本編はこちら→ https://novel18.syosetu.com/n1910ez/

政治家の家に生まれた智子は婿を迎えるため全寮制の女子校に入学した。制服はスクール水着だった。枷鎖を装着した智子に様々な事件が巻き起こった。

「革命」の先にあるものは、羞恥に塗れた地獄であろうか。 彼女が地獄を望むのならば、その望み通りになるであろう。 これは彼女の「革命」である。

近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することになった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。

無実のマゾ罪で逮捕され校内奴隷として扱われている少女 彼女は恩赦へのわずかな望みをかけて、「マゾリンピック」の陸上競技にのぞむ… 主人公にやらせてみたい特訓などありましたら、リクエストお寄せください可能な限り実現していきます あと、主人公の物語とは別に各競技の実況中継なども、やってみたいと思っています こちらも、見たい競技のリクエストなどあったらお寄せください

　大学生の女の子、古川佳（ふるかわ　けい）は、幼なじみの白沢奏子（しらさわ　かなこ）の術中に嵌り、すっかりとある性癖の虜になってしまっていた。 　タイツの上から水着を着用する、奇妙な性癖の虜に。 　それだけでは飽き足らず、新しい競泳水着、ランニングウェアのセット、ピンクローター、フリー素材でダウンロードした音声ファイルを使って、もう数十歩ほど踏み込んだことを企む。

露出欲求を押さえすぎ、体の制御が出来なくなった結衣の羞恥の日々

露出趣味のある大学1年生の藤縄詩織はある日露出行為の途中に尿意を催し、野外放尿をしているところを通りがかりの男に目撃されお仕置きされてしまい、彼をご主人様に選ぶ。 隠れサディストの大学2年生、犬飼士はある日バイトから帰宅してくると裸の女の子がアパートの前でおしっこをしているところを目撃し、お仕置きするが彼女にご主人様にされてしまう。 ドMだけどしたたかな面のある詩織と、ドSだがなんだかんだ優しい士の奇妙な調教生活が始まる。 この作品は不定期に、いい感じの調教内容が思いついた時に更新します。

『また縄』本編 https://novel18.syosetu.com/n1910ez/ 真子編 https://novel18.syosetu.com/n2234gf/ からのシリーズ続編になります。 女子大生になった２人のＭ奴隷・佐倉つぼみと斎藤真子が高原の別荘で特別な調教を受けるゴールデンウィークの物語。 被虐的SM描写はシリーズ最多です。 金属アレルギーの方は危険ですので読むのをお控え下さい。

全裸に赤い首輪だけの恥ずかしい姿で学園生活を送る”メス犬特待生”早瀬川真理子にデートを誘われた、クラスメートのリョウ。土曜日の商店街で、二人の変態過ぎるデートが始まるのだった。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene21/、にも掲載しています。

何も知らない世間知らずの少女が、ファンタジーの世界で冒険をする物語です。 BDSM要素を多く取り入れていこうとおもいます。

石川理恵は保健室勤務の事務員。赴任時に発見した地下室で、校内の理不尽に罰を与える。

いつの世も財力のある者が踏み込める世界というモノがある。 法律で禁止されている人身売買ですら彼らにとっては日常茶飯事の出来事だ。 そして、この屋敷の当主である青年は美しい女達を調教する事に無類の悦びを感じていた。 今日も屋敷には哀れな運命を辿る少女が供物として運び込まれていく……。 この作品は、筆者がTwitterで朝の「性癖あいさつ」ならぬ「性欲あいさつ」として呟いていた物を加筆修正、再編集した作品です。

　――自縛装置、通常９８０００円のところ、先着５迷様にかぎり５９８０円。貴様を鬱苦《うつく》しく縛る機会をこの機械にお求めやすい価格で――。 ネットで見た怪しい広告に誘われるまま、その機械を買ってしまった早苗は――。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

高飛車だが心優しいお嬢様と、屋敷の雑用を一手に背負わされる義妹。 そんな２人の立場が、ある事情から入れ替わり、生き方が一変してしまう。 惨めな生活を強いられる元令嬢と、贅沢を許されるようになった元奴隷。 その暮らしの果てに行きつく未来とは……。

　ここは第二次世界大戦で日本が勝利したパラレルワールド。 　この世界には北朝鮮や韓国は存在しない、この世界の朝鮮人（韓国人）は奴隷として日本に奉仕する存在だ。 　この世界の朝鮮人は労働奴隷、繁殖奴隷、実験奴隷、愛玩奴隷、そして性奴隷として日本人に飼われてる。 　もしかしたら、あり得たかもしれない朝鮮奴隷がいる日常を紹介しよう。 ※性描写がある話には♡が付いてます ※人種差別描写があります、ご注意を ※タグは随時追加

「驚いていますか？　驚いて泣き叫んでいますか……？」 　驚いているのに、驚いて愕然としているのに、穏やかにほほ笑んだまま表情を変えない人形の私の横に立ち、メイドが口を開く。 「貴女が人形の中でどんな顔をしているのか、私にはわかりません。貴女が人形のなかでなにを言っているのか、私にはわかりません。貴女がなにかを伝えようとしても私には……いえ、私にかぎらず、誰にも伝わりません。そして……」 　メイドがスマートフォンにも似た黒い端末を取り出し、鏡越しに私に見せた。 　その端末にメイドの指が触れた次の瞬間――。 　人形の中に閉じ込められ、完全拘束される女性のお話です。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

本場のハードなBDSMに、日本のハードコア・クイーンが挑む話。

義父の借金の担保にされた主人公。 義父の借金返済の為に恥辱の日々を送らされる

晴彦と素直クールな三姉妹との同居生活が始まった。 そんな日常の一幕。 注；スク水

「溝縁浅緋《みそふち あさひ》、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　拘束官と名乗った女性が朗々と読み上げる声を聞きながら、あたしは心の中で舌打ちした――。 短編集「黒き監獄」シリーズの４作めです。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。