ブクマブクマ (α)

毎度の如く女の子を自室に連れ込んでヤることヤッて帰す兄、剣（つるぎ）しかしとうとう双子の妹、沙耶（さや）の逆鱗に触れてしまう。 毎度毎度繰り返す兄の不貞に説教を始める沙耶だがまるで他人事のように聞き流す 「家族なのになんで彼女みたいなこと言ってくるんだ」 自分が眼中に入っていないことを思い知らされてしまった沙耶は… 妹に押し倒されてしまい焦る兄、沙耶は思いの丈をぶつけ勢いそのままにズボンをずり下ろす！

中学校の昼休みに舞台の幕は上がった。互いに一言も話さないまま進んでいく。 そして、劇はジュリエットの一言により終幕を迎える。 そして舞台を降りたロミオこと日坂とジュリエットたる藍沢は放課後、偶然河川敷で出くわす。 日坂が持っていたのは、男女が裸で交わっている姿が描かれた成年誌だった。

小学生のメイド。日給860円で住み込みです。ご入用の方はいらっしゃいますか？

陸上部で容姿端麗、成績優秀の活発な妹に、突然監禁されました。 そしてこれは、そこから始まる廃退的でエッチな物語。

国指定の難病に侵された主人公は、幼分を摂り続けなければ生きられない身体になってしまった。 だが幸いにして彼には、幼分を何時でも何処でも補給できる幼馴染みがいたのだ。

容姿端麗、スタイル抜群、家事万能の三拍子が揃った最愛の女――妹――と過ごす淫らで甘いハロウィン。 拙作『理想の妹』のハロウィンバージョンです。

十二歳までしか愛せない生粋のロリコンである僕。姪であり彼女でもある春海の、十三歳になる誕生日前日。気づくてベットに拘束され、「子どもができればお兄ちゃんはずっとあたしの物だもん！！」と、宣言されてしまうのだった。

お兄ちゃんラブ♡なかわいい妹達とのギリギリな日常に悶絶する主人公。 のパイロット版。

和姦×姉モノ×ロリ巨乳 「買い物の荷物持ち」として弟、仁俊に女の子とデートする楽しさ、しいては女の子の良さを教えようとする美玲。 しかし際どい水着を見せても全く反応を示さない仁俊の悟り具合に、まさかの男色疑惑を抱いてしまい「くそみそな目に遭ってしまう」と被害妄想甚だしい想像に陥ってしまう。 姉の暴走に思考が追い付かずに弁明する仁俊を他所に、早急な解決を求めて美玲はまさかのラブホ直行という暴挙へ出た。 成り行きで来てしまったとはいえ姉とセックスなどと仁俊は拒否しようとするが、責任は全て取ると強引に持ち込まれてしまう。

（※短編になります。複数部分で構成したかったので、連載形式の投稿にしました） 年端もいかぬ近所の子にエッチな行為をされてしまった“彼”は、ついにその気になってしまう。 今まで趣味ではなかったはずの嗜好に、彼が目覚めた瞬間だった。

父が再婚し新しい家族が増えたが、その家族がとんでもない子達で……

許婚の幼女が都会でフリーターをしている僕の家に突然おしかけてきて、毎日のようにドスケベ誘惑！　く、クッソーッ！　俺は幼女の誘惑なんかに負けないぞーッ！

大学生の元にロリ爆乳な淫魔ちゃんが訪れちゃうお話

姉が婚約して家を出ることになった。別れを惜しむ俺は、夜通し姉と交わる。

立花明人はどこにでもいるごく普通のサラリーマン。二十代の独身男性で、１Ｋのアパートに一人暮らしだった。 ところがある日、彼の家に突然妖精さんがやってくる。 身長２０センチ、レモン色の髪とペリドットの瞳の彼女は、草色のエプロンドレス姿で言った。 「あのっ！　わたしをもらってくれませんか！」 こうして始まる二人暮らし。小さなおしかけ女房との、日常とえっちの記録。 ストーリーは薄めで、書きたいエロシーンと日常のちょっとした小ネタを書いていきます。隔日連載で夜更新予定です。エロシーンのある話にはサブタイに★がついてます。

新道冬弥は、男とはガンガン会話出来るが姉妹以外との女の子とは全く会話できない。にも関わらず性欲はかなりある模様。ある日、オナニーが姉達にバレてしまい「そんなことなら」と当然ながらも遠慮する冬弥。しかし、姉や妹達の押しは強く、そのまま『鶏肉』であるはずの冬弥は性的な意味で食われてしまうのである……

【概要】 あなたと妹は仲のいい兄妹だ。 ゲームに負けた罰ゲームとして妹をお嫁さんにする約束をさせられる。 翌朝あなたの寝床に潜り込んだ妹があなたの陰部をいじり出す。 なし崩し的にあなたは妹のなすがままに。 そのまま妹の体内に挿入し、日がな一日イチャイチャし続けるのである。 【登場人物】 あなた：中学の頃に好きになった女子に告白したもののこっぴどく振られる。 その後あなたが振られた事は学校中の噂となり、失意のどん底に落ち込んだ末不登校に。 妹である咲姫はそんなあなたの事をたった１人受け入れてくれる存在だった。 あなたは咲姫から拒絶される事を最も恐れており、その言動に形では抵抗しつつも絶対に逆らうことが出来ない。 咲姫：あなたの妹である彼女は独占欲の権化である。 どんな遊びにも付き合ってくれるあなたの事が大好きで独り占めしたくて堪らない。 ある日あなたが想いを寄せている人がいると相談された彼女は、 その人には既に別の好きな人がいる事を知っており、それを隠した上であなたに告白する様そそのかす。 あなたが振られた事を広めたのも彼女自身である。 彼女に対してあなたは愛する対象ではない。だが換えの効かない玩具としてあなたの事を大切に扱っている。 それもまた一種の愛情なのかもしれない。

少し気弱な男子高校生の葵はいつものように家に帰ると、そこにはいつもと何か雰囲気の違う妹が。普通の兄妹だったはずなのにドキドキする葵に一体何が待ち受けているのか……？

　とある村に住んでいる主人公バートは召喚魔法の使い手である。しかし、召喚できるのは幼女のみだったので、気ままに狩りをさせ、自分は畑仕事に勤しむ毎日を送っていた。しかしある事件によって村に危機が訪れた時、バートは自らの召喚魔法の極意を身につける。

両親が帰らない日、兄は長年思い続けてきた妹と体を重ねる。痛みに耐えながらも喜びの声を上げる妹に兄は快感と興奮を増してゆく。しかし、実際には……。 （約２千字の小話です）

20XX年。突然世界中に発生したＤＳ（ドスケベ）ウィルスにより思春期男子のエロス爆発が深刻化。事態を重くみた政府は思春期男子ドスケベ対策法を制定し、20歳になるまで男性への性的な知識から遠ざけることを決定した。 それから数十年。20歳になった男のもとに、政府からの手紙が送られる。それは、成人性教育への招待状……。 性的知識皆無の成人男性に対して、ムッツリスケベな委員長＆処女ビッチな不良小学生のドスケベ性教育が始まった！

高校生になったばかりの詩織と、大学２年生の拓海は、突然兄妹になった。 優しくてかっこいい拓海に少しずつ惹かれていく詩織 …しかし、それは全て拓海の罠だった…

新年をむかえたぼくの家に、おねえちゃんがやってきた。ひさしぶりに会うおねえちゃんに、よろこぶぼくだったけど、とつぜんちんちんがおっきくなってしまい、それをおねえちゃんに見られてしまった。泣き出してしまったぼくにおねえちゃんはこう言った。 「――大丈夫、お姉ちゃんに任せて」

あいちゃんは4年生。おっぱいは少しだけふくらんでいて、セックスのことはぜんぜん知らない。そんなあいちゃんといっしょにお風呂に入って、欲望と理性とを闘わせながら、なんだかんだいちゃいちゃする話。 【追記】 無知なJSにいたずらしていい思いをする楽しく無責任なエロにする積りだったのに、いつのまにやら、主役ふたりがまじめにセックス談義をしている。処女にやさしい心ある和姦の話。

黒髪爆乳むっちりロリで妾のじゃ娘とセックスするお話です。正確には見た目はロリ。

　高校生で恋人の妹と初体験を済ませてから、1週間が経った。 　今日は12月24日――つまり、クリスマスイブだ。 　急に両親が実家に帰ってしまったため、家は妹と二人きり。 　バイト先から家に戻ると、サンタコスの妹が出迎えてくれた。 　やっぱり、恋人となったからには、妹とそういうことをするのだろうか――。 　ノクターン初投稿作品です。 　季節外れですが、ノクターンの読者様は優しいので、細かいことは気にならないはずっ！ 　1話:プロローグ 　2話:口淫（射精描写あり） 　3話:胸愛撫（ヒロイン絶頂） 　4話:挿入（射精描写あり） 　5話:エピローグ 　以上5話でお送り致します。 　おかずとして使っていただけたら幸いです。 　 　

Ｓっ気のあるご主人様（マスター）と、Ｍっ気のある褐色ロリのラテルのイチャラブえっち。 作者の欲求解消用作品。

新年を迎えた兄妹に訪れた不思議な出来事。その時兄のとった行動とは……！？　頭を悪くして理性から放たれてお読みください。

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

いつも読んでいただきありがとうございます。 ブックマークありがとうございます 本篇は本日１２：００をもって「妹萌え短編集」に移動します。 勝手で申し訳ございません。 同棲中の妹が妊娠した。 母親はシングルマザーで僕らを育ててくれたのでとても後ろめたかった。 勇気をもって打ち明けると、変な方向に行っちゃったぞー

昔から巨乳だった妹。もちろんその魅惑的なカラダは色々な人から狙われた。本人も少し抜けているところがあるので俺は妹を過保護なまでに守る事を決めた。 それから時は経ち妹は高校生になり、胸も小学生の頃よりどんどん大きくなった。俺は相変わらず妹の事を守っていたが、ある日妹の様子が急変して…

高校2年の夏休み 妹とのちょっとだけエロい思い出

異世界に転移してしまったのはかーちゃんなんだけども異世界からロリ姫様が来て妹になってなんやかんやでえっちする短編的なもの ※印がある章でえっちします。

前作「赤ずきんと優しい狼」の重大なネタバレを含みます。これ単体でも読めます。 少年と人狼少女のいちゃいちゃラブラブ発情期交尾という頭の悪い話です。 この作品はpixivにも掲載しています。

『母の日短編』 父親の店を継いでから初めての母の日。 俺の始めてお客の女の子が突然やってくる。 そして彼女が言った言葉。 「来年は私がママになるんです」

妹モノでオナニー中のあなたの部屋に、実の妹が乱入。 ナマ挿入＆膣内出しを全力でおねだりして来ます。 あなたは、妹モノでオナニーしていただけなのに、いつの間にか実の妹に膣内射精してしまうのです。 オナニー中に妹乱入（オナニーは継続） ↓ 妹がスカートをまくって挿入を要求 ↓ 妹ナマ挿入の気持ちよさを語りながら要求 ↓ 妹ナマ中出しの気持ちよさを語りながら要求 ↓ カウントダウン開始 ↓ ゼロで挿入 ↓ すぐに妹の指示で射精 ↓ 妹に「お兄ちゃん」とささやかれ続ける と進みます。

一人暮らしを始めた主人公は最近、家の中で異変を感じる。家の中のものがわずかながら減っているのだ。もしかして泥棒か。不審に思った主人公はアパートの外から自分の部屋を見張ることにした。誰かが侵入した形跡があり、家の中に入ると、見たことのない女がいて……。

妹の美羽に「なんでもいいから起こしてよね！」と言われた兄が取った行動が起点にして始まる近親相姦恋愛ストーリー。そんな彼らの様子を様々なシチュエーションで描きます。

中学生の男子２人女子２人が、夏休み初日、集まって、エッチな裸遊びをする。 ただ、男子２人は、直前に射精してしまい、次に射精するまで２時間かかる。そこで男子２人は一計を思いついた。じっくり攻めるといって、ごまかそうとしたのだ。 すると女子２人は、この申し出をとても喜んだ。女子たちの理想「優しい裸遊び」がリアルに実現したのだ。しかし、男子２人は「強い性欲」と「いっこうに射精の気配がない」二律背反に、思いっきり悩みまくる。 こうして男女４人は乱交するのだが、男子は甚だしく苦悶するのである。 ＊感覚としては「出そうで、出ない」状態です。 ＊元の作品内容をかなり改変しました。（２０２１年４月）

ある日、拾った犬(パグ)が、人間になってしまった！ 人間というよりも、獣人なのだろう。種族は、分からないが、ライトノベルとかではドッグピープルとか言うらしい。 子供から大人へと成長は早く、すくすくと大きくなっていきます。そんな犬との生活を描写出来たらなと思います。

兄は会社からの帰り、学習塾から帰る妹、美梨花（みりか）の後姿を見かける。しかし、その隣には兄の知らない“男”がいた。 兄は溺愛する妹を取られたと思い、激怒して妹を襲うが…。

転校生と仲良くなるお話。 明るい子に依存されたい人向け。 R18シーンは最後半分弱。 感想批評など頂けると作者が喜びます。

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

ロリコンなおじさんに万引きを見られてしまうとこうなります。

社会人の僕が一人暮らしをしていたところ、 色々あって妹の面倒を見ることになった。 妹の分の衣食住や学費、お小遣いを負担する見返りとして、日々エッチなことをしてもらえる…そんな生活。 由比（ボーイッシュ巨乳妹） X5歳 158cm 49kg 95(H)-58-88

幾多の犠牲に末、魔王を倒すことに成功した勇者一行。 その一報は王国中を歓喜させました。 しかし魔王は死ぬ間際、自らの命を代償に勇者に呪いをかけていたのです。 「貴様の胤を残させはせん！『相手をその気にさせるが貴様のものを役に立たなく』してやる！」 「あぶない勇者！」 魔法使いの命をとした魔法シールドでしたが魔王の呪いは勇者にかかってしまいました。 ですが、呪いの内容を変えることには成功しました。 こうして勇者は『相手をその気にさせるが成人女性には起たない』身体になってしまったのです。

モッテモテな幼馴染３姉妹に、フられて上等！と意気込み、告白する主人公。告白をオーケーされ、その日の性活を覗く話。

兄の性的いたずらに悩む少女たちの短編集 ＊アルファポリスでも掲載しています

恋多き自分の恋愛遍歴回顧録。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

俺は中学一年。一人っ子。両親は二人目を欲しいらしく、涙ぐましい妊活をずっと繰り広げている。父は五十代半ば。事あるごとに「早く孫の顔を見せてくれ」と俺に言う。正直ウザい。こうなったら、俺なりの親孝行で報いてやるしかなさそうだ。