ブクマブクマ (α)

幼さが抜けきらない少女が見知らぬ男性に犯される

泰絵は、恐がりで心霊関係が苦手な少女。友達の睦月に誘われて（威されて？）、幽霊が出ると云う夜中の旧校舎探検に参加する事になった。そして泰絵は、その旧校舎に置き去りにされて……。

春休み、舞子は一人で祖母の家に行く事にした。が、地図を落として迷ってしまい、雨に降られてしまった。そこで、「三輪」と云う家の玄関先で雨宿りとしていると……。

出版社に勤務する緑川は、少女を偏愛するペドフィリアであった。酔った緑川は高熱の少女を無意識のうちに凌辱する。それから緑川の、罪におののく日々が始まった。

もしかしてあおいは、おびょうきなのかもしれません。 おじさんにさわられると、とたんにへんになるんです。 なんだか、あたまがばかになってしまった――――そうおもえて、しかたないんです。 どうして、こんなことになっちゃったんでしょうか？ 頭がおかしくなる病気にかかった葵(あおい)ちゃんのお話。 殴り書きです。 あおいちゃんは多分二桁いくかいかないかぐらいの年齢だと思います。

中1の光子は、一月千円の小遣いで、いつも金欠状態だった。そこで出会い系に電話して、小倉と云う青年と逢う事にするが……。

娘と仲良くしたい父親。 その為に自分の故郷に語り継がれる座敷童子に似た存在と契約する。 娘と変らぬそれに精を与え続けることで娘との仲が良くなっていく。 しかし、それが何を意味しているのか父親は、知ろうとしなかった。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

女性視点での様々なシチュエーションでの初体験を描いた短編集です。 ロリからアラサーや、現代・過去・異世界などなど、色々書いていければと思います。※かなり不定期更新予定

塾を出たアユミは家に帰る前に道端に止まったワゴン車に連れ込まれてしまう。走りだした車は高速を周回して逃げ出すことも出来ない。周りから見えなくした後部座席でアユミは黒ずくめの三人に囲まれて身体を押さえこまれて陵辱される。無理矢理の経験ながら気持ちよさを覚えてしまったアユミに、代わる代わる襲いかかる黒ずくめ達。やがて満足した黒ずくめ達にアユミは元の場所で放り出される。脱力して帰宅するアユミを姉はいつものように出迎えてくれるのだった……

都内の一等地にあるカトリック系の私立女子学校。 そこでは、おぞましい物が封じられていた。 それを封印するには、穢れのない少女が必要であった。 その為、その儀式は、初等部の女子が行って居た。 しかし、そんな儀式の参加者の中に性体験をすました少女がはいってしまった事により歯車が狂い始める。 封印の儀式の中、犯され、心まで支配されていく少女達の話。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

幼いころから可愛がってきた寛子は、12歳になり愛くるしさに加え、美貌とエロスをまとい始めている。主人公である俺は彼女への深い愛情とともに、欲望をひそかに募らせている。彼女もまた異性への関心を膨らませている。寛子はメジャーアイドルにも引けを取らない美少女。ショートカットが爽やかながら、小6とは思えない美乳Cカップで近隣の小中高男子や成人男子をとりこにする。寛子に最も近い男である俺は羨望の目で見られている。 俺は40代のサラリーマンで、12歳の少女への恋心を募らせ、少女の裸身を想像しながら、彼女との距離を確実に縮めている。 この小説には残酷なシーンやレイプシーンを含みません。性行為は合意に基づき、挿入は特に少女の求めに応じたもので、少女の幸福感を最優先するものです。

２）ペチコート・ファンデーション 　非常に凄惨な人生を生き続ける少女の独白です。異質な存在との接触で救われますが、第１章よりもきついシーンが続きますのでご注意ください。（19話完結予定） １）セックスシフター・サルベーション 　幼いころに残酷な仕打ちを受けた亜人の少女が、異質な存在たちと出会い新しい生き方を決意するまでの物語です。 　陰湿で暴力的な獣欲が蔓延したファンタジー的な世界で、亜人の少女とその奴隷である獣人の少女が、聖地巡礼の旅の果てに凄惨な災厄に見舞われます。再び出会ってしまう幼いころの悪夢、そして異質な存在たちとの新たな出会い。翻弄される少女とその奴隷少女。ダークな雰囲気で進行しますが、奇妙な存在たちとの出会いでライトともダークとも異なった体験を通して少女にカタルシスが訪れます。（10話完結） 【 ご注意 】 幼い少女への凄惨な性的拷問を含むエログロ・リョナ系ですのでご注意ください。 文章は堅めで比較的重厚ですが、内容はお察しください。

薄暗い地下室に、幼い声が響く。 闇に囚われた少女に救いは無く、ただただ蹂躙されるがままに受け入れる他無い。 そして、今日も変わらず、少女にとっての悪夢が始まろうとしていた──。 謎の地下室に監禁されているエルフ少女の物語です。 人を選ぶ趣向のため、登録タグなどを確りと確認して自己責任でご覧ください。 ※現状短編ですが、追加する可能性があるので連載登録しています。 　更新は不定期です。気が向いたら追加されていきます、多分。 　本文に問題がある場合など、ご報告頂けましたら対応させて頂きます。 　 ※残酷な描写タグは現状保険です。 　必要な場合は別途前書きに記載させて頂きます。

少女が目覚めるとそこは果てしなく広がる白い世界だった。その世界で彼女が出会ったのは、三ヶ月前に亡くなったはずの爺ちゃん。爺ちゃんは少女の身に迫る危険を知らせにこの「狭間の世界」に来たのだと言うのだが……。拉致監禁、果てしなく続く容赦ない陵辱ストーリー。

旅先の海で、男は一人の少女に出会った。探しものをしているという少女を手伝い、共に少女の家に向かい、その地方に残る風習の話を聞くことになる。近く祭があり、少女はその神子なのだという。 田舎の風習に纏わる奇祭に、男は巻き込まれていく。 不定期更新。章ごとに出来上り次第の更新になります。

中1のサソリ（早織）は、電車で1時間の私立女子校に通っている。そんな或る日、サソリは或る決心を胸に、いつもと違う車輌に乗った……。

小学生の時、バスで乗り合わせたおじさんに酷いことをされました。

少女二人が男達に滅茶苦茶に犯されるお話。

官能小説自動生成ソフト七度文庫が自動生成した短編官能小説集。痴漢体験手記。他サイト掲載済み。七度文庫は第五回エンターブレインゲームコンテストで伊集院光特別賞を受賞しました。

美しい黒髪を持つ少女「アリサ」。俺はこの長い黒髪に惑わされ、少女を自宅の「調教部屋」に拉致し悪戯を開始した。

秋桜の花言葉は「少女の純潔」。街に咲く美しい秋桜を探して、俺は欲望のままに摘むのだ。ある雪の夜、入念に下調べをていた吹奏楽部の女子中学生を廃工場へ連れ込んで、襲いかかった。雪に足を取られ逃げられない。どれだけ叫んでも助けは来ない場所で彼女の純潔は俺のものとなる。初めは拒んでいた彼女の抵抗と言葉が、次第に諦め混じりに快楽を受け入れて変化していく。女子中学生の心と身体を陵辱するハートレスレイプストーリー。

変態で奥手な主人公のおうちに、見ず知らずの小さな女の子がいました。当然の如く欲情する主人公はおもむろに下半身を晒しますが、それくらいで女の子は驚きません。 「おちんちんから白いのがびゅって出れば、また柔らかくなる？」 女の子は、主人公が興奮する言葉を沢山知っていました。 この小説は言葉遣いこそ丁寧に書いていますが、内容は徐々に過激になります。言葉責め、自慰、絶頂、中出し。そんな言葉が大好きな作者が書いた小説です。 注意：この小説の第一話目は、２chに投稿させていただいた後、該当スレッドまとめサイトにて掲載されたものです。第二話以降、新たに書いています。

誰もが憧れる名門女子高・埜木女学院。 黒髪ロングの美人生徒会長、如月飛鳥は一年生の頃より憧れていた生徒会長に就任し、明るい仲間達に囲まれながら生徒会の業務に奔走していた。 そんな青春の真っただ中で、学園の生徒達が消えていく怪事件が発生し、飛鳥の心を徐々に蝕んでいく。 ※この小説に登場する人物や団体名は全てフィクションです。 ※S(@s_20190430_s)さんには、ストーリー構成の提案及び協力をして頂きました。この場をお借りして感謝の意を残しておきます。

臨時の理科担当教師として赴任した中学校で、美少女あや一人が所属する科学部顧問になった。 好みのルックスだったあやと二人きりでの部活動に期待をしてしまう僕。 あや攻略のために、人見知りのあやをガードしている親友まりかに先に接近するが、 まりかには好かれ、あやには手を出すきっかけが掴めない。 更にはあやに浩二という彼氏が居ると知り攻略意欲を失う。 カラダだけでも悪戯しようと、あやを眠らせるのに成功した僕はついでに浩二を陥れようとする…

美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。 ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺めることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。 ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。

「小学生性奴」の外伝みたいな。 小学生女子である美希は友人の舞菜に誘われて、大学生二人とセックスするようになる。だが、美希はその一人、重也を好きになり、重也もそれに応え、二人は恋人同士として二人だけの関係を築いてゆく。そして美希は友人として舞菜が堕ちてゆくのを見送るしかなかった。

１５歳の高校一年生、未希。 信頼する家庭教師の裏切りで、恥辱にまみれた初体験を迎えることになった。

　それは、妹・小夜子の「わたしに欲情しちゃったの？」という言葉から始まった。妹の昼寝をしている姿に興奮した兄。セックスすら拒絶し、妹の『命令』と『白い手』に溺れてゆく。しかし父の死とともにその関係が変わる。小夜子は兄の罰を求め裸体をさらした。 　兄と妹の性的な行為はエスカレートするが、どちらも満たされない。ついに妹はセックスしたいと言いだすが、それは絶対に兄であってはいけない。 　ついに兄は己の性欲を満たす方法を見つけるが、それは実現不可能なものだった。

近未来の日本、モビルスーツや大型ロボットは兵器として実用化され、第三次大戦はロボット戦争と呼ばれた。それから二〇年、日本はロボットやモビルスーツを使うテロ集団に悩まされていた。そこに現れたのが天才科学者の娘ひな子。父の残した電磁式モビルスーツは現代科学のレベルを大きく超え、日本政府は彼女を防衛の軸に据えることでテロリストを圧迫し始めた。 テロリスト集団に属する天才科学者馬場沢は、ひな子の父に因縁があり、ひな子排除を画策する。だが、スーパーテクノロジーの産物であるスーツには歯が立たず、そこで考えたのは、彼女自身を攻略すること。すなわち、生身の彼女を薬漬けにして、性奴隷に堕とすことであった。罠にはまって彼らの奴隷となったひな子は、呼び出されては慰み者になりつつ、正義の味方として戦い続けるのだった……て、あれ？

幼い少女を精神的、肉体的に追い詰め奴隷として教育していく

軽い気持ちで応募したアルバイトだったが、その内容は、複数の美女たちとセックスして、どの美女がセクサロイドか判定せよというものだった。はたして「俺」は、首尾よくセクサロイドを見破れるだろうか？

全国から特殊な才能を持った子供たちを勧誘する私立都()学園。その正体は美少女を凌辱することに喜びを見出す狂った乱交倶楽部が支配する腐り果てた学園だった。 　レイプ、拷問、いじめ、殺人、冤罪、暴力、弱者を痛ぶる学園の支配者たちに正義感の強い少年・岩城慶介は牙を剥く。 「お前らを絶対に許さないッ、地獄に落としてやるッ」 　少年のたった一人の孤独な戦いが幕を開けた。 　性行為があるシーンには※がついています。 　同一作者の「美少女パーティーを追放された勇者は偽りの復讐の道を歩む～復讐しながら作る俺だけの奴隷ハーレム～」も連載中です。こちらは異世界ファンタジーの復讐モノです。宜しければ、ご覧ください

気軽に読めるロリ（かつ、ちょっぴり尿）な小説を短編でいくつか綴ってみたいと思います。短編小説として独立せるには、内容がいくぶん薄い……それで、いくつかの作品をまとめてひとつの作品にしようかなと。暇つぶしにお気軽によんでいただけると幸です。

小学生の『ぼく』が、クラスメイトの女の子との出来事を、のんびりと語ってくれます。のどかな田園風景の中で起こった、ちょっぴりエッチな思い出の数々。のびのびと育っていく『ぼく』を、みなさんの少年時代にオーバーラップさせて、小学生のころの仲のよかった女の子や好きだった女の子の顔を思い浮かべ、郷愁を感じながら読んでいただけると幸いかと存じます。

妻の連れ子と、合意の上で、無理やり。

人権が消滅する重犯罪を犯した少女が有害動物として捕獲され、様々な恥辱と苦痛を与えられて人格と肉体を人間の役に立つ家畜に造り変えられる話です。

真夜中の学校は無法地帯。誰も知らない地下の拷問室で繰り広げられる淫らな遊戯。生きたまま人形にされた美少女、愛美(あゆみ)。運命の悪戯か？それとも少女の美貌のせいか？彼女は、次々と異常な性癖を持つ男を吸い寄せて、奈落の底まで落ちてゆく。

とある時、とある場所で、ある大国が滅んだ。 その日から人に人権は無く、家畜として扱われるようになった。 この小説はそんな人間達の日常を切り取ったものです。 序章の内はその経緯とかを紹介しますが、それ以降の話は繋がらない予定です。(短編集みたいな) ファンタジーなので基本なんでも有りですが、中世の頃のヨーロッパみたいなものを想像してもらえれば分かりやすいかも知れません。 魔法が存在しますが、あくまで物理的な作用しかしません。火を操る、見えない壁を作る、などです。 ファンタジーって初めて書くので、楽しみです！ 早く女の子をいじめ...書きたいです！

唐突に勃発した世界規模の核戦争は主要国の大都市圏を軒並み破壊し、日本においても本州中西部の広域が瓦礫の原と化した。復興は全く進まず、それどころかその大部分が無法地帯になった。焼けた都市を発掘して物資を集めて生きるものたちが互いに暴力的に抗争する世界だ。 　そんな中、桜小学校の生徒一〇〇人強はほぼ完成していたシェルターによって生き延び、シェルターを出たときは周囲すべてが瓦礫の山。しかも東京近郊であって着弾の多い地域の中心に近く、無法集団も手が届かない地域。彼等はリーダーの悟、脇を固める太郎や修、満子などを中心に力を合わせて生き延びた。 　しかしそこにもついに無法集団の手が伸びた。彼等には抵抗するすべもなく……。

少女が誘拐犯の理不尽な要求に従っていく

現在、1話目から～47話目まで誤字脱字など一話目から少しづつ、なおし中。2021年11月19日～ 世界の醜さや残酷さは時として愛しい……――「バ、ケ、モ、ノ」◆悪者や悪役の恋愛やら悪って存在の生き方やらを自分的にゲスい感性で書いているお話◇ 人に好かれない複数強姦、スカトロ、戦ったり拷問でR15G要素もあります。 悪の愛がテーマの物語。

白雪姫をモチーフにした小説です。 猟師のヴィゴが姫のユージュニーを薄汚い欲望のまま犯し、調教していく過程を描きます。 年齢差と体格差、そして身分差のある二人です。 ロリ傾向強めです。

　天音ちゃんは小学５年生の10歳の可愛らしい女の子。好きな人はいないけど、恋がきになるお年ごろ。 　幼いころに父親を亡くし、母と二人暮らしだけれど、クリスマスイブに母は仕事ででかけてしまう。そんな寂しい聖夜を過ごす天音ちゃんのところに、赤と白の服をきたサンタクロースが昔のお願いごとを叶えるためにやってきた。

「今おにいの家でお雑煮作ってあげてるからね」 　正月の昼過ぎ、バイトを終えた僕の携帯にはそんなメールが着ていた。 　送信者は妹の陽佳（ようか）で、メールの着信時間は３０分前。 　僕が慌ててアパートに帰るとエプロン姿の妹が出迎えてくれて…… 　一応以前書いた短編「妹がやってきた」の続編になります。こっち単体でも楽しめるように書いていますが、今作を気に入ってもらえた方は前作もお読みいただければと思います。

義理の娘との楽しい日々のお話です

“ひと夏の思い出１〜２”として、レンタル掲示板ebbsで掲載していた自作をタイトルと内容を再編集、更に新作も追加した、ロリコンを題材に書いた作品集です。 登場する、お兄ちゃんや学校の先生達は、なぜかみんな女子小学生が大好きなロリコンばかり。 エッチな事をしようとしますが、逆に仕返しされてしまう、Ｍ男向けの内容です。 ※当たり前ですが、全話フィクションです。 実在する人物・団体とは全く関係ありません。 また実際の法律では、１３歳以下との性行為は相手の同意がある場合であっても強姦となり犯罪行為です。 現実と区別出来る方のみお読みください。

睡眠薬で眠らせた妹をレイプする。 ※2chスレ「ノクターンノベルズPART11」にてノリと勢いだけで書いたものを転載

まだランドセルを背負うクラスメイトを「恋人」と称しながら、非情な扱いをする“悪魔のような少年・一樹”。少年の父に陵辱された過去を持つ“美しい家庭教師・彩織”。互いに何も知らぬまま、父の仕事の関係で少年は渡米する。二人の関係はそれで終わったはずだった。 １年後、帰国した少年の通う小学校に“新人の先生”として彩織が赴任してくる。少年の手には、偶然見つけた“父の撮った彩織の陵辱写真”があったのだった…… ※一話5,000文字程度。10話以内の短編を予定。 ※少年視点で簡単に読めるようにしたいと思います。 ※設定上、ロリ展開はありますが、先生の陵辱がメインです。

新人教師の雄介は、中等部の入学式で、まだ誰もその魅力に気付かない新入生の由香と出会う…。

セックスありきの、そういう何かの一線を飛び越えた世界の、そんな物語群です。 性行為をスポーツのように、熱く激しくどろどろと、不健全に健全に、清清しく行う。 そのように、健康的にそれらを、どこまでも恥ずかしげなく楽しみ続ける人。 羞恥心を持ちながらも、そのような衝動に抗えず流されてしまう人。 様々な人たちが、普段見せないあられもなく、恥ずかしいだけの痴態の話、の短編orショートシリーズ集。 会話文主体（というかそれだけかも）物語。キャラ達がお喋りトークしながら関係を育み、その後濡れ場の性交渉的な話が多めです。 でも、いきなりありえない超展開で、非現実的にセックスに発展し、性行為に狂う場合も多いかもしれません。 その他、恋愛話も盛り込んだり、ＦＳファンタジー的設定を説明披露したり、戦記モノ的描写があったり 叙事詩的物語のような、官能小説らしからぬ格式高く、お高く止まった表現もあるやもしれません。 全ての物語は、一応全て世界観がつながっています。 それでも、全てバラバラに呼んでも特に問題ありません。同一シリーズ以外は多少の繋がりしかないので大きく支障もありません。