ブクマブクマ (α)

Let me hear your voice　【 声を聞かせて… 】の、佐倉智紀×矢追森。 花屋でバイトを始めた森に、客である公認会計士の榊政也が頼み事をしてくる。 断りきれない森は智紀に嘘をつき… ＊サイトからの転載です。

コーヒーショップで働く大学生が常連さんに恋をする話。続編「武藤さんの朝」https://novel18.syosetu.com/n0424ef/

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと

たまたま入ったカフェで飲んだ一杯の珈琲。それは複雑だったあの頃を思い出させるもので、それを淹れるのは大きな優しい手を持つ人だった。 珈琲に癒され、カフェのオーナーに惹かれていく俺の、幸せを求めるお話。 気まぐれに閑話を足してます。 2019.11月 『 二章 』的な話を始めました。 暗くて、重くて、胸糞悪くなる方もいると思います。 それに伴いキーワードも追加しています。 確認して頂いてダメそうならスルーしてもらうのが良いかと思います。

何度も僕を買いに来る癖に、一度も声を聞いた事がない人。 確かに仕事なんだから、お金さえ貰えればいいんだけど… ＊サイトからの転載です。

力雄を頂点に鬼の血族を守るための、運命の渦に足を踏み入れる。 佐耶と和が腹をくくる事件が起こります。 それは過去からの亡霊。 和には少しずつ運命の相手が近づいてきます。 さあ、誰でしょうか？ ネタばらしは最後のおまけ短編までおまち下さい。

プロテクト所属の日米ハーフ、リオ・熊谷（くまがや）。 尊敬すべき先輩達に囲まれて、充実した日々を送っている。 ただ、一番尊敬していた先輩、神之宮さんが退職してから、少しだけ淋しさを感じていた。 その隙間を埋めてくれていたのが、ベランダに集まるスズメ達と、 行きつけのカフェにいる大人しいバイトの男の子。 その彼との関わりが、不器用な男の生活を大きく変えていく。 出来れば、同じシリーズの「王子様と闘犬」を先にお読みいただければと思います。 この作品は自サイトの物を校正しつつ転記しています。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼で、七夕の一コマ。 （掲載時期が合わないのは、どうぞお見逃し下さい（苦笑））

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その２）

セフレになって二年の「彼」と「男」は互いの気持ちを打ち明け合い、ようやく恋人になった。それから４か月後のクリスマスの話。 「初めて迎える最後の朝」の４話目です。

rising dragon　【 昇り龍 】の、相模良哉×折原遼。 　『14時帰宅予定　　Ryo』　 とのメールを送って来た後、一向に帰って来ない良哉に何が起きたのか… 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。 ※　予告なく、多少痛い表現を含みますので、苦手な方はお気をつけ下さい。 　　SMとかではありません

Let me hear your voiceの、智紀と森が一緒に暮らし始めてすぐから約1年後まで。 【第一印象】から始まって【寝起き】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

「王子様と闘犬」と「冬のすずめ」 この２つの話の主人公たちのその後です。 お楽しみいただくには、先にその２話をお読みいただければと思います。

力雄の左腕、和。 和の運命が、ゆっくりと動き出す。 それがたくさんの思惑や、しがらみが絡むものであったとしても、真剣な白兎の気持ちは真っすぐに和に向かってゆく。 健気で可愛い白兎をお楽しみ下さい。

和装女装のアキラママのバー・マツホにはママ手作りの総菜を目当てに来る客が多い。 バーテンダー・シュウはなにもしないうちから失恋してしまい、アキラママが声をかける。 * 第1～2話　走り書き、メモ書きのようなもの 第3話　創作BLワンライ&ワンドロ！参加作品　https://twitter.com/BL_ONEhour 第4話　書き下ろし * 他サイトにも掲載。 * なんでも許せる方向け。

紆余曲折あってようやく結ばれた俺たちだけど、人生山があれば谷もあって。 「sing love」の続編です。前作を読まれていたほうがいいかもしれません。 前作では高校生～大学生だった彼らが成人した後のお話です。

ナオキは27歳の美容師。 休み時間に入ったファミレスで、隣に座っていた大学生のジュンと出会う。 ジュンが泣いているのを見て、そっとハンカチを渡したところから二人の関係が始まる。 「僕を買ってくれませんか？」 思いつめたように言うジュンにナオキは驚きを隠せない。 その後二人はたびたび会うようになり、ナオキは正式に援助の申し出をすることになる。 お金の絡む二人の関係はいつまで続くのだろうか？

「当り前のように生きる事が出来なかったから、だから産んでくれて有難うと命を讃えて皆に感謝したいんだ。俺は誕生日は祝われるものではなく祝うものとしている」 １０月１６日は義弟の誕生日。「生まれてきてくれて有難う」と祝福したい義兄の海輝と 誕生日は祝われるより、「生かしてくれて有難う」と周囲に感謝し祝福したい義弟の錦。 「生まれてきてくれて有難う」 ―――ただ、その一言を君に贈りたい。 「側にいてくれて有難う」 ―――ただ、この一言をお前に伝えたい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 誕生日を一緒に過ごすはずが、予想外な出来事に海輝は約束を破ることとなる。 価値観の違いと、錦の思考回路に完全敗北する海輝の話です。 ◇楽園に潜む蛇シリーズ番外編 ◇時系列的に【君と過ごした夏休み】の二か月後の10月。 【ペテン師は目を見て嘘を吐く】の前あたり。 ◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け ◇オニショタ要素有り ◇義弟が可愛すぎてちょい下種状態の義兄と、不屈の精神力を持つ義弟 ＊カテゴリ選択の関係で18禁となっておりますが、性描写はありません＊ ＊錦の年齢と学年の矛盾に関しては最終話にて触れます ◇2017-05-28　sun執筆。 オリジナルBLサイトにて、投稿中の小説となります。

BL。ある程度まとまった長さの短編やお話の欠片を集めました。 ジャンルもバラバラ。 許容範囲が広い人向け。 * 他サイトにも掲載。

四字一組で起承転結なお題。 良哉と遼が一緒に暮らし始めてから半年後の話。 【絹】【渇】【耽】【舌】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

仮面をつけた謎の王様と秘密の逢瀬を交わしていた男が運命を共にしたとき、生まれるのは幸せか、それとも破滅か。 初投稿です！！秘密有り美形×平凡です。使用ミス変換ミスなども多いと思いますが、優しくご指摘いただけたら幸いです。 ！注意！ 顔についての差別的用語や表現がでてきます。地雷のある方はご注意と回避をお願いいたします。

SM調教ものです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2002年執筆 【作者より】『春風の性奴』から続くヒデト＆ジョーのシリーズです。毎日のように性奴隷を調教しに出歩く浜英人と、それに付き合わされる桐島丈。英人は通常ページで公開中の小説『JEKYLL』にも少し登場しています。丈は実は『NEUTRAL』シリーズのメインキャラの一人と関係が深いので、そのうち接触があると思います。

俺が6年間恋い焦がれた幼馴染に恋人ができた。 叶いもしないと夢見た幼馴染の"特別"になったのは、同学年の男だった。

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その３）。今回は寝具について。

先日まで連載していた「浮世神楽」の続編になります。 当主　力雄の左腕と呼ばれる側近、戸明　和の視点で、その後の日々を書いています。 出来れば、先に「浮世神楽」に目を通していただければと思います。

連載小説、「花咲く君」の番外編。 短編を集めたものになります。

（東）達也、慎一郎　（西）信人、響　の同時進行ラブストーリー

sweetryの番外編(短編集)です

痩せっぽちで暗くてガリ勉な僕と、太陽のような彼との恋のお話。 大学生×大学生 合同誌【草花図鑑】に寄稿した作品のweb再録です。一部、誤字脱字等訂正して投稿しています。

クールビューティーで有名な月夜田(つきよだ)水天(みたか)は、言葉も交わした事のない、女好きと噂の男、久御山(くみやま)大臣(ひろおみ)に、いきなり唇を奪われ、傲慢にも「お前は、俺を好きになる」と宣言される。 　本来、淋しがり屋で甘えたな水天は、それを理由に過去の男に裏切られた記憶から、なかなか素直になれなかったが、「俺が全部、受け止めてやる」と強引で、自信に満ちた優しさをチラつかせ近づいてくる久御山に惹かれて行く――。

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと（その４）。今回はゲイバー初体験ついて。

BAR店主×大学生 同性婚バツイチで元旦那に未練タラタラの大人が好青年大学生に迫られる話。 ぶっつけ本番やっつけ話なのでさらっと読み流せる人向け。

★本編は完結済です。番外掌編を更新しました★　 電車の中で見掛けた、年上の美しいひと。優しいけれど、つれない彼の秘密とは。 地元商社の営業・安藤と、本屋の美形店長・羽谷野。多少お仕事描写あり。心と身体の探り合い。　 都会でもなく辺鄙な田舎でもない、何の変哲もない平凡な街の地元企業で働く青年・安藤。 見た目には多少自信があったし女の子にはモテる方で、長続きはしないものの恋愛相手に不自由したことはなかった。なのに初めて一目惚れした相手は‥‥男性！？　 深く物事を考えることも、特別何かに執着することもなかった安藤を、ひとつの出会いが変えてゆく。 少し苦くて甘く切ない、ひとつの恋の行方。　 話が進むにつれ濃いめのラブシーンがいくつか入ってきます。 この作品は「http://ninoxxxxx777.web.fc2.com/」にも掲載しています。

肝心な言葉を黙ったまま抱き合う二人は、すれ違うばかり。本当の気持ちを知りたくて、何とか聞き出そうと躍起になる。 ＊夏なので、勝手にエロ企画です。 ＊俺様美形攻め×控えめ美人受です。 ＊AURORAシリーズ第一弾、詩音×透夜編 ＊お気に召しましたら、応援お願いします。

大学病院で外科医をしている私の元に運ばれてきた一人の男。 その人の背中には見事なまでの昇り龍が描かれていた… ＊サイトからの転載です。

周りとは少し違う友人関係を築いている二人の話 いつまでも一緒にいる為にはどうすればいいのか

ビアガーデンのウェイター小坂智也は毎日訪れるスーツの男、井口夏生と出会ってすぐに体を重ねた。夏特有の熱にあてられた”ひと夏の恋“だと思っていた。しかし、智也には夏恋に関して嫌な過去しかない。それなのに夏生が気になる。彼に誘われた花火大会の夜、その曖昧な想いが本当の恋だと知る。それなのに夏生は突然ビアガーデンに来なくなって……。不器用な二人の恋の行方は？

統合前の兄弟校にそれぞれ勤めている高校教師同士。口の悪い黒猫が、一見ホンワカしたムッツリ男に落ち、ただのツンデレ猫になるお話です。(多分、間違っていない) 脇キャラが出張り過ぎとか、耽美な名前は今時ウケないとか、攻め受けが分かりずらいとか。。。多々ご指摘を頂いた作品でしたが、受けも攻めもヘタレていない(自分的には)、新たな人種獲得の作品でした。 ＊粗筋が今までと違う感じになっている事でお分かりかもしれませんが、pixivに掲載中です。

「カウンター越しの恋」スピンオフ。武藤さん視点。

　一流不動産企業、株式会社Ｕ総合開発営業部土地開発課係長である古崎圭志（32）は部下である大名　仁（27）に執拗にアプローチされていた。自らゲイだと公表している仁は優秀な能力を持つαだ。躍起になる彼だったが無表情で辛辣な言葉を浴びせる圭志は興味を示さない。セクハラともとれる愛撫をしても全く反応しない圭志。そんなある日、コピー室で指先を負傷した圭志の指を咄嗟に仁が舐めてしまう。そこで今まで忘れていた感覚を呼び覚ました圭志は射精してしまい……。 　辛い過去を持つ不感症の上司と一途な愛を追いかける大型ワンコの部下が織りなす、ちょっと大人のオメガバース。 　 ※本作に登場する場所、企業名等はすべてフィクションです。 ※ＤＶ、レイプなど残虐なシーンを含んでいます。NGな方はご遠慮願います。 ※表紙イラスト：モトノさん ※この作品は、エブリスタ、fujossyにも掲載しています。

　原田祥吾こと俺には気の置けない友人である源貴志がいる。だが、そんな良き友人という関係性が貴志の告白をきっかけに壊れてしまう。これはその告白を受けるまでにあった祥吾側の視点の追想。 　※「露と濡れる花」を先に見ていただいたほうが分かりやすいです。 　※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。

ブライダル・シンドロームシリーズ 変わらないと思っていた日常だったのに、真壁の結婚話が浮上して——―—

幸せとは何だろう。 その答えを探す三嶋 柊弥は とある事情から甥っ子を自分の息子として迎え入れ家族になった。周囲に助けられながら璃久を育てていたがある日限界を超え倒れてしまい、面倒を見てくれた担当医 一之瀬 ときや に柊弥は惹かれていく。 そして柊弥が幸せの答えを探し続ける意味とは。 ある家族の物語り。幸せの答えは何処に..... 「愛のカタチ」のスピンオフです。 メンバー全員登場します。

とにかくなんでも許せる人向け * 先生、作家、遠野。 住み込み、子ども、コマ。 編集、髙橋。 とりあえずこの3人が主な登場人物。 あらすじも更新できたらいいなぁ（願望）。 表紙もつけたいなぁ（希望）。 * 場所、時代などはファンタジー設定。 * 他サイトにも掲載。

血の繋がりのない「兄弟」は「家族」になれるのか？ 家族のカタチを模索する平凡な会社員とイケメン大学生の不器用な家族の話。 ※スランプになりがちな素人です。 ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。 ※主に上記が許せない方はＵターン推奨。 ※一編完結の連作（時間系列や話の長さもバラバラ）の予定。 →「弟は反抗期編」全２話　 ※のんびり気まぐれ更新すると思われます。

ディディエと出会って8年目の事件の話。

家族と揉めて秋田から家出してきて、第二の母のようなマダムに出会い、フレンチレストランでギャルソンとして働いている和馬は、評価人K　と呼ばれる存在を知らされる。 彼との出会いは、和馬の暮らしを大きく揺さぶる事になる。 秋田の方から頂いた情報で出来上がった作品です。 改めて感謝いたします。 自サイトの物を加筆校正して投稿させていただきます。

「せんちゃん、ごめんね。好きな人が出来たんだ。だから別れて――」 「いってらっしゃい」 恋人からの別れ話を受け入れた小鳥遊千歳は、周囲からの悪口を遮った不審者に告白されたのだった―― 04/03　登場人物・設定を追加しました。 　　　 活動報告をUPしました。

街で少年を拾った魁は、あまりに悲しい生い立ちに、自分の家に置こうと決める。 銀という名の少年は、小学生かと思うほど小さな体をしていたが、十五歳だった。 その日から、プラチナと呼ばれる魁と、銀の生活が始まる。 二人の生活は周りに見守られながら、順調に進んでいくかと思われたが…… 数年後、金融業を営む魁の仕事を手伝いながら、大学に通い始めた銀の前に姿を現した母親の目的は？ 話中のこと、全てが作者の妄想です。 法律的なこと、各職種のことなど、厳密に調べているわけではありません。また、誹謗中傷めいた表現があるかもしれませんが、決してその意図で書いたものではなく、文章を組み立てる上において必要な表現ですのでご理解ください。 性的描写もありますので、苦手な方はご遠慮ください。

遊馬遠矢（あすま　とおや）は、大学卒業後、新卒として入社した会社で働いていたが、そこがブラック企業で、心身共に疲れ果てていた。そんな時、久しぶりに再会した従弟の遊馬蒼介（あすま　そうすけ）に、自身が経営するブックカフェで働いてくれないか？という誘いを受け、彼の店で働き始める。そこで、いつも窓辺の席で、コーヒーを片手に本を読みに来る常連客、鷹司遼（たかつかさ　りょう）と出会い・・・。