ブクマブクマ (α)

　20××年、結婚可能年齢が男女とも18歳と改められた。高等学校、またはそれに準ずる学校への進学がほぼ必修化され、18歳までは真剣に学業に励むべきという風潮が強まった。昨今の学力低下を受けて、国もようやく動き出した。学力低下と共に社会問題としてとりあげられたのが性の低年齢化であった。それを受けて「18歳以下（高校卒業前）の性行為は全面禁止」というルールが作られた。性の自由化を求める反対運動も起きたがそれはあっという間に落ち着いてしまった。 　そして少女達には恐ろしい道具とルールができあがった。このために開発された最新の道具を膣の中に挿入すると性行為経験の有無がハッキリわかるというものだ。その的中確率は９９．９％とされており信用に値するものだった。そして厳禁とされている性行為を行った18歳以下の少女には、保護者の同意があれば「クリトリス除去＋小陰唇・大陰唇の部分縫い付け」という処置が認められることになった。

以前書いていた綾子の割礼の続編です１９世紀ごろの南アジアの某国を植民地にしていた国で現地の支配層であった階級の姉弟が反乱がおきて現地の民の復讐で姉は割礼され弟は去勢される話

割礼の儀式を受けた女奴隷が始めて割礼というものを知ったときのことを回想する

中学２年の千紘が、勉強のことしか頭にない母に性感を奪われてしまった物語です。女性の方も男性の方も股間を抑えながら読んでください。感想お待ちしています。

南の島にある架空の姥捨て島で起きている物語。この島には親から捨てられた若い少女が収容されている。彼女たちはなんと常時全裸で生活している。新入りの少女が島にやってきた。これから島入りの儀式が行われる。

奴隷制度及び人身売買が法律に認められた時代。富裕層の人間の元に高値を付けられて売られてゆく下層国民の姉を取り返すべく、弟はオークション会場に忍び込む。弟がそこで目にした光景とは。変わり果てた姉の姿とは。

『割礼四景』の時期より数年前、躾が特に厳しい家庭で割礼が行われ始めたころの話です。体罰を何のためらいもなく加える厳しい母親に割礼を強いられる女の子の受難と、そして、成人したその女の子の目を通して、『割礼四景』の舞台になったすべての女の子にとって割礼が通過儀礼になった時代のその後をとりあげます。

法律によって自慰行為が全面禁止された時代に生きる少年少女の苦悩を描きます。

　「大学生のうちはセックス禁止」というのが恭子の母の方針だった。恭子も守るつもりではあったが、彼氏の要求を断りきれず早々に初体験を済ませてしまった。それが母にばれてひどく叱られた。次にやったらクリトリスを切り取るとまで脅された。 　しかし二人目の彼氏の優しさに触れ、恭子は自ら２回目を希望した。その後、１０月の生理が来なかった。これまで乱れることもなかったのに。もしかして妊娠してしまったの？ 　ついに母に感づかれてしまった。これから恐ろしい体罰が待っている。

久々に訪れた生まれ故郷は、今や不良が支配する暴力の世界に変わっていた。 そこで出会った幼馴染も、また同じく。

鼻高女子岩本亜紀長編シリーズ第２弾。 サークルの後輩、岩本亜紀の高い鼻に魅せられ、恋心を打ち明ける先輩。しかし、その恋心を踏みにじった仕打ちに先輩は亜紀を憎悪するようになる。 亜紀の自慢の鼻を破壊し、豚鼻にするための拷問器具を開発。そして、ついに復讐は実行へと移される。

私といえば小説のほとんどが割礼もの。今回は中学３年生の由紀と香織がクリトリスを削り落とされてしまう話です。

　２０ＸＸ年、家庭内で娘のクリトリスを切除できるという大変恐ろしい道具が発明された。その名を「クリ取りＤＸ」という。 　この恐ろしい道具を使い、大切なクリトリスを親に奪われてしまう可愛そうな少女の風景を描く。登場するのは ①学業の妨げになる自慰行為が出来ないように切り落とされた新小６の百合子 ②出来るだけ処女を維持するために性感を摘み取られた中１の祐希 ③自慰行為を頻繁に繰り返したことから切り落とされた中２の朋子 ④異性との交際を見つかり厳格な父に性感を奪われた中３の智香子 年齢と環境が違う４人の少女の悲劇を、前篇・後篇に分けて描きます。かなり残酷な表現が含まれますので、その点はご了承下さい。

１９世紀、オナニーは有害なものと本気で信じられていた。見つかれば激しく責められ、医者によってクリトリスを焼きつぶされた少女も少なからずいた。科学の進歩と共にオナニーは体に悪いものではないと広く知られるようになり、男はもちろん女の子も当たり前の行動としてオナニーをするようになった。しかし何事もある一定まで進めば反動が来る。 ２１世紀半ば、多発する性犯罪は性の早熟化が原因であり特にオナニーを早くからすることは性への目覚めにつながるという風潮が生まれた。性犯罪の若年化は後を絶たず、性に関する知識不足も大きな要因と考えられた。そこで政府は１８歳未満の性行為を一切禁止とする方針を明らかにした。そして特に女子は自らの体を守るため、早期に性に親しまないよう、オナニーを防止することが重要とされた。一度火がつけば流行は早い。たちまち少年少女のオナニーを防止する方策が考えられた。 その犠牲となった少年少女の苦悩をそれぞれの角度から描いていく。

完璧な奴隷少女はいかがです？

亡き父の医院を継いだ美貌の医院長裕子は己の被虐願望の強さのため男性との付き合いは無かった。仕事のストレスの解消のためｓｍクラブに通う裕子。 そこで裕子はアナル調教を受け見ず知らずの男たちに肛門を晒し 喜びを感じる。 ある日裕子の医院を乗っ取る計画を立てている高城がクラブに向かう裕子の後を付 ける。 そこは風俗店の集まったビルだった。そこで高城の見たものは、、、・

　あるメーカーが発明した家庭でのクリトリス切除道具、クリ取りＤＸを使用し、思春期を迎えた少女に切除を施す専門家たちを追います。前篇と同様、結構残酷な描写を予定していますので、ご了承下さい。

華の女子大生　美和が生活のためほんの少し興味を持ってしまったSMクラブで働きアナルが破壊されるまでの記録。

政権の最高指導者拘束に関わった特殊部隊の女が、急進派組織によって拷問に掛けられる。 責め：足裏傷塩責め、電流責め、飲尿、下剤過食責め、排泄管理、大量排泄、嘔吐イラマチオ、汚物垂れ流しアナルセックス。

北アフリカなどの一部地域で今だに続いている「女子割礼」が日本にも広まってしまった世界が舞台です。過酷な通過儀礼を課せられる可哀想な女の子の話が状況と視点を変えて四話です。

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。

名門学園所縁の美魔女達を見舞う凌辱受難の一部始終――。

ある日、鉄壁だと思われた城塞都市が攻め落とされた。 領主とその妻、そして息子はあっけなく首を刎ねられてしまう。 だが唯一、娘のリリーヤだけは、若い娘という理由だけで生かされた。 リリーヤに与えられた役割。 それは見せしめとして、飢え死ぬ姿を晒すというものだった。 広場の舞台の上で裸に剥かれ、拘束されたリリーヤ。 死の間際まで尊厳を踏みにじられ、恥辱に涙を流すリリーヤの最期とは――。 アルファポリスにも投稿しています。

親友の身代わりになるため、暴力的な男に身を捧げた女子大生の語。 スカトロ（嘔吐・排便）、アナル成分あり。若干後味悪し。

妹分の身代わりとして、かつて一蹴した男達から恥辱の調教を受けるスケバンのお話。

麗夫人が言語に絶する辱めを受けますが次第にそれを喜びに替えていきます。

　盗賊団の首領ミーア・エンタークは、ある日仲間の裏切りに遭い、捕らえられてしまう。 　そんな彼女に言い渡された刑は、「首輪付き」の刑。 　果たして、どんな刑なのか？　彼女はどうなってしまうのか？ 　※流血はありませんが、グロテスクなシーンはあります。 　Pixivにも同内容の投稿があります。（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7980669）

未曾有の事態に、人びとの不安と性犯罪の件数は日に日に不気味な右肩上がりの線を作り続けていた。そのことに頭を悩ませていた神父は、若いシスター瑠璃菜に、世の中の底辺で暮らすホームレスの人たちの悩みを聞いてくるように命じたが、そこは、性欲の吐け口を求め、彷徨い歩いてる獣の群れの住む巣だった。

タイヤキ、それは女泣かせの拷問。女の腸からたっぷりの“黒餡”が溢れ出す。

短編集「愛人智子」を大幅に加筆修正して連載形式にしました。 バブル期の女子大生・智子が、闇クラブのママに愛人として売られて、奴隷に落ちるマルチエンドの物語の谷口組若頭・鬼頭ルート部分です。 ※共通ルートを先にお読みいただくことをお勧めします。 https://novel18.syosetu.com/n3085eu/

日本を代表する旧家・大金持ちの九宝院家に嫁いだ主人公が経験する数々の驚愕の“しきたり”を描いたエロコメディ。新婚初夜に、こんなことがあっていいのか……？　そして義母との、衝撃の事実！

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

一流アイドルタレントのエリナは、スキャンダルに巻きこまれ窮地に陥っていた。起死回生の手段として、芸能界のドンに一夜、身をゆだねる決意をする。緋色に統一された黄金の照明に荘厳に輝く、セレブの輝きの背後に潜む闇へと一歩足を踏み入れたエリナ。だが、ただひと晩の恥辱で済むと思っていた世間知らずの甘さを、すぐさま後悔することになる。悪辣狡猾で淫猥卑猥なる責めがアイドルを襲う。さらにドンが呼び寄せた別な女までが現れ、エリナは想像だにしなかった、言語を絶する羞恥と屈辱の苦悦いりまじった緋の悦夜（えつや）を越えなければならなくなる。 （なお、この作品は完全なるフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません）

「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」 　突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受ける過酷な運命は？ この作品はPixiv小説でも公開しています。

マルヨ商事に務めるＯＬ佐藤みく23歳は、集団変質者の被害者牝ペットだ。色白デカパイ牝ペットが、性の地獄を這いまわる。

小さな村で父親に売られ、同じ村の老人の肉奴隷となった少女がいた。 少女は肉奴隷として犯され出産を経験する。 やがて主人である老人は亡くなった時奴隷であった少女は－－－

姉弟のようにして育った幼馴染みのヒロインに、淡い恋心を秘めていた主人公。 そんな彼をターゲットとした悪童三人組のイジメはエスカートしていき、ついには大事なものにまで悪意を向けてくる。 自サイト『HEAVEN'S DOOR（http://www.hevensdoor.com/）』に掲載した品をこちらにも出張掲載しました。

地上侵略を目論む闇の軍勢ダークマン。 その野望を阻む正義の魔法少女マスクドエンジェル その戦いの物語。 ※本番なしの羞恥物です

夫を死に追いやった事件の極秘情報を求め、SMパーティーで慰み者になる武闘派女刑事。 NTR気味＆ややハードなスカトロ要素あり。

取引のため、夜通し変態情報屋のオモチャにされる女捜査官の話。

性嗜好まるだし。 ハードSMマニア 身体改造嗜好 したいことを書いてるだけ。

某ホテルで働く新入社員まいが受ける逆恨みによる凌辱です。 ※後半はグロありです。

女子刑務所、所長の佐伯は現実に絶望してきた。 更生施設のはずなのにやってくる囚人は再起不能のクズばかり。 すっかりやる気を無くした彼の前に一人の若い女囚が連れて来られた。 佐伯は目を疑う。その女囚は昔ふられた初恋の人にそっくりだった。 彼女は全裸検査、散髪、肛門のガラス棒検査と刑務所の辱めを黙って受け入れた。 佐伯は彼女の全裸を見ながら不思議に思う。 なぜ初恋の人と同じ優しい精神を持つ女性がこんな刑務所に来たのか。 そんな時、刑務所内で暴力事件が発生する。 ■PS 本番はありませんがディルドによる2穴挿入があります。 この小説は自サイトでも公開します。

人気女優に代わりハードな撮影を続ける、不屈のパーツモデルの話。

太夫並に気高く美しい花魁『鈴』が、かつての下女の姦計に陥り、女としての尊厳を踏みにじられていく物語。 書きたいままに書きなぐったので、時代考証その他は絶無です。

芯の強い女捜査官が、変態性癖を持つマフィア幹部との密会でスカトロ調教を強いられる。

豪商の屋敷へ忍び込んだくノ一が捕らえられ、時には村人達も見守る前で拷問に掛けられる。 責め：笞打ち、蚊責め、乳首唐辛子針責め、水責め（盥・水車・漏斗手桶）、色責め、過食責め＆強制排便、汚物塗れ輪姦。

人気の女子アナが、かつて虐めていた女の罠に嵌まり、年末特番の腸内デトックスで致命的な恥を掻かされる。

都内の一等地にあるカトリック系の私立女子学校。 そこでは、おぞましい物が封じられていた。 それを封印するには、穢れのない少女が必要であった。 その為、その儀式は、初等部の女子が行って居た。 しかし、そんな儀式の参加者の中に性体験をすました少女がはいってしまった事により歯車が狂い始める。 封印の儀式の中、犯され、心まで支配されていく少女達の話。 最低のオリ（http://saiun11.sakura.ne.jp/）の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。

　俺は前世の罪で地獄の新しい責め苦、ダンジョン探索型の苦痛を亡者に味わわせる「ダンジョン地獄」に生まれ変わらされた。それなりに地獄に貢献して特赦で人間に転生出来る分岐点で更に罪を深くしてしまい「罪深きダンジョン地獄」になってしまった。 　侵入して来るのは異常性欲者だったと思われる凶悪な亡者。こちらのモンスターは全裸の人間の女が四つん這いになっているだけの「牝囚」たった三匹。ボスも弱い修羅。 　最愛の家族として認識される牝囚達が、陵辱、虐殺される姿を見せられる苦痛に耐えながら、俺は亡者を罰する地獄の勤めを果たさなければならない。 　 　残酷要素の強い作品です。