ブクマブクマ (α)

男の子のアイドルの中、紅一点。ドタバタな毎日、それが日常茶飯事。 オムニバス形式で書いていきます。

コスプレイヤーでフッァション雑誌編集花宮かぐや（28）と瀬名景介（32）のコメディな感じのオフィスラブ。・・・を目指してます。題名に反してエロが入るかはまだ未定です。ほんとに暫くありません。

「なんでやっちゃったんだろ…」 小学生の時からずっと見えてないふりしてたのに、ずっとうっとおしかったのに、それってじらしてることになるの？ 転校ばっかりで友達なんて作れなかったから、もう独りでいい。 だけど夕馬だけはずっと私を見てくれていた。 でも、その優しさがうざったい。 長い時間をかけたら人の気持ちって変わるの？ じれったいけど、じれったいから、言えない。 二人のじらしあいは恋愛って呼べるの？ ◆第二部◆追加しました。

タマちゃんの好きになった男の子は、男の子が好きな男の子、雨ちゃんだった… 呪われた心と体を持つ女の子「采女環(うねめたまき)」通称タマちゃんと、男の子しか好きになれない男の子「雨宮広太郎(あまみやこうたろう)」通称雨(あめ)ちゃんと、タマちゃんの昔の姿を知る男「中谷本燈(なかたにもとともる)」通称モッさん。 みんな誰かに恋してる。でも、完全一方通行の、報われることのない恋の行方は？ ※予告なし性描写あり

　幼い頃より一緒に居た幼なじみの三人組。 　少女からすれば、長い付き合いもあってか、なかなか幼なじみを男性としては意識出来なかった。 　少年達は幼なじみとして、互いに譲り合うと言う事が癖になり、それは少女とのちょっとしたすれ違いを産む。 　少しの間違いもまた、時には大きな波乱をもたらす。 　だが、生きている限り間違いは購える。 　この話しは、そんな幼なじみが過ごした一夏の思い出。

前作君にメリークリスマスの続きになります。 始まりは大みそかのお昼からです。年越しに初詣に行った二人は…。 今作が最終章になります。

数合わせのために誘われた合コンで囁かれた一言に、のこのこホテルまでついて行ってしまった私…　初めてがセフレと？　そう戸惑いながらも感じる躰。　 上手い男性｜（ひと）ならいっそそれも良いか… けれど、初めてと知った彼は「もっと自分を大事にした方が良い」と言う。。。 大事にしてくれているの？　それとも面倒なの？　 私ってやっぱり重いのかな…　魅力ない？ 思わず零れた涙に彼は。

女子大生の私には、5つ離れた中学生の弟がいて、未だに一緒にお風呂に入っている。最近、弟のアソコが変化しているのに気づいていて…。 男の兄弟がいない女性にこそ、読んで欲しいと思って書いています。

　仕事帰りの深夜1時、、見目麗しい管理人にセクハラまがいのことを言われ続くける毎日。ついに渡された、アレを…。恋愛から遠ざかり、干物を通り越して枯葉のように女として干からびた生活を送る響（キョウ）。管理人に求婚されたり、元カレと再会させられたり、枯葉女子周りが少しずつ変わっていく。枯葉女子×変態管理人×俺様元カレ

晶と瑞樹の不器用な恋の完結編です。 「手を伸ばしたその先に」「そして、キス」をお読みの上、読んで頂けると幸いです。

幼馴染でありながら、ありとあらゆる面で気が合わない俺たち。 それなのに、不思議と縁が続き、年々関係は悪化の一途を辿ってる。 最近俺がホモだという噂を立てられて、否定しておいてくれよと頼めば、やーなこったホモ野郎！と言われた。 こいつのせいで、変な奴らに絡まれてラブホテルに逃げ込む羽目になったというのにホモ野郎となら安全～と抜かす始末。 流石に俺もかっと来て、胸倉掴んで、ホモじゃねぇし！そんなに言うならやるぞ！こらぁ！と言えば、やれるもんならやーってみろっとアッカンベーされて。 それでつい…やってしまいました(涙)

大好きな幼馴染の圭と付き合っているひより。幼い頃から憧れていた圭の兄、凌が結婚すると聞き、複雑な気持ちがこみ上げてきて…。＊＊全５話のさらっと短編です＊＊

つき合っているわけでもないのに半同棲状態の美橋は、よく「おなかすいた」と言う。だが、真に受けてその度に食べさせると、今度は食べすぎで苦しがる。短い言葉に込められた本当の想いとは―― ※性描写は流す程度なのでR18にする必要はないのかもしれませんが、その手の単語が普通に出てくるので、念のため。

【ゆいシリーズ4】 ★【ゆい】シリーズに出てくる　朝倉華と、【ツンデレですか？】シリーズのカレの親友　手島京介のお話です。（華視点）　★私は4年付き合っている彼がいる。私が彼を好きなんだ。彼が私を好きかは訊けない。でも、彼はいつだって私を甘やかしてくれる唯一の存在。２人に未来はあるの？　　★【ツンデレ】シリーズとコラボしてみました。後藤恵那や木下譲二もなんとなく出てきます。　★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。　★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　

無頓着系女子×執着系

この村には花開きの儀式がある。花嫁の純潔を確かめる儀式である。 今宵、一人の少女が儀式に望む。 ーー彼女は知らない。儀式で何が行われるのかを。 ーー男達は待ち望む。純潔の少女が女になる様を。 花嫁の純潔は今、散らされる。 ****** 何となく書きたくなって書きました。気が向いたら続きを書かせていただくかもしれません。拙い文ですが読んでいただけたら、嬉しいです。 ※基本的に全編18禁でいく予定です。

叶ちゃん、私のこと嫌いなんでしょ？ 何でそんな顔するの？

　ここは〈自然の恵み〉を体現する能力を持った者たちが暮らす『東ガラット村』。 　狩り人ヤスは『王狩り』となり、若くして特権階級の仲間入りを果たした。テス一族とも親しく言葉を交わすヤスには、家事に抜群の才能を発揮する妻がいた。 　料理と裁縫の腕前は人並み以上。『王狩り』中唯一の女衆を親友に持つナナイは、年嵩の女たちにも一目置かれていた。恋心を抱いた相手は幸運と狩りの女神に気に入られ、狩り人にとって最高の名誉『王狩り』まで登り詰めた。そしてその男（ひと）は今ではナナイの夫になっていた。 　王狩りの夫とそれを支える妻が理想の夫婦像に見えても、日常に追われた二人の気持ちはすれ違っていた。男と女、妻と夫。それぞれの立場での不満を抱えた二人の気持ちは、再び交わることができるのだろうか。 ＊前夜祭が男性視点、後夜祭が女性視点となっています。 ＊本編のネタバレ防止のため登場人物の詳細とシリーズ上の時間軸を伏せてあります。その辺りの事情をご理解の上でお読みください。

たまにはこういうのもいいんじゃない？ 女の子だってやるときはやるのです。いつも受け止めるだけだなんて思うなよ！ 女の子にだって性欲はあるし、なんなら征服欲だって…！ ラブラブカップルのちょっとした非日常。 交ざりあって、愛。 激甘ストーリーとなっています。苦手な方はリターンしてください。 予告なしに性描写が入ります。というかほぼ性描写です(汗)ご容赦ください。 ※この話はフィクションです。 他サイト様にて公開していたものを加筆・修正をしてこちらに移転しました。

関係に名前をつけるとしたら幼なじみ。親友でも兄弟でもいいな。 そんな風に思っていたのは私だけ？ 真夏の夜、いつものように過ごす部屋で、曖昧だった境界線が変わる。 ハル様主催の《熱帯夜、酒飲みに酒飲み捧げる企画》に参加させていただきました！

何度も、その腕に抱かれた。 嫌がっても、あなたはやめてくれない。 あなたの眼鏡の奥の色は見えない。 また今日も、あなたは私のところに来るのね。 生徒会長と茶道部員のお話。 ※生徒会長は鬼畜で変態です。

幼馴染だった二人は中学入学とともに互いを意識しあい、その事を告げられないまま距離を置いてしまう。気がつけば大学生。千夏は敦と同じ大学に入ることで希望を見出そうとするが、進展がないまま彼氏イナイ歴２０年のカウントダウンが始まっていた。千夏と敦の平行線恋愛が交わる日はくるのか。 一途な恋の結末とは・・・。

うだるような梅雨。後の席の女はいつも無表情で無愛想。 でも、いつも心地良い花の香りがする。 「花の名」を少し編集して再投稿です。

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

　 　番外編は、澪と進とその家族のいろいろなお話。本編の隙間を埋めるいろいろな出来事を書いていきます。 　今回は、進と守の二十歳の誕生日直後のお話。 　すべては。 　ここから始まったのでしたｗ ★本編より先にお読みいただいても大丈夫です。設定はお手数ですが本編あらすじをご覧くださいませ。

思い出と体の繋がりは山ほどあれど心の繋がりは一方通行な幼馴染同士。 タイトルはファンタジーっぽいですが要素ゼロの現代ものです。 Rシーンは予告なしで入ります。

ただ普通に生活したいだけの麻奈なのに、 鈍感3の続きになります。

ちょっとした秘密を抱えるアラサー男が、ちょっぴり気になるのはよく行くコンビニの店員「鈴木さん」。 彼女の小動物の様な可愛らしさに、ほっこりする日々。 そんな時、小さな事件が起きました。

私、幸田咲音[こうださくね(高２)]は名前に似合わず太めな女の子。しかし、一昨年までは痩せていた。そんな私を痩せさせるためと調教すると言い出したお隣の同級生、梶木楓[かじきかえで]。これからどうなるの？ ちょっと太めの女の子のお話です。

２８歳会社員、彼氏ナシ、毎晩のようにお酒と自慰に溺れる地味な私。 ささいなきっかけで西宮課長とお近づきになるが、彼は既婚者。 「既婚者とは恋愛しない」と心に誓うも、とうとう彼と肉体関係を結んでしまう。 そして今までに感じたことのない肉体と精神の快楽に溺れていく。

愛し合う理由の小話を集めました。 時系列はバラバラ。 話はそれぞれ独立してます。

社員旅行先の旅館の部屋で目覚めた山本。好意を寄せていた上司の御影智弘と体の関係を持ってしまった。張り切るとイイことがない山本がバレンタインに御影に贈ったトリュフは贈り主不明。そんなある日、高校の同窓会に仲の良い友達と久しぶりに逢うことに張り切っていたが…。オフィスラブです。Ｒ１８は少な目かもしれません。恋愛遊牧民さんにも投稿している『張り切る女』の続編。この話だけでも楽しめます。

恋に鈍感な西本梅。後輩の美也子に紹介してもらってる最中に乱入してきたのは同期の佐山信太郎。なんで？どうして？私もなんかすごいドキドキしてるし、なんでー！？ 「恋のカケラ」は信太郎目線になります。 ★はR指定になります。苦手な方はご注意ください。 初作品です。少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

のーてんきな光姫と、光姫にだけ優しい竜也。10年来の幼馴染がただいちゃいちゃしてるのが書きたかったんです。スキンシップ過多でちょっと危ない場面や描写がある、はず、です。連作集。（全話、書き直し完了です）

26歳の知里（ちさと）は、印刷会社の営業部で働くOL。 あるとき、取引先に向かった知里は、懐かしい人物と再会を果たす。 かつての大学時代の先輩、旬弥（しゅんや）だった。 当時、4カ月弱という期間ではあったものの、彼氏彼女として過ごした思い出が蘇ってしまう知里だったが・・・。 こじらせ女の再会編。

幼馴染みの聡美と拓斗はある事が原因で疎遠になった。 そして数年後。 久しぶりに話し、あの日のわだかまりは消えた。 そして始まる二人の蜜月。

世間知らずなところのあるパン屋の娘、リタは幸せの絶頂にいた。明日は大好きな幼馴染、アレックとの結婚式だからだ。今夜は村のしきたりで二人きりで新居で過ごすことになっているが、そこで問題が起こり・・・？≪最後まではしていませんが、ちょっと生々しい描写があるのでR18にしてあります。厳しい批評はお控えください。≫

目覚めると両手両足を広げた状態でベッドの支柱に縛られていた、私。 勘違いからとんでもない事態へ。 見た目インテリ冷淡系、本当はとっても優しい男、龍。 由紀の為ならドSにだってなってやる。 違うから～

ある雨の日、雨音は高校のときに彼氏を奪った¨男¨である瑞希と再会した。それから瑞希は雨音の部屋に入り浸るようになり、次第にいるのが当たり前のようになっていった。彼には好きな男（ひと）がいる。だから好きになってはいけない。わかっているはずなのに彼から離れられない。いつかは離れなきゃいけないのに。悩む雨音の出した結論とは…⁈

大学4年生のミナミは、ゼミ仲間のケイタのことが好きなのだが、告白する前に彼女が出来たと言われてしまう。 そのことを幼馴染みの男友達・ハルに話すのだが・・・。 各々の恋と欲が絡まり合う。 絡まった糸はほどけるのだろうか。

１７年歳月を経て、小学校のタイムカプセルが開かれた。 その後の同窓会で再開した悟志と亜希菜。 亜希菜は酔っぱらいながら、悟志へ『ある』お願いをするのだった・・・。

　 　金曜日の夜に、新婚さんがただただいちゃいちゃしているだけ、のお話です。 　★　★　★　★　★ 「タンポンが…タンポンが取れなくなっちゃったの！」 　金曜日の夜。可愛い可愛い新妻の待つ新居にいそいそと帰宅すると、緊急事態ｗが発生していた。 　俺に課せられたミッションは、妻の子宮口付近から紐のないタンポンを無事に取り出すこと。 　救出されるのは。もしかしたら妻ではなく、タンポンなのかもしれない。 ★不定期更新。短編です。 　作者はお恥ずかしながらご覧のとおり残念なことになっておりますが、登場人物は至って真面目。特に妻は産婦人科でＭ字開脚を披露したくないので必死です。

新しい生活にやっと慣れてきた彼女。 今日こそ彼女をモノにしたいと、日々思い続けているのに中々うまくゆかない。 「髪を切る日」「珈琲と紅茶の日」の番外編です。 本編も是非、合わせて読んでいただけたらと思います。 本編の主人公が、やがて結ばれるハーフの青年と関係を深めていく過程です。 内容がちょっとＲ１８になるので、こちらに置かせていただきます。 ハーフの青年の目線で、話を進めていきたいと思います。 よかったら感想も、よろしくお願いします。

浅倉舞（21歳）は事情があって初めてのバイトをすることに。 そのバイト中に、高校が春休み中の篠田健に出会うが……。 初めからエロ描写ちょっとあり、最後まで挿入無し。長めの短編です。

★小説家になろうからの移行作★ ひなた著関連作のスピンオフorその後作集の予定 【HIROYUKI】 女たらしでも不誠実でもないのに、恋人と長く続かない浩之。 ある日、大学時代、親友の恋人だった絵理と再会する。 再会した彼女の左手薬指には結婚指輪。 当時、一度も自分を振り向いてくれなかった彼女と浩之は、10年の時間を経て……。 【HIKARU】 冷たい目を持つ四十男と、凡人と一線を画すオーラと美貌を持つ二十歳の女が出会う。 親子ほど歳の離れたふたりの恋着と葛藤。

私、小林紗希は今日20歳になる。 そして今から15年間ずっと好きだった17歳年上の親戚、西浦英樹（英ちゃん）の所に睡眠薬を隠し持って襲いに行く。 いつもこんな事をしている訳では勿論ない。私は正真正銘の処女である。

【ゆいシリーズ3】 ★【隣のゆい】【ゆいの弟】に出てくる、草と倉石のお話です。　★私はクラスメイトの由井君が好きだった。でも由井君を見に行った剣道部で、凛々しい背の高い人に恋してしまった。　気付かれない様に、あの人を見つめる毎日。　ちょっとストーカー？って自分でも思っているんだけど・・・。　　★【隣のゆい】【ゆいの弟】と少しリンクしています。★※性的表現があります。そういった表現が苦手な方はお戻りください。★★ゆいシリーズは【隣のゆい】→【ゆいの弟】→【ゆいの従兄】→【ゆいの従姉】→【ゆいの弟　その後】の順で読んでいただいた方が分かり易いと思います。　　

19歳の渡真利あさひ《とまりあさひ》は、今年27歳になる三浦和樹《みうらかずき》と、所謂、許嫁の間柄にあった。お互い徹底的な管理下の元に育ち、正式な婚姻を結ぶまで清い身体を保つという契約を忠実に守っている。すなわち、処女×童貞。この不健康な、婚約を破談にしてしまおうと、二人が思い付いたのは…らぶえっちだった。※ラヴ・コメ風味のヤってるだけやろ！というショートストーリーです。

英知カホ。悩みは苗字が『Ｈ』なのに実際はＡカップなことーー。◆モブ顔→超絶美形幼馴染宇宙人と平凡女子の急転直下ラブストーリーもしくは単なるエロラブコメ(本編完結済／以下番外編〜)

どこにでもいそうな平凡な女性と、同じくどこにでもいそうな男性が、大学生から社会人の現在まで、いくらでもありそうな理由でくっついたり別れたりする話。