ブクマブクマ (α)

親戚の家に居候する大学生・夏樹は、偶然に叔母・秋穂の自慰行為を目撃してしまう。 それをきっかけに夏樹は秋穂と関係を持った。 さらにはその娘の雪菜も交えての母娘丼を味わう事となる。 このお話は主人公・夏樹が母娘交えてエッチな事をしまくるお話です。 番外編追加しました（'18/12/31）。

「そうなの。私飢えてるの。肉食系だから」 　ヒロインの香澄は未亡人。四年以上孤閨を守り、身体の火照りを抑え込んできた香澄は、偶然娘婿のオナニーを目撃し、内に秘めてきたけだもの……セックスに飢えた肉食獣の本能を目覚めさせます。 　新妻への貞操を守ろうと必死に抵抗する娘婿を押し倒し、淫汁を垂れ流したおまんこを猛ったチンポにこすりつける香澄に、娘婿は声を張り上げます。 「ちょ、お義母さん！　嫁が見てますってば！」

おっぱい星人（スト）こと大峰登。彼は夏の間バイトで過ごした豊水村から都会へと帰って来た。村での爛れた性活を懐かしく思いながらも勉学に励むある日、村で出会った婚約者である静子から、親戚が男手を欲しがっているから訪ねてくれないかと言われた。さっそく訪れる登だったが、男手は男手でもその意味は――。都会に帰って来た登は、イケナイ人妻に誘惑される……。ぷるるん滞在記1.5部。人妻相手のNTRですが、正確にはNTRSR。前作を読まれなくても読める――ハズ……。

大学三年生の後期を迎えた登は、夏休みの間、住込みのバイトで働いていたあの村を、淫らな女性たちと出会った豊水村を懐かしく思っていた。そこの水がなじみ夏の間絶倫状態となった彼は、彼女たちと毎日毎日淫らに乱れて爛れた生活を送った。蛇口がぶっ壊れたんじゃないかってほどに出しまくった。しかし、今は――。都会で知り合ったワケありすぎる人妻はいるとすれ、肉欲は満たされても心は満たされない関係。豊水村にいた頃のような性欲や絶倫加減ではないにせよ、イく前に比べれば十分に絶倫とは言える。右手との距離が近しくなる寂しい秋だったが、そんな日々は唐突に終わりを告げる。 「来ちゃった。しばらく泊めてくれない？」あの水持参で、登の婚約者の一人が訪ねて来た――。 ぷるるん滞在記２、今回は前回の逆です。前は都会から田舎へ。今回は田舎から都会へ。冒頭で重要な設定やこれまでの経緯はサラッと（？）流しておりますので、無印、１．５をお読みになっておられなくてもここから読める……はずでございます。ひとまず今計画しているキーワードは載せてありますが（確定ではない）、新しいものが出れば順次追加させていただこうと思っております。悪しからず。

ふたつ隣の部屋に住む、ミサキさんとの曖昧な関係の少しだけエッチなお話です。

自分寝取られ属性持ちのMな中学生三崎さんが巻き起こす少しだけエッチなお話です。 前作「ふたつ隣のミサキさん」の後日譚になります。未読でも可能な限りお楽しみいただけるように書いていますが、前作に目を通していただくとより楽しんでいただけます。 https://novel18.syosetu.com/n6894ey/(前作のURLです。または作者ページなどから選択してください)

とあるスーパーで働く青年・児玉鉄斗は客の女に好意を持っていた。ある日、鉄斗が自宅へと帰る途中、路上にはその女が酔い潰れて倒れていた。 女の名は神谷(みたに)由利恵。顔見知りということもあり、なし崩し的に彼女を介抱することとなった鉄斗は由利恵のマンションへと向かうのであった。

姉妹と僕との溺愛。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

彼女のことが大好きだったはずなのに、なぜ今ぼくは、彼女の姉とセックスしているのだろうーー。平凡な男子高校生の知宏は、幼馴染で美少女の莉乃と付き合っているにも関わらず、彼女の姉である巨乳美女の満里奈とも関係を持つようになる。爛れた三角関係の行き着く先は。（旧題『三人遊戯』）

「ダメ……離れたくない……このまま……」 伊豆の老舗の温泉旅館の若女将、千里は、深夜の露天風呂で、常連客の坂崎家の長男、徹に出くわします。口留めのため、徹の背中を流した千里は、徹の返り討ちに会い、そのたくましい逸物と年に似合わぬ熟練の手管のとりこになります。 その翌日、徹に誘われて徹の部屋を訪れた千里は……。

父親の再婚相手、真希と初めて出会った典也は、その若い再婚相手を女として意識をしてしまう。しかし互いに生活は慣れるまでは母親してではなく、姉として呼ぶように優しく言ってくれた。 性活も慣れ始めたある日の午後。典也は学校から帰宅すると真希の部屋から怪しい声を聞く。彼が部屋を覗くと、そこには義母となった真希が自らを激しく慰める姿が。その光景を見た典也は無意識のうちに、自らの股間へと手を伸ばしているのであった。 姉と呼んでいた義母の自慰を目の当たりにした時から、真希と典也の関係は狂い、変わろうとしていた。

　新生活を始める新田晃が入居したマンションの隣人たちは、毎日のように卑猥な誘惑を仕掛けてくるエロい女たちだった。 　淫乱人妻、元気ギャル、爆乳小説家、天然従姉。 　魅力的すぎる女性たちに搾られ、時に反撃する彼の日常とは？

主人公、山城康一の姉、山城紗季は完璧超人で、康一も通う高校では生徒会長も務める。康一は、そんな姉に人知れず欲情していた。 ある日康一は紗季が自分の名前を呼びながら自慰をしているのを目撃してしまう。 前々から紗季に欲情していた康一は、紗季を脅迫し、性奴隷になるよう迫る。 すると紗季は何故かあっさりと屈服し、しかも性奴隷として、康一がハーレムを作るのをサポートするという。 康一は、姉の助けを借りながら、母、妹、そして紗季のレズ彼女達を食い荒らしていき、雌達の王に君臨する。 ☆「♡」を多用します ☆結構レズ描写が出てきますが、最終的に皆主人公に喰われます ☆寝/取/られ描写はありません。主人公による寝/取り行為はあるかもしれません。 ☆1話目は導入です。山城紗季(姉)を詳しく描写します。主人公によるハーレム作りは2話以降です ☆8,9話はスピンオフとしてメス男子とBLしてます。10話からは戻りますので苦手な方は飛ばして下さい

都内の大学に通っている学生、若狭 芳彦は学生寮の人数整理に伴って退寮を命じられ、今後の住居を探すにもロクな物件がなく途方に暮れていた。 「20代前後の若い男性に限って、破格の待遇で入れてもらえるアパートがあるらしい。」 先輩の助言により入ったそのアパート「メチュア」 しかしそこは肉欲に飢える熟れた女性たちの巣窟だった……。

【完結済みに変更します】お姉さん属性持ちの元人妻(人妻)の美咲さんと、自分寝取られM属性持ちの中学生(小学生／高校生)の三崎さんが巻き起こす、ちょっとエッチな物語です。 前作と前々作、「ふたつ隣のミサキさん」の番外編となります。完結済みの作品の隙間のお話です。そのため、物語が時系列順でない場合があります。更新がかなり不定期になります。ご了承ください。初見でもお楽しみいただけるように書いていますが、前作をお読みいただけますと、より楽しんで頂けます。作者ページ等から選択して是非ご覧ください。

コミュ障気味の少年、正人が、何人もの女性との触れ合いを通じてセックスに長けた肉食獣に成長する物語です。 主な登場人物は叔母の綾香、隣人妻の香子、兄嫁のモニカ、そしてメインヒロインのカーラを予定しております。

　主人公は大学生。ゼミ仲間で宅飲みをしようという話になり、姉御肌な女性と巨乳メガネっ娘の三人で酒を飲みながら鍋をつつく。 「なあ、彼女のこと、どう思う？」 　その問いから三人の宅飲みは不穏な流れになる。 　酔いが回った女二人に主人公は迫られることになったのだ。 　（※）付きは性行為描写があります。

淫魔美少女三姉妹と母親、そしてメイドたちに精液供給するハーレム。 精液飢餓症状で倒れた淫魔美少女のために精液を提供して。そのために死にかけて。 でも、彼女の淫技で生き返らせてもらって。 恋人になって。 そして同じく精液に飢えてる彼女の家族を助けて欲しいと頼まれて。 そんな淫魔家族のハーレム物語。 いつも通り、火曜日金曜日に更新予定。 十回くらいで終わらせるつもりで。 だらだらエロい物語にする予定です。 よろしくです。 自サイト http://www.yumeharaginga.com と pixiv にも投稿しています。

　おっぱい好きの大峰登はゼミの教授からとある村での泊まり込みバイトを紹介された。「大峰くん、君おっぱい好きだろう。豊水村はな、なにを隠そうおっぱいの大きな女性たちが多いんだ」「行（イ）きます」と即答した登はその豊水村を訪れる。宿泊場所として教えられたのはなんと前村長の未亡人の家。三十二歳だと言う畑中静子は、熟女の色気と少女のあどけなさを持つ、おっぱいの大きな肉惑的な女性だった。期待に悶々と胸を膨らませる登だったが、初日は残念ながら膨らんだ胸に迫られることはなかった。次の日は畑仕事の手伝いをして、さぁて今日の夜はどうしようか、と気をまぎらわせるためにも散歩に出た登はよくない噂を聞いてしまう。それは彼女が財産目当てで前村長を吸い殺した……、ことに限って吸い殺したとは。そしてその夜、登は――。ぷるるん滞在記豊水村。持て余した未亡人、純真な牧場の姉妹、不思議な巫女さん、とタイトルに恥じぬものをお送りする予定です。（蛇足）大峰登のルビはおっぱいクライマーだッ！

勉強に集中をする為に学校の近くで一人暮らしをしている姉の所へと引っ越し、一緒に住むことになった剛史。 これで勉強が捗る……なんて思っていたが、私生活の姉が非常にだらしない。 仕事面などでは物凄く有能なのに家の中だけだらけまくっている。 あまりにも無防備で、そして自分のことを愛してくれる姉にドキマギさせられてしまう。 果たして平穏無事に生活を送り、勉強に集中することが出来るのだろうか？ ※毎話、１エロを予定しています。 ※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。

平凡な男子中学生、黒神並太（くろがみ へいた）は、ある日の下校途中に、謎の褐色爆乳デカ尻金髪美人、先場錫（さきば すず）＝スズと出会う。突然の異常な勃起に襲われた並太は、公衆トイレでスズと初めてのセックスをしてしまった。それ以来、他の褐色爆乳美人とも関係を持つようになり……？ （感想・レビュー・評価などいただけると励みになりますのでよろしくお願いします）

「絶対に、許さない！　ママは……ママは、ボクのモノだ！」 母の不倫を知った時、美少年は淫獣となった。美艶なる母を言いなり奴隷に堕とすため、幼馴染みの美少女とともに少年は母の熟れた女体に淫欲の牙を剥き、その爆乳に凌辱の爪をたてる。淫虐の母子調教は、三十八歳の豊麗な肉体に秘められたマゾの本性を暴いていくが、その果てに待ち受ける結末とは……？

若くして経済的に成功を収めた〝 麻生和樹（26歳 独身）〟は、日々の生活の中で見かけた〝 気になる美女 〟を、財力とその手腕で一同に介し、一夜限りの酒池肉林パーティを開催する。集められた美女は4人。 ●「梶原洋子」45歳　人妻　和樹の自宅前の豪邸に住むセレブな美魔女。 ●「篠原真弓」29歳　人妻　近所のコンビニエンスストアの店員、幼児体型の小柄な人妻。 ●「桜井真希」35歳　独身　最寄り駅前のファミリーレストラン・フロアチーフ。 ●「青山ミズ樹」24歳　独身　和樹が花粉症治療に通う病院の看護師。 ‥‥彼女たちと思う存分に戯れてみたい！そんな日々の妄想がついに現実となった和樹は、欲望の命ずるままに彼女達と濃厚な一夜を過ごす事になるのだが‥‥。 ※官能軽視のエロコメ小説。※主人公の台詞や考え方に女性軽視や性差別の表現が感じられる部分があるかもしれませんが、それは全て演出であって作者の主張や価値観ではありません。 ※自ブログにて【改訂版】を執筆中です。

　隣に住む幼馴染、拓也の母親である沙友理さん。同級生のどの母親よりも若くて、綺麗で……幼い頃から憧れの人だった。 　成長し、自分の想いが結ばれることはないことを知っても、諦めきれない淡い初恋。それでも、と諦めようと思っていたのに、ふとしたきっかけで沙友理さんに想いがバレてしまう。 「………皆には内緒で、恋人同士になってみない？」 　その言葉がきっかけで、俺達は誰にも言えない秘密の関係を始めた――。 ※3、4話程度で完結予定です。……でしたが、6話くらいになりそうです。

俺は女の子を助けたらその母親と娘に好かれて恋人となった。 時には母親を抱きある時は娘と一線を越える事となった。

　高校生の瀬川貴樹は、自分の母親である瀬川恵理に対する劣情をつのらせていた。血縁者を性欲の対象として見てしまうことに悩む彼は、ある日、姉の瀬川智美からある事実を知らされる。それは、貴樹、恵理、智美の三者の家族関係を大きく変える情報だった。 　母を恋慕う少年、弟への愛情を抑えられない姉、親として生きるべきか女として生きるべきかを悩む母。アガペーとエロスの間で揺れる男女が行き着く未来とは。

　恵一は、老いた父を亡くして代々の家を継がなければならなくなった。少年の将来の妻と妾に決められていたのは、いとこの姉妹たちだった。 　姉妹もその定めに逆らわず、それぞれの無垢な身体を恵一に差し出そうとする。そればかりか、彼のまだ若い母でさえ…… 　新たな主人である息子に、牝としての服従を誓おうとするのだった。

祖父がケガで入院したという連絡を受けて、六年前まで住んでいた故郷に正月以来の帰郷を果たす少年カイが久しぶりに再会した美しく成長した幼馴染たちに振り回されたりする話。

　取り柄と言えば旺盛な性欲と精力だろうか、うだつの上がらないフリーターの佐藤晴彦には、憧れの女性がいた。同じコンビニに勤める綾品呉葉。切れ長の瞳の美女で、仕事中だと言うのになんどもその豊満な肢体には目を奪われた。 　だが社員の彼女にフリーターの自分。卑屈な性根も相まって、誘うことも出来ず、ただ劣情を募らせていた。しかしある時不思議なサイトで見つけた魔法のオナホ、ナカで出しながら願いを口にすれば、それはエロ限定ながら叶うと言う。 　半信半疑のただのノリで願えば、オナホを握る右手の間にはホカホカと温かい彼女のパンツが収まっていた。ぶるぶるとふるえれば、オナホもまるで生きているかのようにふるえる。これは、本物だ――。 　滾る晴彦は、それを使って呉葉を飲み会に誘う。 　変態成分多めに、だけど主人公は妙に律儀、ネットリエロスを醸せていれば幸いです。展開はタグをご参照。ペッティングまでのソフトレズあり。

ちょっと性格に難あり、でも理想の姉さんと！ 今回もゆっくり、ほのぼの進みます。 Hシーンありに ⁂

スレンダー巨乳の美しい姉の冴子。 その弟、高校二年生の俊介は、何度か姉の風呂に侵入してエッチな悪戯をしていた。 しかし、そんな弟を冷たい視線で見つめる姉。 姉は普段の生活でも、弟に対して冷たい態度を取り続けていた。 ある出来事をきっかけに、弟は以前の姉を取り戻し、自分の想いを伝えようと奮闘する。 年子のふたりは年に三週間だけ同じ年になる。そして、それは一週間が過ぎた日から始まった。 これは残り二週間の物語。 エロを含んだラブコメです。物語はシリアス展開ですが、コメディ重視です。 ブラジャーとブラの匂いをこよなく愛する青年です。 この小説はみなさんに語りかけて始まります。

都会というには田舎過ぎ、田舎というには少し違う。そんな地方に住むある裕福な家庭。 この物語の主人公である青年に、新たに母と二人の妹ができた。 そんな義理の女性たちと青年の話。

招待された結婚式で大変な目に遭うお話。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

　織田家を支える総合商家・豊臣屋に仕える新八は、仕事先で亡国の姫君の性行為を目撃してしまう。その興奮冷めやらぬまま帰宅した彼を出迎えたのは、兄嫁で未亡人の初音。彼女に自慰を目撃されてしまう新八だったが、どこか様子がおかしくて――。「ああっ、だめ、こんなこといけないわ」。熟れた肢体を持てあます元くノ一・初音に加え、職場の小生意気な後輩・綾までやってきて大騒ぎ。はたして戦国のスローライフは実現するのか、新八の日々は続く。 ※このお話は、フランス書院美少女文庫より2018年10月18日刊行予定の『天空の城のかぐや姫』の派生作品となります。この物語のみで完結する、完全に独立したものとしてお楽しみください。

「一真様、どうか私たちを貴方様にお仕えさせて下さいませ！」「えええぇーッ！？」 ある夜、横浜のマンションで一人暮らしのボクの元を訪れたのは爆乳美熟女、巨乳クールビューティ、金髪JKギャルにツインテ美少女の四人組。絶世と言っていい美女と美少女四人が男子中学生に土下座してお仕えさせて下さいませって、どーゆーこと！？　しかもクノイチって、イマドキ！？ 大財閥の相続争いに巻き込まれた主人公、坂之上一真を巡って繰り広げられるクノイチたちの異能バトル。その果てに一真を待つものは性か死か、それともハーレムか。 現代日本が舞台のエロチック冒険活劇コメディです。

私立桜高校。 僕はこの春から桜高校に通う高校１年生だ。 楽しい高校生活のはずが、どうしてか僕の周りには淫乱な変態ばかりが集まってきてしまう。 狙われた僕の高校生活は……ピンク色に染まっていった。

『こんなにすごいんだ……本気のセックスって』 「過ちは蜜の味～お義母さんに手を出しちゃダメ！～」の続編です。 夫をそそのかし、母、ツィスカを襲わせた爽香は、きついお仕置きを受けます。 幼な妻が獣のようなセックスを見せつけられ、身を焦がす姿をお楽しみください。

３０代前半で独身の俺は、大学時代の親友の若妻を２週間ほど預かることになってしまった。 当然初対面であるばかりか、その若妻は今まで見たことがないほどに綺麗で清楚な女性だった。 どうやら親友の浅倉は、俺がＥＤ（性的不能）であることを思い出して、ここに預けても安全だと考えたようだが、それにしてもいきなり訪ねてきてそれはないだろうが……。 恋人を失ってＥＤになってしまった今の俺にとって、若くて美しい人妻は余りにも荷が重すぎる。 俺はこれから彼女に対して、どう接していったらいいんだろうか。

行きずりで交わった女性は、隣に引越してきたお隣さんだった。 引っ越ししてきた隣人姉妹と交流の中で甘い蜜月の時を過ごす日々。 姉妹は互いに同じ男を愛していることに気付くこともなく、彼に親愛の笑みを浮かべる。 果たして、彼は姉妹のどちらを選ぶことになるのだろうか――。 ＊過去作の大幅修正版になっています。 ＊自サイトにも公開しております。http://wandafuruno.com/tanu/

初恋相手は幼馴染のお姉さん。 小学生の頃、そのお姉さんが突然の転校で会えなくなってしまう。 それからというもの、ただただ無気力に過ごす日々。 高校にあがってからも、特に目標もなく過ごしている主人公。 そんな中、唯一本音を語れる美術部顧問のおばさん先生が、旦那さんの転勤に合わせて退職することに。 美術部の活動だけは楽しみにしていた主人公は、更に高校生活に気力をなくしてしまう。 ……はずだった。そこに現れたのは昔離れ離れになってしまった幼馴染。 なんと彼女は高校教員として再び自分の前に現れたのだった。 昔の面影も遺しながら、魅力的な大人の女性へと変貌を遂げた彼女。 胸も大きく膨らみ、腰もきゅっとくびれたそれは、男を惑わす魅惑にあふれていた。

『せっかく二人きりなんだもの……しましょ？』 年の瀬の居酒屋。無二の親友同士の正平と恭介は、指し飲みで旧交を温めます。 そこに現れたのは、姑のツィスカと香澄。二人を個室に引っ張り込み、娘婿をからかいながらグラスを重ねます。 帰宅できなくなった四人は、高級ホテルに転がり込みます。久しぶりに娘婿と二人きりになった姑たちは、娘婿に迫り……。 好評いただいた「お義母さんは肉食系　～ちょ、お義母さん！嫁が見てますってば！～」の続編です。 「過ちは蜜の味～お義母さんに手を出しちゃダメ！～」「お仕置きはビター＆スイート～私をほおっておかないで～」も合わせてごらんいただければ幸いです。

織部定彰（おりべ さだあき）は、女性との縁を失って久しい日々を送っていた。 そこへ訪ねてきたのは、蠱惑的な胸の膨らみと１０代の若々しさを兼ね備えた女子大生。 巨乳な体つきに成長した姿と、家庭的な振る舞い。 若い女体に、定彰はいとも容易く骨抜き状態。 女に飢えた男の欲情を駆り立てるが、当の本人はいたって無防備。 魅惑のボディがたわわな乳房を突き出しながら、甘えたがりの男を母性的な抱擁へと誘う。 甘えと、癒しと、性欲とを混濁にさせて。 定彰は、若い娘の巨乳に溺れていく――。

セックス経験の乏しさをバカにされた臼井恭太は、相手を見返してやろうと出会い系に登録する。 だけど業者に引っかかり意気消沈。行き場を失った性欲を解消すべく帰ろうとする途中で、偶然にも同じ会社の女性を助けてしまう。 お礼をしたいというその女性に対し、妥協案として女性のお持ち帰りをこっそり目論む臼井だったが……？ 男視点かつエロ中心です。完結済。 2018/10/15追記：日間ランキング20位、週間ランキング48位にランキング入りしました！ お読みいただいた皆様、本当にありがとうございます！ 2018/10/17追記：週間ランキングが更に上がって29位……！びっくりするくらい伸びててありがたい限りです！

※3／27　日間ランキング二位 ※3／31　週間ランキング七位を獲得しました。いつも応援ありがとうございます 小柄で女の子に間違われる主人公。学園最凶と呼ばれる男勝りな不良少女、一条(いちじょう)　飛鳥(あすか)。そして、その双子の妹でる委員長、双葉(ふたば)　弥生(やよい)。 そんな三人のラブラブ＆ほのぼの調教生活。 だけど、そこには双子の母親である一条(いちじょう)　三波(みなみ)も現れて…… ※どのエピソードにも濡れ場ががあります。むしろ濡れ場がメインです。 ※明るく楽しい、鬱要素のない作品を目指しています。 ※評価、ブックマーク、感想、レビューなどをいただけると幸いです。

　近所に住んでいる威吹鬼の母親が癌で亡くなって以降、同じ年の子どもを持つ久美子は頻繁に威吹鬼の家を訪れて面倒を見ていた。威吹鬼の父親は妻を亡くしてからは家にも帰らなくなってしまったため、威吹鬼にとって幼馴染の母親である久美子は唯一頼ることができる身近な大人だった。 　そんなある日、威吹鬼は久美子を映画に誘う。 　息子の幼馴染とわざわざ映画を見に行く義理などないので久美子は断るが、そんな久美子に対して威吹鬼は強引に「待っているから！」と言って話を終わらせた。 ※脅迫や家族を捨てるといった鬱展開はなく、比較的ほのぼのとした作品……だと思います。

妻が大好きな夫、純。 妻、浩子が経験した過去を知る。だけど、受け入れる純。 だって、妻が大好きだから。 少しづつ妻好みに調教されているのに、気づかない純。 その経験が純を無自覚のまま、妻の親友や義妹たちを虜にしていく。 夫の純目線、妻の浩子目線で書いていきます。 登場人物が、少しづつ増えていく予定です。

大学3年生の夏休み、地元を出て一人暮らしをしている東迫海里(とうさこかいり)は隣の部屋のシングルマザー、蓬田智依(よもぎたともえ)の頼みで息子の銀士(ぎんじ)の世話をしていた。ある日、銀士が外へ泊まりに行くことになり、海里は暇な夜を過ごすことになる。そこに、智依から一緒に酒を飲まないかと誘われ……

高校のクラスメイトの女王様が、俺の奴隷になりたいと言ってくるお話。

「親方ー、空から女の子が降って来て、しかもとても可愛いくって、天使なんですー」 　天野清司は現場監督の親方こと係長に、彼女を抱えたままそう報告した。 　すると親方はポンと彼の肩に手を置き、とても寂しそうな微笑みでこう言った。「お前、もう今日は帰れ」 「え、い、いえ……。ですが……」 「清司、悪いことは言わないから、今日はいったん帰れ、な？　俺からのお願いだ……」 「はい……」 　でも親方、天使は本当に、いるんですよ？ 　それに、たぶん俺、あんたの今の顔、生涯忘れられないと思います……。 　仕事中に空から降って来た天使を連れて帰ることになった天野清司。彼と天使との甘いいちゃラブ日常が今はじまる――。

僕の彼女はおっぱいが大きくてとっても優しい、ちょっと天然なギャルっ娘女子高生。 セックス大好き、彼氏くんだーい好きな彼女に求められたのは「赤ちゃんになった僕と甘々プレイをしたい」と、そんなお願いだった。 彼女の妹も巻き込んで、二人の女の子に目一杯甘やかされるお話。 ※中編です。