ブクマブクマ (α)

近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することになった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。

　新年明けましておめでとうございます。本作は読者の皆様へのお年賀短編。中身は拙作「帆乃香の露出日記」と「もしレズビアンな女子高生が時間停止アプリを手に入れたら？」のセルフコラボです。 　拙作を知らない方でもお楽しみ頂けるように仕上げて有ります。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、あなたを特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 　突然現れた先輩の宣告に、研修中の新人予備拘束官の私、美杉晶《みすぎ あきら》は言葉を失った。 　昨年高校を卒業して予備拘束拘束官学校に通うこと１年。採用試験を突破して任官したばかり。１ヶ月の研修期間を終える直前の、晴天の霹靂である――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ第３話です。 ※この作品はPixiv小説にも掲載しています。

近未来、ドールと言われる、性奴隷が存在した。社会保障制度が崩壊し、自己破産制度もなくなった未来において、借金はなんとしても返さなければならないものとなった。親が借金を残して死んだ萌子は、公的機関が開設する「ドール育成訓練所」に入所することになった。契約に基づき、萌子は、自分のカラダと人生の一部をドールとして売ることになった。萌子初舞台編です。

人気の女子アナが、かつて虐めていた女の罠に嵌まり、年末特番の腸内デトックスで致命的な恥を掻かされる。

脱がして、脱がされ、犯される。美女が美女を脱がし、恨まれて復讐される。そんな話の詰め合わせです。 僕が見つけた美女たちは、なぜか淫惨な運命をたどる。魔眼を通して見た美女は、全員がひどい目にあうのだ。魔眼がそういう女性を選んでいるのか。僕がそれを望んでいるのか。一つ言えることがあるとすれば、僕は最高に楽しいってことだけだ。

子どもは社会の財産。児童保護法の元、子どもの生命は最優先で守られる。 放置や虐待は許されない。しかし・・・ 生命以外の子供の権利や尊厳という概念は、きわめて希薄であった。 義務教育の間は完全に子ども扱い、二十歳までは保護者や国の管理下。 「まだ子供なんだから・・・」 「子供のくせに生意気な・・・」 そんな言葉が、当然のごとくまかり通り、子ども達は管理される。 様々な事情で恥辱の憂き目に合う少女たち。その抗議の声が届くことはない 上記設定を元にした、『届かない叫び』シリーズの1作目です。 公然羞恥モノ書きたいときに使おうと思います。 浣腸や尿道への処置を示唆する描写があります。 虐待やお仕置きを示唆する描写があります。 嫌悪感を抱かれる方はご注意ください。

拡張現実を使用したソーシャルＡＲシステムのモデル地区でもある電脳シティ。 そこへ電脳化していない主人公がやってきた。 着ている服が拡張現実で映し出されているため、電脳化していない主人公には裸に見える！ 全裸の女子校生に囲まれた、未来世界版の『裸の王様』

「石橋優梨、重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、おまえを一級重犯罪因子保有者として予備拘束する――」 　突然現れた予備拘束官に厳重に拘束された女子校生、石橋優梨。拘束されたまま連行された教室で、連行された施設で、放置された体育館の裏で待ち受ける過酷な運命は？ この作品はPixiv小説でも公開しています。

26歳のうだつの上がらない契約社員・武納一郎。 しかし、一郎は、自分の厭う人物の常識を改変することのできる特殊能力の持ち主だった。 彼がその対象に選んだのは、一郎への軽侮を隠さない34歳の直属上司・氷上玲子。 一郎は、自身の能力によって、玲子に「親族特別法」なる架空の法律の存在を信じ込ませ、その法に基づいて一郎と仮の「家族」として生活することを了承させる。 一郎が玲子に与えた立場は「妹」。 34歳の玲子を17歳の女子高生として、“理想の妹”に近づけるべく一郎は様々な管理を実行していく。 ※羞恥責めに特化したストーリーです。一般的な男女の性描写は、ほぼありません。

36歳の美貌の建設会社社長石川裕子。 美貌にも関わらず生まれつきの無毛症と性器不発達という病気のため独身でいる。 仕事に疲れた体を癒すためアナルオナニーにふけることも多かったが あるウエブサイトに興味を惹かれた。 ミストレスによる調教さいとだった。

自己満足な妄想垂れ流しです ボリュームはありません 各話に繋がりはありません

冴えない中年男性がSMパートナー募集掲示板に書いたメッセージに返信した美人女子大生。そんな美人を自分好みの性奴隷に調教していく

　姉の婚約者と出逢ったことで私の生活は変わった。 　調教される悦びを、私は抑えることができない。

男尊女卑法が施行されてから各地では様々な変化があった。 様々な議論を巻き起こした法律のガイドラインが徐々にさだめられ始めた世界で 少しづつ現状を受け入れていくしかない、女性視点でお楽しみください。 この作品は 『カクヨム』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896477290 を優先的に掲載しております。 よろしければ、そちらもご覧ください！！

「重犯罪因子保有者予備拘束法に基づき、倉木涼子を特級重犯罪因子保有者として予備拘束する。予備拘束庁長官――」 「えっ……？」 　聞きなれない言葉を聞いた気がした。 「と、特級って……？」 　予備拘束の分類は、一級から三級までのはずではないのか――。 　短編集「黒き監獄」シリーズの第２話です。 ※こちらの作品はPixiv小説でも公開しています。

露出をしてみたいけれど、実際にやるのは無理という人たちへ向けて、ＦＥＵＶＲというフリーソフトが作成された。それはヴァーチャルで生放送を行えるというソフトで、搭載されたＡＩが適切な判断をし、タイミングよく罵倒したり、恥ずかしい指示を与えてくる機能を持っていた。 より精細な判断を行うために、細かい個人情報をあらかじめ入力することで、適切に使用者を辱めてくれるという。だがこのソフトにはある秘密があった。 実はヴァーチャルなどではなく、ＦＥＵＶＲは生放送を現実で行ってしまうツールだったのだ。 もちろんＡＩ何ていうのも大嘘で、本当に見ている人間が楽しんでいるに過ぎない。なのにその真実を知らない被害者たちは、今日もＦＥＵＶＲを起動する。 露出行為にはまりそうな、勇気の出ない女性たちが、ＦＥＵＶＲで騙されていくオムニバスな話。

玲奈は、男遊びが激しく、大学時代は、親友でお金持ちの美香に借金をした。２５歳まで返すという約束だったが就活がうまく行かなかった玲奈は、借金を返済できなかった。美香は借金をちゃらにする代わりに、玲奈を人間犬に改造してしまう。人間犬にされた玲奈は、牡のドーベルマン、太郎と番わされ、仔犬を産むことになる。

　アルバイトで始めたヌードモデルでしたが、みんなが見つめた前で感じてしまう私の妄想です。

肉体改造する能力に目覚めた俺は、電車の中で見つけた可愛い三人娘にいたずらすることにした。 三人のクリトリスを大きくしたり、母乳が出るように改造したりする話。

高校に入ってから、クラスメートの巧妙ないじめに遭っていく物語です。

　何者かの催眠術によりおかしな常識を植え付けられた学園で起きた、排泄の授業。 　アルミニウム製バケツを便器だと誤認しだ生徒と女性教員が、普段より顔を合わす皆がいる教室で糞尿を垂れ流す。 　 ※この小説には本番も射精もありません。女の子がうんちを出すところや、大真面目に排泄の指導をする女教師などをお使いください。

二〇九六年、日本では少子高齢化が進み、今日では人口減少が国家的な問題となっていた。そこで、国は一つの法律を制定した。それが「女性妊娠義務化法」だった。その法により、女性は高校を卒業すると公務員もしくは企業の正社員として自らを『妊娠母体』という商品を産み出す媒体となり、永遠に子供を産み続けることが義務づけられた。高校を卒業したばかりの永江楓は国営の母体保管施設に就職することになり、これから地獄のような苦痛と恥辱と快楽の日々が始まる。

渋谷の短大に通う、モデルで女優を目指す、まさみ、20歳。 ある日、人気Ｖシネマの最終オーディションを受けることに・・ しかし、その映画は、本番も辞さない過酷なストーリーだった。 どうしても、女優になりたいまさみ・・ 拷問紛いの身体チェックに臨むが・・ そこに絡む、年下のレズビアンの美佐。 愛らしい顔立ちとは裏腹に、負けず嫌いで気が強いまさみ。 敏感な身体に加えられる美佐の性技に耐えられるのか？

小説というより妄想垂れ流し小ネタ集。 ふとしたきっかけで、日常から様々な被虐的な世界に迷い込んでしまう少年達を題材としたオムニバス連作集。現代、ファンタジー、ＳＦなど、章ごと世界観を変えてフェディッシュに展開予定。攻め手の男女比は男9、女1くらい。１～３篇程度で完結する短編の寄せ集めです。10～14歳の少年に対する性的虐待、調教、監禁、羞恥などの描写を含みます。ネタがあるうちは更新早めで進めて行きたいです。感想・ネタは常時募集中です。書いて貰えるとテンション上がりますｗ

性奴隷のハイエルフ、イクィール。 ドロドロの白濁液を、口から、アナルから、肉穴から、 お腹がパンパンに破裂しそうになるまで食べさせられるお話。

何も知らない世間知らずの少女が、ファンタジーの世界で冒険をする物語です。 BDSM要素を多く取り入れていこうとおもいます。

　忠告する人、心配する人いるけどなに？ 　私は催眠術とかかかんないし、私を心配するってどっから目線なわけ？ 　なんにも変なことなんてしてないじゃない。 　はぁ？あなたとは昨日ヤったからもうシないわ。 超短編。思いつきのネタです。

高校生の加藤陽菜は高校二年生だ。そんな陽菜は春休み自らの願望をかなえるべく、妹の花菜にペットにして欲しいと告白した。姉の陽菜の事をペットにする事を了承した花菜は実は、、、

ディストピア風味エロス。 死刑が廃止されたかわり、重犯罪者はあらゆる人権を剥奪され、全裸にむかれて街に放たれることになる、ある国、その受刑者の物語。 章ごとの「私」は同一人物かもしれず、別々の「私」かもしれず。 首輪/野外露出/スカトロ/屈辱 pixivより転載。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5448364

略してエロTVです。 一つの法施行により始まった様々な女性の羞恥体験記。 「性緩和とマスメディアによる性コンテンツ拡充に関する法」という現実には有り得ない法案がもしも施行されたら？というもしもストーリーです。舞台と成るのはテレビ番組。女子アナ、タレント、果てには子役までもが汚い大人の欲望の餌食となって行きます。 シチュエーション随時募集中です。

無実のマゾ罪で逮捕され校内奴隷として扱われている少女 彼女は恩赦へのわずかな望みをかけて、「マゾリンピック」の陸上競技にのぞむ… 主人公にやらせてみたい特訓などありましたら、リクエストお寄せください可能な限り実現していきます あと、主人公の物語とは別に各競技の実況中継なども、やってみたいと思っています こちらも、見たい競技のリクエストなどあったらお寄せください

『やりすぎ罰ゲーム』のキャラ・明莉(あかり)が便秘のため診察してもらう、というお話で、時系列的には前作より過去のお話となります。初めて読む方でも大丈夫です、たぶん。

突然送られてきた音声ファイル。興味本位で開いた瞬間、身体の自由が奪われて……。 ※露出・羞恥をメインとした短編集になる予定です。エロシーンが書きたいだけなので、導入パートなどは書いていません。

『基本ルール』 ・貞操帯型のバイブ機能付きディルドが対象者の膣内に装着されている。 ・ディルド内には新鮮な精液100ml（成人男性約30人分）入り。 ・精液は失敗コードを受けると、バイブ先端から膣内に放出。 ・ディルドは、成功か失敗、いずれかのコードを受けるまでは脱げない。 ・ディルドは両手首に装着されているリングが一定距離（腰より低いぐらい）に接近すると、バイブ機能が最大レベルにまで増強する。 ・それ以外の時にも、常時微弱な振動で刺激し続けている。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 『メインルール』 ・少女は何も知らないごく普通の女子高生 ・二年ほど前から、日常的な自慰行為などの様子を撮影されていた。 ・ゲームに参加しなかった場合、または失敗した場合にはそれらの映像に、住所や本名をそえた状態でネットに配信される。 ・データを消去するには、ゲームに参加し、指令を全てクリアした上で自宅にあるパソコンから手順通りの操作をすればよい。 『指令を時間以内にクリアできなかった場合』 『移動中の速度が10秒以上、分速50メートル以上になった場合（5秒前に忠告あり）』には 　映像は同じくネットで配信、さらにディルドの先端から内蔵されている精液が放出され、バイブと低周波はバッテリーが切れるまで最大レベルで固定される。

南山青空は一週間学校に行かなかった次の週学校に行ってみると、誰からも相手にされなくなっていた。 誰からも気にされない認識阻害が掛かっていると気が付く。 寂しくて、彼女は何を思ったか全裸で登校してみることに。しかしやはり誰も相手にしてくれない。そして彼女の露出行為はエスカレートしていく。 しかし実は一人の男子が彼女を見ていたのだ。

アナル露出願望のある独身の准教授裕子は自ら陵辱者の手に落ちていく。

催眠かけられて常識が凄いことになっている女の子が好きなんです。 周囲の反応は普通だと尚よい（ここら辺は個人差ありますが） まだ書きなれてないですが、それでもいいという人だけどうぞ。 可哀そうなのは嫌なのでハッピーエンドにするつもりではあります。 ※pixivにも投稿しております

とある学校に転入してきた外国人の女の子が、気の弱いクラスメイトをアシスタントにして、全校生徒の前でマジックショーを開催するお話です。 （この作品は自サイトに掲載している文章に修正を加えたものです）

様々な超能力系の短編集です。

アダルトグッズのお店に就職した真那。毎日いろんな欲望を抱えたお客のレジ打ちをしているうちに、不思議な少女が常連客となった。ある日、その少女は、お店で買ったあやしげな道具の使い方について、レクチャーしてくれと懇願してきたのだが……。少女の興味はどんどん上級者向けのアダルトグッズに向かっていってとどまるところを知らない。「教えてあげる」関係は、どんなふうに変化していくのだろうか？ ガールズラブ中心の色んな意味で危うい官能連載小説。

男の夢と希望が詰まった学園。 それがここ乙花学園である。 美少女の痴態を拝みたいというものは入学してみてはいかがだろうか。 ただしかなりの人気を誇るため、男は倍率が桁違いだ。 ちなみに美少女なら顔パス合格だ。 多くて困ることなんてないのだから。

　サークルの後輩加藤弓恵に彼氏を奪われた小西綾香は、その親友水野奈緒とともに、弓恵に復讐をしていきます。二度と男ができないように…。 　エロ系というよりは、苦痛、残虐、羞恥系を重視します。陰湿にじわじわと追い込む女子同士のいじめ。苦しむ女の子の姿を中心に描ければとおもっています。 登場人物紹介 加藤 弓恵 　大学２年生。小柄でポニーテールの可愛い系。胸はないけど、努力しなくても男子からはもてる。ダンスの腕前と同じくらいプライドも高い。中学校時代は、某アイドルグループの最終選考にまで選ばれた経験がある。 小西 綾香 　大学３年生。明るく誰からも好かれる性格。女友達は多く、常にみんなの相談に乗る頼れる女子。男の子とは縁がなく初めての彼氏は弓恵に奪われてしまう。 水野 奈緒 　綾香の高校時代からの親友。大学の同級生でサークルも一緒。綾香にはいつも助けられていて今回は綾香を助けることができると腕まくりしている。 挿絵：第一話　しまじ様に描いていただきました。 　

この世界の人間は誰しもが１度でも些細な事などで軽い殺 意を覚える事がある。 人によっては強烈な殺意を抱き、自らの手を汚し、自らの 人生と引き換えに、犯罪者となってしまう 。 しかしたったひとつだけ、この世には手を汚すこともなく 、人生と引き換えにすることもなく、犯罪者にならずに済 む方法があった。 それは、年に１度一人だけ、ほんの少しでも殺意を抱いた 者のみに送られてくると言われている"死神メール"だ。 そのメールに、殺したい人の名前を書き、顔写真を添付し 、その人がどのように死ぬのかを書くだけでよいのだ。 それだけで憎い人が死ぬ だが、死んだあとも死神メールがくる。 それこそが本当の"死神メール"なのだ。 そして、ある日曜日の夜、一人の女子中学生の元にその死 神メールが届いた………

『快楽街』と呼ばれる場所がある。その街のことを皆はあまり教えてくれなかった。両親も祖父もメイドも誰もだ。聞いても適当にはぐらかされて終わり。 人間というのは不思議なもので自分の知らないことに対し、無邪気にそれを知ろうと求めてしまう。この時の私はあまりに無邪気すぎた。…無知すぎた。 好奇心という毒に私は犯された。その時に、きっと私の人生は静かに。音を立てて崩れ始めていた。 ※前作「悪に堕ちた彼女は愛しい彼を殺すだろう」と世界観を共有しています。が、本作から読んでも問題はありません。

二十一世紀後半、世界は人口爆発により、出産の制限を開始、戦争の終結と医学の発達によって、女性の人口が男性より遙かに減少、夫婦の在り方も変わってしまった。 そこで、登場したのが人型のSEXロボットで、男性用、女性用と各社が競って発売をしたが、その中でも抜きん出て売れているのが、日本のトップボディ社製のSEXロボットだった。 このロボットの制作には、明石親子の狂気が作り出した緻密なデータがインプットされていて、他社の追随を許さなかった。 この物語は、その狂った親子のSEXロボット完成迄の秘話です。 数多くの女性の性器の研究、サド、マゾの生態の研究を行った父亘の生涯。 亘の持ったSMへの興味が巻き起こす数々の出来事が、後生の役に立つとは？ 不妊治療と言えば、殆どの事が許されるので、経験の無い人妻を実験に使う恐ろしい亘の実体。 美人の人妻、東城美沙を手に入れて、人体実験に進む驚愕のストーリー。 SEXメットを自ら使い、データ収集を始める亘、犠牲に成る美人の人妻美沙。 手術室で繰り広げられる痴態は、やがてSMへの興味に拡大していく。 SM調教ショーに出演させられる女は、マゾ調教を受けて変化をしてしまう。 次々と人妻を調教してしまう恐ろしい調教師達、人形の様に扱われる妻達の運命？ 近未来に多大な影響を及ぼす父亘は変態医師、息子は科学技術者の物語。。。。。。。

妹にマゾの歓びを教え込まれた女子大生は、さらにハードな責めに喘いで… この作品は、http://les.kir.jp/i/haitoku2/haitoku2_0.shtml、にも掲載しています。

※10年ほど前に他サイトで発表した作品を若干修正したものです。 ※そのサイトが現在閲覧不能になっているようなので、改めて投稿します。 -あらすじ- そう遠くない未来のこと…その時代には自分の意思で人権を放棄し奴隷となることさえ合法的に認められていた。かをりは人間以下の存在…家畜としてご主人さまに飼われていた。 女性の人体を改造し経済動物として扱うという未来…これはその妄想世界の初期の時代のお話です。

この作品は、月刊『野外露出』(http://www.benjee.org/)に、このサイトのオリジナル連載小説『私を辱める契約書を作ってください』のスピンオフとして投稿したもので、重複投稿になります。 本編では美人女弁護士が罠に嵌り、地位も財産も失くし、素っ裸のままでいることを強要されるという惨めこの上ない身分に落とされてしまいますが、こちらのスピンオフでは、美人女代議士が罠に嵌って転落する様子を描いています。 罠に嵌めるのは、『臭恥マゾ奴隷小百合』で小百合を陥れた女子高生の真奈美です。ドＳである真奈美の悪逆非道ぶりを特に強調してみました。