ブクマブクマ (α)

不帰の砂海の高台に住む、砂守ナハル。この地の月光を浴びると人型となる砂猫は、毎夜ナハルに抱かれようとやってくる。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

【馭者は迷宮で竜を誘う】の続編となります。メインは守護竜ルフェス×馭者パールフロラムの二人ですが、前作で名前しか出ていない人物のエピソードで序盤は進んでいきます。 ◆◆初恋の相手は英雄だった────王位継承第一のアヴァンサは王家の人間らしくない自分に引け目を感じていた。あっさりと振られ、愛のない結婚もしたのにまだエンレイのことを諦めきれないアヴァンサは若さと美しさを約束する『竜の血』を入手しようとする。王家の主人に仕える『猟犬』ギルシェルは、盲目的で時にちょろいアヴァンサを助けるためなら、本人が憤死しそうなフォローも躊躇しない。それは役目でしかないのに、片思いしか知らないアヴァンサに彼の奉仕は刺激的すぎて……。 ◆◆（6話より）思いを確かめ合ったパルとルフェスだが、馭者に対する偏見は弱まっていなかった。 ルフェスの唯一の相手であるならばと自分を納得させていたパルは、護るべき対象として縛ろうとする彼と言い争いをしてしまい・・・ ***契約結婚のような形ですがアヴァンサは現時点で既婚者です。倫理的に問題のある関係が苦手な方は閲覧を控えてください。 ◇王妃（ハーレイの妹）との間に恋愛感情、性交渉はありません。

【気分屋】と呼ばれる、人の感情を吸い取り操ることのできる青年、ロビン。仕事を終えて涙を流す彼は、相棒のダリルに甘やかせとせがむ。 ※全話年齢制限のある描写を含みます。

二丁目のゲイバーで出会った亮平と達也。 二人にはＳＭの嗜好があり、出会ったその日から年上の達也が亮平の犬になった……

朝から連絡がつかず、心配して訪ねると──。 ／エロ要素皆無で、少々人を選びます。死ネタ等ありますので、ここら一帯に地雷がある方はご一考お願いします

大学生の佐久間は、サークルでの花見の後、酔った先輩の面倒を見ることになって……。 他サイトにも掲載しています。性描写はないです。

その男は、小さな古道具屋の主人だった。 いち早く髷を落し、散切り頭で着物の上に外套を羽根織ったその姿はどこにあっても目をひいた。 気のいい古道具屋はいつも猫を連れ、まるで親しい友人であるかのようにその猫と話している。 気付くとおれは長い廊下を歩いていた。 綺麗な襖が並ぶ、美しい屋敷だ。 けれどおれはどこの襖も開ける気にならず、ずっと歩き続けている。 ふと立ち止まる。 なんでここに居るんだ。 そうだおれは死んだんだ。 あの男の猫に喰われて死んだ……。 命尽きたのち、小さな長屋の一室でおれはあの男と暮らしている。 小編となります ※コメディではありません

そこそこ頑張ってたけど家を追い出された半端な主人とその従者である騎士の話。特に深い設定無し。

kawoの短編集です。 ジャンルはコメディー、シリアス、取り合わせ。 完結マークがついても、また後から追加する可能性があります。

孤児だった自分を引き取ってくれた老夫婦が暮らす街のため立ち上がったものの、ライルは奴隷商人に売られ、ご主人様から夜毎嬲られることに。 当人同士が鈍いので、恋愛は後からの作品です。 習作です。 本編は男性同士の恋愛を描いたものです。 性描写には＊マークを付けています。 ご了承ください。

【※以前投稿したものを、改稿したものです。内容は大きく変わっていませんが、加筆修正部分は多いです。タイトルも変えています】 ヤンデレ過激派ファン？のお兄さん×ぬいぐるみ好き平凡

男娼兼暗殺者組織である七宝山に所属していた少年シェンリェンは、ある日暗殺任務に失敗し、組織を解体まで追い込んでしまう。七宝山からも敵対組織からも追われることとなった彼を助けたのは、謎多きタンジェリンという男だった。彼はシェンリェンに、食べものと住まいを提供する代わりに好きな時に抱かせろと言い—— 丸眼鏡の謎の男 × 元男娼兼暗殺者の少年のお話。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

　再会した兄は、リアンのことを、そして自らの罪をも忘れていた。しかし、いつかのように穏やかな兄との時間に、リアンの心は揺れる。 　弟であることを隠したまま、兄にかかわるリアンだが――――こんなあらすじですが、後半はコメディ(予定)。 ※前作『なみだ目うさぎと魔貴石の熱』の続きからです。今作だけでは、話の内容はさっぱりかと思われます。

カーテンで区切られた小さな世界で、恋を落としていくずるい大人のはなし。／※エロはありません。

秘書×社長もの。思いつきで書いたものなので、ただただ、お目汚しモンです。 ストーリーは題名そのままです。 注:軽い浣腸表現アリ。

掌編とか短編を投稿いたします。自分なりに縛りを課していましたが、全部なくして、書けたら投稿します！ 傾向はバラバラで、エリョもあったりなかったりです。 よろしくお願いします！

【Ｒ18】※描写は拙作の中ではかなりの薄口です。 「想像以上のイケメンだ……壮志郎、これは大変な『ラブチャンス』だな」 「『ラブチャンス』って……！！」 　ハアハアと苦しそうな呼吸の合間に言ったホネの言葉に、壮志郎はふきだした。 リクエストお題「中年・壮年ＢＬ」です。 お納めくださいませ！

橘みつるは兎にも角にもモテるのであった。 それは7年連れ添った彼女がいようが、彼女と5年に及ぶ同棲生活をしていようがお構いなしであった。 モテるだけではなく、積極的に女の子を口説いて回るほどである。 橘みつるの世界にはまるで女の子しか存在しないようであった。 『あなたは女性を恐れている。』 彼女との付き合って７周年記念日の夜、橘みつるはほろ酔いになりながらエスパー番組を見ていた。 その相談者は女性恐怖症の男性。 ───女の子の何が怖いものかね。 相談者の気持ちが一向にわからないみつるは朦朧としながら番組を見ていた。 『世界の半分は女性です。ならばどうだろう。もし───』 相談者の悩みを聞いているのは有名な催眠術師のようだ。 番組の主旨は相談者に暗示をかけて精神的面から悩みを解決しようというものだった。 『もしこの世のすべてが男性しかいなかったら』 突然、テレビのチャンネルが切り替わる。 足元を見降ろすとそこにはリモコンを持った見知らぬ男が立っていた。 「なにくだらないの見てんだよ。」 その日、橘みつるの世界から女の子が消滅した。 変わりに訪れたのはお釣りがくるほどの男しかいない世界。 だれが男で誰が女なのか、深い暗示をかけられたみつるに判断の術はなかった。 そして彼は気づく。 ───俺、コレもイケんのかよ！

どこかの世界を救うために王道学園生徒会役員が勇者として異世界へ行き魔王や悪者と戦う！勇者戦隊セイトカイジャーとは勇者となった生徒会役員たちで結成された戦隊だ！王道学園の卒業生であり学生時にうっかりこれまたどこかの神様の手違いで異世界召喚されてしまいその際神様と意気投合して力を手に入れた戦隊モノと勇者モノが好きで腐男子も嗜む理事長の趣味によって代々結成されている！ ……という設定で、そんなセイトカイジャーのレッド、王道学園の生徒会長がうふんあはんされるIQの低い短いお話しです。お気軽にどうぞ。

その男の瞳を見ると石になってしまうらしい。噂を聞いた旅人は、その男が住むという屋敷を訪れた。 積極的なエロいお兄さん的な何かを書きたかった話。呪いとか魔法とかはふんわりとした設定です。 前半はエロ。後半はお兄さんがどういう設定の人か分かるような感じの、呪術師とのやりとり。色んな人とヤる癖に本命とはプラトニックって良いと思うんですがどうでしょうか。

「当り前のように生きる事が出来なかったから、だから産んでくれて有難うと命を讃えて皆に感謝したいんだ。俺は誕生日は祝われるものではなく祝うものとしている」 １０月１６日は義弟の誕生日。「生まれてきてくれて有難う」と祝福したい義兄の海輝と 誕生日は祝われるより、「生かしてくれて有難う」と周囲に感謝し祝福したい義弟の錦。 「生まれてきてくれて有難う」 ―――ただ、その一言を君に贈りたい。 「側にいてくれて有難う」 ―――ただ、この一言をお前に伝えたい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 誕生日を一緒に過ごすはずが、予想外な出来事に海輝は約束を破ることとなる。 価値観の違いと、錦の思考回路に完全敗北する海輝の話です。 ◇楽園に潜む蛇シリーズ番外編 ◇時系列的に【君と過ごした夏休み】の二か月後の10月。 【ペテン師は目を見て嘘を吐く】の前あたり。 ◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け ◇オニショタ要素有り ◇義弟が可愛すぎてちょい下種状態の義兄と、不屈の精神力を持つ義弟 ＊カテゴリ選択の関係で18禁となっておりますが、性描写はありません＊ ＊錦の年齢と学年の矛盾に関しては最終話にて触れます ◇2017-05-28　sun執筆。 オリジナルBLサイトにて、投稿中の小説となります。

その露わになったしなやかな上体を、黒の革手袋に包まれた己の手でなぞる。まるで男を誘う淫らな娼婦のように、妖しく濡れた瞳が俺を射抜く。 暇と身体を持て余した、若き親衛隊達の“集会”の話。

異世界系BLの短編集です。ひとつひとつは繋がっていません。特に注意喚起はしておりませんので、ダメだと思われましたら即刻お引き返しください。トリップ、転生なども含まれます。舞台が異世界のこともあります。基本、性行為の直接描写はありませんが、扱うことはありますのでムーンさんで投稿させていただきました。エロに期待はされないでください。

鎮守の祭りを間近に控えて賑わう町なか。 見ず知らずの男は暁日を抱きしめて沙那と呼んだ。 この男に惹かれるのは暁日の感情か、それとも記憶にない沙那の影響か。 暁日は男を慕い、男は沙那を求める――。 すれ違いのような、悲恋のような。でも最終的には雨降って地固まる。 傾向としては可哀想萌えを目指しています。 作者の他作品よりは若干Ｒ18要素が多めかもしれません。 ※個人サイトからの転載です。

「なにが夢を届ける仕事だ。こんな会社辞めてやるっ！」 そう叫んだ途端、サンタ見習いの三郎太は12月23日に仕事も住むところも失ってしまった。 しょんぼりと街なかを歩いていると、一人の男が目の前で転んだ。 * 西はじめさんのツイート（https://twitter.com/my51635163/status/1074689929072922624）から発想を得た、クリスマスのお話。西さんからはご了承をいただいています。 * ほのぼの。えろすひかえめ。前回失敗に終わった王道展開を再び目指してみるもののどうかしら。 * 他のサイトにも掲載しています。

美貌頼りで就活にのぞみ、選り好みの結果失敗続きで結局スライム牧場（ファーム）に就職したタチアナスト。 メガ盛りの自信と幼なじみのランスールとともにスライム肥育に挑む！ イケメンがスライムに泣かされる、下ネタ寄りのエロコメディ （全十一話＋番外1話）

ゲームをしてたら書きたくなった。 悔いはない！

王と騎士。 伝えられない恋情。凌辱描写有り。

同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。

【完結】人生初となる男に惚れたーー。 同性を好きになった無自覚ゲイの裕哉。起業を目指し、経営学部に進学したが、そこで入学と同時に起業したと噂の御山清明と出会うーー彼が「今度、女と結婚する」と言い始め、内心、ひどく焦るのだった。 ◆不毛なやきもき恋愛＆体のみの不貞な関係＋経済的な話。清明くんが付き合う女性の話が入ってくるので、そういう話題でも大丈夫な方に推奨。 ◆時系列が未来や過去へ飛び、経営学とか大学の話が入ります。専門用語や学術の話は適度に聞き流し推奨。 作中出てくる個人名、組織、商品名等フィクションです。現実との関わりはありません。

Let me hear your voiceの、智紀と森が一緒に暮らし始めてすぐから約1年後まで。 【第一印象】から始まって【寝起き】で終わる、続き物のお題小説。 予告なくR18場面が入ります。 ＊サイトからの転載です。

【イケメン(性格は平凡)×ツンデレ気味の優等生】 高校一年生の黒川築（くろかわきずき）は、不思議と女によくモテる。けれど築は自分をゲイ寄りのバイだと分析していた。 ６月のある日、築は同級生の地味男である七尾（ななお）から悩みを打ち明けられた。 七尾は過去に乳首が女のようだとからかわれたことがあるのだと語る。そして本当に女の乳首と似通っているのか、築に判定してほしいと言う。 かくして築は、会話もほとんど交わしたことがない七尾の乳首を見ることになった。 過去ムーンライトノベルズに発表した拙作に加筆修正を施し再投稿したものです。

王を殺す命を受けて生まれた、奥山の若き族長フェネル。新王の戴冠式前夜に城の宴に忍び込み、殺害を画策する。そこに現れたのは神話通りの、白金の髪と淡い灰色の目を持つ男だった…。

相棒の魔術師と二人傭兵稼業を営んでいるカイは、ある日立ち寄った町の『聖地』と呼ばれる場所で、不思議な少年と出会う。その少年からなるべく早く町を発つようにとの奇妙な助言を受け、怪訝に思いながらも町を去ったところ、次の街で聖地が聖真殿軍に破壊されたことを知る。聖真殿の暴挙に怒りを覚えるカイだが、その聖真殿に象徴として仰ぐ『神子』は、実は聖地で出会った少年だった。カイは期せずして、聖地をめぐる戦いに巻き込まれていく――――◆これは、過去の罪を引きずる傭兵と、血塗れの神子と呼ばれる少年の、聖地と地脈をめぐる物語。◆三人称ですが、最初は主に傭兵側の視点で、徐々に神子側の視点が入ってきます。R18、残酷な表現、無理矢理、モブ姦、女性との絡み等の描写を含みますので苦手な人は回れ右お願いします。そして攻めと受けがまともに絡むまでに果てしなく、本当に果てしなく時間がかかります。そこに至るまでは普通のファンタジーですので気長にお付き合いいただければ幸いです。

騎士のウォルターは、魔導師メイズの護衛で北の大国へ向かう。しかしその途中で淫魔に出会った彼は、情欲の呪いをかけられてしまい—— 年下男前騎士 × 年上淫乱魔導師の、呪いを解くため奔走する日々。 ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。 ※『青の切先と魔導の指先 ―カタブツ騎士は恋に煩い、インラン魔導師は色好む―』の続編となります。

拙作『ただ、求めるは』のサイドストーリーです。 『龍』チームのある日の一幕。 受けが一人で攻めが二人です。 ３Ｐは受け付けない方は回れ右でお願いします。

音のない世界を夢見てた───。 大陸の東に位置する大国エストリング。 国内最大規模を誇る軍人養成学校の訓練生ヒサメは、常に深いフードを被っている。 生意気な態度の彼は教官も見限る劣等生の地位を確立していた。 そこにはある目的があって…… ※包容力攻め×強がり受け。 ※予告なく性描写や残酷表現が入ります。 ※のんびり不定期。全五篇予定。第二篇更新中。

闇の中で目覚めた俺は、今日も月と共に仕事に向かう。その手に握りしめるのは極上の――。 ８月７日はバナナの日！全１１話。 ※診断メーカーで出たお題をお借りしました。 あなたのBL本のタイトルは「バナナはおまえに入りますか？」で、帯のフレーズは【 恋愛ギリギリ 違法ギリギリ 】です。#あなたのBL本

異世界に召喚された少年四人。天地と自然が乱れる国を救う「清浄の御使い」に任命されたのは同級生の武井。 小杉雅也は、陰謀を練り、淫猥な罠を張らねばならなかった。 半裸火渡りポルノ劇に、病魔むしばむ男達の死に物狂いの陰茎責め……四大元素への肉体慰撫が終わったとき、小杉雅也がむかえる運命は……。 ＢＬ中編小説、全十二話。番外編一話。

ナオヤのことを「ナオちゃん」と呼ぶ幼なじみのカケルは、サークルの先輩に抱かれるのが趣味。複雑な思いで彼を見守っていたナオヤの家に、ある夜飲み会帰りのカケルが遊びにやってきて……。 ○淫乱幼なじみの襲い受けです。未成年による飲酒シーンがありますが、飲酒を推奨するものではありません。お酒は二十歳になってから。 ○最初はただのビッチ受けのつもりが、気が付いたらこんなことになっていました。ご笑覧頂けると嬉しいです。 ○タイトルを考えて下さった加也子さんに心からのお礼を。

クールで有能な職場の後輩が、熱帯夜に体調を崩したようで……。 「や……、せんぱ……俺、何か体、熱い……っ」 「なら、どこ冷やしてほしいか、おねだりしてみろよ」 「……っ」 ■擬人化BL。『sideモノ』『sideヒト』の二話で構成。R18……といっていいか微妙ですが、エロを想起させる書き方をしているので、一応。■前編のsideモノはエロ&シリアスのふり、後編のsideヒトはエロなしほのぼの。片方だけでも読めますので、お好みの方をどーぞ。■前編はfujossyにも掲載。

妖精は"大人"に成る儀式の時、『協力者』が必要で…… 「ねぇ、貴方が俺を大人にしてよ？」 前触れもなくＲ１８や残酷表現、タグ増減、加筆修正、ゆるゆる世界、もそもそナメクジ更新です。 ◆注意◆ この作品はfujossyさんで公開しています。 作者名が違いますが、本人です。 新作はfujossyさんに先行公開後、こちらに加えていく予定です。

共通点は、左手薬指に嵌める『あの』指輪。色んな二人をオムニバス形式で書けたらな、と。ただの短編集で終わるかもしれませんが。 ■1.義理兄弟のヒリッとする一日。■2.先輩と後輩の追いかけっこ。 ■左右未定。■今はエロなし。エロはいつかその内、多分……。■fujossyにも投稿。 ※タイトルを『兄弟ごっこ』から変更しました。

既に投稿した作品の小ネタを上げるところです。性質上、拙作を既読されていることを前提としておりますので、各本編読了後にお読みください。

パティシエ×リーマンなメンズラブ。と言いつつ中学生レベルのおバカっぷりです。安定の下品。こどもの日を意識した問題作です。※挿入なし。というかエロは殆どないです。こいつら馬鹿だなーと笑っていただければ幸い。 ※22/5/5、タイトルを変更。旧「この愛を数値化しよう」→新「くらべっこ」元々はこちらのタイトルだったのですが、4年前投稿する際に失敗して出来なかった為リベンジです。 ※※※ この作品の前日譚「ほろにがブラウニーとあまあまボンボン」を連載しました(完結済) あちらを読まれた後にこちらを読むと驚かれるかもしれません。 じれったい2人は居ませんのでご了承下さい。

双子の叔父が火事に巻き込まれて、出た遺体は一つだけ。 ケイは生き残った叔父を探す。 義理の叔父と甥との恋と過去の真相を探る物語。 海外ドラマ風、ミステリ風、ボーイズラブ。（あくまでも、風！） ※近親相姦表現が出てきます、苦手な方はご注意ください。 ※嘔吐表現が出てきます、苦手な方は逃げてください！ pixiv内で掲載していたものをまとめたもの。（http://www.pixiv.net/series.php?id=565770）

異世界転移した日本人とその通訳者の物語。 通訳者とは、言葉の分からない異世界人に言語の通訳をしてくれる人。一般常識も教えてくれる頼れるサポート役。通訳者は異世界人一人に対して一人付く。 ここで云う『異世界人』は転移して来た日本人の事です。 訳あり×訳あり 物語は、異世界人と通訳者、二人の視点で進みます。 展開はスローペースで進みます。（投稿もスローペースで進みます） 残酷な描写や性描写は予告なく入ります。

目を開けると、見知らぬ天井、横には美女……ゲイの俺としてはありえない！！どうして？なんでこんな事になったんだ？軽くコメディ、時にエロい二人をご堪能下さい。

啓は、アーチを超えて「トキワタリ」した。主人公は、森の中で鐘の音を聞き、教会を見つける。向こう側は、動物たちが人の姿をとる不思議な世界だった。

短い話でハッピーエンドばかりです。 現代、ファンタジーごちゃ混ぜ