ブクマブクマ (α)

弱性男子が薬用石けんで去勢されるお話

僕が！僕である為に！！僕が！登り！！駈け上がる！！！『僕の泣き笑い坂道story』です！！！！

日記形式のアブノーマルな話。普通の人にはお勧め出来ません。タグをよくご覧になってお読みください。

女子校の水泳部員である美樹と由奈、2人は先輩後輩の関係であるが、他の部員にバレてはいけないある秘密を抱えていた。 容姿端麗でグラマラスなボディを持つ彼女らは誰が見ても美少女だと思うはずだ。 しかし、彼女らは実はシーメール…つまり、真の性別は男でありそれを隠して女子校に通っているという事実。 そんな彼女らは自主練と偽り居残りをした男子禁制のロッカールーム内で2人だけの背徳的なホモセックスを繰り広げる。

誘拐された妻子持ちの女装を趣味とする男性サラリーマン。犯人の手によって監禁と同時に女性化へと強制的に導かれ豊胸、性転換手術までさせられるものの、憎い誘拐犯に次第に彼は女心を奪われて行く。だが、そんな彼を待っていたのは………

悪魔のような母娘に魅入られた父と子。背徳の世界に落ちていく。 (Pixivなどにも掲載します)

女主人と隷属者。一夜の戯れが始まる。

夫の海外出張中、チャラ男に寝取られて年甲斐もなくギャル化した母親が息子をパイズリ抜きしてあげるお話です。 （同じ内容のものをpixivにも投稿しています）

ボクの名前は木下洋二・・・。どこにでもいるごく普通の会社員で、何の取り柄もないのだが・・・それでも真面目に仕事に向かうその態度は周囲から高い評価を得ているのだが・・・しかしこんな僕にも、決して誰も知られたくない・・・もし知られようものなら、今まで築いてきた信用さえも崩しかねないある秘密を持っていた。 ＊＊＊＊＊ 当作品、こちらのブログでも掲載しております。 あゆの幕の内弁当はいかがですか http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/

シーメールの女子高生である美咲は同じくシーメールで恋人の綾佳と誰もいない教室で激しいホモセックスを始める…。

女装をした自分の姿を鏡で映しながらオナニーをするようなナルシストではなくとも、自分の中に女性ぽい部分もあると気がついたことはないだろうか。 たとえば、イケメンを見てキュンとなったり、男臭い同性に憧れたり。ただ、大部分が触れてみたいと思うにとどまり勃起をするには至らない。 これはX染色体とY染色体の組み合わせによるところが大きいらしいが、自身がどれほど男性的であるか、女性的であるのかを自覚したり、数値化して客観視した人なんてのはあまりいないように思う。 だからといって性同一障害というものが、すべて染色体異常によるものとして片付くのかといえば、そうともいえないらしく染色体ではなく脳の構造の問題でもあり、物心がついて初めて目で追いかけてしまったのが同性であるという極端に偏った人だけが同性愛者や性同一障害に気が付きやすいというだけで、昨日までありえないなんて事が今から起こってもなんら不思議な事ではない。 誰かのことを好きになるというのは、そういうものだ。 ※2013.7.25　紫展さん（https://twitter.com/12ntk26）に挿絵を頂いたので少しちゃんとしたタイトル変更。ありがとうございます。

ショウタ君には姉のヒロコがいる。 ヒロコの友人のアケミは色々ショウタ君のお世話をしてくれる。 本当に色々お世話をしてくれた結果。出るようになってしまう。 アケミとショウタ君、お風呂場で織りなす二人の物語。 ショウタ君のは年齢相応のサイズです。アケミのを破ることはできません。 フェラ多めかな。 本番もあります。 若干のNTR臭がするかもしれません。 よろしくお願いいたします。

ボクの家の隣に引っ越して来たお姉さんはビックリするくらいの美人だった。 そんなお姉さんに家庭教師をしてもらうことになったボクは、お姉さんから『大人のお勉強』も教えてもらうことに。 お姉さんのエッチな肉体（からだ）で初めての精通や射精を教えてもらうボク。 ボクはとなりのキレイなお姉さんに夢中だった。

性転換の12番目の作品

ある日、気がつくと妻と同じ顔になっていた。顔どころか身体まで同じになっていた。 妻のパンツを穿いて寝ていたのが原因らしい。 女性化してしまった旦那に待つ運命とは？

女々しい男子の朝比奈ユウキが入学した高校はなんと男の娘専門育成高校だった…！？学園の掟に従っているうちに、自分の秘めたる想いに気づいていく…

家族で身体が入れ替わる小説です。

学生時代、父親のエロ本やＤＶＤを偶然見た主人公は、その中にあったハーレム物を偶然見たことで、ハーレム願望を持ったが、非現実的だと分かっていたので、心の奥底に秘めることにした主人公。 25歳の誕生日を迎えたある日の出来事から彼の運命、そして胸に秘めていたハーレムが現実のものになり始める… 2/21　初回投稿時に中途半端だったところがあるのを修正、まだ人物紹介のみで本文はないです。

ショタはおっさんに乗っ取られ JKとDKを翻弄する。 まあ身体は、ラブラブなので良いのかな？ 自分の意思とは無関係に反応していく身体。 普段との違いに戸惑いながらも 快感には抗えない。 全員を手玉に取る、おっさんの物語。 この物語には入れ替わりがあります。 苦手な方は、ブラウザバック推奨です。 あと文章力がありませんので、あらかじめご了承ください。 ※付き、サブタイトルは行為がありますが、本番とは限りません。

母は息子の肉体を求め、誘惑し、禁断の母子相姦が始まる。 次第にエスカレートする母の行為は、息子をメスに変える。 息子は母の女になり、裏処女を奪われメス逝きし、何度も逝かされる。

ずっと教師になれなくてバイトに明け暮れていた音葉は突然学校に就任することとなる。 校長室に呼ばれ行ってみるとそこに居たのは学生時代に僕をイジめてきた三人の不良達。 謝罪と共に友好を深めるために家に呼ばれるが目を覚ますと拘束されていた！？ 不良三人組によって行われる薬物調教、精神女性化調教、洗脳。様々な凶悪な悪夢に僕はいったいどうなってしまうんだろうか。 これは僕という存在が消え去り『淫乱ビッチ』となり最後は『●●●●●●●●●●●』となる話だ。 恐怖は次第に幸せへと変わるだろう。 最初は堅苦しい言い方ですが、段々と淫語を使い始める音葉の心境をお楽しみ下さいませ。

健康診断に病院に訪れた少年の光一。 そこにいたのはベテラン看護婦の松村。 調子に乗った彼はパンツだけの姿になり、看護婦をいたずらに誘惑した。 しかし、相手は少年以上の性欲を持っていた。 やがて彼女の性欲の実験台になってしまうのだった・・・。 （以前短編であげていたものを長編にリメイクしたものです。）

男の子矯正クラス 男の子を女の子にするための施設の担任記録

パチンコ風擬牝台にドはまりして自慰で射精出来なくなった元意識高い系彼女持ちふたなり娘さんが射精管理されたり、彼女にフェラチオさせたりする話です。 今回は結構ガールズラブ風味。 エロシーンの割合は前回より多め。 擬牝台のシーンまでたどり着きましたが、まだ途中です。 Q:パチンコ風擬牝台とは？ A:パチンコ店のように擬牝台が町に設置されていて、 擬牝台にふたなりさんがお金と精液を搾り取られていると思ってください。

男子小学生の奏多(かなた)は毎日女の子になる為のレッスンを受けている。 これはとある日のレッスン風景である。

自分のアレのサイズにコンプレックスを持つ主人公の小野田、そんな彼に届いた「5cm変わる薬」は彼を一変させてしまう...

それはうわさ話だった。 夜遅くに露出狂の痴女が現れると。 それも女子の前だけに。 たんなる笑い話。気持ちの悪い都市伝説。 そう思っていた。 それが私の前に現れるまで。 それが私の身体に生えるまでは

　運転操作が危うく見えた美代子は、義父と運転を交代した。しかし美代子が運転操作を誤り、車の後ろにいた義父をはねてしまった。 　警察に事故として届ければ免許停止になることを知っていた義父は、自分の過ちからケガをしたことにしてくれた。 　呵責にさいなまれた美代子は義父の身の回りの世話を願い出た。 　入院していた時は、手による奉仕を請われた。断れずにいると、退院してからは口による奉仕を求められ、義父の要望は日々エスカレートしていった。 　しかし、飼いならされたように美代子は義父の要望に応えていった。

同じマンションに住む美人妻―東野瑞希。 社会人になったばかりの水島圭吾は、父の代理で出席した管理組合の理事会で憧れの人妻と初めて接触。その妖艶な姿態にみとれ、気がついたら勃起していた。 同日、その瑞希が理事長と不倫関係にあることを偶然知り、現場を写真に収めることに成功。後日証拠写真をねたに瑞希を脅迫。姦計は成功し、その熟れた肉体を手に入れる。 二人は関係を続け、やがて瑞希は不倫相手を理事長から圭吾に乗り換える。 「これ好きっ、水島くんのこれ好きっ！」 瑞希が好きなものは圭吾の○○だった。 （連載六話）

新大学生となった美少年が女装に目覚め、いろいろな体験をして開発されていく物語。 がちほもさんではありませんし、ボーイズラブでもありません。女装子VSおじさん、おじいさんの世界になろうかと思います。 この小説のイメージ画集も作成しておりますのでよかったら検索くださいませ。。 「女装子凌〇小説　華になっていく　イメージ画集」です。

※女を寝取られた男が男に雌堕ちさせられたり男相手に媚と体を売ったり男に犯されて泣く様子を女に笑われたりする話です。苦手な人はブラウザバック推奨。 ※※『日本と皇國の幻争正統記』と世界観を同じくする外伝ですが、本編にはほとんど関係ありませんので単独でお楽しみいただけます。 　　本編→https://ncode.syosetu.com/n2141iq/ ※※※本編のリメイクに伴い、全話改稿しました。基本的な流れは変わりませんが、一部リメイク版に合わせて設定を変更しています。(2024/7/19) 逸見樹は媚を売る。 今日も男に媚を売る。 そして男を満足させて、端金を落としてもらう。 それも殆ど彼女に貢ぐ。 彼女とその夫にもまた、当然ながら媚を売る。 そして二人の気が向けば、一時男に戻してもらう。 嗚呼なんて屈辱的な、劣等臣民の辱め。 ここは神聖大日本皇國。 嘗て祖国を呑み込んだ。 逸見樹は戻れない。 嘗ての栄華に戻れない。 一人で男に戻れない。 今日も今日とて媚を売る。 　

ノクターンとしては、ぬるい内容なので、ご了承願います。 ISの男の子(？)は、いかがわしい男、ウルフマンレオの援助で、性別適合手術を受け「ハナ」という名前で女の子になる。 その対価は、ヌードモデルをすること。

大学で心理学を教えていた講師の奈々子。最愛の夫を亡くし一年。 子供はいなかった。３３歳の火照る体をオナニーで鎮めていたが、、、 偶然出会ったネット小説にのめり込み自ら墜ちていく。

某TSサイトに投稿にさせていただいています。そして拙ホムペにものせてあります。 同級生の女子生徒はボクとは全く釣り合わない素晴らしい憧れの女性。何とかもっと親しくなりたいと思い、あるおまじないを・・・。ところが召喚されたのは淫魔でした。その女性の一部だけの魂の召喚。サキュッバスと信じ切って、契約をしてしまう。ところが彼女はニューハーフのインキュバスでした。 それでも彼女はやがて女性化すると思い込み、それまでは・・・。

夜、正義が営みを妻の美也子に求めれば「野良猫をつかめて一晩中やってなさい」と、激しい言葉でののしられる。 このことを知った和希は「お父さん、ここ触って」と父の正義を誘う。 美也子が再婚すれば・・・「なぁ・・・いいだろう」と和希に迫る義父の秀吉。

　着せ替え人形状態にされた少年と、その末路。

男子高校生、和馬は性奴隷販売組織セルフダムに拉致された。長期間に及ぶ陰惨な調教により、既に肉体は女性化し、男からの凌辱を求める精神に作り変えられていた。もはや性奴隷となる運命に抗えないことを悟った和馬は今日も監禁部屋の中で静かに目を覚ます。そこに冷酷な調教師である本木が現れたが、いつもと様子が違っていた。

久しぶりに書いた18禁小説です。ＴＳＦ物ですけど、あまりエロくはないです。あと、かなり特殊なので読む人を選ぶと思います。女性化した語り手が積極的なことを受け入れられない場合、スルーを推奨します。 ※この話は、ピクシブにも投稿しています。

魔王を打ち倒した勇者。だが、思わぬ罠が彼を待ち受けていた。

獣人学園に交換留学に来ていた女子高生の女の子は学園生活を満喫していた。 しかしある日、行ってはいけないと言われた学園の裏に行ってしまい、一匹の雄狸に会ってしまう・・・

題名そのままの内容です。 メス落ちではありますが、男同士の性描写はありません。

　タイトルでネタバレしていますが、女の子がオナってたら皮が裂けて自分が女体化スーツを着たオッサンだったと気づくお話です。 　Ｈシーンは２回ありますがどちらもオナニーで、とにかく皮モノＴＳの描写をしたかっただけです。 　あと、今だったら学校に監視カメラとかあるよね～というわけで、時代設定は昭和の末から平成初期くらいです（フィルムカメラが出て来る）。 　pixivにも同じ筆名で同じものをアップしています。

中学生の慎吾君、第２次性徴期はまだかしら

郊外の豪奢な邸宅。そこで繰り広げらえるのは奴隷を使っての連日の饗宴・狂宴。 奴隷はご主人様の欲望の対象、そして奴隷たちもご主人様のご指名を心待ちにしている。 （Pixivなどにも投稿します）

二時間TVドラマ『看護婦・野坂明恵の事件簿』に出演していたグラビアアイドル・鈴原えりなは撮影中、事故に巻き込まれた。そして、何かが始まった。

深夜の街で、一人の男の娘がサキュバスに襲われる！

ギャル軍団に巻き込まれたカップルがギャル化洗脳されるお話

口の中のものが徐々に更に硬くなる。 ああ、もうすぐね。 ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。 硬く丸くなって純一君にくっついている。 「お義母さん、ああっ、だめっ！　イクよっ！　イクっ！」 私の頭を押さえていた力が増す、それとともに腰のスピードも上がった。 「ううっ！　イクっ！」 そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。 撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。 びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。 あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。 私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。 純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。 「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」 「だめよ、それはしないって約束したでしょ？」 「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……？」 最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。 私としたいと……。 もちろん、その度にたしなめてるけど……。

伊崎性科学研究所、私が立ち上げた会社。 女子大生の悩みを聞き解決し、女子大生を欲しがる企業が顧客だ。 女子大生の、身体や体臭にこだわった物語です。

生まれて初めてしたナンパで、美女を見事にゲットした俺は、彼女とラブホへ。最高のフェラテクと、締り抜群の穴で、２発射した俺が、彼女の股間に手を伸ばすと、そこには、決してあってはならないモノが……