ブクマブクマ (α)

とある女の子がお姫さまになって、王子様と出会う話。 本当にそれだけ。

８月１日はおっぱいの日のようなので、ノープランで書き始めてみました。 完結するかもしれないし、しないかもしれません。

夢魔は精気を求める。 夢魔はセーエキを求める。 夢魔は快楽を求める。 だが、一つだけ求めてはならないものがあった。 それは即ち、恋。 求めてはならぬが故にこそ恋焦がれるもの…… 新米サキュバス、フォンテーヌ。 これは彼女の幾つかの物語である。なお、大体失敗談でもある。 ※連載形式での投稿となりますが二話で終了予定の実質短編です。 あと某別連載アホ小説と微妙にリンクしたりしなかったりしています。 (2015408追記)某さらに別連載小説ともリンクしたりします。

あれから、五年が過ぎた。 有馬和也と橘佳奈の仲は相変わらずに、相変わらずの(アホな)人生を歩んでいた。 だが、三十路のちらつく年にもなり、脳裏に度々浮かぶのはあの二文字の言葉。それでも彼らは踏ん切りを付けられず、煮え切らない日々も続いていた。 そんなある日のこと、有馬の職場、須山書房において、彼は一つの体験をすることになる。次々に現われる旧友たちとの交流を経て、彼の心は洗われていく。 そして、奇妙な夢に入り込んでいく…… そこはカノジョ、橘佳奈の世界そのものであった。 Limitedカノジョ後日談。いきなり５年後に飛ぶ後日談がどこにあるというのか。ここにある！ 帰って来なくてもいいのに勝手に帰ってきた相変わらずに変わらない腐れアホップル、いやちょっとは成長したようなそうでもないような二人が織り成すアホラブコメディ特別編。 どんなアホでも、いつかは大人になる。そんなお話かもしれない。 ※完全に『Limitedカノジョ』を読んで頂いた方向けのお話になるので、本編を一度読んでから本作に目を通して頂ければ幸いです。というかそれ以外だと完全に意味不明になると思います。 ※６話構成、１話１万字前後の中篇になります。エロは第５話のみとやや薄めになっております。ご容赦。

高校の卒業式の日にとんでもない方法で告白してきた後輩と恋人になったはいいものの、彼女はなぜかイチャイチャさせてくれない！それどころか素っ気ない！ そして付き合って１年が過ぎた頃、彼女は俺と同じ大学に通うことになったのだけれど・・・？ 注意！ Hシーンはありますが筆者は恋愛小説のつもりで書いています。 毎週金曜日に更新予定！ 3月1日更新分を最後に、しばらく休載いたします。ご愛読いただいている皆さま、申し訳ありません。

泥酔ものの連作第3弾です。

私と彼は、同じ高校で働く教師どうしであり、そしてセフレの関係でもある。ある日彼から、頻繁に保健室に行く生徒がいると相談を受ける。しかし実情は、彼氏と授業を抜け出し、トイレでこっそりセックスをしていた、というもの。しかも快感を得ることを優先して、ナマでのセックスをしていた。保健医である私としては、見過ごすわけにはいかない。彼らを保健室に呼び出し、正しく避妊をしたセックスを指導するのだった……。 ※（一応）「私」が生徒カップルのセックスに混ざることはありません

この作品は「歳田　旬と八人の妻」「逃亡者　旬」のスピンオフです。 爆乳天然娘のソニアの初めてを、主人公目線でお楽しみください。

佳人と香凛さんは四つ離れた、姉弟のような幼馴染み。お互い異性として意識することのない関係であり、それは青春時代も同じだった……はずだった。だがある雨の日を境として、彼と彼女はヒミツの関係を築き始める――

ミスマッチに悩む新人サラリーマンに女の子が絡んでくるお話です。 Hシーンは2回、中盤と最後にあります。 感想、批評など頂けると作者が喜びます。

高校生が恥ずかしがりながらドラッグストアでコンドームを買って、彼氏の家で買ったばかりのコンドームを使って高校生カップルがセックスするだけの、特に捻りのない作品です。

もしも宝くじが当たったら？ 貴方はどうしますか。 と言う何処にでもあるお話で、何処迄、皆さんを興奮させることが出来るのか？ R18抜けるSM小説を目指しています。 よろしくお願いします。

吉原は江戸町一丁目。一夜の愛が、今宵も一つの物語を育む――

最近出来たあるレストランのホームページ。そこの特別会員用のページにIDとパスワードを入力するとログインする。 そこにある中であるリンクをクリックすると写しだされた映像。

吹奏楽でパーカッション(打楽器)をしている男の子が、悲しいことがあって泣きついてきた憧れの先輩とやっちゃう物語です。昔、別のサイトに投稿したものを、ある程度書き直して投稿していこうと思っています。 生まれて初めての本格的な執筆になるので、かなりの駄文になってしまうと思います。間違いなどの指摘があったら非常に嬉しいです。

「一週間以内に処女とセックスして童貞喪失しなければ死ぬ」という呪いにかかってしまった少年、進藤俊。これは思春期真っ盛りで性欲と妄想力ばかりたくましい彼の、命を懸けた戦いの記録である。

女性ばかりの職場に男手が必要と採用された俺の奮闘記。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 ※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。 ※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。 ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心？ください。 ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。

正月三が日。 恋人と二人コタツでぬくぬくと暖まっていた男は彼女との交渉の結果、おしるこの材料を買いにスーパーへ行くことに。 しかし、帰って来ると彼女は換気のため窓を開けっ放しにしたままコタツで寝落ちしていた。 ちょっとイラッときた男は、幸せそうな顔で寝入る彼女へイタズラを敢行する。

普通の栄養ドリンクと思ったら、間違えてムラムラするドリンクを買って飲んでしまった。そういうことよくありますよね？　用法用量にはご注意ください。

「トリセツ」というあだ名の男子高校生と恥ずかしがり屋で無口な幼なじみのお話。 2014年3月14日「無口な女の子とやっちゃうエロSS　十言目」に投下。 こちらの投稿日に大幅加筆修正しています。

最後の夏休み。高校生の矢吹京には、年下の彼女がいる。久賀志穂は、ちょっと恥ずかしがり屋の後輩。二人は節度あるセックスを楽しんでいた。――甘くて少し切ない、夏の思い出。

こわい女の子といちゃいちゃするお話

　フラれ男の僕はやけ酒の最中にフラれ女の小柳(おやなぎ)さんと出会い、意気投合して夜を共にした。 　それは行きずりの関係のはずだった。 　それは一度きりのはずだった。 　けれど小柳さんは翌朝も傍にいて、それからも度々身体を重ねることになる。 　この関係が何なのかまだ僕にはわからない。 　そんなふわりとした、臆病で、温かい、小柳さんとの日々。

　沢渡円香は馬鹿である。 　どうして高校受験に合格したのか、そもそも親の教育はどうなっているのか、世界七不思議の一つに数えてもいいくらいに。 　そんな彼女に新年早々呼び出された俺は、とんでもないものを目にする事になる。 　姫初め2014企画参加作品。

肌を触られるだけで興奮する超敏感体質な淫魔の妹と、妹にだけは甘い兄と姉。 そんな悪魔兄妹が仲良く暮らしながらいちゃいちゃするだけの近親相姦ラブコメディ。 ※基本的にいちゃいちゃしてるだけです。更新は不定期。妹多め。

中学二年生の主人公と、隣りの部屋に住む社会人のお姉さんの話 ※ヒロインは主人公以外ともセックスしてます

天野佳人、天野瑠美、幼馴染の二人が家族になる時に本当の兄妹になる事を約束した。しかしお互いの情欲のため、その誓いを破り肉欲に溺れて行く話。（そこまでが長い）

幼い娘と二人きりで暮らす裕也は遠縁の子供、あいすを引き取ることになった。 あいすと仲良くなった娘のマリアは、父を驚かそうとあいすに部屋の交換を申し出る。 ※ピクシブにも投稿しております。

平凡な童貞が転生してチートなちんぽを手に入れたら、という話

処女ビッチが清楚ビッチ（本物）に挑発させられて、憧れの教師相手にロストバージンしてしまう話です。 金髪ギャルビッチの寿まもりは想いを寄せる陸上部顧問の教師小野将太を誘惑するものの、彼はなかなか手を出そうする素振りを見せない。しかし、実はまもりは処女だった。地味な自分を変えようとギャルメイクを施したものの、想い人から相手にされず処女を捨てられないままでいることに焦っていた。 そんな時、クラスメイトの清楚ビッチ木之本紗耶から、ビッチ仲間として一緒にセックスをしようと誘われる。まもりは断ろうとするものの、紗耶の挑発に乗ってしまい3Pを了承してしまう。果たしてまもりは、処女であることを悟られずに、無事ロストバージンを完遂できるのか！？ 本作は『ビッチな後輩の交際応援』の別世界線の続編ですが、単品でも楽しめる読み切り作品です。 https://novel18.syosetu.com/n3033en/ 本作はpixivにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11877309

一人になることを望んでいた彼は、しかし屋敷で出会った従順な少女に心惹かれていく。そのことを伝えられないまま日は過ぎて行き、そして彼女の信じられない姿を目撃する──

これで一区切り！ 信頼チート１００話達成記念企画に置いて募集したリクエストのオムニバス第三段。 今回はメンバーの『酒好きドワーフ神官戦士』をepisode.3として仕上げてみました。 オムニバスという事でこういう形式にしましたが、イメージが違ったら申し訳なひ_(:3」∠)_

俺には中学生の年下幼馴染がいる。そんな彼女は明日が卒業式。受験勉強で疎遠気味になって会うのが気まずくなっていたのだが、何故だか突然俺に会いにきてくれて……？

姫神理太郎は会社の不良債権のために派遣された会社員。空腹に苦しむ理太郎は喫茶店に飛び込む。ただその喫茶店のメニューがとんでもないもので……。

毎年四月に行われる身体測定。 測定当日に欠席してしまった高校三年生の八雲美咲は、予備日に測定を受けることにする。 測定場所である保健室の扉を開けると、そこには三人の男子生徒、男性校医、そして担任の権堂の姿があった。 美咲の羞恥に塗れた身体測定が始まる。 アルファポリスにも投稿しています。

人見知りで臆病な女魔術士と、彼女の事を一途に愛し続けた青年がラブラブするお話です。

晴れた日には、短めのスカートで、電車に乗ってパンチラするのが大好きだ。ストレス解消になるし、なにより私がドキドキできる。最近は落ち着いていたのだけれど、嫌な部長が私の肉体について、セクハラ発言を繰り返すようになってきた。当然ストレスは溜まり、さっさと解消したいのだけれど、あいにく今日は、雨だった。ふと思いついた、雨の日の露出は、私の想像をこえて、大変なことになってしまった。

爆乳の吸血鬼、アルビーナは今宵も血を吸う男性の家へと忍び込んだ。 しかし、彼女が目を付けたのは疲れ切った大学生の青年であり、アルビーナはなんとか青年を元気づけてから吸血をしようとする。 おっぱい吸血鬼が奮闘するおっぱいエロコメディー この作品はpixivにも掲載しています

泥酔シリーズです。 ファミレスの爆乳美少女が店長の毒牙にかかる！

──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。 そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた！ 犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として―― 一章「彼女と彼と白詰草の花」 ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし―― 二章「彼女と彼と藤の花」 「海に行かない？」 唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――！ 三章「彼女と彼と烏瓜の花」 ※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。 単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。 ※文中の記号に付いて。 ※　　　カメラの切り替え ※※　　同一人物視点でシーンの切り替え ※※※　人物視点の大幅な切り替え

　兎月と桃華は、寛治のたいせつな幼馴染みの女の子。 　祖父に「将来は大物」と見いだされた二人は、内面がちょっと残念な、創作ＪＫコンビ。 　寛治が遺産として受け継いだ屋敷で、今日も三人、お絵かき活動に勤しむ。 「三人で合宿。場所はココ。さっそく明日からでも」 　高校一年生の夏。いつまでも子供ではいられない三人は、次の一歩を探して奮闘する。 「最近、私たちの活動に限界を感じてたんだ。一歩を踏み出す新境地、探してるの」 　思春期の創作女子は、身体の成長に心の成長を重ね合わせ、性の知識を欲した。 　男性器の形は？　射精の勢いは？ 　兎月と桃華は、寛治を囲いこみ、サービス精神を旺盛にして男の肉体をもてあそぶ。 「私たちに男の子のこと教えて」

今年で三十七歳になる人妻・佐々野真希は、平凡な日常にどこか物足りなさを感じていた。夫は海外に単身赴任中、長男は県外の高校で寮住まい。中学生になったばかりの次男の智也と二人きりで暮らしていた真希だったが、ある日、智也の一歳上の幼馴染の正広から強引に迫られてしまい……。

とにかくめちゃくちゃにされるお話。もしかしたら続きを書き足していくかもしれません。

──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。 そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた―― 突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり―― 一章「花よ滴よ涙の痕よ」 真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。 敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって―― 二章「雨よ怒りよ獣の声よ」 反撃の時は来た。 これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。 「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」 「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」 「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」 「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」 三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」 「あのさ」 「うん」 「二人で、どっか逃げよっか」 ※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。 ※文中の記号に付いて。 ※　　　カメラの切り替え ※※　　同一人物視点でシーンの切り替え ※※※　人物視点の大幅な切り替え

お金に困ってないおじさんと、ツンデレお嬢様幼魔ことアシュベリーの暮らしはいつでもパイズリライフで…？

大学生の秋元浩介は一人で夜な夜なAVを視聴していた。出演しているAV女優は彼の知り合いに似ており、背徳感を感じながら視聴していた。 視聴中に佐渡天音が家に訪問してきた。天音こそAV女優に似ている知り合いであった。 天音は飲み会に夜遅くまで参加し、終電を逃したたま浩介の家にやってきたという。 慌ててテレビを消した浩介であったが、AVを視聴していたことが天音にばれ、一緒に視聴することになるのだが……

「もう逃げ場はないですよ」 外堀を埋めに埋めて、鈍感な幼馴染を落とそうとする女の子の話です。

　妖精が住むと言われている森がある。年明けから数日の間、奥に潜む妖精たちが遊びに出てくると言われている。その妖精たちのお楽しみは、若くて可愛い男の子を弄んで童貞を奪うこと。妖精たちはその欲望を叶えるために近くの村に魔法をかけ、村人たちは無意識のうちに生贄を差し出してくるのだ。今年は15歳の男の子がその妖精の毒牙に落ちることとなる。彼は果たしてどのように犯されるのだろうか……。

１０月８日。 子供の運動会を終えた田中はとあるイベントへの招待を受ける。 体育館で田中を待ち受けていたものとは・・・

お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。お兄ちゃん。