ブクマブクマ (α)

一生にひとりの相手だと思っていた。一生にひとつの恋だと思っていた。 大好きだった。全部初めてで、全部最高の思い出だった。 高校生の初恋の終わりと新しい恋。 別れのウダウダした話が4話まで、Rは5～6話で7以降は番外編です。

見た目は小動物な高校教師、顧問するのは男子バスケ部。高校時代はバスケの強豪校のマネージャー。 人見知りでお人好し、そんな彼女にかつての仲間から連絡が。なかなか友達ができないと悩みを打ち明けたら友達を紹介されました。 うれしい、うれしいけれど。 なぜ彼なのか！？ プロバスケットボールの選手、イケメンアスリートと雑誌やテレビで紹介されている彼。友達といっても不釣り合いでは？しかも友達って聞いたのに明らかに口説かれてる！？ 小動物似の癒し系女子が関西弁のイケメンアスリートに口説かれる話。 ※次に読みたいカップルの話があれば感想に書いて貰えると嬉しいです。この作品に出てるカップルは翔太×ミキ、尚×メイ、吉田夫婦かな。 ※関西弁はわからないので雰囲気です。バスケやら教師の設定とかもかなりご都合主義です。そこを許してくださる方が読んでいただけると

彼氏より仕事優先、そんな茉菜が本気の恋をしたらどうなるの？茉菜と同僚でライバル久住との恋愛模様

幼馴染の関係、男女の友人関係など愛してると思う瞬間は人それぞれ。 そんな人々の物語。

私は5年前の逃げた。そしてそのまま気付かずに逃げようとしてたのに。 「愛してる」 なんで貴方は追いかけて来るのだろう。

押しの強い課長に追い詰められて逃げれない社畜OLの話。 ※R18は予告なく入る予定です。 初投稿です。宜しくお願いします。

3年続いたぐだぐだの関係。 そろそろ辛い。 大好きな人が振り向いてくれないなら、せめて子供だけ下さい。 エロはあんまりありません。

　幼いころの世界はとっても単純で、毎日一緒に過ごした俊成君と私の仲は、このままずっと続くのだと思っていた……。 　幼馴染との微妙な関係を、二人の成長とともに追ってゆきます。オーソドックスな恋愛物語。 ※幼少期から話が始まるので、ムーン的展開になるまでが長いです。 ※完結済み。全21話＋おまけ4話

自分を捨て新たな人生を歩みたい・・・。来栖紬は、会社を辞め恋人の仙堂吏からも離れ一人海辺の町へと向かう。そこで透き通るような中性的な青年、山部恭輔と出会う。 ※誤字脱字報告、ブクマ等ありがとうございます。励みになります。 ※基本、夕方以降に投稿してます。 ※R18にはしてますが、少なめになってますm(_ _)m ※★マークはR18 ※短編で吏視点も投稿してます。

小学校の同級生アラフィフ4人。 月に一回の女子会では、お互いおばさん呼ばわりするのを許さない。 独身2名既婚1名離婚後独身1名が店でわちゃわちゃ話していたら、居合わせた人に一目惚れされて溺愛されました。

クリスマスの約束をした。酔っ払いの彼と幼い私の子供じみた約束。 別れて四年が経ち、私と彼は再会をする。 イブではなく恋人でもなかったクリスマス当日とその後のおはなし。 短い話で、クリスマスまでに完結します。

幼馴染家族同士のあれやこれ。何故かハッピーエンドには程遠い。主人公以外バットエンド？

32歳の独身女性、雪野彩香はクリスマスが近付くにつれ憂欝になっていた。 今年のクリスマスも何も無いのだろうか。

6年前に別れた恋人同士がお互いに未練タラタラのまま再会するお話。 自分勝手な理由で振ったものの夢に出てくる彼が忘れられない佐々木巴と、振られた後も彼女への思いを募らせて重々しい男になりつつある神崎祐介の、年の差カップルです。 全5話予定

「メイリーン殿、口づけをしても良いでしょうか」 　皇帝に淡い恋心を寄せていた側室メイリーンは十九歳の誕生日に、皇帝の側近の部下にあたる若手官吏リュウシンに下賜されることになった。出会ってすぐに夫婦になったふたりが、それぞれに初めて抱く感情に戸惑いながらも親交を深め、ゆっくりと恋をする話。 ＊ゆるふわ設定で雰囲気は中華風です。

高田　梨沙（たかだ　りさ）は小６から高2までずっと徳山　幸平（とくやま　こうへい）に想いを寄せていた。 でも、気持ちを伝えて断られるのが嫌で予防線を張った。 結局初恋を諦めて、彼氏作ったけどうまくいかなかった。 仕事を始めて2年目に東京に転勤になると、偶然にも初恋の相手がそこにいたのだ。 そして、枯れてしまった初恋の実が、変化を始めた。 アルファポリスにも掲載。 【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】

アラサーOLの笑佳は敬愛する上司のもとで着々とキャリアを積んでいた。ある日本社からやって来た年下御曹司、響也が支社長代理となり、笑佳は彼の仕事をサポートすることになる。ひょんなことから笑佳は彼に弱みを握られ、彼の頼みをきくと約束してしまう。それは彼の恋人（仮）になること――！？　もう恋をしないと決めていた笑佳に恋人（仮）は務まるのか……。

　営業事務の佐藤岬は、ひょんな出来事から憧れの霧島課長の耳かきをする事になり…。 　お疲れの上司を癒したい部下の話。そんなに長い話にはならない予定で、不定期更新になります。

“想いの破片を紡ぐように”のヒーロー視点になります。 ※本編を読んでいないとわかりにくい描写が含まれています。お時間があれば其方もよろしくお願い致します。 ※誤字脱字報告、ブクマ等ありがとうございます。励みになります。

近所に住んでいた年下の男の子と再会後、すったもんだするお話。

後輩と連日の深夜残業、気がついたら今日も23時。 出来の良い後輩のおかげで今日も何とか仕事を終え、「30分一本勝負」の飲みで後輩をねぎらう。 気持ちよく酔いが回り、気がついたら手を引かれ、着いた先は後輩の家。 「30分一本勝負してくれるんですよね？」え？じゃあさっきの飲みは一体なんだったの？ 28歳仕事女子×25歳エリート男子のお互いの心の読み合い・読み間違いが起こす恋愛事情。

立川七瀬は大学生の時に恋人に裏切られてから、一生独身と決めて生きてきた。そんな七瀬は女性問題が大変な副社長、霧山直樹の秘書として嫌々働き始めて、数々のトラブルに巻き込まれ、直樹のことを軽蔑していた。そんな七瀬があることをきっかけに副社長に追いかけ回されるようになる。

ある日突然十二年付き合った彼氏、須藤悠人に別れを告げられた天沢鈴は、実は悠人に嫌われたくなくてずっと猫をかぶっていた。本当は男勝りで気が強く思ったことは口に出さないと気が済まない性格。悠人にフラれて本当の自分を隠さなくなった鈴は、両親に一生結婚しないと宣言する。そんな時、鈴の病院にやって来た瀬崎純也。彼は容姿端麗で外科医としても有能だった。

【こちらの作品は、井笠令子様、森野きのこ様合同主催の春宵一刻企画参加作品です。】 オーダースーツ「サルトリア ミラージュ」銀座本店、店長の由美には時々現れる、悪い酒癖がある。 男には負けない！と仕事を頑張っているせいか、お酒を飲みすぎると、ついつい寂しい気持ちが抑えられなくなると、その場で好みの顔の男子を口説いてしまうのだ。 由美がこの悪癖を久しぶりに発揮した相手は、顔馴染みのバーの大学生バーテンダー宙也くん。 トイプードルのような髪型と可愛らしい顔をしているくせに、しっかりと鍛え上げられたその体と性格のギャップに捕まり…

拗らせ学生が卒業を期に、恋人同士になる話。半分以上がえっちになります。

※タイトル注意※／通勤中、路線バスの中でトラブルに巻き込まれたところを、助けてくれた同僚と恋をする話。舞台は現代、オフィスラブの、ラブコメディです。／※タイトル注意※

ベランダから様々な色に変わる空を眺めていた。 『ごめん。今日も行けなくなった』 恋、というものはどうしてこうも上手くいかないのだろう。 告白してきたのはそっちなのに恋の熱にやられているのは私の方。

前作「春遠からじ」の続編になるので、そちらを先に読んで頂くと解りやすいです。 初恋を拗らせたふたりが十年ぶりに再会してから三ヶ月後の、とある夏の日のはなし。

「君が好きだ。俺はどうしようもなく君に恋に落ちたんだ」綺麗な弧を描いたトスに合わせ、鳥のように跳ぶその人。部活の遠征先で会ったその人の存在が、長い前髪と伊達眼鏡で顔を隠してひっそりと生きる夕佳莉に、本当の自分に戻るきっかけをくれた。「城谷さん、大好き」自信を持ってそう言える自分に。 本編完結済み。後日談完結済み。ありがとうございました。R18は後日談の最終話です。

失恋から一ヶ月。新しい事実が発覚した。 前作『秘密』の後日談というか、ただのすけべ話

私、紺野愛留。大学4年生。 教育実習で母校の高校で授業する事になっている。 そこには、先輩先生の野崎省吾がいた。 彼とは教育実習が始まる前に知り合い告白もされている。 教育実習の2週間の間に惚れさす宣言をされ、毎日甘い言葉を囁いてくる。 どきどきして、授業ができません！ でも、私には大好きな先輩がいるんです。 まだ迎えに来てくれてないけど…。 いつしか2人の間で気持ちが揺れ動く事になるなんて思いもしなかった。 ただ、野崎先生は私に秘密があるようで…。

同じ会社の田端貴之（たばた　たかゆき）と付き合っていると思っていた細川梓（ほそかわ　あずさ）はクリスマスイブ前日に本命ではなく遊びだったということを知る。 梓のことを好きになる人なんていない。そう思っていると同じ部署の先輩である小杉尚紀（こすぎ　なおき）が好きだと告白してきて……。 「姫初め2021」参加作品。

9/12 更新を停止します。読んで下さった方申し訳ありません。事情は活動報告にて。 後輩女子と恋人に罠に嵌められ、職と住む家を失った市木和紗は、ふとした思いつきから京都に行き、そこで日本茶カフェのオーナーであるという藤宮伊吹と出会う。そのまま彼と共に住み込みで働くことになるものの、どうやら伊吹には秘密があるようで――。 秘密の御曹司と、ほっこり甘い恋。 Ｒは中盤以降。 ゆっくり更新です。（週2〜3回更新） 誤字脱字報告ありがとうございます！

――ごめん。 その一言が明里の心の中に今でも響いている。 幼なじみの灯とこれからもずっと一緒だと思っていた。 けれど、高校卒業を間近に控えたある日、灯からの一言で二人の関係は崩れてしまう。 忘れられない明里の気持ちをよそに、二年後の秋、二人の距離がまた縮まっていく……。 *イベントで発行した本の再録となります *全14話＋オマケの予定です(*がついてる話数は性描写含みます） *毎日18時更新となります *アルファポリス、一部表現を省き、ベリーズカフェにも投稿しております *誤字脱字等、確認はしておりますがありましたらご報告いただけますと幸いです （報告ありがとうございます！）

親友の忘れ形見である龍斗を引き取ってから10年。 10歳だったあの子も二十歳を迎える。 その二十歳の誕生日、息子のように愛情をかけて育ててきた龍斗はそっと私に牙を剥く。 「俺、もう子供じゃないよ」 そう言って強い力で私を引き寄せ、口唇を奪う龍斗は、私のよく知る可愛いあの子ではもうなかったー。 ※魔法のiらんど、Berry’s Cafeにて、通常版も公開しています。

4年前に会社の同期として知り合った、彼と私が結ばれるまでの物語。 短編です。

「結婚しない？ 俺たち」 　外交官の稲垣京香は大学時代から憧れていた人に盛大に振られ、同じ外交官である長年の男友達と軽い流れで結婚を決める。途端、いつも近くにいたはずの彼にドキドキし始めてーー・・・。 　頑張って様々なものを手に入れたけれど、これだけは頑張っても手に入らない？ 本当の幸せを掴むには？ 　 　少しでも心温まる、クスッと笑えるようなお話になれば。 ＊こちらは『わたしたちの全然起きられない日常』のエピソード3:そのケーキは甘くないのスピンオフとなります。基本的には単体の短編小説になっておりますが、本編のEp.3をお読みになっていただけますとより全体がわかるかもしれません。 ＊エリートのちょっぴし面倒な女性のお話であり、年齢的にもどちらかというとしっとりめなお話になっております。

ベタベタです。 なかなか付き合わない男女の話です。 →ほぼ付き合ってるのに、認めない話？に移行中 ※話がまとまったら出します。更新遅いです。 ※駄文、不定期、すみません。細々と加筆修正してます。 ★はR18 要素薄いのですが、ご容赦… そして、題名が気づいたら、順不同、、、すみません。

事故に遭った咲良は不思議な力を手にする。人の心が読めるそれは咲良を戸惑わせた。しかもその力は好きな人には効果が無いことが分かり咲良は落胆する。

私、小鳥遊ハルミ（２５）。このたび〝初カレ〟ができました。その相手は、勤務先の上司である杜乃龍臣さん（３０）。国内大手企業にて、この若さで課長職まで昇進したヤリ手の上司だ。 容姿端麗、眉目秀麗というパーフェクトな容姿。そして、仏の心を持っているのかと思うほど優しい紳士。それなのに、彼に恋の噂は皆無。ここ数年はフリーらしい。 誰が彼を射止めるのか。社内で噂されていたが、その相手がまさか私……？！ どうして平凡な私を好きになってくれたのか。少し前まではわからなかった。でも、彼が私を好きになってくれた理由は、やはり存在していたのです。 彼には誰にも言えないトップシークレットがあり、それはハジメテの夜に明かされるのですが……。 イケメン完璧上司は、ある特殊な体質の持ち主だったのです……！ 完璧紳士（ありえない特殊体質）　×　普通のＯＬ（でも、龍臣から見たら特別な） 二人の忍耐力が試される恋物語です。 アルファポリスさまでも連載中です。

よくある話。見た目から始まる恋模様。

こたつと同居人と2人のやや爛れた関係。

良い関係など築けていない上司の下で、既に５年以上働くかおるはこのままでは自分の心が壊れてしまうと退社を決心する。どんなに報われなくても、仕事が大変でも、辞める理由はそれではない。ただ、笑いかけても貰えない上司に囚われた心が限界を迎える前に組織編成という好機を利用して離れようとしたのだった。ところが、離れようとした途端、何故か共に出張へ向かうことに。でも、それは上司である恭祐が仕掛けた罠だった。 ＊R18のお話は極力表記するよう気をつけますが、抜けてしまったらごめんなさい＊ タイトルに「＊」がついているものはそれなりに大人な表現、「＊＊」はR18です。

勤務先の上司である、丹羽　静の結婚式に招待された猪川　満里。 実は腹黒男である静に惹かれていた過去を持つ彼女は、複雑な思いでそれを見つめる。 私もいつか、誰かと笑い合えるような人を見つけられるのだろうか。 （……というところからはじまるラブコメ） ※こちらは拙作「初めまして、結婚しましょう」（＞https://novel18.syosetu.com/n3318gn/）の番外編になります。多分そちらを読んでいないと分かりづらいと思われます。もしお暇があれば是非！ ※主人公は割とクール＆ドライです。好き嫌い分かれると思うので、苦手な方は自衛してね！

目を覚ますと、事後だった！しかし記憶がない。何度繰り返しても、仲が悪いはずの同期に迫られるお話。

スーツ大好きな女子がその女子を好きな男子に捕獲される話。 エロはだいぶ後。

きっかけは同じ苗字だったから。 同期のカレと付き合いだして3年目。恋人よりも仕事を優先しがちなカレに不安が押し寄せる。 私、もしかして重い？ 待っているだけ、つくすだけ、そんな自分が嫌になってきた綾の揺れるココロの行き先は？ 経理部でけなげな 鈴木 綾 と 営業部のホープ 鈴木 大智 これからも一緒にいれるかな？

笹原寧々、３２歳。男性の活躍が多い会社で、リーダーを任される存在だ。キリッとした美人でスタイルも良い。そんな彼女の悩みは『処女』という事。『結婚はしなくていい。恋愛も今はいい。とにかく仕事を頑張る！』そう思っていたらいつの間にか３２歳。同期の女性達は結婚し、仲の良い後輩にも最近彼氏が出来た。「もう、誰とでもいいから経験を……」そんな事を言う彼女に「誰とでもいいとか言うな！　俺がやってやる」と言ったのは、同期の本郷だった。『同期だから心配なんだ！』と力説する本郷に押され、寧々は一緒にホテルに行ってしまったのだが……。※ご注意ください※Ｒシーンは予告無しに入っています。ハラスメント表現があります。『餌付けした少年が大人になってやってきた』のスピンオフ的お話です。読んでいなくても大丈夫ですが、もしよろしければそちらの方もお願い致します。誤字脱字、気を付けているつもりなのですが、あったら申し訳ございません。教えていただけるとありがたいです。※アルファポリス様にも掲載しております。2022.7.17、おまけの話を追加の為、連載中に戻しました。2024.2.22、再度おまけ話追加の為連載中にしました。

有名料理研究家の母の下でアシスタントとして働く藤村美咲は、初めての彼氏である杉山直樹と幸せな日々を送っていた。大人しく自己主張が少ない美咲を、直樹は身も心も優しく包み込むように愛してくれて2人の関係は順調そのもの。 交際半年を迎え、何気なく触れた言葉で美咲は直樹との結婚を強く意識することとなる。 しかし、それを境に直樹の様子がおかしくなり、ある日突然直樹は美咲に別れを告げて行方をくらましてしまったのだった。 幸せすぎた日々と直樹に未練を残したまま、残酷にも月日は過ぎ去ってしまう。 二年後、ひょんなことから会員制のキャンプ場に行くこととなり、仕方なく初のキャンプへと出かけた美咲は偶然にも直樹と再会することとなるが…。 ……………… エッチシーンには★をつけています。 感想、誤字脱字の指摘は大歓迎です。 Twitterで裏話等を載せていきます。 （作中のキャンプ用品なども載せています） 最後までお付き合いいただけたら幸いです。

彼女は甘くない。でも、糖分控えめで生きてきた俺には十分甘いわけで。 そんな男女のSt.ValentineDay・・・ 末永く爆発四散！