ブクマブクマ (α)

主人公の発達障がい者の上野吉秀は、母の仕事の都合で、一人暮らしをすることになったため、幼なじみの佐藤春海ちゃんとの共同生活をスタートさせるのであった。そして、その生活では、エッチなことばかり…。

淫魔界での男の扱いを改善しようと奮闘したシャムが、志半ばに倒れ、淫魔の餌食になる物語。

そこは不可解な伝承のある村だった。 男はその村では生きられない神の祟りによる行為であること。 その結果がある村を潰そうとして計画していた重鎮の男を不快な死の事件に招いたとさえ噂になった。 そのことから村では毎年のように男女問わずに死者や失踪者が出てきた。 村はそのことをわすれようと平然と生活してひた隠しにする。 しかし、ある時に女狼村という田舎の地図にも載っていない村に義姉と引っ越してきた青年、黒野（くろの）勇生（ゆうせい）はその伝承を知り不可解な事件に巻き込まれてしまう。 　そうして、祟りを収める生贄にされて村の真実を知ってしまう。 　真実を知った勇正は村で生き抜くために生活していく決意をしていく――

VRゲーム内のキャラクターに犯される 責めの内容は好みが分かれるかも。苛烈過ぎたらごめんなさい。いや、まだまだだ。甘すぎる。という人がいたら感想をお願いします。 もちろん、そんな特異な人でなくても感想お待ちしてます。

月の処女神はあまりにも嫉妬深く、その加護を受ける若い竜騎士たちは、セックスはもちろんオナニーまでも禁止され、月にたった一晩の「朔」のお目溢しに欲望の猛りを処理していた。これは残酷な女神に仕える、童貞騎士の物語である。

　とある二人の青年が山の中にあるという喫茶店に行く事になった。その喫茶店は黒の館と呼ばれる呪われた館だという事を知らずに……

屋代雄司は優等生の仮面を被り裏で悪事を働く高校生である。そんな雄司が夜中に出歩くと謎の少女に出会い襲われる。何とかその場は逃げ延びた雄司であったが。

本人は気づいていないが『不幸』を呼びよせる謎の体質を持つ主人公 ある夏の日 彼は人生のターニングポイントを迎えた 待ち受ける先にあるのは 『幸せ』か『不幸せ』か・・・

女神様の愛が、1人の男を弄ぶ。これは、不運な1人の男と、600人の女子の物語。

魔界のバビロニア大陸の東、大和（やまと）の国。 遺跡調査に来ていた考古学者ハウザーは、成り行きで璃々（りり）と言う名の淫魔を助ける。 恩返しと言って健気に尽くそうとする璃々だったが、気難しいハウザーは取り合おうとしない。 一方、ハウザーと仲間達の宿敵とも言える『盗掘屋』達もこの地を訪れていた。 彼等との摩擦、そしてかつて滅んだはずの脅威に、二人は巻き込まれていく……。

幼き日、父を奪った女性 少年は、この世で最も憎むべき女性に闘いを挑む ため、男を目指した しかし少年の稚拙な努力は、最も皮肉な結末を迎える

原因不明のパンデミックが世界を襲った。世界の男性人口は激減し、女性の立場が上がる。種を残す本能なのか、性欲の増した女性の罠に放り込まれた不幸な少年のおはなし

いつものようにイファネラの家に雑貨を届けに来た僕は、 時間が遅いこともあって夕食をご馳走になることにした。

イファネラによるセオスへの催眠暗示は、毎回うまくいくわけではない。 夜ノ森のNGシーン短編集。

ママに心も体も支配され、ほとんど逆レイプ状態で犯される主人公の白木螢一(しろきけいいち)。 でも、螢一は信じている。 ママの膣内に「樹液」を注ぎ込むことで、自分は生まれ変われるのだと…… 徹底的な管理下で、丁寧に執拗に、ママは螢一の「樹液」を搾り取る。 螢一はママが完全に主導権を握ったセックスにハマってしまう…… 最後には螢一は虫に「樹液」を吸われる木のようになってしまう。 しかし、螢一は心から許されたような気持ちになり、安らかな気持ちになるのだった…… (注意！) ①タグをよく確認してください。 ②非常に偏った思想がこの作品で示されますが、作者自身の持つ思想ではないことを強調しておきます。ストーリー展開上必要な思想です。

自宅の自分の部屋で寝落ちしてしまい、目覚めたらお昼過ぎになっていた男。お腹が空いたので、近所に食べ物を買いに外へ出たら、知らないキレイなお姉さんが待ち構えていた。そしてここは夢魔の世界だとよくわからないことを言う… もし夢魔（サキュバス）がいるとしたら、どんな世界に生きててどんな生活を送っているのか。そしてそこに転移してきてしまった男たちはどんな風に生きてゆくことになるのか。元の現実世界には戻れるのか。 登場人物名は全て歯科用語になっています。作者は歯科技工士なので セックスシーンは、中出し系・痴女系・パンチラ系のAV鑑賞が趣味の作者が書くため、偏りが生じます

インド創世神話+おねショタ+伝奇+ヒーローオリジンストーリー！ pixivにも同タイトルで投稿していますが、ノクターン版は微妙に中身が違います

とある男の子が集団逆レイプされちゃうお話です！ヽ(●´ε｀●)ノ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ぐちゃぐちゃにされてまうよ♥️♥️♥️♥️♥️♥️

天使のように愛らしいロリショタが、罪人の男をひたすら逆レイプするだけの平和な世界です。 「絶海の孤島もの」「サバイバルホラー」「ロリショタ」が好きな人たちへ捧げます。 ◆◆◆ ◆◆◆ 淫蕩な性癖を持つ青年は、その罪のために人の世を追われた。 記憶も朧気な故郷・緋海島に流れ着いた彼は、古くから土地を治める名家・緋ノ宮家の使用人に身をやつすこととなった。罪人であるためか、島に降り立った瞬間から、青年は咎められるような圧迫感を覚えた。この罪がけして許されないなら、この忸怩たる思いもお門違いか。青年は袋小路の人生に開き直り、淫蕩な眼差しを人々に向けるのであった。 自分が屋敷に招かれた本当の理由など、知る由もなく……

兄を好きになることの何が悪いのだろうか。 血の繋がりがあるかないかの些細な違いに惑わされて彼女の愛を貶す。 次第に自分の愛さえ猜疑心に満たされ、遂に兄に告白するも無惨に散り心には空虚が生まれた。 そうして、増し続ける飢えは形を成して兄に降りかかるのだった。

仲のいいサキュバスが男の子を助けてあげるお話です。

僕は森の魔女イファネラに食料を届けに来たはずだが、 ふと居眠りをしてしまったようだ。

瑠璃は法條瑠璃と申します。 お父様とお母様と、それから良き友に囲まれて、幸せに生活をしておりました。 しかし、しかしです。 お父様は、瑠璃を遠くの学校に通わせるのはどうだろうと言い出したではありませんか！！！ 普段かわいいかわいいと言っていきながら、何と残酷な仕打ちでしょうか。 お父様と、お母様と……離れ離れで暮らす未来など……そんな未来など存在していいはずがありません。 瑠璃は思い悩み、そして友に相談し、ある一つの結論に達しました。 『お父様とえっちなことをするのです！！！』 でも、お父様は立派だから、そんなことは許してくれないでしょう。 ならば強硬手段です。 眠ってるお父様、なんと無防備なことでしょう。甘え放題です。 よく眠っていれば、縛られても気づかない事でしょう。 計画は完璧です。 さあ、お父様お母様。 何事が起こっても揺るがない、幸せな家族ライフを作りましょう。

僕は近く独り立ちするために、町のあちこちでいろんな仕事に首を突っ込んでいるけれど、 魔女に対していわれのない反感を持つ人も多い。 不愉快ではあるが、しかしイファネラの態度にも問題があると思う。

タイトル通り、ループもののヤンデレ。　タグは更新毎に属性あれば追加予定。 ※見切り発車・気まぐれ更新・飽きるor我に返った時は更新停止すると思います。

抜け忍、それは忍びの里や流派を抜け出ようとする裏切り者の忍び。そんな掟破りの男の忍びを成敗する為に存在する影の影たる集団こそ、特級くノ一〈天女衆〉である。今、抜け忍の男の前に、妖艶な性技を持ってこれを仕留めようとする天女衆お蘭が姿を現した。狙われた男に、最早逃れる術はない。【本作はピクシブ、拙ブログにも重複投稿しています】

奇妙な体質を持つ男の日常。※M男向けの物語である。

「あん♪　んんっ♪　　っ....あっぁあっあぁああっ♪」 「うううああああああああうああうあうああああうあうああああああああああ」 最後の声なに？って思った読者も多いだろう。最後の声は激痛で悲鳴をあげている僕の声である。 今、僕は一日中、全裸で両手両足をベットに拘束されて一日中、姉にずっと犯されている... どういう状況？と思うだろうが、それは僕の体液が媚薬になってしまった体質のせいである。 そのせいで、姉は半永久的に興奮し続けて、僕のことを逃がさないように拘束して犯しているのである。 姉の森　明日香(もり　あすか)は、誰もが認める美人でありスタイルもグラビア顔負けなので、もしかしたらこの状況を羨む人がいるかもしれないが、それは大きな間違いである。 なぜなら、僕のもうひとつの体質である、チンコに触れられると激痛が襲い掛かる体質のせいである。 この体質のせいで、たくさんの発情した女から犯され地獄を見ている。※M男向けの作品です。 ※同じタイトルの作品がもうひとつありますが、僕が二年前に投稿した作品であり、その時に登録したアカウントのメールアドレスを忘れてしまい、また新たにアカウントを作り投稿しています。

いつものようにイファネラの家にきた僕は、暇つぶしのために彼女にゲームを持ちかけた。 ただ勝敗を決めるだけじゃつまらない。何か賭けるものを決めようか。

このＳＳは、２０２１年６月のリクエスト権に当選した II‐L.YSさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。 雑魚淫魔を相手にするのが精々の男が、 乳魔の集団に囲まれたらどうなるか？ 答えは、どうやっても助からない。

僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた―― ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。 森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。 「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」 その声によって、僕の意識は闇の中に消えていった―― ※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。 逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。

　クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。 　絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。 　目立って細い、腰のくびれ。 　授乳したこともなさそうな乳房。 　挑発的な肉厚の下半身……。 　僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。

大人達はよく「小学生の頃は楽だった、あの頃に戻りたい」なんて言う。 でも、私はそうは思わない。少なくとも今の私には楽なんて言葉は思いつかない。 ここは地獄だ。 明戸麗子（めいど　れいこ）はクラスで虐められ、今日も同級生の加賀見ケイト（かがみけいと）からパシリをやらされている最中にそんなことを考えていた。 そんな彼女がケイトに連れられて一軒のお店にはいる。 そこで彼女の"支払い"の為に麗子は陵辱されるが・・・・

魔界のバビロニア大陸、東方――――。 幼い頃、樹海の部族に拾われた青年タイガは、一人前の戦士になるために誰よりも修行に励んでいた。 しかし、ある日淫魔の少女アイリスに襲われた末に、衝撃的な事実を告げられる。 「あんたは数万人に一人しか生まれない男の淫魔だ」 自分が淫魔と知ってなお、禁欲的な修行に臨もうとするタイガ。そして、そんな彼を快楽に堕とそうとするアイリス。 初めはアイリスを疎んでいたタイガも、彼女の魅力と知性に、そして毎夜語られる外の世界への興味に、なにより自分の中に芽生え始めた淫魔の本能に、少しずつ心が揺らいでいく――――。 （たぶん）オリジナル設定満載でお届けする、淫魔同士の恋愛譚。

龍雅は朱鷺宮学園高等学校に通う一年生。背は小さいが、空手を習い、いつか大きな男になってやろうと思っている少年。がしかし、一人の少女（獣）に『龍雅は食べたくなる』といわれ、放課後の誰もいないクラスルームで……。 三角関係な話ですが、龍雅は純粋な男の子であって、やった事を思い出しては抜いてしまうという不埒な事をしてしまう。そんなある日、獣にデートに誘われる……。 どうなるかわからない展開たのしみにしてください。

　妖精が住むと言われている森がある。年明けから数日の間、奥に潜む妖精たちが遊びに出てくると言われている。その妖精たちのお楽しみは、若くて可愛い男の子を弄んで童貞を奪うこと。妖精たちはその欲望を叶えるために近くの村に魔法をかけ、村人たちは無意識のうちに生贄を差し出してくるのだ。今年は15歳の男の子がその妖精の毒牙に落ちることとなる。彼は果たしてどのように犯されるのだろうか……。

半神様、半神様、死ねない気持ちはどうですか？ 死ねないのに、気持ち良くて死んじゃいそうですか？ もうやめ…… ないよー！ 久しぶりの投稿です。楽しんでいただけたらと思います。好評だったら続編を出すかもしれないです。

冒険者の男の前に、一人のあどけない旅の踊り子が現れる。 火と食糧を求めて冒険者を頼ってきた踊り子に対し、冒険者は 長旅でたまった欲望を剥きだし襲いかかった。 しかし、それこそが踊り子にばけたサキュバスの罠であったのだ。 淫魔の快楽の罠にはまった男の末路とは……

オッドマンズ・ピークという名の迷宮、しかし攻略達成者はおらず、深入りし帰ったものも少ない。しかし僅かな帰還者たちの話から噂は広がり、誰が呼んだか「淫魔迷宮」。そこにはこの世の欲がすべて詰まっているとまで言われ、挑戦する者は勇者の名と、伸ばした鼻の下から助平の名をほしいままにすることになる。 これはそんな淫魔迷宮で起こった珍事を纏めた、ただの日常の一ページである。

　とんでもなくチートな女魔王に勇者目指した若者があっさり敗北して延々と逆レイプされる話。 　思いついたら足していきます。 (7/5)タイトル少し変えました

*2010年頃2chキモウトスレに投下したSSをサルベージしたものです 楽しく洗脳されるだけだよ あまり痛々しい描写はないから安心してね！ 一応は残酷な描写ありということにしたけれども

神様サイドのミスで、オレは女性しかいない異世界に、女装させられて飛ばされた。神様が与えたのは嘘をつくほど経験値が上がる〈ライアー〉。オレはそのスキルで経験値を溜めながら異世界で無双……するはずだ。 4/7　タイトル変更。

美少女と見間違う程の可愛らしい少年ガブは強く かっこいい男に憧れて漫画や小説を読み耽る生活を過ごしていた。そんなある日、突如として異世界に送られてしまう。しかしそこは男女の貞操が逆転した世界であった。ファンタジー的な世界でガブは各地を放浪しながら美女やモンスターに犯されてしまう。 時には過激な変態プレイに身悶えながらも この世界の英雄となり自身の理想とする男となるため日々努力する。ガブが野望を叶える日は来るのか？

ある日のショッピングモール。ここでしか買えない物を買いに来た神田 隆也は、1人の女の子と出会う。とても可愛らしい女の子だった。 彼女と触れ合うたびに、隆也の想いは高まり、ついに彼は、彼女に告白する。 しかし、彼女には、ある秘密を抱えていた。 彼女は、隆也を淫靡な世界へと誘う。 これは、隆也………あなたが、結末を選ぶ物語だ。 ＊この物語はファクションです。登場する人物、団体名、建物は、現実の物とは、一切、関係ありません。 タイトルの後に書かれている記号について マークなし………エッチ無し。日常 ◇………エッチな表現あり。まだソフトめ？ ◆………マニアックなプレイあり。苦手な人は注意

　俺の村は美形揃い。エルフの血が混じっているからだ。 　その村に余所者の女が現れた。どこぞの王女を名乗っている。 　女が狙う獲物は俺。村長代理として怯まず戦ってやる！ 　大国の王女で竜使いで魔法持ちの超チートのエロ女から逃れようとじたばたする俺（童貞）の物語。

実体験と事実をベースに書いた内容です。 BLでは無いので、乗ってくるのは女性ですよ。 女性上位なんです。騎乗位とも言いますねw 読んでいて気になったら、もっとkwskと コメントしてもらえれば、後章でもう少し詳しく書くかもしれません。 より具体的に詳細の質問なら、より答えやすいかも？！ たまに言われるのは、さわやかHだったりエロいのにさっぱりしているとかw 中身は超エロヲヤヂだと思うのですがw

幼馴染みの少女を名乗る押しかけサキュバスとのゆる〜い共同生活。 エロ少なめ。基本的に主人公とサキュバスとの他愛のないやりとりですが、まれにシリアス＆ハードエロな展開もあります。 タイトルは「日記」ですが、不定期更新です。 サキュバスワールドシリーズの一編 自サイト『朔月図書館』より転載。

情欲にまみれた高校２年生の凩勇気（こがらしゆうき）は、ＳＮＳ上に自分の裸の写真を載せているマリという少女を見つけた。 勇気とマリはＳＮＳ上でやり取りを繰り返すうちに互いに惹かれていき、ある日、マリがオフ会を開催することになった。 そのオフ会に参加した勇気は……。 ※不定期で連載しています。 　タイトル変更しました。

奏という少年には、茜という一つ年上の彼女がいた。そんな彼の今の悩みは、夜、道を歩いていると後ろから気配を感じることだった。ある日、奏が夜道を歩いていると、その気配を感じて……

こわい女の子といちゃいちゃするお話