ブクマブクマ (α)

大学生の佐久間は、サークルでの花見の後、酔った先輩の面倒を見ることになって……。 他サイトにも掲載しています。性描写はないです。

付き合って二ヶ月、の見神と僕。

世話焼きな童貞後輩が、友人だと思っていた美形先輩に勢いのまま告白された挙句に初体験で戸惑う話。突然で余裕のない年下童貞な平凡攻め×攻めのことが好きすぎる口数の少ない美形受けな大学生もの。

先輩後輩が、暑さに頭溶かされながら、日傘をさして帰っていくお話し。 ※なろうからムーンに変更しました ※※夏に勢いで書いたお話

想いを寄せる野崎と訪れた夜の海辺。 その野崎は、長く想い続けた親友を亡くしたばかりだった。 それぞれの一方通行の想いの果てに、辿り着く場所は。 この作品はhttp://ninoxxxxx777.web.fc2.com/にも掲載しています。

ひと気のない図書館の片隅で、静かに本を読む男……そこへ、俺の友人である藤嶺真咲(顔よし、ガタイよし、懐暖かし、人を見る目なし)がやってきて、一言……「君が好きなんだ」って、えぇ～！？なんか俺、とんでもない場面に出くわしちゃったんじゃ……？　 イケメン作家(大きめ)×おつむ微弱フリーター。受け視点。攻めが心変わりする描写があります。苦手な方はご注意ください。

眠るのが何より気持ちよかった。 そんな伊月に寮で同室の隆弥が毎晩仕掛ける事は……

『君を、好きになりました。』の番外編SSです。 年末にブログで上げたものに加筆修正しております。 ※致してはおりません。

目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。 十八歳の時に学院を卒業してもう五年。 繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。 ソイツは透けるような銀髪に深い海の色をした目の神秘的な美形。 でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。 体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。 その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。 そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。 「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」 別サイトでも掲載しています

近寄りがたいと思っていた委員長にひょんなことから興味を持ち、一緒に花壇の世話をすることになった秀一。 だけどなんだか様子がおかしい。つねづね口元がえろいと思ってはいたが、貸していたAVを見れば「あいつもこれで抜いたのかな……」と考えてしまうし、甘いリップクリームを使っていると知ればその唇の味が気になってしまう。 唇からはじまる、花ざかりの青春BL。

大学生である藤村太賀（ふじむら　たいが）は、ひとつ年上の塔野倭歌（とうの　わか）と所謂お付き合いをしている。その倭歌が成人式を迎える当日、太賀の部屋を訪れたのだが、男であるというのに倭歌は振袖を身に着けていて――――。

　いつも、いつも、最後に残されるのは、いらない子供だけ──。 　クリスマスの人混みの中、山女（やまめ）は普段ろくに口も利かないクラスメイトの志水（しみず）に出会い、困っていると声を掛けられる。同情したのも束の間、志水の態度はひたすらに山女の神経を逆撫でた。怒りが限界に達した山女は笑って志水に告げる──俺を慰めろ、と。 　無愛想な傷心男子と能天気を装う繊細男子の激しい恋の始め方。 ※『ひとりぼっちの僕たちに』加筆修正版 ※fujossy、BLove、エブリスタにも掲載

幼馴染の千早のことが好きな桃汰は、彼を振り向かせるために、同居している腐女子の従妹が自分の部屋を覗いているという嘘をついた。彼女の気を引くために恋人の演技をしてほしいと頼み、体に触れるという長年の大願を成就させるが、このままではその心には永遠に触れられないことを悟らざるをえなかった。

俺が好意を寄せていることをお隣さんは知らない。

藤村太賀（ふじむら　たいが）と塔野倭歌（とうの　わか）の日常のひとコマ的な。 連載の形を取っていますが、一話完結の短めの話を書いていく予定です。

颯多と望は幼馴染みだ。小さい頃から無愛想で周囲に誤解される颯多を、人気者の望はいつもフォローしていた。颯多のことを解ってやれるのは自分だけだと。けれど、中学になり颯多は友人も増え、誤解されることも少なくなった。自分だけのモノだと思っていたのに、颯多が自分から離れていってしまいそうで、焦る望はあれやこれやと画策するのだが。

幼馴染の二人。よくある腹黒受けと天然攻め。とりあえずラブラブなエロをかきたくなった。 何も考えずに楽しんでいただけたら。

矯吾と晴の小さい頃の話。 小学5年生と小学1年生くらいで、ほのぼのハロウィン。

大学で知らぬ者はいないと有名な男を見かけて思いがけず一目惚れした葉月はある機会からその男と仲良くなるが…

近藤くんには色々とカンベンして欲しい事情があった。

　これはとある人物の独白に見せかけた設定。 　女性が非常に少なくなり、男性同士のパートナーが増え、そして両性具有が増えた、ここではない別の世界の話。 　現代ものです。 　※あれ？と思うところはあるかも知れませんがスルーしてなんとなくそういうものだと受け入れてください 　※カップリング、エロシーンはありません。

クリスマスイブから付き合い始めた飯島顕仁（いいじま　あきと）と清水理（しみず　さとる）は、同郷ということもあり、一緒に年末年始に帰郷した。除夜の鐘を聞きながら顕仁の実家へと二人で帰り着くが、そこに居たのは、顕仁の幼馴染であり、理の元恋人の海藤尚之（かいとう　たかゆき）だった。どこかしらぎこちない理に、顕仁は三人の関係を修復したいと――――。 「聖なる夜に」の続話となります。

施設警備員の安純はあるオフィスビルの警備を担当している。そこで働く営業マンの七瀬とは歳が近くよく飲みに行く仲だ。 ある夜、残業している七瀬と彼の先輩のショックな光景を安純は見てしまい、落ち込む七瀬を慰めていたはずが可愛らしい彼を見て自分を抑えられなくなる。 数年前に書いたＨシーン多めの作品です。

全てを失った少年を拾った男。／※エロなしです

見た目は平凡でありながら、前世の記憶があったり頭がよかったりと中身は非凡。 そんな彼は、学業目当てに全寮制男子校へ入学し、掛け替えのない青春を手に入れた。/長身顔立ち平凡(中身非凡)×平凡。攻め視点です。 ーーーーーー 完全自己満のお話です。後日、連載しようと考えているのでよくわからないと思います。

入社以来世話になりっぱなしの先輩に対し抱いた好意はやがて形を変えてしまった。親愛に劣情が滲み、胸の内から溢れた想いを吐露してしまう。左手薬指を輝かせながら、先輩は想いに応えた。 明るい不倫()もの。ギャグです。浮気・不倫が地雷な人でも安心して読める作品を目指した結果こうなりました。スーパーハッピーエンド。

高倉まことを可愛いと思った、エーイチと呼ばれる非凡の話。／※エロなし

夏休み。同級生の男に襲われる話。 他サイトにも掲載しています

　原田祥吾こと俺には気の置けない友人である源貴志がいる。だが、そんな良き友人という関係性が貴志の告白をきっかけに壊れてしまう。これはその告白を受けるまでにあった祥吾側の視点の追想。 　※「露と濡れる花」を先に見ていただいたほうが分かりやすいです。 　※この作品は同作者名にて他サイトにも掲載しています。

なんでも難しく考えすぎちゃうしまちゃんが、山口のいう「すき」に色々考えすぎちゃう話し。

シリーズ物です。 俺様男子橘と、優等生男子瀬戸くんのお話です。 この作品は、ブログ・pixivにも掲載しています。 ブログ＝http://skyskyship.blog.fc2.com/ pixiv＝http://www.pixiv.net/member.php?id=10849486

１２月２４日、篤志は彼女にフラれた。 その帰り、駅前で１人の男が弾き語りをしているのを見かける。 気まぐれに聞いていこうと、篤志は足を止めた。 クリスマスイブの、少し切ない物語―――― ※ＢＬというほどＢＬではない短編物語です。 　軽い気持ちでお読みください。 　続編予定はありません……今のところ。

幼馴染の健太とヤリたい蒼は、その機会を虎視眈々と狙っていた。。。 リクエストでいただきました。ありがとうございます。 ***** エブリスタにも掲載。

大学生の四之宮矯吾（しのみや　きょうご）と中学三年生の崎村晴（さきむら　はる）は、家が隣同士の幼馴染み。小学生の頃から晴の宿題を見てやっていた流れで、今も矯吾が晴に勉強を教えている。小さい頃から晴を溺愛し執着する矯吾だが、晴は至って純粋に幼馴染みとして矯吾に懐いていた。 そんな二人のプロローグ的な話。 R18表記ですが、そういった表現は今回はありません。シリーズを通してそうなっていくかもしれませんが、どの話でなるのか等は、今後改めて注意書きをする予定はありませんので、ご了承ください。無理な方は、ここで回れ右願います。

仲の良い大学生二人がこれからもう少し仲良くなりそうな、ならなさそうな、そんなジレジレなある出来事です。 イタズラはほどほどにね。 私のニッチな趣味が全開です。R18は保険で。

幼馴染みの、「りく」と「圭」 人見知りのαのりく、人気者のΩの圭。 好きだけど近くにいるのが辛い。 そう思うようになったりくは少しずつ圭から距離を置こうとする。 けれど、そんなりくに圭はある計画を立てていた。

10年。宮嶋一は、師匠と慕う恋のカリスマ♡愛美の５つのテクニックを実行し、好きな男を落とそうとしていた。 "男が男を落とすのは無理なのでしょうか、恋のカリスマ♡愛美師匠。今の俺のポジションは恋人というよりお母さんな気がします。"そう心の中で呟く男の長い片思いの行方はどうなるのか。 10年間告白できないヘタレ攻めの話です。ヘタレリーマン×男前リーマン。─────── 幼馴染夫婦、会話内等に出てくる受けの元カノなどNL表現がありますので、苦手な方は注意してください。

「冬の始まり」数年後の先生＆生徒プレイです。 ※以前自サイトでアップしていたものを微修正してアップしています。

仲のよい大学生がもっと仲良くなったお話です。 GWのイベントのバイトが終わってからのお話です。 R18は保険です。 ちなみに二人とも童貞ではありません。 女性との初体験エピソードをいれようとしましたが、むりでした。匂わす程度です。

舞台は洋風ファンタジー。妖魔の王が人間達を支配する世界。妖魔の王の生贄として選ばれてしまった青年ロッソは、紫色の花嫁衣装を着こんで馬車に揺られて古城へと向かう。紫薔薇が咲き乱れる古城の奥に、玉座に座っていたのは、かつて亡くした友達と瓜二つの【紫薔薇の君】と呼ばれている妖魔の王だった。妖魔の王（水妖モチーフ）×人間のR指定のBL小説 ※pixivで掲載していた二次創作を一次創作用に修正・訂正して投稿したものになります※pixivでは別名義となっております※前作投稿した「ティアドロップの花嫁」と同じ世界観です。前作を読んでいなくても大丈夫な仕様になっており若干短めです。

矯吾が晴の家で夕食を食べた帰り、矯吾の家の前で矯吾の元カノが待っていた。玄関まで見送りに出ていた晴の耳にも女の声が聞こえてしまい、その言葉から、晴は自身が押し込めてきた感情を呼び起こしてしまう――――。今回、矯吾がちょっと病んでる感じです。

幼い頃、両親を亡くした広瀬　朱理は、自分を育ててくれた祖父母のために、ある決断をする。 それは、自分にとってかけがえのない物だけれど、祖父母を置いて迄、手に入れるものではない。 いつか、一人になると覚悟を決めた時、それまで待っていて欲しいと言えない時、人はどんな判断を下すのだろう。 この作品は、本サイトだけに公開している物です。

『紫陽花に黒猫』の番外編になります。 穂咲と紫苑の一年後を書いてみました。 「ただのイチャラブ痴話げんか」と称した登場人物がいますが、そのままのお話しです。

昔から晴彦は何かあるたびに俺に相談する。晴彦の中で俺は特別なんじゃないかって思った時もある。……けれど違うのだ。

大学生である藤村太賀（ふじむら　たいが）は、ひとつ年上の塔野倭歌（とうの　わか）に気に入られ、「太賀の筆下ろしは、俺がしてあげるからね」と、日々揶揄いとも取れるアプローチを受けていた。けれど、倭歌に本気で惚れている太賀は、倭歌の誘いを受けていいものかと戸惑いも大きくて――――。

夢を見た。でも、俺は確かにそこにいた。あの人と共に。 これは、現実の世界を生きる主人公と、現実と夢の狭間で、門番をする彼とのお話です。 主人公×夢の国の門番 ※ご都合主義です。あしからず。

「なにが夢を届ける仕事だ。こんな会社辞めてやるっ！」 そう叫んだ途端、サンタ見習いの三郎太は12月23日に仕事も住むところも失ってしまった。 しょんぼりと街なかを歩いていると、一人の男が目の前で転んだ。 * 西はじめさんのツイート（https://twitter.com/my51635163/status/1074689929072922624）から発想を得た、クリスマスのお話。西さんからはご了承をいただいています。 * ほのぼの。えろすひかえめ。前回失敗に終わった王道展開を再び目指してみるもののどうかしら。 * 他のサイトにも掲載しています。

現代もの。営業職のサラリーマン、26歳×32歳です。

ギャハハと高く笑って見せるのは俺なりの虚勢だ。

とにかくなんでも許せる人向け * 先生、作家、遠野。 住み込み、子ども、コマ。 編集、髙橋。 とりあえずこの3人が主な登場人物。 あらすじも更新できたらいいなぁ（願望）。 表紙もつけたいなぁ（希望）。 * 場所、時代などはファンタジー設定。 * 他サイトにも掲載。