ブクマブクマ (α)

授業のチャイムが鳴った後、一人の男子生徒が保健室に入ってきた。 保健師の私は彼に頼みがあると言われ、何の疑いもなく彼の頼みを聞くことにしたのだけれど… ※アルファポリスにも転載しています。

令嬢物の短編です。オチはありません勢いでお楽しみください。

結婚5年経って判明した事実…子供はいらないだって？！ なんとか子供が欲しい妻が、勝手なことをしているとわかっていながらも、頑張って奮闘するお話です。 賛否両論あると思いますので、許せる方だけどうぞ。

いつも涼しい顔をして、何でもそつなくこなす通称「氷の女王」、郡（こおり）財務委員長が、こっそり自分の上着を探っているのを目撃し、くすぐったくなった生徒会長。 彼女が教師と仲良さそうにしていたのを見てから、財務委員長のことが気になっていた生徒会長は、自分に意識を向けるためにこの機会を逃さない。 クール系女子を好きになった不器用男子が、クールが崩れた瞬間に、勢い余ってパクっと食いついちゃうお話です。 ※先にUPした「生徒会長と財務委員長。～氷の女王が、うっかり陽キャの権化に溶かされました～の逆視点ですが、それぞれ独立短編です。そちらを読んでいなくても問題なくお読み頂けるようになっています。

　気さくな雰囲気のヤンデレ聖職者と、『次期魔王』となってしまった生真面目な女性騎士のTL短編小説です。 ※『♡（ハートマーク）』を使用しておりますので、苦手なかたはご注意くださいませ。 ※こちらの作品は、『アルファポリス』様にも投稿させていただいております。

これはとある昔の話である。節分の夜、豆を撒かずに寝た若い女がいた。すると深夜、鬼が彼女を襲いに来たのだ。「豆がねぇって？ここにあるじゃねぇか」そう言って鬼は彼女の中を暴き始めて＿＿＿そんな最中、福の神が現れる。「可哀想に…福を与えに来ましたよ」果たして、与えられたのは本当に福だったのか＿＿＿？ 【EDERO-エデロ-シリーズ第２弾】節分企画。江戸時代頃をイメージしたなんちゃって設定です。最初から最後までR18なお話。 ※他弾との関連性はありませんので、こちらだけで楽しめる内容となっております！※挿絵付き※この作品はpixivにも掲載しています。

大好きな彼氏とたっぷり甘々セックスをする。ただそれだけの話。 ♡飛びます！　ヤマオチなーんにもなし

あの香りと熱波が、俺の中で今でも交差する。 あの情念と性欲が、私の中で今でも交差する。 ノクターンノベルズに連載完結しました「有紀子」 https://novel18.syosetu.com/n4328fz/ ムーンライトノベルズに連載完結しました「19番」 https://novel18.syosetu.com/n9833gz/ の続編になり、三部作の完結編になります。

ラルイラは王宮の催されているパーティーの最中、意中の人を見つけた。 アルヴィオスは王宮に執務室を与えられている官僚だが、独身で浮き名を流す有名人だった。 婚約者がいることや女癖が悪いという噂を聞いても、ラルイラは彼との関係を望んだ顛末は……。

　一見ごく普通のOLである桐島果穂は、満たされない夜には誰彼構わず交わる奔放さを持っている。果穂はあるとき関係を持った男性・槙の身体に魅せられ、溺れていく。 　彼が自分に好意を寄せていることはさして気に留めなかった果穂だが、ある日の槙の様子はいつもと少し違っていた。

拗らせ童貞魔術師のショーンが、ガチムチ処女騎士ミュリエルと運命の出会いをした。しかし、2人の前に問題が立ちふさがる。小柄ガリガリなショーンのブツは小さく、デカいガチムチのミュリエルのブツは大きかったのです！　サイズ違いを乗り越えるべくショーンが奮闘する！ コメディです。

豪雨の中、憧れだった同僚とホテルに入っちゃう話。舞台は現代です。

内木　浩二には四歳年下の幼馴染が居る。 ちっちゃくて、色白でパッチリ二重で。そして巨乳で。 そんな幼馴染を俺は妹のように可愛がっていた。 そんなある日、一人暮らしの俺のアパートに柚ちゃんが訪ねてきて……？ ------- この作品はpixivにも掲載しています。

チンコのでかい許婚者（いいなずけ）がいる女の子の話です。 エロメインです。 初投稿につき、間違い等ありましたらご指摘お願いします。

ただの村娘だった私──奈津は、前世、美しい神様に愛された。しかし、彼に愛し愛された末に、生贄となって、その命を落とす。 そして、数百年後の今。私は美しい水神に転生し、とある湖に住んでいた。地域の人々から、神として崇められる毎日であった。そんなある日、水辺に一人の男性があらわれる。 その男性は、かつて私が愛した彼で……彼は、私の姿を見るなり、私を性的に愛してきて……？ ※pixivと自サイトにも投稿してます。

魔王を倒すために立ち上がった若き勇者の冒険が今、始まる——。 頭空っぽにしてからお読みください 地雷がないなんでもOKな方向け、自己責任でどうぞ

愛のキューピットに憧れる、恋のキューピット、ノエル。人間さんの幸せを願って、毎日恋の矢を放っている。ある日、保護者であるレイヴンことレヴさんが、愛のキューピットになる方法を教えてくれた。その方法は、えっと・・・、セイコウ、ですか？ ※残酷というほどではないですが、チンピラに絡まれる描写があります。 ※天使やら悪魔やら女神やらが出てきますが、実際の宗教の教え等を反映しているわけではございません。 ※主人公視点かつノエルの一人称がノエルのため、ややこしいかもしれません。

　※ビッチ処女と数先生のデビルド（再構築）版です。 サクッと読める短編。 大学生の鈴木凛花は童顔の２１歳。 彼氏は出来るが不感症と言われ最後まで行けず振られる。 その度にいつも先生の元に行ってエッチな指導をしてもらうのです。 原作：サマ　作：アズマサキ

豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。 双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。 「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」 その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。 「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」 囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。 「やだ、何これ。身体が震えちゃう」 エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。 「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」 胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。 臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。 すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。 「あっそこはダメ…」 エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。 「もうこんなに濡れてるな」 蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。 「やめて！音を立てないで」 赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。 ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、 どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。 「見ないでください…」 王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。 「ん、あぁぁ！」 初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。 赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。 「何いまの…こんなの知らない」 王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。

幼馴染みの三人で年越しを過ごし、ツカサが目を覚ますとユージとミハルが僕のすぐ後ろでエッチしている。 倫理観ナシ、ヒーローもヒロインも不在。NTR・BL要素あり。タイトル通り3人でイタします。 なんかよくわからん読了感を味わいたい方にオススメ！！！

「どうして勉強中にここが湿っているのかな？」 ぷにゅぅ…ピチャッ、ピチャピチャッ… 「わ、わかりません。ごめんな…さい……」 「答えになっていない……」 私は、勉強机の下で大きく股を広げ、下着の上から先生にオマ●コを弄られ続けた。 先生のお仕置きは、段々とエスカレートしていき…… 主人公が解答を間違えたりすると、エロいお仕置きをしてくるイケメン家庭教師と生徒のお話。 ※エロシーンのみの作品。 ※アルファポリスで連載していた同タイトルの作品を繋げて短編にしたお話。

エッチしたい彼女がなかなか手を出してこない彼氏を誘導する話。 ＊会話のみです ＊アルファポリスに転載しています

奴隷の少女が愛されるお話です。

私の彼氏は1歳違いの先輩です。とてもイケメンで、モテて、ちょっとチャラい。ただ、私は少し誤解をしてたようです。彼についても、自分についても。 その誤解と、誤解をを解くことができた運の良い女の私、実果の話。 彼女はすごくがんばりました。そして彼氏は彼女が思ってたより彼女をよく見ていて、許容範囲も広めのようです。という短い初体験らぶえっちです。

体調不良の彼女の家に駆けつけた彼。 寂しいから一緒に、と彼女に添い寝を所望され彼は困惑する。 彼の鋼の理性のおかげでなにごともなく夜を明かすが、目覚めた全快彼女は彼の努力を無駄にする。 「どんだけこっちが据え膳されてたと思ってるの」 優しい彼も我慢の限界。いちゃ甘寝起き朝えっち。 ◇アルファポリス様にも掲載しております。

『なるなるちゃんねるのなるみん』こと瀬戸成美は、伸びない動画投稿者だった。しかしある日、視聴数欲しさに胡散臭い宗教団体に潜入調査する企画を思い付く。 見事作戦は功を奏し、動画は軌道に乗り始める。 しかしある日、お世話になっていた男性信者にそのことがバレてしまい……！？

友達の悪ふざけの被害にあった時に、責任を感じて差し入れしてくれた小動物女子に目をつけた主人公。断れない性格に付け入って、Ｈなイタズラが、エスカレート。我慢強い女子をしつこい言葉攻めでエロく落としちゃうお話です。 ※生徒会シリーズで他作品と同じ登場人物が出てきますが、それぞれ独立短編です。他を読んでいなくても問題ありません。 ※クズ気味ヒーロー、抵抗しないヒロインに、嫌悪感のある方は閲覧注意です。 たくさんの好評価に作者大感激し、続編も描きましたので、よかったらそちらもお楽しみください。

題名どおりの話です。

魔法技師のレオナルドは、治療師のユーリとともに戦場へ向かうことになる。戦場でユーリに恋したレオナルドがユーリと結ばれるまで。

同棲中の彼氏に「エッチなお医者さんごっこしよう？」と誘われて… ※アルファポリスにも転載しています。

――僕は忠告しましたよ。 　初めて訪れたクラスメートのヤンデレ美少年宅の秘密の扉を開けたら大変なことになっちゃったーっていう話です！ ※キーワードをご確認の上で読んでください。 ※直接的な表現、淫語、擬音有ります。 他サイトにも掲載しています。

私もマグロを捕れると思っていました。

流され系女子大生が、初めてのお菓子教室で、おいしく食べられてしまうお話 シリーズ(https://novel18.syosetu.com/xs5382a/)

教育係となった男の物語。 新入社員をペロリといただいてしまうお話です。 男性視点となっています。

自分の方が性的なテクニックがあると豪語するステラとアンドリューは幼馴染で二人組パーティーの冒険者。 食堂で酒を飲みながら言い合う姿はすっかりお馴染みの光景で、周囲は生温かく見守っている。 酒が進みいい感じに酔ったふたりの決着はいつもうやむや。 しかし今夜は違った。まだ飲み足りないふたりはアンドリューの部屋で飲み直すことに。再び火が付いたどっちが上手いか論争は平行線。ついに互いの体で実践することになったが、ステラは経験のない処女であることを言い出せずにいた。 強がって余裕ぶっているうちにどんどん事が進んで後戻りできなくなっていく。 ◇アルファポリス様にも掲載しております。

ある日、王都から帰る馬車の中でステイシーは、我慢しきれないほどの強い性衝動に駆られる。 それは焦れたパトリックが飲ませた媚薬によるもので……。 媚薬を飲まされて、おねだり＆結婚を承諾するよう仕向けられるメイドの話です。

風邪で休んでいた友達へプリントを届けに行くが、友達は祖母の家で療養しているという。道中汗だくになったユキは、家にいたお兄さんの好意に甘え、麦茶をいただくことに。自分より年上の男性に興味があったユキは挑発してみようと胸元を緩ませる。お兄さんは全然興味なさそうだったのに、思った以上の展開になってしまって…

女の子がノリノリで痴漢される話。

痴漢される話の続編。 相変わらずノリノリで痴漢されてます。

ウォルデン公爵家の跡継ぎである人狼のアルバートは悩んでいた。運命の伴侶たる番が見つからないのだ。跡取りが残せないと継承権を失ってしまうと焦るアルバートだが、住民から「森に痴女が出る」との投書を受け気晴らしも兼ねて森へ向かう。そこで出会ったのは人狼の嫌いな匂いをまとった謎の女、ビアンカだった。 ※番と淫紋を書きたかっただけでケモ要素はあまりないです。 ※アルファポリスにも投稿しています。

ある森の奥深く・・・　魔女の呪いによって雪と荊棘に閉ざされた塔がありました そこにはそれはそれは美しいお姫様が眠っていました 眠り姫にヒントを得て書いたお話ですが、元の眠り姫とは異なるストーリーです。 本当は読んで頂きたいのですが無理矢理系のお話ですので苦手な方はスルーして下さいませm(_ _)m

ド変態オーランドと変態に慣れつつある女子生徒セシリアのほぼほぼ会話だけのお話です 今回はギャグ少なめのイチャイチャ多めになっております

とある地域の領主であるクレドールは、幼い頃一緒に遊んでいた少女、ソフィアを探していた。ソフィアは奴隷商人に連れていかれてしまったため、クレドールは僅かな望みをかけて奴隷商人と商談を繰り返していた。 ある時、奴隷商人がソフィアを連れてきており、クレドールはすぐさま彼女を買い戻す。 だがいざ二人で話すとなると、なかなか会話が進まない。ましてや大して成長していないソフィアに与えた服は大きかったようで、次第に欲情してしまったクレドールに、ソフィアは奴隷として奉仕すると言い出し……。

人生に行き詰ったヒロインの元へ超強引なスパダリが押しかけてきちゃうお話しです。一応ハッピーエンドのつもりなのですが途中ヒロインが泣いちゃうような展開になりますのでキーワードを確認してから読んで頂けるようお願いいたします。 冒頭からR18シーンが入りますが作中のエッチは全て糖度ゼロで強引な内容になっていますので苦手な方は気を付けて下さい。

「俺が、痛いの、忘れさせてあげる」 　初恋に破れたセレンに、幼いころから彼女に寄り添ってきた竜がささやく。 　守護してくれていた竜に甘え過ぎたら、我慢しきれず食べられてしまう女の子のお話。

女勇者イリスは、優秀な魔術師アッシュと、世界を救うため魔王へ挑む。しかしイリスは魔王を倒すことができないでいた。諦めたくないイリスに、無慈悲にもアッシュは無理だと言い切る。「世界が滅亡するのなら、意味のあることをしよう」と、アッシュはそんな彼女に自身の長年の思いを伝え、強引に襲ってきた……。 　主人公の女勇者は魔王を倒すために頑張りたいのに、どうせ死ぬならと愛に走る魔術師の彼との攻防。そして心も身体も口説かれてしまうお話。

高身長がコンプレックスの少女――マリアンヌは、壁尻体験してからというもの、後輩の美少年――ミシェルに好き勝手される日々を送っていた―――。 淫語多用、食ザー、オナニー、ご都合主義盛りだくさんです。自己責任で、温かい目で閲覧してください。またこの話は「壁尻少女マリアンヌは美少年の泣き落としに逆らえない」の続編です。これで完結予定です。

『魔女アリーチェの薬屋』シリーズ三作目。 魔女アリーチェの住む街に新たに広まろうとしているバレンタインという異国の行事。店の客がチョコレートに媚薬を混ぜようとしていることを知り、そんなことが可能なのかとアリーチェは実験を試みる。媚薬の効果を打ち消す薬を飲んで挑んだはずなのに思わぬ事件が起きてしまって戸惑うアリーチェのもとに、タイミングよく（悪く？）恋人のルカが訪ねてきて。 シリーズ前二作を先にお読みいただけるとより楽しめます。

夜の診療室、誰もいないことを確認して琴子は診察台に座りそっと自分の秘所を触った。 誰もいないも医院でオナニーをしてると憧れの同僚にみつかってしまい？！

通称「氷の女王」の郡（こおり）財務委員長は、ほんの出来心で、生徒会室に置いてあった生徒会長の上着から生徒手帳を抜き取ってしまう。しかしちょうど、会長本人に見つかってしまい、うろたえて逃げ出そうとする財務委員長。 一方、会長は財務委員長が教師とイチャついているのを見かけて、気になっていた。小さなことをごまかしたい財務委員長が、別に後ろめたくないのに、機会を逃すまいとする生徒会長のイイ声にとろかされて、うっかり捕まってしまうお話です。