ブクマブクマ (α)

タイトルの通りです。挿入できなかった鬱憤を転移先で晴らします。

温泉街に流れてきたら鬼女と会った。

若干ヤンキーっぽい幼馴染みのユキと、僕《ユキ》の話。

幼馴染との生活を描きたいと思った話です、

文豪って基本駄目人間（いわれのある誤解）

女の子にフラれた男が親友だと思っていた女の子に襲われる話。

許嫁と喧嘩して仲直りする話。

高校生が恥ずかしがりながらドラッグストアでコンドームを買って、彼氏の家で買ったばかりのコンドームを使って高校生カップルがセックスするだけの、特に捻りのない作品です。

魔法少女や怪人が実在する世界。 初めて同士幸せなセックスをして結ばれたはずの魔法少女（中身は幼馴染）が、何故かあれからツンツンしているので問い詰めたら「恥ずかしかった」とか言いだした。 ↓シリーズ一覧 （https://novel18.syosetu.com/xs6224a/）

彼女だけれども、男友達みたいな幼馴染の黒髪ショートの女の子との夏の日の部屋でのいちゃいちゃ。

ある日、学校の帰りに逆レイプをされてしまった。 相手は長身・褐色・ベリショのマッチョ、全国２位のテニスの実力を持つ２年Ｂ組のメスゴリラこと阿島燕。 そうして、俺の日常は阿島燕に支配される。

彼女になってくれた先輩は、エロいことをほとんど何も知らずに育ったピュアな女の子だ。あまりに純粋すぎて、普通ならすぐバレてしまうような嘘もあっさり信じてしまうほど。俺は彼女に正しい性知識を教えつつ、時々嘘をついてからかう。そして二人だけの、甘い時間を楽しむのだ。

今回は喧嘩エッチを書いてみました。 喧嘩しながらエッチすると快楽以外の怒りやら何やらの色々な物で興奮が増します。特にお互いの思いが複雑でしっとりしてるほど盛り上がってお得です。 なので今回は最近戻って来た目障りで気になってしょうがないまた従妹に強引に夜這いをかけて手籠めにしようとし無駄に脅迫されたまた従妹が怒る話を書きました。 主人公はまた従妹が目障りで仕方なく、ヒロインは自分を見てイラついてる主人公に内心イライラしていて、いざしてみるとお互いに売り言葉に買い言葉を繰り返しながら凄く良くて夢中になるハートフルなお話です。

清楚で完璧に見えて、実はセフレと毎日のようにセックスに明け暮れるほど淫乱な、バスケ部部長の滝井先輩。先輩といつも通り部活の練習終わりに我慢できなくなってヤっているところを、処女でバスケ部員には珍しくストイックと評判の副部長・林堂先輩にばっちり目撃されてしまう。翌日俺は林堂先輩に練習場所に呼び出される。実は林堂先輩はセックスの経験こそないものの、毎日のようにオナニーをして性欲を発散するオナニー狂いだった。そんな彼女は、部長とのセフレの関係が不服な様子。そこで俺は、林堂先輩ともセックスをすることになって……？

クールでデレの欠片もない近所の女の子とのお話。 時系列もバラバラで思いついたエピソード集みたいな・ 作者リハビリのため一話五百文字程度。

異世界に来てぼちぼちの活躍をしていた俺は、酒場で巨人族の女から声をかけられた。 話を聞くと、どうやら成人を迎えたらしい。おめでとうと祝いはするが、成人してどうなるのかまでは知らなかった。 以前助けたことで巨人族から好かれていたのは知っていたが、薄暗い路地裏につれ込まれたときそこで初めて「成人を迎えると男と性合できるようになる」ことを知った。 ※巨人族の身長は２メートルちょっと。巨尻、太もも、おおいかぶさる乳圧とたわわ感は高めですが、それなりにニッチです。むちむちの大女モノも好きなのに作品数は少ないんですよね。

　度重なる暴力に嫉妬、そして奴隷のような扱い。幼なじみの立花千尋の暴虐ぶりに、大儀見大地は辟易としていた。 　そして好きな人ができた大地は、千尋に絶縁宣言をすることに決めた。 　しかし、その決断は失敗だった。

一夏今宵には〇〇な幼馴染がいた。昔から共にいたが、共にいたからこそ、抱きしめ合うお互いの距離が離れていくことを感じていた。二人の仲を引き裂いたのはすいかである。そうして成長し、突如として出来た距離の近い後輩。彼は〇〇の魅力に気が付いてしまい――幼馴染はとうとう実力行使で、すいかで後輩に襲い掛かる。だが後輩も黙っていない。結ばれた（強引）幼馴染の後ろから後輩はすいかを振り上げ―― 「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ！」真っ赤なすいかの花が咲いた。 彼女たちの距離感を感じていただければ幸いです。――ええ、エロと言うよりはネタに奔っております。

媚薬を飲んだら我慢できなくなっちゃった話。

あるいは、決して自分だけで決められるような事ではないというやむを得ない事情。 ※内容はほぼタイトルの通りです ※全体の8割くらいキスハメのため台詞が比較的少ないです ※基本旦那視点の一人称三人称混合です ※ハッピーエンドです　将来の憂い等一切ございません

一回だけと懇願されて受け入れちゃったらそれですむわけないよね。

普段はすこしツンケンした態度の義妹。 しかし彼女は、義兄の眠りの深さを利用し、自分の愛欲を発散する計画を立てていた……！ という内容の音声作品を計画していたが、逆睡姦の表現が上手く描けずエロシーン①で挫折したもの。供養を兼ねて投稿。（pixivにも掲載しています） （プレイ内容） キス 好き好き連呼 唾液ローション手コキ 本番行為（ゴムあり） ゴム精飲

田舎で隠遁生活を送る農民出身の魔術師ソラスは、義理の娘であり弟子でもある少女ヒナを王都へと送り出した。ヒナはユウタという少年と出会い交際を開始したが、ユウタは貴族であり、ヒナとの交際に様々な障害があった。 最も大きな障害はユウタの叔母であり剣の師匠でもあるモミジが交際を許さないことであった。それを知ったソラスは親として娘の幸せのため、モミジと命を懸けた真剣勝負を行うことになった。ソラスは勝利したものの、その強さによって、高齢処女で色々とこじらせたモミジに婚活ターゲットとしてロックオンされてしまう。 これはドＭの年増処女とちょっぴりＳなおじさんの物語である。

平凡な高校生の俺には幼馴染みである水瀬真希がいる。普段はメガネをかけて周囲の話題に上がることはほとんどない。しかし、彼女が美少女だということを俺だけが知っている。 そんな幼馴染みに俺は椅子に縛り付けられ、不敵な笑みを見せられている。 少し話に合わせてやるつもりだったのだが、明らかに調子に乗り始めた真希。 俺は暴走しそうになる欲望を必死に抑えながら真希のおしおきとやらに付き合っていた……。

幼馴染に告白しようとしたがもう遅い！幼馴染の好みを探っていたら別の女の子に告白するのだと勘違いして先に既成事実を作ろうと襲って来た！

多喜田良平の幼馴染児玉涼花は高校三年になっても未だ異性を意識せずに絡んでくる親友であった。 いつものように家の剣道場で勝負を挑んできた後、涼花が女友達に聞いて興味を持った勃起したちんちんを見せろと迫ってくる。 半ば無理矢理パイズリをされた良平は我慢できずに涼花を強姦してしまう……

恋人とクリスマスにえっちする感じの話です。クリスマスなので書きました。

元ギャルで同じ職場に転職した主人公と二つ下の後輩。職場のおばちゃんにお似合いだと言われ続け、遂には結婚してしまった夫婦。お互いの気持ちなんてまともに聞いた事のない夫婦が、仕事終わりに家で映画を見ながらエッチする話。

或る奴隷を飼わされた男の話。――それ以上言う事もなく、それ以下に落とせることもないただのイチャラブな短編です。いっときのてすさび程度にどうぞ。

動画研究会に所属する男子高校生・多胡祐一は、大晦日の夜に部室で部長の上村愛紗美に呼び出され、「パイズリを撮影しよう」と切り出される。祐一は驚くが、先輩でカメラ担当の砂川虹も加わり、雰囲気に流される形でパイズリ撮影をすることになる。

買った覚えのない催眠術指南書が本屋の袋に紛れ込んでいた。さっきコピー機で作ったような本で効果はうさんくさすぎるのだが、なぜか幼なじみが猛烈におしてくる。 私で試してみてというけれど、人の感情を操作するのはどうなんだ？ でもやろう。だって彼女がやれというから。

死にたくなければ発情なさらないでください。助かるにはお射精していただくよりございません。

この世には因習、と呼ばれるものがある。一般的には悪いとされる、古くから限定的に伝わる習慣のこと。僕は子供の頃育った村で、因習とは何かを目の当たりにし、経験した。それは僕の性に対する価値観をかき乱すもので、どこか歪な妄想を抱えたまま大人になってしまった。性的快感など分かるはずもない歳だったにも関わらず、あの時のことを思い出すとひどく勃起してしまう。そんなある日、ふとしたことから僕はその因習を共に経験した相手、憂奈（ゆうな）と再会してしまう。指先が触れ合ったその瞬間。互いの歪な妄想が膨らみ弾け、濃密に絡まり合う。無我夢中で身体のつながりを求めてしまう――。

ちょっと怖い鬼嫁ちゃんと、少し頼りないけど何だかんだで頼もしい夫のイチャラブエロ小説です。 ひたすらに甘々な物語をどうかよろしくお願いします。

栗田と佐原は似た者同士。 高校ではいつも1人で、友達はいない。 そんな二人が出会って友達になったのは必然的な話だった。交流して1年も経つとお互いに意識してしまって。友達以上の関係になりたいと思ってしまって。──だからセックスした。高校生なのに中出しした。二人は手を繋いで、不安な気持ちを共有する。離れ離れにはなりたくない。

この小説は、短編　『勝ち気な幼馴染におパンツを見て欲しいってお願いされた』の続編にあたります。 そちらから読んで頂ければより解りやすいかと。 内容の方もまあ、タイトル通りと思って頂ければ。暑い夏に思い出すって感じです。

官能小説書いてる幼馴染と同棲してるんだがオレのチンコを小説のネタにしやがるので無責任種付けセックスで仕返しするぜ！

ある雨の日。若い夫婦が身体を重ねる。 少し闇のあるお話です。でも純愛だからおーけーですよね！

会社でも“頼めばやらせてくれる”と評判の 河底さんに本当にたのんでみた 。 いやほんと、頼んでみてよかったよ。 俺の人生があと何年なのかわからないけど、最高のファックだった。

綿貫さくら。 僕の幼馴染にして、想い人だ。 「あんたの事なんか、好きでも何でもないんだからね！」 彼女の口癖であり、僕にとっての日常だった。 そんな僕らの関係は、四月一日、エイプリルフールに決定的な転換点を迎える事になる……。

大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。 まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時にでもお読みください。

「こんな本を見つけたのだけれど」。そう言って鈴宮が取り出したのは『初心者でもできる！簡単催眠術入門』という、いかにも胡散臭い催眠術の本だった。話の流れから、俺は興味本位で鈴宮に催眠術をかけてもらうことになる。当然ながら催眠術にかかることなどなかったが、ふと悪戯心を刺激された俺は催眠術にかかったふりをすることにした。いつもと違う鈴宮の姿を見ることができるかもしれない。そんな軽い気持ちで仕掛けた悪戯だったのだが、鈴宮は俺の想像を超えて大胆になり！？

めちゃくちゃセックスした。

　フラれ男の僕はやけ酒の最中にフラれ女の小柳(おやなぎ)さんと出会い、意気投合して夜を共にした。 　それは行きずりの関係のはずだった。 　それは一度きりのはずだった。 　けれど小柳さんは翌朝も傍にいて、それからも度々身体を重ねることになる。 　この関係が何なのかまだ僕にはわからない。 　そんなふわりとした、臆病で、温かい、小柳さんとの日々。

大学で幼馴染との再会を果たす。 高校でお互いが男子校・女子校へと進んだ結果、別々に。 幼馴染はある理由から二年ほど海外生活をしていた為、新入生。 ヒロインは現役で入っている為、同い年でも大学では先輩。 そんな二人が、二人だけで飲む事に。 二人飲みの流れで、ついついホテルへ。 その後もずるずる関係が続いてしまい……

アイドルのプロデューサーが担当アイドルを襲ってしまう話

　予知能力者ミオリは困っていた。 　どうやらどういう未来を選んでも自分はとある男に犯される（か、それに類することをされる）らしい。 　何度も先延ばしにするが、それでも捕まる日は迫ってくる。 　開き直ったミオリはラブホテルの一室でその男を待ち受けた。 　そう。どうせなら、設備の整ったところの方が苦しくないのではと考えた。 　あわよくば生き残る未来もあるかもしれないと夢想しながら。 　ミオリの初セックスの一夜。

お互いが好きな兄妹。あるお休みの午前中。

お守りというよりは介護かもしれない。

ローファンタジー世界で、執着心が強い身長二メートルのガチムチ巨乳狼獣人に所有欲剥き出しで逆レイプされて可愛がられちゃう話です。ドM向け。主人公が別の女の子をNTRれて失恋したところを搔っ攫われちゃいます。苦手な方は注意してください。