ブクマブクマ (α)

悪魔な青年×おじさん 誕生日にかこつけてえろいことをねだる青年と、誕生日だしキスくらいならと許してずるずるそれ以上のことをさせてしまうおじさん 誕生日にかこつけておねだりする話が書きたかっただけで、誕生日が「この日」とか「この時期」みたいに決まっているわけではないです pixivにも掲載済み

ホラースポットに行くと言い残して失踪した友人を探しに訪れた屋敷は「淫呪の館」だった。変な生き物に噛まれて発情オナニーしてしまったり、触手で助からなかったり。続きがあるならそのうち。 pixivにも掲載しています。 ■主人公 - 津辻(つつじ) 男。普通の感性の持ち主。わりと人が良い。 ■友人 - 丹駒(にこま) 男。ホラースポット巡りが趣味。

京都で観光用の人力車を走らせるアキトは、長時間の貸し切り希望の客と出会う。一人旅の小太りのおじさんは、アキトにとても親切で好感を持っていたが、おじさんからもらった飲み物を飲んだ直後、ふらついてしまう。穴場の休憩所で目覚めるとおじさんが自分にまたがっていて――！ 細見マッチョの爽やか人力車夫に、モブおじさんの魔の手が伸びる……！ 雌堕ちです。

尿道責めのみ、尻は使わない。 長い触手に管を征服されたり、なめくじ型触手をぼちゅぼちゅ産む（産卵て書いたけど卵じゃない） ハートマークあり。 ver違いでpixivにも掲載しています。

「僕は、何故こんなに薄汚い場所にいるんだ？？」 目が覚めた、僕は何故か全裸で拘束されていた。記憶を辿るが何故ここに居るのか、何が起きたのかが全く思い出せない。ただ、誰かに僕は幽閉されて犯されていたようだ。ショックを受ける僕の元に見知らぬ男が現れた。 なぜ、王子で最愛の婚約者が居たはずの僕はここに閉じ込められて、男に犯されたのだろう？ そして、僕を犯そうとする男が、ある提案をする。 「そうだ、ルイス、ゲームをしよう。お前が俺にその体を1回許す度に、記憶のヒントを1つやろう」 拘束されて逃げられない僕にはそれを拒む術はない。行為を行う度に男が話す失われた記憶の断片。少しずつ記憶を取り戻していくが……。 ※シリアスでエロ描写も割とハード系となります。また、こちらアルファポリスにて連載していた作品となります（完結済み）。

「魔王」と揶揄されるほどの強面軍人（ムッツリ絶倫）と、美貌の青年（誘い受け処女ビッチ）が森の中で出会い、二人きりの環境で流されまくってタガを投げ捨ててイチャコラするお話です。 初めての投稿で短編を、と思ったのにまとめきれずズルズルとどこまで続くのか。 一部リバっぽい描写（受けが強引レベル）あり。 不定期更新です。

高校を中退し、アルバイトと喧嘩ばかりの日常を過ごしていた早乙女あさひは、ある日うたた寝から目覚めると見知らぬ森の中にいた。そこで出会った奇妙な人真似植物との交流。遠隔からの通信によって伝えられる衝撃の事態。エントの王の花嫁に選ばれたとは果たしてどういう事なのか。寒くて小さな愛すべきワンルームへの帰還を果たすべく奮闘するあさひに、次々と樹海は理不尽なアプローチを仕掛けてくる。 あさひはこの樹海から無事に脱出できるのか。 エロトラップダンジョンをイメージした自作TRPGのR18シナリオを小説として描き起こしたものです。異種姦がメイン・基本は無理矢理です。目付きは悪いが根は優しいヤンキー男子が多種多様な人ではないものに性的にぐちゃぐちゃにされるのが大好物という方向けの作品となっております。幅広い異種姦性癖をお持ちの方向けのため、苦手ジャンルのある方はご注意下さい。

　毒にはより強い毒を。 闇にはより深い闇を。 流し込むしかない。 　聖徳(せいとく)会(かい)物部(ものべ)組の組長、物部　蒼夜(せいや)の 友人兼恋人の咲良(さくら)　将悟(しょうご)。 異常な性癖を持つ者同士の二人はお互いの欲望を満たし合う。 それだけの関係だと思っていたのだが・・。 闇医者【攻】×ヤクザ組長【受】 ※シリアスダークなヤクザものです。 ※作者が一般人(カタギ)なので、実際のヤクザとは異なる描写があります。 ※残酷な表現、過激なSM表現、複数との性行為描写があります。 御承知の上、注意してお読みください。 ※不定期更新と言いながらなるべく更新していくスタイルです。

男ふたなり入門編にと思って書いてたら入門編とは？になった小説。 青年が尻穴から生えた触手によって何故か体にくぱ♡と開いた雌穴にエロい事されるヤツです。 テンポ良くサクッと読めます。 ※後天的男ふたなりです(二穴挿入？)。 ※最初に男ふたなりの原因である想像上の虫が出てきます(虫姦ではありません)。 ※受けがシモの汚いブツの言葉を言う場面があります。 ※相手もいないし尻穴だけが犯されるんじゃないのかよ……BLじゃない！と思った方はスルーでお願い致します。 場所は現実世界のマンションの一室です。

国一番の人気の騎士が、捕虜となりくっ殺展開になったはずがラブがうまれる話です。 ふんわり設定です。ご注意ください。 頭を空っぽにして読んでいただけると有り難いです。 ユイ×エバ　 可愛いより平凡攻め×美形高潔受け ※過去にエバ以外との性描写有り(ほんのり) ミサ×ハツカ 処女厨ユニコーン攻め×爽やかビッチ受け ※ミサ以外との性描写有り(がっつり) 本編完結済み。 書きたい話をいくつか上げれればと考えてます。

とある島では神に巫女を捧げる特殊な儀式があった。巫女に選ばれた白彦は修行と呼ばれる性的な調教を受ける。しかもその教え手は兄のように慕う神之介であった。恥辱に耐える白彦であったが、身体は段々と快感を得ていき…。

闇医者ロクと殺し屋リョウの、なんだかんだでラブラブハートフル（？）ライフ。 粗暴で口が悪いアカシカ獣人×白変種のイカれ気味ハイエナ獣人 前編／受け視点－足コキ・イラマチオ 中編／攻め視点－ニップルピアス 後編／受け視点－性器ピアス・本番

憧れの教官から命令されたのは、過酷なスクワットだった。これまでにないスクワットは僕の想像以上のものだった。「どうした！もっと、腰を落とせ！」教官の命令は絶対だ。僕は腰を上下に動かす。「これはあくまで訓練だ！」その心を忘れず、僕は腰を動かした。「どうした、その程度か！」教官の命令は断れない。どんなことだって、やり遂げてみせる。甘い声を漏らせば、そこで訓練は終わりを迎える。そんな絶望的な状態で、僕は立ち続ける。未来のために、屈服なんて、してたまるかっ！

千里は毎週金曜日、卓人さんの家に花を届けに行く。 花は、卓人さんの亡くなったパートナーにお供えする為のもの。 千里はそんな卓人さんにメロメロに惚れていたが、卓人さんの心はまだ『彼』のものなのだと思い知らされる日々を送っていた。 そんな中、卓人さんの部屋でピザ屋の配達員と一緒にピザを食べていた痕跡を発見する。 自分以外にも、卓人さんと仲良くしている『宅配業者』がいることにショックを受けた千里を見て、「チリ君も一緒にピザを食べる？」と誘われる事に。 喜び勇んで身を清め、卓人さんのマンションに行くと、いつもとなんだか様子が違って──？ ※未亡人攻め　※受けの一人称 ※ハピエン未満　バトエンではないです ※雑に扱われる受けが苦手な方は回れ右でお願いします

射精しないと豪語する少年と、そんな彼が喘ぐ姿を堪能したい男の一夜。 １時間の間イクのを我慢すれば報酬額が２倍に、イッタ場合はプラス１時間延長し射精後の敏感な体を責められる。 両者とも自信があるようだが…

短時間だけ人間になれる世間知らずな白猫：ベルと、町のボス黒猫：クロスケと時々ご主人様＋αの調教したり青姦したりちょっとエッチな日常。 ※気ままに更新します ※残酷描写は種族柄、受け(猫)が去勢済みです。

久々にパートナーとデートすることになったが、車を運転する恋人を見ていたらむらむらしてきたーー。 カップルがラブホでセックスする話です。基本的にはらぶらぶですが、攻めの性癖が「羞恥」なのでちょっと酷いことされてます。羞恥、拘束、浣腸、バイブ、ローションガーゼ等ご注意。Twitterで投稿済み。

ヴァーレンハイム卿の研究施設城塞、とある房室にそいつはいる。 憐れな肉体から快楽信号を吸い取って、学習し進化する、そいつは無数の腕を持つ触手。

クリスマスに間に合わなかったサンタもの。 バットな感じに終わる陵辱ものです。 サンタ+人型トナカイ×男。 タイトルを変更しました。 旧題『性なる夜の闇』

魔術や冒険者が存在する国の王宮の、ゆるい日常。 どこかで見たことのある王様とうら若き侍従がひたすらイチャイチャするだけのお話です。 二人以外はほとんど出てきません。 ※ほぼ毎回やっているため、特にタイトルに印をつけていません。 むしろエロのない回のみ明記。 デイドリーマーな王様×チョロい侍従。 残念なのはお互いさま。 受け一人称。 以前に投稿したSSを連載化しました。 ※自作品のスピンオフですが、単独で読めます。

幼い頃に姿の消えた両親を探している志謳は、高校を卒業した日、異世界へと召喚された。が、神の子だと騒がれている中、その場に現れた何者かに攫われてしまう。その正体は邪術を操る魔族たちの王で――。状況のわからないまま、囲われて、逃げることもできず。 ――愛がわからないふたりの行く先。 ▽残酷な描写あり

世間を賑わす怪盗A。その一員でもあるアルドは、まだ早いと渋る父親を押し切って、ついにあるお宝を盗むために動き出す。 女好きの屋敷の主人を虜にして、さっさとデビュー戦を成功させちゃおうっと♡って思ってたのに、あれれ？なんか様子がおかしくない？？ ちょっとおバカな主人公が、いろんな人にえっちな悪戯をされる話が書きたいなぁ（願望）

■変態オタクわんこ(高身長)×元ヤン強気男前(低身長) 同性の幼なじみでありただの犬だと思っていた大型わんこな変態オタクに蹂躙される強気元ヤンのみーちゃん。 今までずっと“そういう目”で見ていたのか？ もう普通の幼なじみには戻れないのか？ 悩んで泣いて殴って衝突しまくって突き詰めて出した答えは……。 ※多少の血＆嘔吐表現あり。 ※受けは可哀想なくらいずっと拒みます。 ※紆余曲折ありますがハピエン主義です。 個人サイト『http://lyze.jp/nyanko03/(のらズあーく)』からの転載です

出張で慣れない町で仕事を終えたノンケの一般社会人の淳一（じゅんいち）は酔いつぶれてしまい、男に連れられてやってきた店で陵辱機械によって、抗えない快感によって何度も絶頂に達し、何度絶頂を繰り返しても収まることの快感に溺れてしまい、機械姦による強制的な快楽を与えられる行為にハマっていく。 ブログとアルファポリスに投稿した作品です。他の作品もあるので良ければ覗いてみてください。 ブログ:http://bl-novel-house.com/2021/01/19/%e7%b5%b6%e9%a0%82%e5%bf%ab%e6%a5%bd%e5%9c%b0%e7%8d%84/ アルファポリス:https://www.alphapolis.co.jp/novel/380893604/101454101

モブ攻めで後ろに電極突っ込んで強制射精させつつ前に搾精器つけるプレイ。な気がする。BLはファンタジー。 pixivでも公開しています。

鬼に憑かれた無垢ショタが兄をメスにする話。ハートマーク最後の方だけ。 性癖上の理由によりショタちんぽが進化しちゃうのはどうしても許してほしい。 人外化とは書いたがそこまで外見の変化はないやつです。 攻めのフェラがある。 pixivでも公開しています。

あまり知らない幼馴染が実はストーカーで、弱みを握られて脅される学生の話です。

友人に進められバリタチでゲイの誠人がやってきたのは自分の行きつけでは無いハッテン場。 獲物を狩るハンターが選んだのは… 分岐式で別れた先によって相手と主人公の性格や容姿が少し変わります、駄目な方はバック推奨。 一応4パターンの予定 ①先生受け、メガネのクールな人にする予定。 ②ガチムチ受け、騙すような描写有り。 ③オカマ受け、淫乱エロネコにする ④ハーレムエンド モロ語、喘ぎ、出来ればハートマーク♡♡、無理矢理等々入りますのでなんでも許せるエロ好き向け。基本ハッピーエンド目指します。 妄想が尽きたので《凍結》とさせていただきます。

クラスで浮いてる双子にいきなり告白する人の話です。

この世界は瘴気に侵されているーー 溜島はじめが飛ばされた異世界は様々な場所で瘴気が出現し、飢饉や天災の根源となっていた。瘴気を祓う方法は一つ。それは神子しか使えない浄化魔法だった。 瘴気は過去にも存在し、出現する度に神子を呼び出していたため、過去にも異世界から呼び寄せていた。しかし今回選ばれた溜島は瘴気を普通の方法で祓うことが出来なかった。瘴気を祓うためには射精することが必要でーー？！ ------------------------------------------------------- 緩く更新していきます。なんでも許せる方向け。 異世界モノ初挑戦。 よろしくお願いします。

お兄ちゃんの部屋でオナホを見つけた弟が、ひとり遊びにハマっちゃう話。 １話完結。 今後、お兄ちゃんが出てくる可能性があるかも。 タイトルを変更しました。 旧題：「気持ちいいこと」

捨てられた人狼族の子どもオリバーと、それを拾った老いた人族クラウスの恋物語。 元人族×人狼族。人外×人外。

無言幽霊男×男性社会人。 やや無理やり。快楽に堕ちてるっぽい。 ※エブリスタにも掲載しています。

僕の可愛い妹・透子の婚約者は困ったことにヤリチンである。これはシスコンで身内に甘い僕と、失恋したひねくれヤリチンな怜くんの話。 ※妹は出てきません

童顔美少年が、触手モンスターに襲われる話。

辺境の砦を支配する不真面目隊長とそこに配属される司令官(生贄)たちの話。 不真面目隊長×前任司令官(公開中)。 不真面目隊長×新任司令官(予定)。 前任司令官パートが長くなってきたので、あらすじを変更いたしました。(21.08.13)

知的なお世話係×ビッチなおとこの娘 コメディです。 ヤクザという設定ですが、ただのギャグ要素です。 受けはビッチですが、相手は攻めだけ。 極道の息子、カヤ。 息子とはいえ、パパからなんとなくな感じる圧力により、物心ついた頃から女の子の格好しかしたことのないおとこの娘だ。 女の子の格好は、抜群に似合う。 でも、これってほんとに僕なのかな？　そんなことを考え出すと、自分を汚したい衝動が止まらない!! お世話係兼、将来のお婿さんでもある清武に窘められながらも、ビッチなカヤが自分らしさを見つけるはなし。 お時間いただけたら幸いです！

気がついたら、俺は熊になっていた。 大きなもふもふになった男が、木こりのおっさんに恋をする話。 熊獣人×おっさん。メインカップルは、基本的に獣姦です。

【エロトラップダンジョン（自我を持っている）×冒険者達】って感じの、エロ小説です。基本一話完結モノです。プレイ内容は、サブタイトルに書いておくので、お好きなところから読んでいってください。■気が乗った時に更新してます。

淫魔の先祖返りが催眠使って犯される話し。 催眠使って犯す話は見かけるけど犯される話は見ないなと思って時給自足しました。 ※攻めも喘ぐ、受け優位もある、なんなら攻めのケツにおもちゃ突っ込むかも やばいと思ったら逃げてね

研究者だった私は、テロリストの濡れ衣を着せられ助手にも裏切られ、遠い惑星に流されてしまった。 そして、そこには恐るべき先住生物がいた。容赦ない触手の来襲に、引き裂かれる白衣。戦いの結末は……？ 絶対に孕ませたい触手生命体　×　絶対に孕みたくないマッドサイエンティスト。 ◇創作人外アンソロジーに参加させていただいたお話を加筆修正しました。 ◇本編＋スピンオフ＋後日談で連載形式となっています。

エアコンの壊れた蒸し暑い部屋での出来事。 この部屋には幽霊が住んでいる。 マッチョな幽霊だ。 そんな幽霊の望むこととは…。 ※Twitterにてツイノベとしてあげた話に修正と加筆をした作品となっております。

26歳、独身。もう結婚も諦め出した頃。酔って予約してしまった女性向け風俗が意外に良くて……。

地方によって繁殖方法が異なる男しかいない国。舞台になるこの村は嫁の印が浮かんだ者を『嫁♂』と定め、孕ませる儀式を行う。儀式は嫁♂に出来た子宮に複数人の多量の精液を送り込むというものであった。成人を迎えた者達は初めての性行為に祭りの如く盛り上がる。三日三晩、嫁♂と嫁♂に群がる男達の熱い祭りが今始まる。 清白妙さんと一緒に企画しました『乱交♡アンソロジー』参加作品です。 1話目は説明がほとんど、2話目乱交スタート、3話目乱交継続、4話目二輪挿し連ケツリバ?です。 とにかく内容より複数人の性行為に重きを置いてますのでご注意ください。 大いにアホ丸出しな世界観なのでお読み戴く際は色々許して下さい。タグは随時追加します。 明るい乱交を目指して書きました。宜しくお願い致します。

顔よし、スタイルよし、性格よし、仕事できる、料理もできる。 できる男の権化のような鹿島響は俺の同期だ。いったいどうして、万年営業成績最下位の俺と仲良くしてくれるのかよく分からない。 いつものように週末に二人で飲んでいたけど、俺は落としたネクタイを拾うついでに偶然目にしてしまった。 鹿島…お前はなにゆえ、おっ勃ててやがりますか？ ※中身が小学生男子並の能天気リーマン×恋心を拗らせてチートの使い道がおかしいリーマン

佐藤太一（17才）は、かっこいい憧れのクラスメイトである月城アビス（17才）と無人島で遭難してしまった。二人は島で生き延びる為に協力する事にしたのだが、どうやらアビスには隠し事があるらしく……？ 『平凡少年×美形の吸血鬼少年の無人島サバイバルBL』 ※作中、動物を殺す描写があります。

「tyakuraスピリチュアルセラピー」、通称ТSS代表・茶倉練（ちゃくら・れん）26歳。 眉目秀麗品行方正な彼はチャクラ王子と異名をとるイケメン霊能者……というのは表の顔で、その本性は銭儲けが何より好きな生粋の関西弁守銭奴。 茶倉の元同級生の烏丸理一（からすま・りいち）は、あるのっぴきならない事情から彼の事務所に通い詰め、雑用係としてこき使われていた。 それというのも実は理一、霊姦体質なのである！ これは悪霊ホイホイなゲイの青年と拝み屋の血を引くイケイケバリバリの霊能者、主従でありセフレであり友人であり天敵であるふたりの物語である。 関西弁ノンケ俺様S攻め×淫乱ゲイM受け （同級生/社会人/コメディ/ギャグ/エロ/鬼畜/調教/SМ/セフレ/オカルト/幽霊/ホラー/異物挿入） BOOTHでPDF販売してます よろしければどうぞ https://meganebanzai.booth.pm/items/3893098

悪魔×人間。 砂漠に放り出されて飲精を強要される人間。 まさに悪魔の遊び。 エロコメディです。 ※後天的男ふたなりです。 ※悪魔が変態です。

自殺したサラリーマン仁は、気づいたら白装束を着て、河原に立っていた。そんな仁の目の前にあるのは『冥土喫茶〜ご奉仕するにゃん〜（賽の河原店）』 エロ可愛いメイド服を着たデカくて厳つくて怖い赤鬼に担がれて、仁は地獄へと入店した。 ※♡喘ぎです。 ※アルファポリスさんでも公開しております。

目覚めた瞬間、全身を、嵐のような快楽が襲った。 自分が誰か、分からない。ここがどこか、わからない。 分かることは、身体がひどく敏感になっているということ。 そして、絶え間なく与えられ続ける快楽のみ。 「助けて差し上げましょうか？」 快楽に悶える男に声をかけたのは、ラピスラズリの瞳の男だった。 記憶喪失の男と、瑠璃の目の男の、快楽の日々。 ※性的描写を含む話には、タイトルに　※　がつきます ※全１０話予定