ブクマブクマ (α)

連載してた「あたしの座る場所」番外です。 エンディング当日の夜のお話。

片想い5年目。 一目ぼれしたあの日も春の嵐だった。だから、あの人似ている今日ならあの人に会えるんじゃないかなって。 恋愛に奥手な女の子も片想いの行く末は…？

企画部のエースであり、鬼の加納として恐れられる彼を罠に嵌めたのは、経理のお荷物と呼ばれていた、彼の所有物。

デザイン事務所に勤める27才時田智子。それなりにうまく彼氏と付き合ってきたつもりが最近うまく行っていない。そんなときたまたま憧れの上司と二人になってしまい…。

一度放してしまったその手を、もう一度繋ぐことができたら、もう二度と離さないと、君に誓う。 彼女溺愛鷲也くんとと彼氏大好き香穂子ちゃんのお話し。　１月３１日タグ追加しました。

恋人がいながら、断り切れず会社の合コンに参加することになってしまった主人公。合コン相手に絡まれているところを恋人に見られてしまい、エッチな「おしおき」をされてしまうことに。

同期の友達から恋人になるまでの出来事。

画家とモデル 大人の恋の話です。 中堅画家の雨宮はいくつかのデッサン教室と予備校で教えながら生計を立てている ある日やってきたヌードモデル黒田マヤの美しさに魅了されてしまう 夜に香る薔薇の魔力に引き寄せられるような…、 そんな話になるといいな思います

私、牧野凛はただいま混乱中です。 気づいたらラブホって！ しかもディープキスされてるって！ 誰か何でこうなったのか教えて下さい、マジで。

男なんて嫌い。身体目当てに近寄ってきて、拒んでも自分の欲望を真っ先に優先させるから。 恋人と別れ、バーでヤケ酒をしていたゆうり。そこへ現れたのは、仕事仲間で、天敵と呼んで毛嫌いしている、女たらしの黒豹だった。 ★六話と七話の間のお話。唇が離れ、気がつくと、慣れたベッドに横になっていた。覆い被さる身体は重いけれど慣れたもの。ぎしりとベッドを軋ませながら下りてきた唇を、もう怖いとは思わなかった。

白宝堂は国内大手の化粧品会社。 そこの会社員は常に輝いている。 え？輝きの理由？ それはいつでも全力で恋をしているから。 何人かの社員の恋模様を描いたオフィスラブ。 基本、超不定期。　　　

「あたしを抱いてもいいよ？」 彼女の言葉に答えるように抱いてしまった俺は、愚かなのだろうか？ 最初は、失恋した寂しさを埋めるために彼女を利用しようとした。 なのに、いつの間にか彼女を好きになってしまっていたんだ――。 ※他サイトで掲載していた作品を加筆修正しました

　次女の茜と違い、幼い頃から母に疎んじられてきたと感じている長女の梓。縁あって公務員の夫と結婚するも、自分にも母の血が流れていると思うと子供を持つ気になれない。そんな折、休日のウォーキング中に老舗の蕎麦屋で母が自分の知らない老年の男と愉しげに会食する姿を目撃する。 　途中に具体的なセックスシーンがある以外はごく普通の文芸です。 　こちらの掲載を終えたので「作家生活オンライン」にも投稿します（同時掲載です）。 　掲載時累計：小説全体 PV（18,820アクセス） ユニーク（3,393人）（2014/11/17-24） 　2014/12/04、ユニークが4000人を越えました（まあ純文だけどね）。　

仕事に生きるちょっと変わったＯＬ有川絵里(23歳)と、その同期で業績優秀、眉目秀麗だが少し語彙のレパートリーに欠けるビジネスマン青木正晴(23歳)。少し趣の変わったラブコメディ。

恋愛なんて、男なんてバカにしてた。歪んだ環境で育った私は、男に対する目はかなりシビア。そんな私を否定するわけでもなく、スルスルとその歪んだ性格を変えた男がいた。大切な事を押し付けることなく教えてくれる。人生観を変えた人の手の平は・・・

幼馴染の一途な2人。 勘違いからの王道パターン。 24歳優馬と23歳海乃の、 20年越しの片思いの行方は。 七夕の日に。

オフィスでの恋愛事情 ＜他掲載あり＞

借金を抱え、勤めてた会社は突然倒産。 切羽詰まった亜弥は風俗の世界に足を踏み入れた。 仕事中のホテルで亜弥の好きな人の親友、朽木と鉢合わせてしまう。 よりにもよって朽木は亜弥が嫌っている男だった。 嫌いな男に弱みを握られ、『契約』を持ちかけられた亜弥は――？

夫と感情的に破綻して投げやりになっていた茗子は、ふとしたきっかけで知り合った大谷俊と半ば強引に関係を結ぶ。 一度きりと思っていた関係が続き始め、茗子は次第に生きる気力を取り戻し……大人の恋愛メロドラマを目指します。

恋のカタチは人それぞれ。 楽しくて嬉しくて、悲しくて切なくて…そんな恋愛模様を、【性描写有】＆【サクッと読める長さ】でお楽しみ頂きたいと思ってます。 あまり早い更新は無理だと思いますので、のんびりお付き合い下さい。

結婚４年目。３０歳。それなりに幸せでときどきしんどい美雨と涼一のほのぼの夫婦ストーリー。Ｒ指定は念のため

当たり前だと思っていたことがそうじゃなかった。 桂の恋の物語

ついてない！ そんな26歳の普通の女の子（女の子って歳でもないかぁ）に降って来たのは・・・・ってあんた誰よ！ 気づいたらなんかいるんですけど！ どうなる？どうする？っていう物語

藤崎遼佑は幼なじみの楢崎菫に20年目の片想い中。 何より家族が大好き、家族が最優先で、恋愛に興味のない菫に四苦八苦。 想いは届くのか。 『春の嵐～5年目の片想い』のスピンオフとして作りました。 繋がる部分はそんなに多くないので読めると思いますが、 あわせて読んでくださるとうれしいです！ ↓『春の嵐～5年目の片想い』↓ http://novel18.syosetu.com/n8515bd/

男なんて嫌い。身体目当てに近寄ってきて、拒んでも自分の欲望を真っ先に優先させるから。 恋人と別れ、バーでヤケ酒をしていたゆうり。そこへ現れたのは、仕事仲間で、天敵と呼んで毛嫌いしている、女たらしの黒豹だった。 「アンタに抱かれたらキモチイーのかな……？」 「……試してみっか？」 ★一話と二話の間のお話。黒豹の言葉に頷いて試してみたら……？

高校を卒業してすぐＩＴ会社へと就職した河原昴流と同期になった採用試験トップ抜け年上の平井蛍の難しい恋物語。

伊達家の惣領娘である梵天姫は、小十郎景綱を婿としその妻となった。 相思相愛であった夫婦仲は睦まじく、すでに二人の子が生まれていた。 ところが、平穏無事に思えた伊達家を激震させる大事件が起こった。 伊達館を訪れた畠山義継によって、居合わせた姫が拉致されたのである。 ※掲載済みの自作『奥羽一の美姫 -伊達家の惣領娘-』からの抜粋です。

同窓会で再開した、高校時代に好きだった彼。私は一ヶ月前に彼と結婚した。彼は私をマナと呼ぶけれど、そう呼びながらほかの誰かを思い浮かべているのだ。＊＊切ないと言えば切ない。相変わらずそんなにエロくないです。

　資料保管庫には、ひとつだけ注意しなければならない注意事項がありました。 　土曜日の午後は決して入室してはいけない、という不文律が。 　そして、その、暗黙の了解を破ってしまったならば、 「無様ですね、……でも、」 　お似合いですよ、とっても。 　どうなったとしても、仕方のない、ということを。

川崎美織は、周囲から「美人」と称されるものの、恋愛経験も少なく、何よりも男性があまり得意ではない。自分がもてないことにコンプレックスを抱いている。そんな美織の最近のストレス源は、外科医槙村蓮。自信満々で意地悪な槙村にできれば近づきたくなかったのに、何がどうなったのか、売り言葉に買い言葉で一夜を共にすることになってしまって……　意地っ張りな美織と自信家な槙村。二人の関係は恋愛に発展することはあるのか――――

マイペースOL・深山かなで。 社会人一年生の彼女が、仕事に、恋に、奮闘するシンデレラストーリー？

彼の家の合鍵をもらった、それは再び甘い時間の始まりの扉をたたくことだった。

身体から始まる関係もある。 会うたびにセックスする間柄になった二人。 彼には恋人がいると知っていた。でもどうしても離れられない。 連載中の長編があまりにゆっくりとした展開で業を煮やし、短編でR18がサックリ書きたいなと思って出来た作品です。

色々なテイストの小さな物語たち。　　　不定期更新になります。えちは、微弱な物語もあるかなと…温かい目でお読み頂ければ幸いです。　お話が終わる度に完結を付けます。

ハル様主催の「熱帯夜、酒飲みに捧げる企画」参加作品『その熱い手を……』の続編となっております。 先に『その熱い手を……』を読了後お進み下さい。

聖夜―――それは奇跡の夜。一人残業をしていた私に、恋人からの突然の別れ……。 泣いていた私の前に現れたのは、憧れの上司……。 上司（29）×部下（25） 『花嫁の条件』スピンオフ

天野美雨《あまのみう》二十八歳。最近私生活のごたごたが片付いてやっと平穏な日々を手に入れたと思ったのに、上司の怪しいおっさん梶原亮介《かじわらりょうすけ》が急接近してきて……！ ＊改稿版よりＲ-18濃いめです。ご注意ください。 ＊自サイトでも掲載予定です。リンクでき次第追加します。 ＊7/23・ご指摘を受けて改稿しました。ありがとうございました。 詳しくは7/24日活動報告をご覧ください。

26歳、もうすぐ27歳女子。お付き合いは結婚にも直結してしまう年頃だけど、オクテな聡美は彼氏いない歴＝ほぼ社会人歴である。そんな聡美に、人生のターニングポイントが降ってきた。 不器用な大人のオフィスラブ。 ※この作品が人生初執筆のド素人です。そして、見切り発車も良いとこですが、なんとか頑張っております。※※R―15　R―18シーンはしばらくありません。

いつどんなところで、どんなシュチュエーションで出会ったのかも記憶にない浩太郎。 目覚めると、隣に眠っていた彼も自分も何も身につけておらず・・・・・。 An important personのスピンアウト。 綾乃の先輩、三浦理子さんのお話・・・・・。

−−−恋を夢みるような子供じゃない。 でも、駆け引きを楽しむような大人にもなれない。 どれだけの月日を重ねても縮まらない先生との距離。 唯一許された身体さえ、彼を引き留める楔にはならない。 でも、もう行かなきゃ。−−− 一途な助手とワーカホリックな先生の静かな、愛を巡る攻防。 ※一話ずつは短いです。※ ※初投稿作品の為、稚拙な部分も目につくことと思いますが、読み流す程度で楽しんでいただけますと幸いです。※ ※※更新再開しました。が、鈍速更新の為、気長にお付き合い頂けますと幸いです。※※

「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。　なろうで掲載しているものの閲覧制限版。

彼の初めてのお弟子さんは、ちょっと抜けてる娘さん。

ど田舎に住む亡命没落貴族のアレンと地元民の紺は結婚して3ヶ月の新婚夫婦。 お互い休みを取って寝台列車で新婚旅行にいくことになりました。 まったりいちゃいちゃと過ごす新婚夫婦と現在に至るまでの過去の特殊な経緯を思い出しながら行く新婚旅行。 ＊試行錯誤中です。大幅な改変がありえます。

芽衣を手に入れるために手段を選ばない宗弥、彼に好意をよせるさつきは彼のために芽衣と彼氏の綾仁を別れさせる。さつきと同じサークルの綾仁。それぞれの想いの交錯模様を３人の視点から描く中編。 ※運営サイトで公開中のもの ≪登場人物≫ 宗弥…大学3年生。経済学部。 芽衣の彼氏。 　　　芽衣と付き合う前はさつきと身体だけの関係だった。 芽衣…大学3年生。経済学部。 宗弥の彼女。 　　　その前までは綾仁と付き合っていた。 綾仁…大学3年生。商学部。 芽衣の元彼。さつきと同じダンスサークルに所属。 　　　現在はさつきと身体だけの関係。 さつき…大学3年生。文学部。 宗弥のセフレであり、彼に好意を寄せていた。 　　　　綾仁と同じダンスサークルに所属。 　　　　現在は綾仁と身体だけの関係。

会話のみの短編。甘々の二人のとある夜の話。かるーく読んでいただければ嬉しいです。

上司（部長）と部下（アシスタント）のラブコメディ。 ちょっと変わった部内も好きです。 初めは、意識してなかった２人が徐々に愛を育む、 しかし、バツイチ同士は中々発展しない、 もどかしい物語。

あたたかく温もった部屋、点された明かり。自分が帰ることを待ってくれている人がいるということはそういうことなのだと、彼と出会って初めて知った。◇家族の中で締め出されて育った彼女と、彼女の心の傷をまるごと受け止めて愛する彼の、甘々なおはなし。●しばらく更新中止します。キリの良いところで終わっているので更新できるまで完結設定にさせていただきます。

何故私が。何故こんな目に。酷い…　それなのに、涙で霞む目が捕えるのは、何時も自分以上に哀しそうな瞳だった。 凌辱から始まるお話ですので、それをご了承の上お読み下さい。

クリスマスに過ごす実家もなければ恋人もいない。 そんな佳奈江は公園のベンチでツリーを見上げてイブを過ごす。 そこで出会ったのは、柔らかな笑顔の可愛い男。 ずっと、クリスマスを一緒に過ごしてくれますか。 オヤジに分類されても異議を唱えられない24歳、クリスマス・イブが始まりでした。

私は決して『愛してる』と言わない。 だって、ずっと愛してほしいかったから。