ブクマブクマ (α)

１０年間、私の心の中にいる人はずっと手が届かない人でした。 少しでも私のことを‘女性’として見てくれたことありましたか？

あなたの好きは、私の好きと同じですか？ 聞きたくても聞けないこと。もうそろそろこの関係を終わらせなければいけない。 5/24彼視点追加しました。

物理的に離れていたあの時よりも、遠く感じる距離。 それは心の距離なのか。 遠距離恋愛が終わり、楽しい恋人生活を送れると思っていた女の子のお話。

会社員と肉屋の店員がお互いの好意をなんとなく知りながら、仲良くなったりならなかったりするとある夏の話。

職場の人間関係で悩んでいた紗那は、解決策を思いつく。『そうか、彼氏を作ればいいんだ！』そんなワケで取り敢えず同期の友井とくっついてみたが、次第に本気になってしまい…。

貧乳いじりをされることに疲れ、彼氏の間藤と別れた百夜子。地味な自分と人気者の彼とではもともと釣り合ってなかったと思っていたけれど、どうも間藤のほうにも事情があるらしい。大切なのに、歪んでしまう私達は好きが下手くそだ。※合意でない性行為（未遂）の描写も含みますのでご注意ください。

よくある話。見た目から始まる恋模様。

わたしは長年片思いしているご近所さんに失恋し町を出ていったが事情があって実家(酪農家)の手伝いのため帰省することに。しかし町を出る前日の出来事が気まずすぎて彼と再会したくありません。 北の大地の人より牛の数が多い田舎町が舞台の、近所のお兄さんと逃げ腰女子のよくある感じのじれったいおはなし。 5-6話程度でさくっと終ります。 ※)酪農家ではない上に専門的な知識もありません。なんか違う！というところもあると思うのですがご了承ください。

『風邪は感染んです』の続編です。 奈央は橘にクリスマスの予定をあけるように言われていたのに、別の女の気配が。さらに約束したはずのクリスマスですら会うことを拒絶してきてーー。

大学生の那津は小学生の頃からもう十年以上も、幼馴染の冬馬が好きだった。 才色兼備の冬馬は彼女がいない時期がないほどのモテっぷりで、告白する勇気はなくずっと友達だった。 来月、冬馬は留学してしまう。 その冬馬に、恋人のふりをしてほしいと頼まれる。

玖野光は自分の顔が嫌いだ。めんどうくさい事が多すぎる。 恋愛なんて一生しなくていい。 そう思っていたのだけれど。 - - - - - - - - - - - 『はじめての、いろいろ』の先輩編。 少しばかり先輩のいろいろが後ろ暗いので、ラブラブしているだけがいい場合はあまりお勧めしません。

高校一年生の時から二歳年上の瞳子に片思い中の洸太。 思いを告げたいと思いつつ、高校生の時にフラれているため、踏ん切りがつかない。 短編「あなただけ見つめてる」の洸太サイドのお話です。洸太のモノローグで進んでいく部分が多いので「あなただけ見つめてる」を読んでいないと分からない部分があるかと思います。 作中に出てくる会社や学校などのすべての設定は都合の良いように捏造している部分が多いです。笑って流していただけると嬉しいです。R18はほぼありません 誤字脱字報告ありがとうございます。 修正しました。

奈緒はある日、幼馴染の穂積から「彼女ができたんだけど、相談がある」と話を持ちかけられた。そんなところから始まる、馬鹿で鈍感で流されやすい奈緒を捕まえるための、周りくどい恋の顛末。※前編「初恋」ヒロイン視点。後編「わずらい」ヒーロー視点で進みます※エロ特化なので描写長いの苦手な方はご注意ください

何もかもうまくいかないし、うまくいかせるつもりもないOLの恋。暗いがサクッと読めます。

幼い頃から何もかもが完璧な幼馴染は底辺にいる私とは全く釣り合わない。だからいつからかずっと避けていたのに。そんな幼馴染の本性は私に気付かれないように執着する男でした。

陽彩には彼氏が居る。 学校ではダサいと言われている、自慢の彼氏が。 そんな彼氏に家においでと言われた。 家に、おいでって。 えっちなのが書きたかったわけです。

会社の後輩から告白された瞳子は冗談だと信じないことにする。彼は社内の王子様で噂が絶えないからだ。 会社まで迎えに来た女性と腕を組んで立ち去るのを複雑な気持ちで見守る瞳子。気になるけど気にしないようにする少し自分に自信の持てない女子の話。

同じゼミの超イケメン・彰の様子がおかしい。流れで体の関係を持ってしまった未来香は彼の秘密を知ってしまって…… ＊自サイト、アルファポリスさんにも載せています。

知里は彼を呼び出し「付き合いたい」と告げた。 「十回抱いて、君の事を好きになったら付き合っても良いよ」 もたらされた答えに怯みながらも知里はその約束を受け入れる。 例えどんな関係でも側に居られる事には変わり無い。 片江直澄——彼は綺麗で、纏う空気さえ美しい。彼の側に居たかった。 他人に興味が持てず、自分を欠陥品だと思う女の子と、見た目が良すぎて人間不信に陥っている拗らせ男子の恋の話です。

子供の頃に手酷く別れた男の子が、実は同じ会社の先輩で、流されるままに彼に襲われる話。

カレシカノジョの真似事で、体験するはずだった夏のあれこれを楽しむ二人の話。 Rシーンは終盤だけです。

初めてのお付き合いを始めた。　彼に私を選んだ理由は「付き合ってくれそうだったから」と言われてしまう。 お付き合いを始めても恋は始まらなかった。 ふられても次の恋が待っていると信じたい…そんな私のお話。 ※なろう様より転載作品。　番外編「おばかの恋」のみムーン限定の新作です。

Moderatoの続編 離婚後 仕事に 年下の男との恋に充実した日々を送るなか 別れた元夫から食事に誘われる 主人公に訪れる人生の曲がり角 選ぶべきはどちらの道なのか

同棲を解消したばかりの社会人・稲葉志乃がリフレッシュ休暇中に、失敗に終わった同棲と彼氏・落合祐也との関係をじっくり考えて元サヤに戻る話。

卒業式の日。　私は祝賀会で同じテーブルに着いた城に「付き合わない?」と言った。　半年ほど前まで好きだった斉木に私はもう貴方を好きではないと証明するため。　　でも、このセリフを言う相手は城と決めていた。だって、入学式に一目ぼれした相手は城だったから。

仕事が忙しい彼氏に放置される生活に疲れた私は、気分転換に親友と温泉旅行に行くことにした。残業で遅れてくるという親友の到着に部屋のドアを開けたそこに立っていたのは、いるはずのない彼氏だった。

2020/9/21続編完結しました 「‥‥なんで逃げる」 重低音のような低い声が聞こえた。 驚いてビクッと体が震える。恐る恐る後ろを見ると、斗真が立っていた。 愛とか恋が理解できない少女、この葉。大学２年の秋、高校卒業以来会っていなかった斗真に、偶然会って訳あって逃げ出しますが、捕まって告白されます。 友人として仲が良かった斗真の強引な告白に戸惑うこの葉。 恋愛の「好き」がわからない女子と、そんな女子に「好き」になってもらいたいイケメン男子が振り回されながらも奮闘するお話です。 R１８ページには＊マークがついています。 本編完結済み

会社員の彼氏、武と付き合っている大学生の凛の悩みは付き合って半年になるのに武が手を出してくれないこと。武と一つになるために、色仕掛けをするけれど……？ ＊自サイト、アルファポリスさん、カクヨムさんにも載せています。

　学生最後の春休みのある日、アリサは基臣に「別れよう」からはじまる短いメッセージを送った。その翌日、しばらく会っていなかった基臣が、アリサのアパートの最寄り駅で待っていた。 　別れを決めたツン女子と、そんな彼女が可愛くて仕方がない彼氏の、ちょっとしたすれ違いのお話。 　 　なかむ楽さんとのプチ企画「ネコヤナギの会」のテーマ、ネコヤナギの花言葉（自由・気まま・率直・開放的）をイメージして書きました。 　

一瞬で恋に落ちた男と、１０年間の片想いに終止符を打つ女子の話。 １０年間片想いを続けているＯＬ（月城花野）は、年の瀬のある日、片想いの相手である高校時代の担任（香染匡志）と再会した。 １２話で完結の短編です。 2020年3月27日～男性視点の話を追加連載開始

柚月には黒歴史がある。 同時に思い出す苦い恋がある。 七年の時を経て、偶然再会したかつて想いを寄せていた男は、相も変わらず自分勝手に柚月の心をかき乱す。 青春を拗らせた、ピュアな男女のラブストーリーです。 10話ほどで完結予定です。

しっかり者で面倒見が良い性格の綾斗と、怠惰で適当に生きていて彼に面倒見られてる私、風花。ふたりの小さな変化をめぐる、ある日の話。

オフィスラブの悲しい終わりと、それから。幼さゆえに別れた２人は、再び恋人同士に戻れるのか？意地っ張りな晋吾と雪の物語。※本作はエブリスタに掲載している『そふとたっち』の一部を修正しました。

正月休みに帰省した田舎で、数年ぶりに再会した幼なじみは、かっこ良く仕事のできる男に成長していた。一緒に過ごすうちに、懐かしい思い出も重なって、恋愛感情が芽生えたヒロインは、勇気を出して告白する。「一緒に年越しそば、食べて」と。／ほのぼの、いちゃいちゃ、ハッピーエンドな話です。

恋人に執着する美青年とあっさりな彼女の話。 付き合い始めても相変わらずな鈴木さんが地雷を踏んでしまい佐藤くんを拗らせています。 2部分目から女性視点になります。 pixivにも台本ver. で。

懐妊した愛人に妻の座を明け渡し 人生をリスタートした女性の物語

恋愛に積極的になれない女子大生の明恵は、兄の親友で女性関係がメチャクチャな樋口とひょんなきっかけで体を繋げてしまう。「セフレ」か「恋人」か、「遊び」か「本気」か。──屈折美形男と純情娘のスローラブ。

後腐れない相手を選んだつもりだったのに、声をかける相手を間違えてしまった話。 なろうに投稿した短編に18禁な男性視点を追加したものです。

大学時代の親友の結婚式に友人と一緒に出席した香久山瑞穂。 結婚式の同じテーブルには高校時代に付き合っていた二歳年上の波多野総司がいた。結婚式の二次会後、二人で向かったバーで、最後に会った日のことを弁明をされるが、瑞穂はあれから変わってしまった自分を思い知らせたくて彼をホテルに誘うが……。 前後編です。後編はR18ですので苦手な方はご遠慮ください。 アクセス・ブクマ登録・評価ありがとうございます。大変励みになり感謝しております。 「そっと触れて、囁いて」「あなたの隣で微笑んで」の友人の瑞穂のお話。

足を挫いて大好きな彼女に逢えなくて拗ねる年下のイケメンくんと そんな彼が大好きだけどちょっとだけめんどくさいと思ってる彼女のお話。

『友達から始めて恋人になるはずがセフレになってしまった私の後悔』の後日譚です。 友達からやり直すことになった、杏子と光貴が尾道でデートするお話。前半は尾道観光、後半はアホエロいだけなので、ゆるーくお読みください。 ※タグにご注意ください (アルファポリス・エブリスタにも掲載しています)

運命の「赤い糸」を、物理的に切ることが出来る少女の恋物語。 全13話。R18は※付き。

大学に入って恋をした相手には、お似合いの素敵な彼女がいた。

三ツ星ホテルの一室、予約３年待ちのスイートにて、一組の男女が食事中でございます。しかし贅沢で優雅な筈の空間に、只今不協和音が鳴り響いております。訳ありカップルの痴話げんかを、どうぞ盗み聞いてやって下さいませ。

光希は幼馴染みの陵と親公認で同棲してお付き合いまでする事になった。光希が出した条件はプラトニックなお付き合いであることだった。 ※R18は予告なく入ります。

許婚と初めて会ったのは小学６年の春でした。「この婚約、いつか必ず解消させて貰うぞ！」いきなりそう宣言された私は…。──御曹司で誰もが認める美形の宗栄と、美人だけどジミ専な愛華のジレジレ恋愛。

仕事に夢中になり「面倒くさいから」と別れた彼とセフレ関係を続けているのには訳がある。

七奈美と同じ大学に通う吉良くんは王子のように整った容姿とその容姿に見合う優しく紳士な性格で女子学生に人気の学生だった。 あれって演技じゃないの？と吉良くんの事を疑う七奈美は吉良くんの王子の仮面を剥がして本性を探るために吉良くんに近付く。 王子の仮面を剥がされた本当の吉良くんは……！？ 設定とかは緩いです。 ※番外編を完結しました。

気が付くと見知らぬ男とのベッドの中だった。慌てて逃げだす寧音だったが、相手の男は諦めていなかった。 やや男性不信気味の女がコンパで知り合った男に落ちるまでのお話。 「あなただけ見つめてる」の主人公のお友達の話です。 各話5000文字前後、全10話＋おまけ1話予定です。 作中に出てくる仕事、病院関係、防犯対策、などすべてのことはフィクションであり、お話を進めるうえで都合の良いように緩い設定で作っています。 R18要素は希薄です。ストーカーや軽く暴力表現が出てきます。以上のことをご了承の上お読みください。 ※誤字脱字報告ありがとうございます。修正しています。

クリスマスの約束をした。酔っ払いの彼と幼い私の子供じみた約束。 別れて四年が経ち、私と彼は再会をする。 イブではなく恋人でもなかったクリスマス当日とその後のおはなし。 短い話で、クリスマスまでに完結します。