ブクマブクマ (α)

　急かさないで。もう、すぐ行くから。 　女の準備は長いのよ。せっかちだとモテないわよ。まあ、もう別にモテる必要はないと思うけどね。 　何よニヤニヤして。言わなきゃよかった。 　……はい、準備終わり。……どう? 　……そう、よかった。この日のために選んだ甲斐があったわ。 　それにしても……あなたから誘ってきたとは言え、予定の一時間も前に迎えに来るのは……ちょっと、早すぎない?　ただでさえ早かったのに……まだ外真っ暗よ。 　善は急げって……それ違うんじゃない?　早起きは三文の得?　この時間は寝てたほうが有意義だと思うわ。 　文句言う割にはほとんど準備できてたじゃんって、そ、そそそそれは……あなたが急かすからで……。ああ、もう、調子狂う。 　ええそうよ凄く凄く楽しみにしてたのよ悪い? 　あなたから誘ってくれるなんて……思ってなかったもの……。 　うるさいわねあんまりしつこいとぶつから。 　で、そろそろどこに行くのか教えてくれたっていいんじゃない? 　――へえ、そうなの。なるほどね。 　って……え? 　そんなに遠くまで行くの……!? お姉ちゃんとデートに行こう(http://ncode.syosetu.com/n7575df/)の続編です。 単体でも多分楽しめますが、続けて読むとより楽しめるかと思います。

姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。 ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、

佳奈美は学校で友人に彼氏はいるかと聞かれ、意地になって「いる」と答えた。だが、その彼氏を連れてきてと言われ、断れなくなってしまう。そこで目を付けたのが佳奈美の弟の健介。一日だけでいいから彼氏になって欲しいとお願いし、友人の家に向かうのだが・・・。 以前公開した「Brother complex. ～堕落する姉～（N9012CK）」と「Brother complex. ～嘘から始まる関係～（N8377CK）」を再編したものです。

妹の行動が怪しいことに気づいたお兄ちゃんは・・・　子供の頃のちょっとエッチなエピソードを告白形式で描いた作品です　ブログ＜ロリータ小説ＡＢＣ　http://roriabc.blog.fc2.com/＞にも掲載しています

この小説は山口さんの作品「姉と俺のセックス日記」のヒロインの1人である中村美咲を主人公にして弟である中村優斗に恋愛感情を持つようになったきっかけを描いたものいわば二次創作物です。作成許可は「姉と俺のセックス日記」感想欄にて山口さんから正式にいただきました。 美咲さんの学年は高校1年生、「姉と俺のセックス日記」の1年前の設定です。 美咲さんが優斗くんに恋愛感情を持つようになったきっかけが今、明かされます。 「姉と俺のセックス日記」も是非ご覧になってください。私のお気に入りの姉弟近親相姦ものです。

幼い頃の遊びをオカズにしていた翔太。 紗由理と一緒にあの頃のようにパンツが透けるほど濡らしてみようとする。

　双子の姉妹、貴子と咲子は容姿こそ瓜二つだったが、性格はまるで正反対だった。 　意志が強く、時として攻撃的な姉・貴子に対し、妹の咲子は意志が弱く、頭が鈍いため、下劣な男たちの慰み者になってばかりいる。 　しかも性の快楽と恋愛の区別がつけられないので、咲子は自分に言い寄ってくる“キモチわるい系”の男との『身体だけの関係』を、『愛』だと信じ込んでしまうのだ。 　姉の貴子はそんな咲子を心から軽蔑し、ことあるごとに罵倒している。 　しかし、この姉妹は生まれつき不思議な“感覚”を共有していた。 　なんと、妹の咲子が欲情を感じる男性に対して、姉の貴子も無条件に欲情を催してしまうのだ。 　そんな双子姉妹の、波乱に満ちた十数年間を描く物語。

あるときから、実の姉のおっぱいがどうしても触りたくなってしまった男子高校生の話です。

タイトルは内容を表す。そんな感じのエロ作文。

　高校生で恋人の妹と初体験を済ませてから、1週間が経った。 　今日は12月24日――つまり、クリスマスイブだ。 　急に両親が実家に帰ってしまったため、家は妹と二人きり。 　バイト先から家に戻ると、サンタコスの妹が出迎えてくれた。 　やっぱり、恋人となったからには、妹とそういうことをするのだろうか――。 　ノクターン初投稿作品です。 　季節外れですが、ノクターンの読者様は優しいので、細かいことは気にならないはずっ！ 　1話:プロローグ 　2話:口淫（射精描写あり） 　3話:胸愛撫（ヒロイン絶頂） 　4話:挿入（射精描写あり） 　5話:エピローグ 　以上5話でお送り致します。 　おかずとして使っていただけたら幸いです。 　 　

十七歳の時に体験した姉との近親相姦。初めての性行為を前にして、果たして少年は何を思うのか。これはそんな初めての性行為を彷彿させるようなお話です。

主人公高校3年童貞の工藤裕太はある日姉、南のオナニーで感じている声を聞いてしまった。裕太はそれから毎日姉のことを想像しオナニーライフを過ごすも満足はできなかった。自分の性欲を解消するため、姉に直接セックスを申し込むのだった。

優等生の姉、美貌の弟を持つ、普通の女子高生である莉緒の家族には人様には言えない秘密があった……

私は美香。 ２７才のOL。 パパとふたり暮らししています。 私は明日、結婚式をあげます。 それなのに、パパは私を犯しました。。。

糖尿病の友人は夜がダメになってしまった。

妹のくせに生意気なんだよ。僕はその日、血の繋がった妹・玲奈を犯した。 童貞である兄が、非処女の妹に暴虐の限りを尽くす短編小説。 この小説は、schwarzschwert、無料で読める大人のケータイ官能小説にも掲載しています。

俺は暇だった。 そうだ、出会い系しよう。 これは成功あり、失敗あり、性交ありの、性欲にまみれた一人の男の日々の記録でる。 描写や設定は自分のできるかぎりリアルにしたいと思っています。 主人公はすごいテクの持ち主ではないし、超巨根でもありません。絶倫でもないです。 相手も美少女じゃないこともあります。 体験談のように読んでいただいて、皆様の妄想の手助けになれば幸いです。 念のため… ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

　母親が風邪を引いた単身赴任中の夫の看病に行くことになったため、小学生の鈴音は中学生の兄、郁人と３日間２人きりで過ごすことになる。数日前に事故とはいえ兄と関係を持ってしまった鈴音は２人きりでの生活を懸念していたが……そんな鈴音の悪い予感は的中し、兄はいきなり彼氏面をし始めた。

実の姉と弟。 小さい頃から仲の良かった2人をさらに強く結びつけたものは、 誰にも言えない秘めた欲望の絡み合い。 その果てに見出した不毛は愛情はどこへと昇華されるのか？

兄の性的いたずらに悩む少女たちの短編集 ＊アルファポリスでも掲載しています

　難解な遺伝子の配列を漫画を読むように解読し、その操作すら片手間にこなす、異常な天才を母に持つ、小向晃一。その異常な頭脳と性癖は、その子どもにもしっかりと受け継がれていた。

姉に恋い焦がれる弟の暴走から始まる歪な姉弟の話です。

極東より、遠き欧州が地、シルヴァーナの国土に訪れし者あり。 最強を謳う冥獣に名を連ねたるは、やんごとなき身の上、公家の者。 名を烏丸少将峰辺麿、二つ名を【紙送りの狐遣い】。 決して強者の候補に上がらぬ式神遣いは果たして、いかなるゆえあってこの地を訪れたか。 彼の守るべき君とは何か。 冥獣騎士団が一幕、今ここに開演。

よくある転生をした主人公。 容姿はまんま神様をパクったり、人が来るまで何年も待ち続けるスタイル、かなりのんびりのほほんとした転生ライフが続くのでしたとさ……。 キャラが変態かつブレッブレで定着の主人公が送る転生ライフです、最強、待ちの姿勢、俺つええええをあまりしないチートが苦手な方は気おつけてください、上から岩が降ってくるかもしれません。 ※誤字訂正箇所は見つけ次第勝手に直していきます。 見つけたら報告して頂けると有難いです。

臨時の理科担当教師として赴任した中学校で、美少女あや一人が所属する科学部顧問になった。 好みのルックスだったあやと二人きりでの部活動に期待をしてしまう僕。 あや攻略のために、人見知りのあやをガードしている親友まりかに先に接近するが、 まりかには好かれ、あやには手を出すきっかけが掴めない。 更にはあやに浩二という彼氏が居ると知り攻略意欲を失う。 カラダだけでも悪戯しようと、あやを眠らせるのに成功した僕はついでに浩二を陥れようとする…

中学の頃から好きだった桐嶋琴音に俺は催眠術を使って告白することにした。 しかしその催眠術によって徐々に違う流れになっていき……

ちょっとえっちな家庭教師と小○生の主人公の物語

両親が帰らない日、兄は長年思い続けてきた妹と体を重ねる。痛みに耐えながらも喜びの声を上げる妹に兄は快感と興奮を増してゆく。しかし、実際には……。 （約２千字の小話です）

pixiv小説で書いたやつのアレ。 とある印藤さんちの姉弟の物語。 姉である左姫(さき)ちゃんの身の回りでおかしなことが起きていた。 パンツは減っているし、弟の右京君は左姫ちゃんを避けている。 コレはおかしいと思って右京君に問い質したが、「何でもないと」一点張り。 左姫ちゃんはある作戦を思いついた。 そして、その策略は見事に成功し、物的証拠と現場を抑えた。 そして、お風呂場で始まる。めくるめく姉弟相姦が…。

人妻、裕香は、自転車ツーリングの途中に実家に立ち寄った義弟の光彦を３年ぶりに迎え入れます。 夫の和彦は急な出張で不在。大人になった光彦と二人きりになった裕香は、光彦の『男』への欲望を募らせるとともに、夫への操を誓った心を揺らします。 裕香は光彦とともに生涯忘れられない思い出を心に刻み、そして大切なものを失います。 本作は『さよなら義姉さん』と対になる作品です。ぜひ両作ご覧いただき、二人の思いを堪能していただければ幸いです。

久しぶりにあった義理の叔母さんが、僕を男にしてくれた。

ある日、両の手首を痛めてしまった主人公。しばらくは手首に負担のかかることをしないようにと医者に言われ、強制的にオナニー禁止生活に。そんなある日、保健室のベッドで勃起してしまったところを保健室の先生に見つかってしまった。慌てる主人公をよそに、先生が主人公に代わって抜いてくれることに。

夏休みが始まったその日、僕は妹達に告白された。当然僕も妹達は好きであるがそれは家族としてだ。でも妹達は僕を異性として愛していた。僕を巡って火花を散らしあう五人。まぁ、姉妹の中で協定を結んでいたみたいだけど。こうしてエッチな夏休みが幕をあけた。 妹モノです。転生オークをメインに執筆してますのでこちらは息抜き程度のモノです。ネトラレとか残酷な事はいっさい無しの方向で書きますので、宜しくお願い致します。 ※超不定期更新(一ヶ月に一話出来ればいいかな） ※男は主人公のみです。ネトラレはありません。

第1章 綾瀬和人は優秀なテニス選手だったが、とある理由により引退し、高校では生徒会長に就任、妹の優子は副会長を務める。 親が仕事が忙しく家庭に帰れない中、妹の優子と兄の和人は血の繋がりがありながら、お互いを徐々に意識していくようになる。 血縁関係でありながら恋に悩む二人の禁断の恋物語。 ※この作品(綾瀬兄妹編)に、実は義妹だったという設定は一切ありません。そのため、不快感を覚えられる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 登場人物 綾瀬和人 綾瀬優子 斎藤千佳 福田昭彦 第二章　好きなった人は２人でした編 圭一、杏奈、愛理の三人は小さい頃からの幼馴染。 そんな中、杏奈は圭一への想いを隠し、愛理と圭一を結ばせようとするが・・・・・・・・。 葛藤と戦う三人の物語 登場人物 片瀬 圭一 姫川 愛梨 圭一とは兄弟のように過ごしてきたため、同い年だが弟のように思っている。 姉 成績優秀で学園一の美少女と言われる。 圭一が好き 姫川 杏奈 運動が好きな愛梨の双子の妹で、幼い頃から圭一が好きだった。 水泳部に所属しており、エースを務めている。 昔は髪を長くしていたが、似合わないと思い、それ以来短くしているが、それでも肩にかかるくらいはある。

クリスマスイベントが終わって休憩の最中、サンタクロースに扮した背の低い恋人がプレゼントを持ってやってきた。 疲れているのだが……積極的な彼女相手に聖夜ではなく性夜になるのは当然のことで……、 　とくにストーリーもオチもないイチャラヴエッチするだけの話です。 　 　前後編となります。 　筆者が現在連載中のボクらのシャングリラあるいは淫蕩学園（仮）の番外編となります。 　興味がでましたらそちらもよろしくお願いします。

安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。 気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。

おね×ショタ 女教師に体育倉庫裏で色々されちゃう男の子。女教師も我慢できなくなってしまう。 ■別ブログからの転載です。（引越し中）

　前作長編『うちの奥さんとイチャラブなエッチしたらエッチな出会いが生まれました』のサイドストーリーです。 　時間軸は前作から時を遡り、まだ会社に入りたての結城綾女（２２）が予備校生の東雲陽太（１９）と紡いでいく物語を展開します。 　つまらない予備校の講義を聞くのに疲れていた陽太の目に飛び込んできた女性下着の山。そこにいた綾女と目が合って……。 　成り行きで始まった綾女の会社での受験勉強、そして初えっちとふたりの関係は順調に進んでいくのですが……。 　次作予定の長編第三弾への伏線あり。前作共々、楽しんでいただければ幸いです。 （2018/03/03）

　有名大学に通う男子学生である昌一は、銀行に勤める父親の口ききで、父親の上司である忠弘の娘、中学三年生の真奈美の家庭教師を引き受けた。しおらしく、可憐な真奈美に接するうちに、Ｓ願望があった昌一は、真奈美を調教する妄想を抱くようになっていた。 　夏休みになると、彼は真奈美の家族から、軽井沢の別荘旅行に招待された。その別荘で昌一が見たのは、全裸に首輪をつけ、忠弘から厳しく調教される、おどろくべき真奈美の姿だった。それは、別荘を訪れる客への、もてなしの儀式だったのだ。 　その光景を見せつけられて、最初は衝撃を受けた昌一だったが、妖しくあえぎながら父親の調教を受ける、従順な真奈美を目の当たりにすると興奮し、忠弘のすすめられるままに、真奈美をムチ打っていくのだった。 この作品は、http://les.kir.jp/i/manami/manami_0.shtml、にも掲載しています。

「なあ、ねーちゃん」「なによバカ弟」 器量よし、スタイルよし、人当たりよし。そんな姉が性欲旺盛な弟によってどんどん乱されていく……。 あっけらかんと明るく楽しくえげつない、体験談風エロ小説！ ※この作品はpixiv（https://www.pixiv.net/series.php?id=916609）にも掲載しています。

兄貴とお母さんがセックスしている事を私は知っていた。 あまり、いい気はしなかったけど、上の兄貴とお母さんは本当の母子じゃないのだから、大人の世界では当然の事なのかも知れない。 そんな事よりも問題なのは、それを思うと体がゾクゾクして、兄貴とお母さんのセックスを覗いてみたくなってしまう事・・・ だって、私達は家族なのだから、それぞれ家族の秘密みたいなのがあるんじゃないかと思ったりする。

隣室に新たに母子が引っ越してきた。 それはむしろ必然とも言えるほど、僕は母親と互いの欲情を交わし合う。 そうして僕はその女の性欲の深さに少々気を揉む事となるのだった。

普通の学生、普通の恋愛、普通の初体験。 特別な事じゃないけど、二人にとっては特別な事。 そんな物語。

わたしは牝犬。はずかしいことならなんでもします。

正太は生まれてこのかた女の子と付き合ったことがありません。お付き合いどころか、女友達もいないのです。そのさえない正太には、お姉さん、みやこがいました。みやこは二つ上で、過度な地味子なのですが、見方によっては時々美人に見えないことも無い女の子でした。正太はその姉から相談をもちかけられます。それは、週末までに、処女で奥手な姉をセックス慣れしたそれなりの今時女子大生にならなければ、思い人に嫌われてしまうのというのです。童貞と処女の姉弟とでのセックスの特訓と探求が始まります。毎夜毎夜の姉とのめくるめく性行為の中で、正太の心に姉から女性としての思いへ変わってしまいました。 正太の思いは届くのでしょか

手コキ風俗。行ったら姉ちゃんが出て来て、、

歩きスマホする奴はウザい。歩きスマホはしないように、という広報活動が散々なされているのに、歩きスマホする奴は一向に消えない。こうなったら、せめて歩きスマホの女子だけでも、有効活用できればいいのだが。というわけで、俺の妄想が広がる。

道を歩いていたら綺麗なお姉さん達に声をかけられて、、、

＿あらすじ＿ 家を追い出された小汚ないおっさんが、お嬢様に拾われたお話。 そして、ドタバタと駆け抜ける日々。 驚愕のクソゲー展開へと二人は加速していく。 もう誰にも止められないッ！！！！ ※流石に適当すぎました、反省しております。 少々、遊びがすぎました。 真面目にこちらも書かせていただきます。

　それは、妹・小夜子の「わたしに欲情しちゃったの？」という言葉から始まった。妹の昼寝をしている姿に興奮した兄。セックスすら拒絶し、妹の『命令』と『白い手』に溺れてゆく。しかし父の死とともにその関係が変わる。小夜子は兄の罰を求め裸体をさらした。 　兄と妹の性的な行為はエスカレートするが、どちらも満たされない。ついに妹はセックスしたいと言いだすが、それは絶対に兄であってはいけない。 　ついに兄は己の性欲を満たす方法を見つけるが、それは実現不可能なものだった。