ブクマブクマ (α)

普通の学生、普通の恋愛、普通の初体験。 特別な事じゃないけど、二人にとっては特別な事。 そんな物語。

口の中のものが徐々に更に硬くなる。 ああ、もうすぐね。 ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。 硬く丸くなって純一君にくっついている。 「お義母さん、ああっ、だめっ！　イクよっ！　イクっ！」 私の頭を押さえていた力が増す、それとともに腰のスピードも上がった。 「ううっ！　イクっ！」 そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。 撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。 びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。 あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。 私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。 純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。 「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」 「だめよ、それはしないって約束したでしょ？」 「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……？」 最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。 私としたいと……。 もちろん、その度にたしなめてるけど……。

アタシはマスミ、５０代のおばさんです。ボディはすべて３桁超えてるし、セックスは三度のご飯よりも大好きなの。 　最近、やたらと若い子とするのが好きになっちゃってるんです。若い子はそれなりに早いけど、何度でも勃起するし、濃厚で熱い精液をたっぷり出してくれるのがたまんないのよ。 　ほんと、おいしいわよ。

　就職難に陥った武士は義姉の紹介で就職することができた。勤務が決まった会社は義姉の実父がオーナーの倉庫業だった。 　従業員の意識改革のために派遣されてきたのが義姉だった。 　義姉の注意に反感を抱いた従業員が一斉に欠勤し、出勤したのは武士と義姉だけだった。 　忙しい一日のスタートに義姉は腰を痛めてしまった。 　休憩時間に肩もみなどをさせられていた武士は義姉にマッサージを施すことになり・・・・・・ 　

同人サークル用。母と息子のセクロス。

女が嫁いできた家には夫の７歳年下の義弟がいた。弟は日々女に意味ありげな視線をむける・・・

今時珍しい程のウブな新任の女教師をモノにする作戦を立てた俺。なんだか面白いようにコトが運んで、ついに彼女は俺のモノになった。

久しぶりにあった義理の叔母さんが、僕を男にしてくれた。

普通の母子相姦です。少しだけ母も子も変態かも。 少しホモ成分入りました。

この作品は「アルバム　前篇・中篇・後篇」の続きとなります。 http://novel18.syosetu.com/n0882ed/ とある一組の親子の軌跡を追った物語です。 内容的（時系列的）には直接繋がりますが、こちらは親子の年齢層がさらに上がりまして 息子は中年に母親には老母となります。 その辺りをご了承の上、お読みください。 またこの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されています。

（……もうダメだ…　好きだ…　我慢出来ない…　あの人が欲しい… あの人の匂いが知りたい…　あの人を思いの限り抱きたい…　あの女が滅茶苦茶に 成るまで責め続けたい…） その女を初めて見たのは、たまたま入った喫茶店だった… 十代の時、バンドをやっていた俺に親父は、一部屋完全防音にしてくれた ここでやす子を飼おう… 悪でも無い三十半ばの男が、自分の母親位の年齢の女性を好きに成り 気弱な男が一か八かの勝負に出た…… 若い頃より熟女好きで、中年期に入っても今だ年上好きの僕が 某掲示板で見よう見真似で書いた物ですが、残したくなって此処にだしました エロに行くまで少々時間は掛かりますが、宜しくお願いします。

「義姉弟　～血の繋がりは無くとも～」のアナザーストーリーです。 親父の勝手で見知らぬ母子と親子関係にされた香苗。自分の下着が少なくなっているのに気付き、探りを入れると、意外なところにあった！

イトコの仕事の手伝いで東京に２人で出張。ホテルで宿泊となるのだが、１人部屋では経費がかさむため２人１部屋で宿泊することに。。。

Gカップ・ぽっちゃり体型の母親と、酔った勢いで一緒に風呂に入ることになった青年の相姦体験談。 （ネットの近親相姦系掲示板にある母子相姦体験談の書き込みを意識して書いてみました） ◎感想、レビュー等貰えるとうれしいです！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16628907 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

あたたかい家庭で父母の愛情を受けながら育ち、優しい彼氏もできた高校生の早川 奈緒。 しかし彼女には、人に言えない秘密があった。 秘密が母に知られたとき、これまでの家族の関係性が大きく崩れ出すーー。 家族間の禁断の愛を描いた官能小説。

Incest=近親相姦。それは血の繋がった者同士が性的関係を持つことの呼び名。家族内で性行為をしている話など聞いたことがない。いや、それを進んで行うものなど、ほとんどいないだろう。世の中に出回っているのはあくまでフィクションであり、絶対に有り得ない話だと思っていた。けれど、俺には密かな願望があった。 "母さんを、抱きたい・・・・・。" その密かな願望が現実になってしまうとは、この時はまだ思いもしなかった。

実姉であるアマテラスに拒絶されたスサノオは、黄泉へとひた走っていた。 黄泉には、スサノオの実母・イザナミが夫から捨てられて嘆き悲しみ苦しんでいる。 その面はアマテラスと瓜二つ。この行き場のない獣欲を実母に受け止めてもらおうという算段がスサノオにはあったのだ。 そして、一人悶え苦しみイザナギを求めるイザナミの姿を認めたスサノオは――！？

ある日学校から帰ると、母親が、熱に浮かされているような顔で僕にささやきかけてきた。 ……それは、致命的な母子相姦ショーへの願望だった。

母親目線による近親相姦を描いた作品になります。 もし宜しければご覧ください。 またこの作品はFC2ブログ「母子相姦　禁断の母を夢みて」にも掲載されています。

熟女デリヘルを頼んだら、なんとおまけで１６歳の娘も付いて来た！　デリヘルデビューしたばかりの娘の練習台となって、母娘の熟れた果実と青い果実との夢の３Ｐエッチ。

未亡人の母はいつもお酒を飲んでばかり。そんな母に息子がとった行動とは…。

息子が七年ぶりに実家に帰ってきました。以前の息子は紛れもないデブでしたが、帰ってきてビックリ、息子の体は引き締まっていたのです。 ある日、洗面所でシャワーから上がった息子の裸を見てしまいました。その後で、私の中である願望が目覚めてしまいました “あの子とつながりたい・・・。” 　当然、そんなことはタブーであり、許されないことだとは分かっていました。けれど、息子の部屋を掃除していた時に、息子の秘密を知ってしまったのです。 　果たして、私は本当に息子とつながってしまうのでしょうか・・・・・。 （Incest=近親相姦）

十二歳までしか愛せない生粋のロリコンである僕。姪であり彼女でもある春海の、十三歳になる誕生日前日。気づくてベットに拘束され、「子どもができればお兄ちゃんはずっとあたしの物だもん！！」と、宣言されてしまうのだった。

少年と人妻の不倫は蜜の味 甘く優しい・・・。 少年は溺れる、肉欲の渦に。 人妻は若い肉体のトリコに。 今始まる相姦遊戯。 そして禁断の近親相姦へ続く。

　曰く付きの一軒家に引っ越した俺は、その日の夕方、白装束の婆さんに襲われ、金縛りのまま勃起をしゃぶられた。婆さんは、座敷童子が年月を経た姿だった。 　当初こそ恐怖を感じたものの、元々マザコンでババコンの俺は次第に婆さんに甘え、すっかり虜になっていった・・・ 　座敷婆とババコンの、めくるめく世界を、どうぞお楽しみ下さい。

付き合っているユカの母親はまだ四十路前の超美人！イイ女だとは前々から思っていたが、まさかこのような展開になろうとは。理想的な親子ドンブリの典型がここにある！

海外へ逃避行するケンジと女。奇妙な航空機はテロに遭遇し落下していく。中学入学前に叔母と関係を結び、それ以来セックス漬けの日々を送ってきたケンジの半生が反省もなしに走馬燈の如く蘇る。

優等生の姉、美貌の弟を持つ、普通の女子高生である莉緒の家族には人様には言えない秘密があった……

日本を代表する旧家・大金持ちの九宝院家に嫁いだ主人公が経験する数々の驚愕の“しきたり”を描いたエロコメディ。新婚初夜に、こんなことがあっていいのか……？　そして義母との、衝撃の事実！

血の繋がりはない。だけど、自分の母親。そんな相手を、息子は手をかけてしまい、無残なままに犯してしまった…。しかし、それが火種となり、事態はとんでもない方向へと針を進めていく。禁断の家族関係、近親相姦物語。

　妻の留守中、訪れる義母に誘惑される主人公。 　新妻の義母『純子』と入院中の留守を守る義理の息子『裕樹』。 　二人きりのリビングルーム。 　体の線が浮き出るニットに、どうにも視線のやり場に困る裕樹。純子は体を揺らし、大きな乳房を強調する。

以前、E=MC^2に投稿した作品です。 息子にマインドコントロールされる母親の様子を描いた短編です。 判断力を奪われ、言葉の罠で追い詰められていく過程をメインに描いているのでエロ描写は薄めです。

姉と弟の親が死に、別々に暮していたが突然に弟が姉の隣に引っ越してきた。 淋しさが二人を引きつけた結果は・・・ 弟目線の「愛する小百合」と同時に書きました。

思いを募らせた未亡人とその娘婿で愛妻家のある一夜噺。

両親と暮らす和也は、母から泊まりで旅行に行かないかと誘われる、しかし、なぜか母と二人で行くことになった。 何か起こりそうな予感がした和也は、夜遅く、下腹部に違和感を感じ、目を覚ました。

孝則は一ヶ月の単身赴任が決まり、しばらく妻の静香と息子の翔馬を別れることになった。彼は愛する家族と離れ離れになる寂しさ・・・よりもやっと自分の時間が取れる嬉しさが爆発し、久し振りに風俗街へ繰り出すことになった。 翌日から支社での勤務が始まったが、そこで勤務している理沙に好意を寄せられ、デートのお誘いを受ける。だが時同じくして、静香と翔馬にも不穏な動きがあった。

或る日台風の為に両親が帰って来れなくなり、朋雄と里穂の兄妹は二人で一晩過ごす事になった。そして二人で夕食を食べていると、急に停電になった……。

・１分で読める　おとなの「絵ろ本」シリーズ 第３弾 ・ロリっ子のんちゃんが、ちょっとだけ背伸びして大人の世界に挑戦します ・基本的に読み切りなので、頭から読む必要はありません。シリーズ単位でどうぞ ・おすすめは「アルバイト その1～8」以降 ・ちょっとＨな挿絵あり。職場・電車内での閲覧の際はご注意ください

恵　３０代後半 グラマー　スリーサイズ:B95(H)・W64・H94cm。 眠り込む私がだらしなく開いた股間に狙い定めたように向けられたその巨大な肉棒は亡くなった夫の平凡なそれとは比較にもならないほどでした。 あんなに可愛らしい息子にこのような異常なものが憑いていたなんて・・・ 私は体中の力が抜けてひざまずいていました。 しかし、体中が火照ってくるのを感じていました。

　中学生だったボクは、町の体育館へママさんバレーの練習を見に行き、そこで５０代以上のおばちゃん達と知り合う。むせ返る様な熟れた姿態を、白い体操着と濃紺のブルマーに包んだおばさん達。 　その中の一人がボクを物置小屋に連れ込んで・・・。 そして、ボクはおばさん達と絡みながら、やがて童貞を喪失する・・・。 　 　今でも憧れているママさんバレーのブルマー熟女さん達に甘える、マザコンなボクの妄想小説です。なお、類似作品を他のサイトに掲載しています。 　ぜひお楽しみ下さい。

初投稿です。母子相姦モノです。

とある学園の高等部に通っている一ノ宮かなでは、姉である一ノ宮遙を尊敬している。 毎日の予定を遙に厳しく管理されながらも、かなでは生来の明るさから平和な日々を過ごしていた。 しかしふとした拍子に遙の部屋に入ったかなでは、そこで見てはならないものを見る。 これは姉を尊敬する弟かなでの視点で紡がれる、新しい日常の物語。

　夫の急な死後、娘夫婦と一緒に暮らすことになった千鶴（ちづる）は毎日のように夜遊びをしている娘の実態を知る。そんな娘に呆れながら、家で２人きりになることが多い娘婿の天飛（たかと）と話をする内、いつしか千鶴は娘婿である天飛に惹かれていく。

「……俺が好きなのは……姉さんです」 誰も幸せにならない恋。一歩間違えれば、当人達ですら幸せになれない恋。 禁断の恋に身を投じ、修羅場や苦境に陥ったとしても、果たしてそれを潜り抜けることができるのだろうか。 短編小説。近親相姦。 R18シーンを含む話にはタイトルの後ろに※印を記載しています。※印の付いていない話でも、そういった単語が出ていますのでご注意ください。 この作品はschwarzschwertにも掲載した同タイトルの一部改稿版です。無料で読める大人のケータイ官能小説にも掲載しています。2016.2.12～3.6

　小学四年生の玄徳は、親友の高志の母親である紀香に憧れを抱いている。 　季節は冬、高志の家に遊びに来ている玄徳は紀香に秘めた思いをさらけだす。 　 　紀香もまた、玄徳に抱きつかれ、胸を揉まれ、鼻を舐められ、そして精子をかけられるうちに玄徳への愛情を深めていく。 　前作「少年の痴望」の改訂作品。

派遣会社の指示で新しい町に引っ越してきた俺は、そこで魔女であり女神である女性と知り合う。 彼女は俺の女となり母となって、毎日毎晩俺に母乳を飲ませ、俺の精液を求める・・・

お花見にやってきた母子。ふとした切欠でエッチな事をしてしまう。

専業主婦をしている、５０歳の節子です。我が家では、家族全員でしっかり近親相姦しているんです。 　今日も、帰宅した小６の息子にオッパイを吸わせていると、少しして帰宅した高３の長男が、いきなり私の母、つまりお婆ちゃんを後ろから突き始めました。 私も我慢できず、スカートを捲り上げて次男を受け入れました・・・

　蠢いている。 　尻の肉だけが、蠢いている。 「今日、危険日なのよ」 　目を閉じ、クチビルを半開きにしながら、そう言って純子は尻の動きを早める。 　タップリとした乳房を、脇で挟み込むように、裕樹の胸に手のひらを置いている。力を込めた指先が、裕樹の乳首にぐっと食い込んだ。 「うっ？　なんて？」 　淡い紫にコーティングされた、食い込む爪の痛さに顔をゆがめ、裕樹は顔を起こし、下から純子を見上げて聞いた。 「あなたの赤ちゃん、産んであげる」 　裕樹の瞳を見下ろしながら、そう言ったかと思うと、眉根を寄せ、迸る快感を呑み込むように口を結んだ。 「！！！！？？？？」 　裕樹は耳を疑った。

　宮下カオリ、三十七歳。八年前に夫を交通事故で亡くして以来、愛する息子ユウキと二人で暮らしている。ある日の夜、洗濯をしようとしていたカオリは見つけてしまう。先日穿いていた下着、そこには身に覚えのない汚れがあった。それを見た彼女は……。