ブクマブクマ (α)

　結婚詐欺師の山本樹生が次のターゲットに選んだのは、婚約中に浮気をされ男性不信になった小野寺優美。適当に付き合っているふりをし、女の身体を堪能して、頃合いを見計らって金を騙し取り、目の前から姿をくらますつもりでいたが、徐々に彼女の魅力に惹かれていく。 　そこに現れたヤクザの寺田誠。優美に一目惚れした寺田は、優美を手に入れようと画策する

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

【第24回フランス書院文庫官能大賞・二次選考通過作品】 暗い納戸に一筋の光が射している。 それは壁に開けられた小さな穴と、隣の寝室の灯り。 この家の主人である「私」はその穴から覗いている……自分の妻の痴態を。 彼女があられもない声を上げて快楽に浸っている相手は、私が雇っている庭師の銀次郎であった。 私はそこで展開される、銀次郎の並外れた巨根によって容易く蹂躙される妻の貞操を見ながら、一心不乱に自分のペニスをしごきあげていた……。 これは快感を求め道を踏み外した男の、たぶん愛の物語。

「東京ワイルドサイド」シリーズ番外編。 青柳雄介が、まだ新卒採用の新米ＳＥとして二年目にして、社内抗争の巻き添えで、地方都市の大学でシステム管理をしている時代の物語。 学内で知り合った魅力的な年長の臈長けた女性、岡崎薫子に惹かれた雄介は、これを落とすために機略をつくす。だが、なぜか堕落させられても、女は落ちない。ついに最終手段として男は女の家庭ごと破壊しようとするが……。 重い秘密をかかえた美貌の熟女と、まだ若い青柳雄介は、どのような展開と結末を迎えるのか？ 「東京ワイルドサイド」にたどり着くまでの、一人の男の青狼無頼控。

清楚なお嬢様が調教されながらTVに出続けるお話です。 ずいぶん前に別のサイトに投稿しましたがどこに投稿したかもわからなくなったので改めて投稿しなおしました。

高校時代に同じ野球部でバッテリーを組んでいた嶋田栄一と森田要！ そして学年２つ下のマネージャー河合美加子。 健全な部活動をしてきた三人が大人になり挫折しながらも懸命に生きようとしていた。 そしてエースで４番の栄一とマネージャー美加子が結婚し、順風満帆の未来が待っていた。

　仕立て屋を営むまだ若い夫婦。高級感を醸し出す雰囲気を持つ店舗であるがリーズナブルな価格と丁寧な対応で地域密着型を芯に好評な道路に面した店舗。自宅の敷地内にあるので通勤時間はないに等しい。いつもビシッと着こなし、スーツが決まっている。妻もスーツでいるが、スカートは少々短めをチョイスしセクシーさと若さを強調しているようだ。この夫婦には裏顔があり、子供がいるにも関わらず変態的な行為を楽しむ嗜好を持っている。その行為を録画し、あるサイトに投稿もしているが自分たちが持つ店舗のホームページではない。アダルト動画サイトにアップロードし、閲覧制限付きでお小遣い程度だが利益を上げている動画もあるようだ。店舗と仕事中、休日や普段では思いもつかない行為を投稿してるとは誰も知る由はない。夫の嗜好が主であるが妻も楽しんでいる。その投稿した動画を見つけてお気に入りにしているファンが近くにいるとは知らずにいた夫婦。その夫婦の妻の影響が知らずに派生したご近所の内密も進行していき、変態母が誕生することに。

可愛らしい長靴に軍手をした妻が 明るい日差しの中、隣家(りんか)の庭の手入れをしている。 その横顔は相変わらず美しく、キラキラ輝くような黒髪を後ろに束ね、額に汗を流して一生懸命、隣の家の芝に生えた草を刈っている。 いつもどんな時でも仕事は真剣に取り組む妻。 そんな美しく自慢の妻を、 俺は自宅の前の道路から眺めていた。 ただ、以前一緒に働いていた時と少し違うのは… 妻は、この道路からも丸見えの隣家の庭で その可愛らしい長靴と、軍手以外 何も纏(まと)っていない、全裸だった。 そして妻が顔を上げ俺を見た。 「あなた、もうすぐお昼になりますから、ご飯作りに戻ります。待って居てください」 「あぁ」 俺はそんな美しい妻の、優しく微笑むその笑顔に 素っ気ない返事をした。

ある男の子の初恋と、堕落の物語。 家族ぐるみの付き合いのあった隣に住む六歳上のお姉さん、心音《ここね》に想いを寄せていた悠《ゆう》。 お互いの敷地にまたがるように建てられた共同の部屋で二人は毎日楽しく勉強していたが、あの悪夢の後から心音は何も言わずに引っ越してしまう。 想いを断ち切れないまま大人になり自暴自棄になっていた悠の前に、結婚を翌日に控えた心音が現れ誘ってくる。 「……初めて、なんでしょ？　昔みたいに色々と教えてあげるよ？　悠くん」

付き合って３年になる雄太と瑞樹。 そろそろ最後の一線を越えたいと、下心満載で雄太がお泊りデートに誘ったところ、瑞樹はあっさりＯＫしてくれて。 今日は最後の一線を超えちゃうぞ、と決めたカップルの、イチャイチャデートのお話です。

僕は今日 最愛の彼女に プロポーズする

最愛の妻との静かな別れ。

現実世界があまりにもつらく苦しいので逃避することにしました。 大好きなJKとセックスするだけの世界に行きます。 探さないでください。

１９８５年、ロスオリンピックの翌年だった。 アメリカ西海岸に中堅の食品会社が設立した、小さな現地事務所を舞台に、急遽赴任した若き日本人所長の妻に待ち受ける黒人の罠。レイプ、薬物、輪姦、ＳＭ、獣姦、ベトナム戦争から１０年余り、退廃したロスの街に新たな悲劇が。

愛する人のために――。女子高生の詩織は、固く心に誓った。けれど、彼女の決意は踏み躙られ、辛い現実に翻弄されていく。やがて彼女は、愛する人が誰かなのさえわからなくなり……。

りおなと黒人ボブとの寝取られ話

以前に投稿した、「僕の昔、昔の～」シリーズの第1部を加筆＆以前より読みやすくした作品になります。 諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。 良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。

Twitter上で２回目の募集をした『遊月奈喩多が言わなさそうな言葉』に寄せられたのが、タイトルにもなっている「純愛至上主義♡」でした。純愛至上主義……なかなか難しいタイトルではありましたが、作者なりの『純愛至上主義♡』を書けたのではないかと思います。 この言葉を送ってくださったしゃおさんに多大な感謝を述べるとともに、お立ち寄りいただけた皆様に楽しんでいただけるよう、心より願っております♪

大好きな彼氏に裏切られて真実に気付くお話。つまるところ生きた男なんて汚いし臭いし裏切るから、その反対こそが本当に愛するべき人なんだって。

東ノ村の南の端にすむさくらは新婚さん。お腹には子供もいて幸せいっぱい。 そんなさくらが少年に手籠めにされてしまいます。 普通のお嫁さんが夫以外に開発され、姑やまわりのお嫁さんを巻き込んで堕ちていくお話です。 アルファポリスさんでも掲載しています。

父（孝蔵）三男（三郎）の二人は共謀して長男、次男夫婦を三回忌の法要に迎えた。 部屋の各所に盗撮のためのカメラを配置させ常に長男の嫁、美津子。次男の嫁、裕子の動静を探りながら股間で熱く膨張させていた。 美津子と裕子が酔いの兆候を見せるとそれにつけ込んだ孝蔵と三郎は計画をスタートさせた。

女子高生探偵の霧江は、痴漢車両へと潜入捜査をしていた。 痴漢なんて下衆なことをする男は簡単に捕まえることできる。 声を上げれば一発だ、と、意気揚々と乗り込んだ車両。 しかし、気がつけば周りは痴漢常習犯に囲まれていて──

若く美しい女教師――。少年は思う。彼女から、いろいろなことを教わりたいと……。

女好きで、たくさんの愛人がいる、鈴木建業の社長に、楽しいＳＥⅩを提供するために、滝山深は、性欲を増進させる催淫剤、その中でも、性的欲求を体内から全身にめぐらせ、身体の奥底から欲望を湧き上がらせる、クリスタルハーブを社長に薦め、社長も 「愛人全員と使用する」 と言うほど、気に入ることになる。 　社長が出入りする、プラント工場の事務員が、最近の社長の狙う女で、一番のお気に入り、この事務員は、滝山深の元カノであった。 　深は元カノ一美と、クリスタルハーブを使用中に、社長が訪れる、社長のお気に入りの事務員が、社長が一緒にしたいと思っていることを、社長の知り合いとしている。 社長は催淫剤を三人で一緒にと提案するが、深は、 「奥さんくらい連れてこないと一緒にやることは出来ない」 と却下、社長は奥さんを呼び出し、社長からの決め事で、最後まではしない（入れることはなし）と約束し、鈴木社長夫婦と、深と事務員で元カノ一美との四人で、催淫剤を使用することになった。　 深は、初めて見る社長夫人の美しさに、欲望のまま素直に突き進む、社長もお気に入りの事務員を何とかしたい気持ちで、男二人は、隠れて、相手のパートナーにちょっかいをだす。 　一美と社長夫人は、肌をなぞられただけでのけ反るほどもだえる、異常なまでの絶頂を引き起こす、催淫剤クリスタルハーブの効果と、男たちの欲望を満たそうとする行為に、なされるまま、受け入れてしまう。

　【アルファポリスより転載】 　古典×エロ小説という無謀な試み。 　「アルファポリス」の方で連載している、「耳嚢」や「甲子夜話」「兎園小説」等、江戸時代の随筆をご紹介しているエッセイ「雲母虫漫筆」 　実は江戸時代に書かれた随筆を読んでいると、面白いとは思いながら一般向けの方ではちょっと書けないような１８禁ネタもけっこう存在します。 　そんな面白い江戸時代の「エロ奇談」を小説風に翻案してみました。 　 　下級旗本(町人という説も)から驚異の出世を遂げ、勘定奉行、南町奉行にまで昇り詰めた根岸鎮衛(1737～1815)が３０年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」 　世の中の怪談・奇談から噂話等々、色んな話が掲載されている「耳嚢」にも、けっこう下ネタがあったりします。 　その中で特に目を引くのが「巨根」モノ・・・根岸鎮衛さんの趣味なのか。 　巨根の男性が妻となってくれる人を探して遊女屋を訪れ、自分を受け入れてくれる女性と巡り合い、晴れて夫婦となる・・・というストーリーは、ほぼ同内容のものが数話見られます。 　鎮衛さんも３０年も書き続けて、前に書いたネタを忘れてしまったのかもしれませんが・・・。 　また、本作の原話「大陰の人因の事」などは、けっこう長い話で、「名奉行」の根岸鎮衛さんがノリノリで書いていたと思うと、ちょっと微笑ましい気がします。 　起承転結もしっかりしていて読み応えがあり、まさに「奇談」という言葉がふさわしいお話だと思いました。 　二部構成、計六千字程度の気軽に読める短編です。

前作、前々作より、ストレートに寝取り寝取られに特化した作品にしようと思います。 幼馴染の三人。 淡い恋心を持っている主人公と、あることを契機に男の方も主人公を意識し出して付き合います。 二人のライバルも存在し、女子大生になってから物語が急遽寝取られ要素を出してくる予定です。 完結は３０話ぐらいの予定です。 よろしくお願いします。

卑劣な痴漢の被害に遭っている奈美恵。 （もう・・やめてっ！・・・・・） 　意識が遠のく奈美恵の耳に入ってきたのは天使の声。 「お譲さん大丈夫ですか？もうすぐ駅に着きますから降りましょう」 　声を耳にして気を取り直すと車内放送。 「○○○駅。お降りの方は・・・」 　デビルの指先はそれでも動いている。 　奈美恵は声をかけてくれた男性と一緒に下車した。 「お名前は？・・・」 　尋ねようとしたときに男性は視界から遠ざかった。 　この男性こそ、のちに奈美恵と再会しボーイフレンドとなる品川雄介だった。

夏美さんが上司ならこんな人事考課面接になるかも、と思い立って書きました。 『逆転から始まる寝取られ生活〜夏美物語〜』 から番外編。時系列は、マスカレード2周年パーティーから約１か月後。 特にエロなしの読み切りなので、面白くなかったらすいません(笑 からの、おまけエロ…追筆しました。

小さいちんぽ、大きいちんぽ。あなたはどっち。

いるはずの人がいなくていないはずの人がいる。 野球部のエースピッチャーである奥村太一は憧れの美少女である御堂葵を不良達から守り、肩を痛めて引退を余儀なくされる。ある夜、葵は落ち込む太一の元を訪れる。彼女は罪滅ぼしのために処女を太一に捧げると言う。その表情は艶かしく、清楚な彼女とは思えなかった。彼女の正体は清楚な葵ではなく、彼女に瓜二つの外見をした淫らで乱暴な茜だった。葵と茜、二人の少女に魅了されながら、日々を過ごす太一であったが、二人の少女にはある秘密があった。官能と恐怖の黒い青春ストーリーが今始まる。

借金返済のために奥さんを他人に抱かせるだけの話

幼馴染みの四阿裕也(あずまゆうや)と姫宮杏里(ひめみやあんり)は保育園の頃からの仲好しで、ともに勉強し同じ高校へと進学したが、新しい人間関係の波に呑まれて二人の距離は離れつつあった。 ある日一緒の帰り道で雨に降られた二人は、山道にポツンと一軒建った古いアパートへと立ち寄った。しかしそこには柄の悪い男女が住んでいて、部屋へと連れ込まれた二人は純潔を同時に奪われてしまう。隙を見て逃げ出した二人だったが、繋がれた手は陰鬱な雨に滑り日に日にゆっくりと振り払われていく…。

大学時代に出逢ってからずっと憧れ続け、何とか付き合って結婚した格上の美人妻ルミ(37)。 夫婦生活を続けるうちに僕はマゾ願望を妻に見抜かれ通常の夫婦とは全く違う性生活になっていた。 妻よりも格下の男である僕、僕よりも格上の美人妻、そしてそんな美人妻よりも格上の男隆二。 妻の職場に隆二が現れたことで変貌していく妻と格上の男と比べられる僕の話。

聡子と他人の精液の纏めです。 浮気癖のある恋人との交際と他人を交えたセックスの物語です。

義理姉を誘って、夫婦で温泉旅行に来た聡太。 ひょんなことから義理の姉、那月と一つの部屋で過ごすことに。 そんな時、那月が聡太を誘惑し始め…。 短編シリーズの第一弾。

彼女を寝取り、性奴隷にしてたDQN山田と連れの西野、梶原を決闘で負かして制裁復讐した話。 官能表現、暴力表現などありますので、ご了承ください。

まさっち官能小説のお部屋

チアリーダーが痴漢される話 結末がどうなるのかは作者にもわからない

令和学園、令和総合病院、令和警察署とあらゆる女性を囲み、一大売春組織を作った津村健の続編です。 今回は今までとは違い、なかなか堕ちない設定の女性が現れます。 健の壁となるか、それとも片腕となるかは今のところ決まっておりません。

内気な少女「実乃莉」は、大好きな彼氏と過ごすこれからの学園生活に心をはずませていた。しかし、ある男に無理やり犯されてからは楽しいはずの学園生活が一変、様々な辱めを受けていく…… ※基本的に作者の思うままに書きます。お見苦しい点もあるかと思いますがご容赦下さい。

※本作は寝取られ要素とレズ要素を持った内容になっています。ご覧頂く場合はご注意下さい。 小学生の頃から互いに想いを寄せていた男女2人は高校生になり同じ日に告白する事にした。 両想いだった事を実感し互いを大切にする事を誓う。 ある日の帰り道2人は結ばれた事を感じ口付けを交わす。 するとその姿を撮影した1人の同級生がいた。 彼は学校では異性交遊が厳禁であると脅迫を仕掛けて来た。 デートの約束の日をその男子生徒と会う事に仕向けられてしまう。 脅迫した男子生徒と少女はデートをして最悪な1日だったと後悔する事に。 次の日も会う事を強いられてしまい苦痛の少女は待ち合わせ場所に辿り着くとそこには中学時代同級生の少女がいた。 夕方までこの3人であらゆる場所を巡ったが男子生徒は夕刻に帰宅する。 久々に少女の家に誘われ向かったのだが。 予想を越える出来事にただ驚くばかりである。 だが彼女は、同級生の変わりきった姿や雰囲気に違和感を覚えつつ彼女の施す淫らな行為に惹き込まれていく。 その後から無意識に自慰行為に耽ってしまいその時の施しが頭を支配し快楽へと堕ちて行く。 しばらく時間が経過した時にはもう手遅れとなってしまっていた。 彼女は同級生だった少女の淫らな施しの虜となってしまい意識も彼女へと向き始めてしまう。 調教と言う名の愛撫は彼女を淫乱な1匹の牝へと変えていく。 更に時間が経過した頃、既に彼女はその少女の奴隷へと姿を変えてしまう。 彼女が下す命令には従わなければならない。抵抗すれば良かったはずの彼女は抵抗出来ずにいた。同級生が施したのは一種の依存性の強い快楽でありそれを受けてしまった少女は忽ちその少女に執着してしまう。 1人で慰めても満足出来ず必ずその少女から直接施してもらわなければ絶頂出来ない程の体へと変貌させられる。 その流れで遂に処女を自分の彼氏以外の男に捧げる様命令され、少し抵抗があるものの同級生の愛撫を受けてしまうと頭の中は一瞬にしてピンク色一色に変化する。 実際に待ち合わせの時間になると以前写真を撮られてしまった男子生徒がいた。 少女は抵抗するが同級生の少女の愛撫を受けると直ぐに従ってしまう。 ラブホテルへ向かい少女は男子生徒が悦ぶ性技を既に覚え込まされており、次々にその男子生徒と交わる時間が迫る。 果たして結ばれたカップルの恋の行方は？

「聡子と他人の精液」のスピンオフです。思春期から大人までの経過をリークしたストーリーとなります。 調査、風聞、伝聞、本人聞取りをベースにした実話系セミドキュメント作品で前作よりfiction性高め設定です。

※書きたい気持ちが湧いてこないので完結とさせて頂きます。書きたくなったら再開しようとは思いますがどうでしょう。 田中啓太と田中結衣は結婚６年になる夫婦。残念なことに子供ができず、２人は性行為によってお互いの愛を確認し満たし合っていたが、その行為がエスカレートして妻を痴漢してもらう程にまでなっていた。妻が知らない男に痴漢されることに興奮し、妻も痴漢されている姿を見られ興奮する旦那に喜びを感じていた。そんな歪んだ夫婦の愛情を確認する話。 一応、最短１２話まではやる予定です。 他の小説を優先する予定ではあるので不定期予定。 気が向けば（気分が乗れば）話数を増やすし、過激さを増していくかもしれません。 ただただエロ行為メインの話になると思います。 あと、これはＮＴＲになるんでしょうか？ ちょっとわかりませんけど、嫌いな方、苦手な方はご注意ください。 私の中では夫婦間に愛情のある話だと思ってはいますｗ

母親に疎まれて自己肯定感の低い高２女子の香坂汐織。陰キャのレッテルに甘んじて鬱屈した高校生活を送っている。 通学電車内で目撃した痴漢プレイに興味を持ち、自ら掲示板に書き込んで「やさしく触ってくれる人」を募集。応募してきた男子大学生・萩原拳斗と複数回のプレイを重ねて性感に目覚めると同時に、拳斗を慕う気持ちが芽生え、彼からも愛を告白される。 拳斗の気持ちを受け入れようとした矢先、痴漢プレイの盗撮動画をネタに正体不明の中年キモ男に脅迫されて……。 ※本作品は「pixiv」にも重複投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/series/8538911 ☆軽めのエッチ描写あり　★濃いめのエッチ描写あり

隙間男。 彼は神出鬼没に現れ、あらゆる男女の中を引き裂く。 彼の名の由来はあらゆる隙間に潜むことができる能力を持ち。男女の隙間に付け入る間男。 今日も彼は女の弱みを握り、犯し続ける。 ‥ 基本ゆっくり更新です。 感想やコメント。ポイントやる気につながります。 エタらないようにがんばります。 本小説には寝取り寝取られ要素が含まれます。苦手な方はご注意ください。

＊寝取られ属性・客観視点の短編になります ある同窓会でのこと。 人妻・知佳（３７歳）は、かつて中学で同じクラスだった男３人に誘われ…… 今は夫も子どももいて平穏に暮らしていた知佳。中学時代は控えめで、接点もなかったヤリチン男３人に、ふと付いていってしまった同窓会の夜。３人との交わりのあと思わぬ事実を知り、彼らとの濃く深い不倫に嵌っていく。そしてその果てに、知佳は？ 胸糞要素・突飛な展開要素もありますが、人妻・寝取られ好きな方には楽しめる内容になっているかと思います。 ※本サイトでは初稿版を掲載しています

　畑の中にある納屋から聞こえる妖しい声に人妻、洋子は義父と奉公人、佳代との仲を疑い二人を監視するようにノゾキを始めた。 　納屋に取り付けられていた監視カメラでノゾキが発覚し、義父から厳しく問い詰められ苦悩する洋子だった。 　追及される洋子は義父の・・・やがては、義父と嫁の垣根を越えていく。 　

可南子は地下の演劇場の舞台に立ち、淫らな姿をさらしていた。 まずは自慰で果てなければ、男のペニスを与えられることはない、と聞かされていた可南子は、舞台の中央の椅子に座り、マジックミラーごしに観客の視線を浴びながら、ローターを使い、オナニーをしていた。 絶頂に至る寸前、屈強な男が現れ、可南子の口を犯しはじめる。 口内射精を果たすと、次に行われるであろうセックスへの期待に、可南子は躯を震わせるのだった。

ネットで知り合った人が　電車内で痴漢の真似事をしたいって 断り切れずに　言われた通りに電車に乗りました

新しくできたラブホテルの一室は山から覗くことができるらしい。 そんな噂を聞きつけた悪ガキ共が目撃したのはある女の情事だった… 夢中で見入り、股間をまさぐりだす一同。そんな皆を見て、リーダーは呟く。 「俺もう帰るわ。」 突然の言葉に動揺を隠せない一同は、後ろ髪引かれながら帰るのだったが…。