ブクマブクマ (α)

アンドロイド洗脳アプリケーションを手に入れた主人公が、近所のコンビニで接客用アンドロイドのボディをレイプする話。

ある日、占い師風の老婆に黒いカードを渡された諫見(いさみ) 徹(とおる)。 「LOVE」と白い文字で書かれたそのカードを他人に見せるとその人間は自分のことを好きになるという。 ※ストーリーは特になし。Mシチュ多め。キーワードは随時追加予定。 『所有権カード』 その１　提示された人間は『　　　』に愛情を持つようになる。 その２　十回使うと消滅する。 その３　カードが消えても効果は続く。

　興奮冷めやらぬ中、僕と彼女以外誰もいなくなった教室で、ただ静かに佇む少女をじっと見つめた。 　抜け殻のようになっている彼女は、僕の幼馴染、遠山由香里だ。彼女は今、暗示がかかっており、外部からの命令に対してただ素直に従う状態になっている。 　――そう。僕は彼女に催眠術をかけたのだ。

　ある男が催眠薬を手に入れハーレムを作った。男は最初の女に適当に金を与え、小さな喫茶店を開かせた。その後、その喫茶店は近くの学校を堕とすための拠点として、そして秘密基地兼ヤリ部屋として使われている。 　そんな喫茶店にやってきた性に疎い初心な女の子のお話。

思いついたネタのメモ的な短編？ 連載予定はないっス(´・ω・｀)

すべての女の子が奴隷ペットとして飼い主と暮らす幸せな世界のお話。

エロイカ。それはエロエロな触手を持つファンタジー世界に存在する伝説の魔物イカである。 ーーというのは嘘です。 連載のペースは月１くらいで考えています。

私の名前は、性処理肉便器1号です。 御主人様に買っていただいた時の話をするよう命令されましたので、少しの間お付き合いください。 ※5/31に日間短編ランキングで18位になりました。ブクマ・評価ありがとうございます！

ネットをめぐっていた男は怪しいサイトでいかにも怪しい薬を購入した。 「貴方が欲しい相手もこれを使えばあなたのものに」そんな怪しい謳い文句を信じているわけではなかったが。 動物から始まっていろいろな人間に対し実験を繰り返した男は遂に本命の女に手を出すのだった。

洗脳済み武装メイドとご主人様との着衣セックスの物語。

上薬草を見つけてしまったばっかりに謎の生物の奴隷になってしまう母子の小さなお話

異世界に召喚された山本一樹は賢者として勇者パーティーと5年の旅を続けた。その報酬として日本に賢者の能力を持ったまま戻ってくることが出来た。 彼は高校2年の初日から、魔法やスキルを使い女の子を物色し自分の色欲を満たそうとする。

　世界に突如現れた魔王軍。 　魔王軍は魔生門という魔力の渦を各地に撒き散らし、魔物を使って人間の国を攻撃していた。 　それに対抗する為に組織化された冒険者達、冒険者ギルド。その一員であるダイルは、中堅冒険者として魔生門の破壊に赴いた先で、高価な人形を見つけて金にしようと目論む。 　しかし人形もまた、魔生門の魔力を受けて魔物化していて・・・。 　人形淫魔は男と繋がり、それは不確かな愛情へと変わって・・・。 　人形姦のお話です。理解不能な方は申し訳ありません、お引き返しください。

催眠アプリで女の子を操作しようとするけどなんか変だぞこの女……

　主人公は冴えない男子高校生。 ある日、侵略者が誤って他人に憑依できると言われている"神の指輪"を落とし、それを手に入れる。 一度でも憑依されるとその相手は主人公の好きなように操ることが出来る優れもの‼︎ 更には侵略者からの指令もあって、第二の人生に進む主人公であった。

　製造番号　：　X336ZTT608 　スペック　：　第３世代セクスロイド 　個体名　　：　弓子 　 　それが、かつて僕の母親だった人の現在の姿だった。

自ら考え、行動する完璧な自働人形、マタドール。全ての思考は、行動は、プログラムという名の鎖の中。その眼前に広がる景色は、彼女たちにはどう映っているのだろうか。

何気ない日常。繰り返される平穏。自分を置き去りにして周りで繰り広げられる、青春。 壊してみたい。 その日常を、平穏を、青春を……人間としての、尊厳を。 それも、自分だけは安全な場所から――　まるで、バクダンが爆発するのを、シェルターの中から眺めるように。 その様を、見てみたい。 それが――　この催眠術の力で、出来るんだから。

　主人公はどこにでもいるような一般人。 バイト生活の人生に生き詰まりった所、職場の上司に路上でたまたま回し蹴りを決められ、意識を失う。 そして死にかけになったそのとき、彼は悪魔と契約を交わすのである！！ 契約内容レベル１:命令一つで相手を言いなりに出来る 狙った獲物は外さない！！これが悪魔と契約した内容の何よりの証！！どんな命令をしても相手は誰であれその命令に答えなければならない。 契約内容レベル２:中出し性交で完全にメス奴隷化 　一度目を付けた相手に一度でも中出しセックスをすれば、２４時間以内に完全に俺の奴隷となる。(相手によって時間差あり) 契約内容レベル３:集団連鎖支配 レベル１とレベル２を繰り返し使うことにより使用できるようになる力。ここまで来ると、俺に犯された奴隷も自ら、男女問わず性交がしたくてしょうがなくなる。その場合も、奴隷に犯されたモノは、俺に絶対服従する奴隷に生まれ変わる。 果たして、主人公は以上の３つの力をどのように駆使して行くのであろうか？

我々のいる世界とはちょっとだけ違う、別の世界のお話。 とある催眠おっぱい奴隷が、ご主人様と一緒に買い物に出かけたら、妹と名乗るメスが現れました。 ※6/5:読みづらい部分や描写が足りない部分など、大幅に加筆修正しました。

かつて『TS&MC』というサイト様に投稿していた作品（原題：「命令は、～白い悪魔～」）の再録です。 12年前の作品なので一から書き直そうとかと思いましたが、割と早い段階で諦めました。 ＜あらすじ＞ 大学の図書館で不思議な書庫に迷い込んだ主人公の前に、全身真っ白な奇妙な男が現れる。 男に「これは実験だ」と、人智を超えた能力を授けられた主人公がやり始めたこととは……

放課後、いきなりの衝撃、暗転。 気付くと俺は見知った部屋にいて？ 久々の新作。 ちょっと純愛物っぽいけど、あくまでリハビリの一作目。 Twitterのアンケートのじゃないよ！

それは、二回目のワクチンを打った後の出来事。 淡い恋心は悪意と快感に押し流される。 短編です。 いつもの催眠もの。 エロいです。 あと、ワクチンを打っても、必ずマスクはつけましょう。

シェアハウスに暮らす女子大生3人が常識改変されて好きなようにされる話です

皆さんはじめまして！ 私はMC学園中等部の岡本彩夏です。 MC学園は全寮制の学校で、 初等部・中等部・高等部とMC学園大学があり、初等部は小学5年生からしか入学できないんです。 週に何回か奉仕の時間がカリキュラムとして用意されてるのも特徴ですね。 奉仕の授業は、学園に「お客様」を招いて行われます。 1人の生徒が複数のお客様に奉仕することもありますが、私がお相手するお客様は1人のことが多いですね。 授業は奉仕室と呼ばれるお風呂やベッドが付いている部屋がお客様ごとに割り振られており、そこで行われます。 それじゃ、実際の奉仕の授業を見てもらいましょうか。

自分からは関わる気がなかったのに・・・ クラスカーストが底辺の少年は上位の人間に絡まれたため行動に移した

7年前にpixivに投稿した洗脳・MCものの短編です。 使う道具が携帯電話でメールというあたりに我ながら時代を感じます（笑）

女性が人格書き換えられてラブドールに加工されます

この作品は「pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15657259)」にも掲載しています。

その煮詰まったかのような情念が主人公の願望を叶えた. 相手に意識されていない幼馴染の少女を手に入れるという。 その願いを叶えた悪魔とも言うべき存在はそのことだけにとどまらず・・・。

私が7～8年前にMCスレに初投稿した作品を久しぶりに読んだら意外と良かったので、多少体裁を整えて再投稿する事にしました。

道ですれ違った男性に声をかけられた。きっと私に声をかけてるんだ。どうせナンパだろうし、適当にあしらってしまお、ぅ………。

2021年、宇宙開発研究所NASE研究開発職員のグレンデ博士は催眠アプリを開発する。 2030年に飛来する超巨大隕石。 それを食い止めるために一致団結する人類。 隻蘭中学校は新人類教育学園と改め、ここを中心に世界は滅亡回避の為に大きく動き出す。 『SF風パニック官能小説ここに爆誕』 世界の運命やいかに……。美少女たちの運命やいかに……

催眠暗示に特化した話です。 暗示の内容を本人に復唱させて少しずつ心に刻み込んだり、後催眠暗示を使って行動を操ったりします。 Pixivにも同時投稿しています。（あちらは挿絵付き） （６月２０日）作品タイトルを変更しました。

高校２年の幼馴染みの２人が織りなす歪なお付き合い。 男は陰キャの半ボッチ、女は学園の姫と呼ばれ、不釣り合い極まり無い男女の謎の恋愛。 幼馴染みが御自家製ビデオレターを定期的に送ってくるが…どうすれば正しい知識学ぶのか。考える。 そして過去にあったNTR事件、そんな悲しみとエロとウンコとゲロにまみれた学校生活のほんの一部の物語。 色んな意味ですれ違う、そんな２人のラブコメです。 ※カク〇ム様にて公開停止になった作品です。エロいとの事で流れてきました。基本はラブコメです。 関連小説がカクヨムで連載中です。もしよろしければどうぞ！

こちらのお題箱で受け取ったお題を元に書いていきます。 https://odaibako.net/u/dem0745 ――― 本編が息詰まっていたり、私が気分転換したい時に更新予定！気軽にどしどし放り込んで下さい！ ※サブタイトルは頂いたお題を書いていきます。

　この物語の主人公はさえないサラリーマン。 年齢=彼女がいない歴、約４０年!! そんな彼がある日、路上で苦しんでいたおじいさんを助けた所、ある不思議な力を授かった。 そのチカラとはいったい？

美少女(雌鶏)を買い取って、美味しく召し上がる話。 ---------- そのものは出てきませんが、洗脳・催眠ネタに近いイメージです。 ---------- 面白かったら一言でいいので感想ください。 出来れば評価とブクマもしてください。

人造魔法少女――それは世界を支配する魔法少女に対抗するために生み出された対魔法少女用決戦兵器。そんな人造魔法少女が真実の愛を知るまでの話です。

国立にして名門の異能者養成学校にて教師を務める男、架神。 彼はある時、一人の女子生徒の入学をきっかけとして、その胸に秘めた悪しき計画を始動させる。 彼の目的は少女の持つ特殊な異能と、その瑞々しい身体だった。

隣家に住んでる幼馴染みの加恋（かれん）と負けたら脱衣という条件付きで対戦ゲームをする羽目に。そしたらなんと彼女が……「君がしたいなら、今してもいいよ……お、オナニー」（第一話）その日の夕方、加恋の母親がやってきてカレーうどんを作ってくれたのだが、手が滑って俺の股間に熱々のカレーうどんをぶちまけるとなぜかあんなことに……「おにいちゃんのおちんぽ……旦那のちんぽより立派だもの！」（第二話）捕まえた万引き美少女はかつての同級生二ノ宮だった！とりあえず俺ん家に連れていくと優秀だったはずの彼女はとんでもないことを言い出した……「さあ、従僕クン、君の竿を……竿を出すんだ」（第三話）時代遅れの女番長を自称する三崎ラン子と日直に。その時、二人っきりの学校を暴風雨が襲う！興奮した彼女は俺を全裸にして……「肛門様に指入れりゃ、強面ヤクザも温和しくなるってよ、ほらほら！」（第四話）

土亀圭太(どがめ　けいた)は、クラスメイトの女子、真城秋穂(ましろ　あきほ)と倉川麗華(くらかわ　れいか)から、毎日のようにイジメを受けていた。 唯一、優しくしてくれた学園のマドンナ、冬木愛理(ふゆき　あいり)に彼は想いを寄せていたが、彼女には信じられない秘密があった。 この世の何もかもに絶望した圭太であったが、彼の前に、一人の女性が現れる。 果たして彼女は、圭太の敵か、味方か？

この話は洗脳・MC系の短編です。 いつものことですが、女の子が酷い目に遭います。

ある日奇妙な本を拾ったら気付いた時には俺は異世界にいた。 魔法や魔物といったファンタジーなもので溢れる世界に面倒だと思ったがもしかしたらあれが出来るかもしれん...。そう言って、俺は手に取った本を開く。 ダンジョン物です。戦闘は控えめで主に侵入者相手に色々なことをするのがメインです。 主なシチュは魔物姦、触手、洗脳、苗床化、異形化、魔物化等など（随時追加していきます） 何分なろうでは初めて投稿するので分からない部分が多いのですが気長に更新していきたいと思ってます。 11/20追記　この小説では和姦やキャラの（主観的）幸福end、主人公とハーレムキャラの本番はあまり少ないです。そういったシチュを好まれる方々には申し訳ないのですがブラウザバック推奨です。

今回の話は自サイトとpixivで掲載していたＭＣ・人形ものです。 タイトルのフリガナはこれで間違っていません。 ＜あらすじ＞ 学園のアイドル・『水藤京花蓮』に思いを寄せる主人公は『人間の人形を専門に扱うオーダーメイドの制作店』に花蓮の人形の制作を依頼する。 届いた人形は本物の花蓮に瓜二つな容姿をしており、しかも『本物の人間のように』動くもので……

原宿を歩くマヤとユリ。彼女たちは突然声をかけられた男を彼氏と認識させられてしまった。

世の中には同じ人間が3人は存在するという。 昔からある都市伝説だ。 外見は女性で中身が自分と同じ人間が3人いればきっと楽しい人生になるよね。

中学生に憑依した男が催眠能力を持つ男に完全敗北する話

　白峰雄哉(しらみねゆうや)が目を覚ますと、世界は自分の都合のいい形に変貌していた。ドスケベな従妹は淫魔に。その母親も母性たっぷりの淫魔に。雄哉が通う学園の女子生徒や女教師たちもまた、雄哉の欲望に染められ、雄哉だけを求める都合のいい孕ませ穴になっていた。なんとかしなければならない。根は真面目な雄哉は元の世界に戻そうと抗うが、産みだした欲望は甘い現実となって襲いかかり、檻のように雄哉の退路を断っていくのだった。

　美月は学生時代にテコンドーの代表選手として世界大会に出場してメダルを獲得するほどの実力者だった。女性でありながら身長180㎝に迫る長身で、そのしなやかで長い足を使った蹴り技を得意としていた。 結婚を機に第一線は退いたものの競技を完全に辞めることはなく、自らが経営するジムで後進の育成に励んでいた。 　ある日、いつものようにジムから駅へと向かうために裏路地を通っていた美月の前に、狭い裏路地を塞ぐようにワゴン車が停まり、後部座席のドアが開いた。そして、前にはワゴン車、背後からは屈強な６人の男と、美月は完全に逃げ道を封鎖された。