ブクマブクマ (α)

タイトルの通りのお話

いずれは、この屋敷の幼き主人である向坂蒼斗付きの執事と成るべく、現執事の青柳祥太郎の養子となった朔。皆に可愛がられる蒼斗を、もちろん朔も可愛いと思ってはいるのだけれど――――。恋愛未満な、ほのぼのしてるだけの話です。

チャットのサクラバイトをしている勇次は小遣い稼ぎだけに飽き足らず、カモの女とあわよくばを期待して女に声をかけた。あっさり引っ掛かった女の家に誘われていそいそと出掛けたら、オバサンだと思った女は思いの外綺麗な女で、これはラッキーとばかりに股間を膨らませた。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※むしゃくしゃしてやったので後悔はしていません

俺はある日死んでしまった、転生ができると言われたが、そんなことより今目の前にいる俺の好みの子を食べてもいいですか？

週末、帰り道。ビルの隙間に。

初恋の人であるエアハルト王弟殿下と再開したはいいが現実はうまくいかない。 そんなお子ちゃま(次期)公爵と王弟殿下の話です。 ※子供と性行為をする場面があります。

魔法使いの村の外れの森の、また外れに住む魔法使い二人 二人は今日も魔法の研究に勤しむ… 暇を持て余した不真面目な師匠フォスは退屈しのぎに真面目な弟子、サージュに話しかける 「精液に魔力が宿るって噂あったよな?」 異世界ものです。魔法使いが普通にいる世界。 魔術師と魔法使いは明確に違いがある世界ですが、そこまで深く考えず、魔法使いがいるんだなーくらいで読んでいただければ有難いです 二日おきの17時に更新します 全10話 最終話は6/22更新 この作品はfujossyにも投稿しています

１４歳の誕生日から始まった悪夢――自分の身体を貪る男は厭らしく笑い命令する。 家督を継ぐために身体を売った伯爵とその叔父の話。 ※叔父×甥 ※叶わない片思い ※ほとんどエロ

魔導士見習いのミカヤは、薬師のライルのことが好きだった。けれど、まだ幼いミカヤを大人のライルは相手にしてくれない。11歳の誕生日、ミカヤは惚れ薬をプレゼントとしてライルに強請るけれど――――。 ファンタジーですが、ファンタジー要素は薄めです。

予定が変更になり、外泊を取り止めた篠原くん。 帰宅してみると、同居相手である小田切が――

新しく家族になってくれた兄様。 ボクをサーシャと愛称で呼んで、優しく色々と教えてくれる兄様が大好き。 だけど、そんな兄様が苦しそうにしている時がある。 ボクは兄様がどうして苦しいのかが解らない… ※主人公サミーシャの視線で語られます※ ※何も知らないショタに対して、相手もショタですが致すシーンがあります※ ※苦手な方はご遠慮下さい※

僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君（勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名）に「願い事ひとつ叶えてやる！」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい！」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。※アルファポリスに重複投稿しております。

水曜の夜。同僚の皆本が結城の家にやってくる。シルクのパジャマを携えて。　「誘惑シルク100％」の続編になります。

俺は魔術士だ。魔術士は結果が全て…。 だから俺は、魔力量の少ない俺でもつかえる魔術を作ろうと決意した！ しかし……その魔術を使って転移しようとした俺は…なぜか自称親友の服になっている！？ ドウシテコウナッタ！ というアホの子のお話。

オウンゴールの罰として恥ずかしいお仕置きをされる話

とある社会人の日常と非日常。アラサー男子妹尾陽太はエイプリールフールに心弾ませていた……彼の日常と嘘の顛末を前後編でお楽しみください。 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※fujossyへ転載してます

颯多と望は幼馴染みだ。小さい頃から無愛想で周囲に誤解される颯多を、人気者の望はいつもフォローしていた。颯多のことを解ってやれるのは自分だけだと。けれど、中学になり颯多は友人も増え、誤解されることも少なくなった。自分だけのモノだと思っていたのに、颯多が自分から離れていってしまいそうで、焦る望はあれやこれやと画策するのだが。

「拓斗、五年後にまたこの場所で」 たった一言で俺を縛り付けるあいつの事なんか、綺麗サッパリ忘れてやる！！ そう決意した俺の前に、何でお前はひょっこり現れちゃうわけ！？ イケメンショコラティエ×平凡眼鏡男子。エロはさらっと流れます。

お兄ちゃんが可愛い弟に×××しちゃうだけの話。 ちょっとバカっぽいエロコメディです。

ノンケの眼鏡君は最近ちょっと欲求不満。そうしたらゲイのチャラ男君が「またしようか？」なんて聞いてきた。拙作“チャラ男×眼鏡”シリーズの3作目です。※相変わらずの下品です。単語モロ出ししてます。※途中で視点切り替えあり。※短いです。勢いだけで書いてます!

不良（複数）×学級委員長と呪術師×学級委員長 呪いで抵抗できなくされた学級委員長が学校で不良に輪姦されます。呪術師にもレイプされます。 呪術で何でもありのＢＬエロ小説です。 ☆Pixivにも別名義で投稿しています

起きると、勇者に襲われていた。 魔王が、悪魔のような勇者に調教され、調教されてしまった単眼の側近に襲われる話。 玩具/媚薬/単眼 リハビリ続行中につき、軽ーく書きなぐりました。 作者の萌え成分にて構成されています。黒髪大好きです。

パンツの日を知ってから、止められなかった。 私がよく短編で使っている二人のパンツの日です。社会人二人、半同棲状態。 パンツの日だったことを知っている方々にとってはもう何番煎じという話ですが、書きたいことを書くポリシーのままに書きました。受け子の性格上、破廉恥なデザインでもなく普通のパンツです。パンツパンツうるさい。 あと攻めが受け子を可愛い可愛い言いまくってます。

再会もの。 元いじめられっ子×元いじめっ子。

幼くして即位した少年。 摂政を務めるお疲れ気味のお兄さんに元気になってもらいたい。 その思いからメイドの間で噂の「精のつくチョコレート」を買いに行く。 いつもの甘々おにショタプレイです。

運命の番である両親のもとに生まれたΩ、周藤優馬は父の仕事相手である佐奈拡を一目見ただけで運命だと思った。　若社長×高校生

【兄×弟】 ……お兄ちゃんにお祝い事がある日、ぼくは女の子に変身する。 お兄ちゃんは女の子が好きだから…… エロのみ。 （pixiv・自サイトにも掲載しています。）

ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が「チンコしゃぶりたい」と変なことを言い出した。…前作である「新たな扉は結構身近にあるもんだ」(Nコード：N9248ES)のチャラ男視点です。友情と恋情の間で混乱する高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※相変わらず下品です。単語モロ出ししてます。AV描写や女性器表現があります。※でも多分15禁程度です。

恋人にしてほしいなんて言えない。もうこれきりにするから、一度でいいから俺を抱いて。それで俺は生きていけるから。 ―――ねえ、哲也さん。俺、知ってるんだ。 ノンケ(?)サラリーマン×スポーツ少年（高校生） 「異世界交流の間違った手順」の主人公の親友、総務部主任：後藤哲也の物語。 一時、クリスマス番外編として掲載したものを独立させました。

目が覚めると、乙女ゲームの世界に… 中身は私、26歳(女)なのにモブ高校生(男)になってました。 同級生の攻略キャラ王子にある相談をされて… ＢＬ→ＮＬ

先生×生徒・教室・トイレ・授業中・乳首責め・バイブ・フェラ・言葉攻め・挿入 ※携帯からの移行です。

相沢 空はベットに寝ていたが、気がつくと花が咲いていたりしてある近くのベンチに寝ていた。 顔を確認するとショタ顔になって動揺していると声をかけられた、その声をかけてきた男ソウとの初めての2日間の物語。 作者2作品目 性癖をぶち込んでおきました。

異世界に行った幼い魔法戦士の話

昔、男に犯されていた過去を持つ主人公は、その後も男に抱かれ続ける生活を送っていた。誰のことも好きになどなれなかった主人公が人を好きになってしまう話。

乱暴と～の続編(リクエスト)・先生×生徒・バイブ・ローター・放尿(小スカ)・乳首責め・言葉攻め 前作・乱暴と優しさの狭間でと同設定ですが、読まなくても分かるようにはしてあるつもりです。 ※携帯サイトからの移行です。

「俺の秘密、知ってもらえませんか」神経質なほど整った顔が時折ふわりと綻ぶさまを知っていた。完璧な企画書が提出される日の朝、涼しげな目もとに薄い隈があるのを知っていた。酒に弱いことを知っていた。辛いものが苦手なことを知っていた。それはすべて、彼の近くにいる人間でなければわからないことだった。これ以上、俺にあなたの何を知れと言うのだ。***以前Pixivにて別名義で公開していたものの再掲です。タグをよく確認したうえでお読みください。

　恋をすると胸に花が咲く恋花現象と呼ばれる現象がある国で、主人公の誠は親友である隆一に秘めた想いを長年抱いていた。そんな折、ふとしたきっかけで彼にも恋花が現れたことを知る誠。動揺を隠せないまま、心とは裏腹に彼の恋愛相談に乗ることになる。だが、ついにその想いを抱えきれなくなった誠は彼に言ってしまう。「お前とは友達じゃいられない」と。 　この作品は同名にて他サイトでも掲載しています。

兄達と軍人として仕えるエルは、良く思っていない相手に陵辱される。強引な男と強気な男の話。武官×文官

真面目寡黙攻め×つり目猫系受け 「俺、S（サイズのポテト）以外（胃が）受け付けられないんだ」 受けのSしか受け付けられない発言に、優しく真面目な攻めが激しく勘違いし、激しく思いつめ、激しくすれ違い、受けに無理矢理SMプレイを強いる話。エロ強めにつきご注意ください。

恥ずかしがり屋の淫魔の少年は、無防備な服を着てお兄さんの店に行く。 お兄さんにエッチな夢を見てもらうために。 好青年お兄さん×恥ずかしがり屋少年。

一目惚れした男とセフレになって二年。愛しているのにセフレでいるのが辛くなり、振られる前に最後にしようと寝ている男を襲う。…という、「初めて迎える最後の朝」の「男」の話です。 ネタバレになるので、できれば「彼」からの話（https://novel18.syosetu.com/n8562fw/）を先にお読みください。

イチゴを食べに部屋に行ったら押し倒された。 高校生の強引エロと甘いセリフが書きたくて。本番描写なし。

父親に愛されなかった俺と父の友人のウサギ、そして父に愛された義弟の話。

囚われた男が捕らえた男に堕ちるだけ。 こうして伝説は終わりを告げた。

　尾形貴文は電気部品会社に勤務するサラリーマン。そんな彼が密かに想いを寄せていたのは三つ年上の実の兄である尾形純一だ。叶う事のない想い、持て余す体を行きずりの男で代用していた。ある日、自宅マンションの前で純一が女性とキスしているところを目撃してしまう。抑え込んでいた純一への想いが一気に溢れ出して……。兄と弟の禁断の愛情物語。 ※近親相姦・リバ表現あります。ＮＧな方はご遠慮願います。 ※アルファポリス・フジョッシーにも掲載しています。

　俺・細見達彦（ほそみたつひこ）は会社の先輩である鈴宮（すずみや）さんとセフレ関係にある。毎週、流されるように鈴宮さんの家に泊まるのだが、最近ある悩みを持っていた――ずばり、乳首の肥大化だ。 　鈴宮さんに攻め抜かれた俺の乳首は、ぷっくりと赤く腫れてしまっている。 　これを、なんとかしなければ……。 　悩んでいたところ、会社の後輩に「ニップレス」なるものを教えてもらう。これさえあれば、乳首への刺激が減らせる。乳首も元に戻るはず…………。 乳首攻め中心のおバカエロ。 前作『ある日突然乳首で感じるようになったんだけど、乳首いじるのっておかしくないよね？』の続きですが、読まなくても問題ありません。

とある帝国の退廃した宮廷にて。美貌ゆえに貢物として献上された小国の王子シャムスは、帝国の貴人に身体を弄ばれる日々を過ごしていた。シャムスの唯一の従者ハディードは、主を案じつつも立場ゆえに守ることができない自身に忸怩たる思いを抱いている。二人の秘めた胸の内は、決して明かされるはずはなかったのだが。 ※受と女性との行為を示唆する描写があります。

「手フェチDKとその教師」から始まるフェチフェチシリーズ第三弾。 ツイッターで書いてた文章に大幅な加筆修正をしたものです。 エロ無し！　ほのぼの！　いちゃいちゃしてるだけ！ 直接的な流血表現などは無いですが、人によってはちょっとだけいやんな気分になるかもなので残酷な描写ありタグ入れてます。 ＊こちらは自サイトにも掲載中です。

R18BLクソゲーから帰ってきた俺。しかし帰ってきたのは俺だけじゃなかった。 「ゲームは選ぶまで終わりじゃないよ？」 ◇◇◇ 短篇。あんまりゲーム関係ないかも。

ジムに通う俺は、インストラクターの隼さんのことが気になっていた。たまたまシャワールームで出くわした隼さんに、狭いシャワーブースに連れ込まれた俺は――。