ブクマブクマ (α)

短編「学び舎と狼」の中編になります。 全体を2部にするつもりでしたが、前後半の間が入ってしまいました。 次がクライマックスになりますが、こちらも色々想像しながら読んでいただけたらと思います。

家庭教師のタケルと、生徒のアヤとの秘密の勉強会です。 初めてノクターンに掲載します。 ムーンライトの方でしたらすみませんm(__)m

ラルフはエマの身体を手に入れながらも悩んでいた。エマの前では冷静でも、本当はヘタレな伯爵が苦悩する物語です。 アルファポリスさまでも公開しております。

人間不信気味の女と、そんな女に不毛な想いを寄せる幼馴染。2人の間に、戦いの火蓋が切って落とされた───。というより単なる意地の張り合い。リハビリ投稿

メイドのまりあとご主人様の晃の日常。 お仕事を頑張るメイドのまりあは、 いつもご主人様にエッチないたずらをされて…。 一話完結の連載です。

天使と少女のカップリング小説です

陽菜はメイドさん。旦那さまにお仕えして半年が経ちます。旦那さまに精一杯ご奉仕することがお仕事です。旦那さまは、今日も陽菜のサービスに満足してくれるのでしょうか？

ある家族が成り立つまで

すてきなすてきな、、、

「熱帯夜・酒企画」にこっそりひっそり参加させて頂いてます。

　前作『ゲームだとおっしゃって下さいな！』の二人のその後。前作を読んでいただいた方がわかりやすいかもしれません。 　内容はおそらく薄めです。相変わらず真魚が好きで好きでちょっと病んでるくせにいまいち病みきれない日向とそんな日向に実はベタぼれの真魚のお話。 　申し訳ない出来です。変態っぽいのがでてきます。またほんのちょっぴり無理矢理表現を含みます（当社比）ので苦手な方は御注意ください。何でも許せる方向けです。 　自サイトにもあります。

昔々。あるところに、それはそれは恐ろしい怪物がおりました。何が恐ろしいって、その怪物と目が合ったものはたちまち石になってしまうのです。－－－そんな有名な怪物に恋をした王子様のお話。ひねりもへったくれもないただエロいだけの話。暇潰しにどうぞ。『勇者なんか大っ嫌いだ』のスピンオフ的な作品ですが、知らなくても全く問題ありません。

えぐれた女子の小話的な。

短編エロスです。実業家令息ヨハン・ブランデンくんと、そのメイドであるアンニカちゃんのお話。pixivにも同じ内容を掲載しています。

幼馴染みが大好きみたいなお話です。 思い付きで書きました。駄文ですので、あしからず。

とかくお金が大好きで、それを得るためなら手段を選ばぬ旦那さま。 嘘はもちろんのこと、人を貶めることは当たり前なのです。 旦那さま、何故こんなことをなさるのですか？ ＊ 【悪者のふつつかな妻ですが】の続きです。

　唐突に思いついて書きました。 ゆる～く、やってるだけです。

言葉よりも先に「手」が出てしまう俺様天使にあれやこれやされてしまう、泣き虫天使の話。 ※自サイトでも掲載。

リタとアレックの初夜の話。未踏の花嫁の続きです。前作を読まなくてもわかるとは思いますが、一応読んでいただけるとより一層わかりやすいと思います。≪厳しい批評はお控えください≫

新任の養護教諭（要するに保健室の先生ね）として高校に赴任することになったあたし。 そこで出会ったのは、顔立ちの整った王子様フェイスの彼。でも彼はドＳで…？！ 彼は生徒であたしは先生。イケナイことはわかっているけど彼のペースにハメられて、どうなっちゃうの、あたし？！ ぼちぼちまた始めました(;^_^Aゆっくり更新ですが、前の作品と合わせて楽しんで頂けたら幸いです。 タイトルに※がついているのはＲ１８なシーンを含みます。 もしよろしければ、感想など頂けると喜びます(*^^*)

人王子×獣人令嬢のエロ

ある日、男は森で少女に出会った。 一目惚れをし、愛を謳う。 少女もその愛に戸惑いつつも受け入れ、自らも彼を愛する。 *前半からR物です。苦手な方はお気をつけください。 *少し虐待を意味するところがあります。

ミラのうまれた村では、時おり、『狼の子』と呼ばれる子どもが産まれることがある。森の番人・オウルは、狼の子であることから村の人々から疎まれ、村を騒がせる事件の犯人ではないかと言われていた。彼を守るために、ミラは毎日オウルのもとへと通い、その疑いを晴らそうとしていた。 第13回R-18文学賞一次選考通過作　自HPとあわせてこちらにも公開します。

初心なヒロインが、ちょい腹黒な魔法使いに、美味しく頂かれてしまう話。

ハル様主催の「熱帯夜酒企画２０１４」にこっそり参加させていただいてます。 社会人の年上彼女が、学生の年下彼氏を甘やかしてる夏の夜のお話。

「お前は私のものだ」「はい、陛下」陛下付きの年上侍女と年下陛下の甘いお話し。

公爵家の娘のアリスは友人のエリーゼを連れて家に帰ってきた。エリーゼは公爵家の息子に求愛されるが、想い人は別にいて・・・・・みきまろ様主催『主帰宅・執事企画』隠れて遅れてひっそりこっそり参加。

大人（のはずの）な保安官に抱かれて、覚えたてのメイクラブに溺れてるカウガール。いろいろしたくって、してほしくって、とろとろに蕩けちゃいたい女の子のベッドの上のお話。 以下、各話独立してお読みいただけます。よろしければどうぞ。 ※「…が、お好きでしょ」シリーズ。短編「保安官の恋」以下予定。

酔って帰ってきた夫。厄介な酒癖があるんだから気をつけてよね？もしその酒癖…他で披露したら許さないんだからね。

3部短編作「学び舎と狼」のクライマックスです。 中編と後編はほぼ同時に書き上げましたが、前編とは期間が開いています。のでちょっと書き方に違和感があるかもしれませんが、できれば全体を通してご覧いただきたいです。

カエル×人とのカップリング小説です

思い出と体の繋がりは山ほどあれど心の繋がりは一方通行な幼馴染同士。 タイトルはファンタジーっぽいですが要素ゼロの現代ものです。 Rシーンは予告なしで入ります。

メアリは初恋の騎士フレデリックと結婚した。幸せいっぱいのはずが、夫はなかなか手を出してこない。 焦れたメアリが迫ったら「ほかに好きな男ができたときに後悔してほしくないから、君の処女は奪わないままでおきたい」と逃げられてしまう。 こんなにも愛しているのに、ちっともわかってくれないなんて。 頭でわからないなら、体にわからせるまで──メアリは夫を襲うことにした。 幼妻が年上夫をヤる気にさせるために頑張る(意味深)話です。 やまなしおちなしいみなしの、甘々ハッピーエンドです。

殿下×メイドのカップリング小説。主人公は少しおバカです。

うっかり見てしまった生徒会長のキスシーン。気にしなくて良いはずなのに、つい逃げてしまった。 別に彼に思うことはない。……ただ、時々脅されて体を繋いでいるだけで。 なのになんで逃げてしまったの？ ※無理矢理に関係を持つシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。

　真魚（まな）は自問自答していた。どうしてこうなったのかと。 　至って普通のオタクだと思ってた彼はどうやら少しヤンデレだった様です。 　ゲームオタク同士のちょっとした恋のお話。無理矢理な表現を含みますがハッピーエンド……のはず。苦手な方はご注意くださいませ。

男女の双子は心中した男女の生まれ変わりだというなら、兄妹は一体どうなんだろう。 ※近親相姦の話になります。苦手な方はご注意ください。

ごく普通の夫婦共働きの若夫婦。 ごく普通の新年を迎えたはずが… そう思っていたのは夫だけ。

巨乳好きの勇者がロリ巨乳聖女の召喚をお願いする話。 エッチはしていません。

拙作「遠回りの初恋」の続編です。初恋を実らせた幼馴染の二人のその後。バレンタイン小話。

１０年女断ちをしてきた執事が、お嬢様を食べてしまうというお話です。というか、エロしかありません。無理矢理の表現がありますので、苦手な方はご注意ください。

悪い噂ばかり流れるある森の中へと一縷の望みにすがって足を進める若者がいた。そこに居たのは一人の可愛らしい少女だったのだが、その少女はただの娘ではないようで……。 ※まさかの15000文字超えの上、半分以上エロです。

剣も魔法も出てこないファンタジー、第２段！　『突発性エロを書かないと死んでしまう病』の賜物です。

あたしをフったくせに、優しい男。そんな優しさなんていらない。……手に入らないならもう、壊れちゃえばいい。

筋肉ゴリラと呼ばれている私は、一生男性と縁がないと思っていた。でも、ある日都会で命がけで美人を助けてから、生活が一変する。※注意※欠損表現あり。pixivにもあります。

変態的な思考を持つ彼と、なんだかんだ言って彼の要求を飲んでしまう私の話。本番はないけれど、１８禁、だよね？友人と足パンで盛り上がった結果の産物。

原作者の大雪さまから頂いた小話です。 内容的には頗る健全ですが、原作がバッチリ１８禁なのでこちらに置きます。 『憎悪と絶望の果てに』に登場する玲珠と美琳(転生後は『咲』）の未来の話です。 ホンワカ幸せな気分になれます。（●＾o＾●） ※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。

「儀式」の旦那目線での話です。

新領主のために開催される花嫁コンテストのボイコットをきめこんでいた魔女の弟子、ルリリアは、屈強な傭兵と出会います。ファンタジックな恋物語です。 無自由さんに捧げます。ムラムラしてね。

あしはらという世界で暮らす由香は、ある夜、家主から瀛川（えいせん）という名のお酒を勧められる。このお酒をある条件のもとで飲むと、元いた世界、現代日本の会いたいひとの夢に入り込めるのだという。 ＊＊＊ハルさま主催の「熱帯夜、酒企画2015」に大遅刻し、なんとか（？）2次会から参加しました。遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。