ブクマブクマ (α)

近所に住む、大柄でデブスのぶっといデカ乳中学生、あいちゃん。２５歳の僕の、彼女だ。一人暮らしを始めた僕は、その初日の昼過ぎ、夏真っ盛りの日に、あいちゃんを自宅に呼んだ。 ＊主人公の名前を変更するつもりが、変更していなかったので、タイトルを元に戻します。

ＳＮＳで知り合った、お互い名前も知らない「彼」と「わたし」 今日も私たちは待ち合わせて、二人で甘いセックスを楽しむ—— あらすじとタイトルそのままです。 ＳＮＳで知り合った男女が、ひたすらイチャラブセックスするだけです。 あんまり実用性はないような気がします。 申し訳ありません。

初めてのセックスに優しいチンポを持つ彼氏と、それに惚れる彼女のお話。

小説家になろうで投稿中の作品、『午後十時、カレーを食べに行く。女子高生と出会う。』のおまけ話です。 こちらを先にご覧になった方はご注意ください。

不治の病に犯された少女・みゆり。 彼女は僕に求めた。 「お願い……一度で良いの。私を、抱いて」 僕は、彼女の病弱な体を気遣いながら、交わる。

あたしの名前は雛鳥。高校２年生。 フルネームは、煮抜 雛鳥(にぬき ひなどり)っていう。 変な名前だなぁって我ながら思う。 ――そして今、家庭教師の先生と、恋をしている。

高校生が恥ずかしがりながらドラッグストアでコンドームを買って、彼氏の家で買ったばかりのコンドームを使って高校生カップルがセックスするだけの、特に捻りのない作品です。

彼女から熱烈にアプローチされ、付き合った主人公。付き合って何度か彼女の家にお邪魔していた。その中、未亡人は主人公になら、抱かれてもいいかな？という想いをもっていて…？ その後の性活を覗く話。

※一応こちらの続きとなっています(単体でも見られます) https://ncode.syosetu.com/n4628gv/ ◇◇◇◇◇ あらすじ 大学三年生になったばかりの俺「兵藤祐介」は、嫌々連れて行かれた新歓コンパで「彼女」と再会した。 高校の時にヤンキーに絡まれていたところを助けた「霧原綾乃」だ。 勇気を出して告白した夜から三ヶ月。俺達はとうとう初めての夜を過ごそうとしていた。

彼女交換エッチをしてセフレにするだけの話です。

猛烈な脚フェチであり、ソックスに対して異常な執着を抱いている私。どうにかして女子高生の脱ぎたてソックスを手に入れることができないかと模索し、出した結論は「そうだ！姪っ子に頼み込んで譲ってもらおう！」というものでした。あっさりと条件を飲んでソックスを有償で譲ってくれることに応じてくれた姪っ子・みお。しかし徐々に私の思いはエスカレートして行き。。。

実験的な習作です。私が書いている他のものとは傾向的にほぼ逆なので、他の私のものが好みに合う方には開かないことを強くお勧めいたします。タグとあらすじをご確認の上、それでもいいという方のみお楽しみください。 教室では空気なぼっち学生、田原篤（たはら・あつし）は、ある日学内でも有名な問題黒ギャル、黒川珠得瑠（くろかわ・じゅえる）に絡まれてしまう。女子ロッカー室に連れ込まれ、ボコられ、逆レイプのうえに写真まで撮られてしまった彼は、これからの人生を思って涙するのだった。 Pixivにも同じものを投稿しています。

元気だった息子が引き籠りになってしまい心配した母親は原因を求めて息子が通っていた学校に出向く、そこで息子の先輩と出会って彼女は母から淫らな女へと変えられていく…その男こそが元凶とも知らずに

３年前のえっちセンテンス供養 当時はシリーズにするつもりでした　ままならね～

全然有名ではないメーカーから発売されたオムニバス形式のAV作品。無駄なインタビューシーンと下手な編集、最悪なカメラワークから全くと言って良いほど売れていない作品ではあったが、そこに登場する十数人の女性の中の１人に俺の母さんがいた。

抜くための話です。 三人のJK（男勝り、えちえちお姉さん、敬語サド）に同時責めされる話です。どうぞおつまみ感覚で抜いてくださいね。

熟女デリヘルを頼んだら、なんとおまけで１６歳の娘も付いて来た！　デリヘルデビューしたばかりの娘の練習台となって、母娘の熟れた果実と青い果実との夢の３Ｐエッチ。

息子が死んだ。 まだ高校に入学したばかりだったのに・・・ 亡くなった後に遺品を整理していたら息子の日記が出てきた。 飛び飛びに書かれた日記。 そこには・・・

初めて書き込みさせていただきます。 ここは自分の性体験を語る場所と言うことで、自分のことを書かせていただきます……不慣れなもので、おかしなところがあったら申し訳ありません。 私には、可愛い娘と孫がおります。 夫とは娘が小さい頃に離婚していて、その娘も孫が幼いのに離婚して、私の家に戻ってきました……。 娘の夫は別の若い娘に手を出して逮捕されたことで娘も離婚。小さな孫を連れて私の家に戻ってきたのです。 身の上話を書き続けて申し訳ありません……でも、とても重要なことなのです。 と言うのも、私の性体験の相手というのは、娘の子供……実の孫なのです。 ここへの書き込みも、ご主人様の……孫からの命令で書いています。 私の恥ずかしい過ちをネットに晒して、みんなに見てもらえと言うのです。 ※性描写、近親相姦（祖母孫、母子）を含みます。ご注意ください。閲覧は自己責任でお願いします。 このお話はフィクションです。実際にあった話ではありません。ご注意ください。 豆腐メンタルなため、辛辣なコメント、誹謗中傷、作者のモチベーション低下につながるコメントはお控えください。 場合によってはコメント削除やコメント欄を封鎖させていただきます。ご了承ください。 独り暮らしが始まるはずなのに、母が実家に帰ってくれない……いや、好きだから帰す気ないけど。親父はどうするの？（https://novel18.syosetu.com/n1397gw/） の閑話に登場した祖母と孫の話になります。 こちらだけでも楽しんでいただけるよう執筆していきます。

自然豊かな無人島に漂流した二人の男女がラブラブに性活するだけのお話。 ■ ハーレムになる予定です。

脱童貞のお相手がイキナリ二人の女性との３Ｐだったラッキーな少年のお話。 あるものは逆夜這い伝説の残る村で。あるものは幼馴染の同級生から同時にコクられ。 あるものは実姉と従姉の同性愛を覗いてしまい。またあるものは男女比が著しく偏った世界に転生してしまい…。 今回は幼馴染の同級生から同時にコクられた少年のお話。

苅沢 稲穂(かるさわ いなほ)が僕にコンタクトを取ってきたのは、宇宙人からの交流にも等しい衝撃だった。 「ねー、稔(みのる)。 アタシとエッチしたくない？」 僕は冴えないただの同級生だ。 彼女に何らかの期待をしていたつもりもなければ、会話した事すらない。 何故彼女は僕なんかに？ 「クラス中の男、全員エッチしたいの」 「……あぁ、そうなの」 最初はその言葉にガッカリした僕だったが、彼女の魅力的な身体と誘惑には抗えず……。

主人公の幼馴染には付き合っている彼氏がいた。その彼氏と主人公が仲良くなっていくのに嫉妬した幼馴染は彼氏から主人公を引き離すために一計を案じる。

鈴谷学園系列の大学に進学し、大学推奨の集合住宅に住むことになった宗像幹弥（むなかたみきや）。 住むことになって二週間経った日の夜、隣に住む村瀬未來（むらせみく）が泥酔して彼の号室に転がり込んだ。 迷惑をかけたお詫びとして、Tシャツとスパッツ姿で現れ、幹弥にセックスしてあげると言ってきたのだった。 ※春の短編祭2021の参加作品です。

　適応障害を患い職を辞した男と、同じように壊れかけて学校を辞めたＨカップ褐色ＪＫセツナ。 　似た傷を負うからこそ、二人は理解し合い一緒にいられる。しかし、セツナは男が欲しくとも慮れず、我儘をぶつけて身体を重ねた。男はセツナを思うが故にすべて受け入れ、でも、だからこそ、彼女の全てを手に入れたいと願う。 　子供の好きと、大人の愛。 　同じようで違う二つは、違っているのに行き着く先が一緒の皮肉。速いか遅いかしか変わらない、愛を抜いた恋愛のよう。決して恋ではない穴開きの依存症が、セツナを苦しめ間違いを生む。 　――――それを、男はわかっていた。 　わかった上で、構わず優しくセツナを孕ませる。 　二度と、どこにも、誰の元へも逃げられないように。 ※アルファポリスでR-18登録・投稿していましたが、R-18規約抵触BANとなった作品となります。 ※『背徳混沌世界　淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。

　大宮真音（おおみやまお）には幼馴染がいる。 　隣に住んでいて、０歳の頃からの隣人・幼馴染である。 　彼女、下妻美桜（しもつまみお）はどちらかといえば大人しい性格であり、いつも真音の後ろを付いてくるような存在だった。 　幼稚園、小学校、中学校、高校と同じところに通い、周囲からは夫婦とまで呼ばれている。 　だが、告白はどちらもしていないため正式な恋人関係とは呼べない。 　周囲の揶揄も後押しし、ついに告白する事にした。 　ある放課後家に寄って欲しい事を伝えると、美桜は了承した。 　その代わり一度風呂に入って身を綺麗にして待っててという。 　結果を聞かなくてもなんとなくＯＫを貰えそうな感じをしていた真央。 　ただ、この時真央は理解していなかった、美桜の言う身を綺麗にして待ってての真意に。 　真央は勘違いしていた、身を綺麗にして待ってての意味を告白ＯＫそのまま初体験として捉えてしまった事に。

カクヨムで連載中の「動画配信サイトのエロ動画に登場する女子の正体が、クラスの清純マドンナにしか思えないんだが。」の作中のエッチシーンを切り抜きこちらに掲載です。 本編はカクヨム版をお願いします。 １話目は咲来と八橋のシーンとなります。 他のＨシーンを掲載するかもしれないため、連載状態としてます。

処女ビッチが清楚ビッチ（本物）に挑発させられて、憧れの教師相手にロストバージンしてしまう話です。 金髪ギャルビッチの寿まもりは想いを寄せる陸上部顧問の教師小野将太を誘惑するものの、彼はなかなか手を出そうする素振りを見せない。しかし、実はまもりは処女だった。地味な自分を変えようとギャルメイクを施したものの、想い人から相手にされず処女を捨てられないままでいることに焦っていた。 そんな時、クラスメイトの清楚ビッチ木之本紗耶から、ビッチ仲間として一緒にセックスをしようと誘われる。まもりは断ろうとするものの、紗耶の挑発に乗ってしまい3Pを了承してしまう。果たしてまもりは、処女であることを悟られずに、無事ロストバージンを完遂できるのか！？ 本作は『ビッチな後輩の交際応援』の別世界線の続編ですが、単品でも楽しめる読み切り作品です。 https://novel18.syosetu.com/n3033en/ 本作はpixivにも投稿しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11877309

進藤結月（しんどうゆづき）と神林泰宏（かんばやしやすひろ）との間に生まれた、進藤智宏（しんどうともひろ）。 長子である璃月（りづき）の紹介で知り合った萩原望生（はぎわらみお）とは、体を重ねる関係であり、片思いしていた。 望生も望生で、智宏を好きになっていて、相思相愛だったことを彼は知ることとなる。 ※ハート喘ぎがあります。

相原圭介は妹の美咲に土下座する。友人に見栄を張ってしまったが為、美咲に彼女のフリを頼むのだった。 しかし、友人とのダブルデートの最後に訪れたラブスポットで、二人は兄妹の一線を越えてしまう！

カクヨムに記載している『学校一可愛いと謳われている美少女と付き合ったら人間不信になってしまったのだが』の篠宮朱理ルートのエッチシーンです。

栗毛ポニテな年上爆乳幼馴染お姉さんが、卒業と同時に遠くの大学へ進学！？ 一つ年下の恋人に、お別れ前にと最後の夜を迫る……。

瀬来空翔は、ある日、同じ学園に通うアイドル候補生である椎原未那に呼び出され、彼女の家に泊まることになってしまった。 空翔は未那に添い寝してほしいと頼まれ、一緒のベッドに入り、告白される。 告白されたことで、感情の高ぶりを感じた空翔は、未那と一線を越えることを選んでしまった。 （改題しました。旧題は「今は僕だけのアイドル」）

偶然見つけた『スクール・ワイフ・プロジェクト』というサイト。 それはとある学園で良妻賢母として女の子達が教育され、さらに結婚の斡旋も行っているらしい。 彼女が欲しかった僕はそのサイトに登録する。 そして、僕の元にお嫁さんとなる美少女が現れるのだった！

年下の彼女とつきあいはじめて、まだ一ヵ月も過ぎていない。 小柄で、幼さを残す顔をしていて、それでいておっぱいが大きくて。 でもおにーさんのことが好きで好きでたまらない年下彼女とのだだ甘イチャラブ。 イチャイチャして、えっちして、イチャイチャして、えっちするそんな生活。 ※の数でその章のエッチ度を表しています。ぬぷぬぷセックスしているときは※みっつです。 オシリス文庫で配信中の 『時にラブコメの神は試練を与える ～年下彼女とは用法用量を守って正しくイチャラブしてください。～』の番外編になります。 特に読まなくても主人公とヒロインが彼氏彼女の関係だとわかっていれば大丈夫…

俺こと高梨泰彦（たかなしやすひこ）は、ある日の放課後にクラスメイトである舘野千翔（たてのちか）に呼ばれて、ホイホイと図書室にある書籍保管庫に連れて行かれた。 そこで、舘野さんはセックスしようと言ってきて、制服を脱ぎ始めてきた！ 状況に混乱しながらも、俺は舘野さんとセックスしてしまう。 あとで話を聞いてみたら、俺に片想いしていたらしくて……？

お嬢様である桜宮瑞葉（さくらみやみずは）と、能瀬翔太（のせしょうた）は幼馴染である。 この二人の日常を切り取った話の続き。 ※「幼馴染のお嬢様と俺の話」の続きになっています。 https://novel18.syosetu.com/n6463gt/

霧島里海（きりしまさとみ）が幼馴染で恋人の笠置崇史（かさぎたかふみ）の『調教』によって、完全に堕ちてしまってからの話。 ※「幼馴染がセックス慣れしたいと言い出した件」https://novel18.syosetu.com/n7659gs/ 「幼馴染を自分だけの可愛い性奴にしてしまった件」https://novel18.syosetu.com/n3969gw/ の続きになっています。 ※表現に若干の語弊があるかもしれませんが、中身はハードなイチャラブです。

　えっちぃことをお願いしてきた幼馴染と一線を越えちゃうお話です。

　夏休みに入る前の放課後、少女は教師と関係を持った。 　真夏の夜の火遊びに、安全日と間違って朝まで生挿入膣内射精。ふとした時に気付いて調べ、妊娠検査薬は陽性を示す。浮気満喫の両親はあてにならず、彼女は当の本人に赤ら顔で打ち明けた。 　『辞表の準備するか』 　責任を取ると先生は言って、安心安息直後の豹変。少女をベッドに押し倒し、首輪をつけてレイプし始める。妊娠しているから問題ないとばかり、生で挿れて子宮の中まで犯して染める。 　…………そんな、自業自得だけど救われない雌穴の話。 ※『背徳混沌世界　淫堕落短編集』にて登録しておりますが、検索等で収録作品がヒットしないため、万が一の為に短編として投稿しています。

俺は代々女性が当主を務める西園寺家に仕える家令の一族だ。 今日も今日とてそこの一人娘、リナお嬢様に下僕呼ばわりされながら顎で使われている。 そんな現状を打破すべく、俺はお嬢様の部屋にこっそり隠しカメラを仕掛けた。 そしてお嬢様の秘密を握った俺は反撃に転じたのだが……。 これは俺とお嬢様の関係が変化を迎えた時のお話だ。

私の都合の良い時にしかメッセージを返さず、家族がいれば家族を優先する。それが当然だと考えてしましたが「浮気妻」という立場を考えた場合、それは随分と自分勝手なのだということを知りました。私のようなオバサンが若くてイケメンの彼と浮気できているという事実を考えた場合、時間を払うというのはどうやら当たり前のようです。

挿入シーンはありません。フェラと授乳手コキだけです。性癖のごった煮（バブみあまあま先輩女子大生）です。楽しんでご覧下さい。

深夜、私は両親の寝室を覗き見る。 お父さんとお母さんの愛の営みを眺めながら、自分で自分を慰める。 そんなある日、お母さんに覗き見がバレてしまった。 でもお母さんは私を叱らなかった。代わりにこう言うのだ。 「真璃もお父さんのおちんちんが欲しいのよね？」 私はその言葉に頷いた。

萱原直史（かやはらなおふみ）と望月碧依（もちづきあおい）は幼馴染である。 性教育の授業でお互いの身体に興味を持った二人は、授業が終わった後、自分達の好奇心の赴くままに、お互いの身体を性的に探っていくこととなった。 度重なる性的なじゃれ合いの行き着く先は、身体を重ねる行為に他ならなかった。 ――それから数年後。彼らは高校生となった。 性的探求は続き、碧依の好奇心から、直史は彼女と『ハメ撮り』をすることになった。 ※「幼馴染と『性教育』していく話」「幼馴染と性を探索する話」の続きです。

以前投稿した短編（https://novel18.syosetu.com/n4560gd/）の続編です。 今回はがっつりR18要素ありです。 前作を読まなくてもある程度は大丈夫だと思います。

「立派ですわ、婿様……シロもクロも幸せ者です」 主人公の信哉は例年のごとく、最愛のおしら様達と一夜を過ごすため、山を登っていつもの神社を訪れます。 そこで信哉を迎えたのは恋人の凛香の従姉をなのる人妻の紀香。彼女は信哉の前で姿を変え、おしら様とくろ様の母、アカ様と名乗ります。 アカ様は守るべき里をほったらかしにして信哉といちゃついている二人をこんこんと説教します。 やがて夜も更け、成り行きで紀香と一つ布団で寝ることに。 「人妻なんだから変な気起こしちゃダメよ」 そう口にする紀香でしたが、肌を密着させ、指が信哉の股間に―― 姫初め2019、2020に続き、エッチな女神さまと信哉の一夜を描きます。 「ロリ神様のお年玉」、「ギャル神様のお戯れ」を先にご一読されることをお勧めします。

　微ヤンデレが入っている妹に軽い嫉妬から玄関先で誘われて、そのままいちゃエロしちゃうお話です。

駒崎紘一（こまざきこういち）は、同じ性別だと思っていた幼馴染の高砂希望（たかさごのぞみ）が女性であることを知ってから、セックスフレンドという関係性となる。 ある時、紘一は自分の好奇心から、希望にオナニーして潮吹きするところを見せてほしいと頼んだ。彼女は彼がオナニーするところを見せるという条件をつけて、渋々了承する。 実行に移した希望の潮吹きを見た紘一は、興奮のあまりタガが外れてしまい、激しいセックスで彼女を責め立ててしまったが、満更でもない様子だった。 そして、紘一と希望はセフレから性的関係を強く持った恋人へと堕ちていくのだった。 ※この短編は以下の要素を含んでいます。苦手な方はご注意ください。 ・セックスシーンで視点が何回か切り替わる ・一文だけだがメタ要素 ・ハートマーク多め

　麻代（あさよ）にとってそれは初めての浮気だった。友人に誘われ、付き合いというか興味本位での初めての浮気。しかし、その相手が悪かった。 　全体的に黒ずみ、十分に使い込まれていることを証明する巨大な肉棒――長くて太く、触れずともその硬さが十分にわかるほどの反り返りだった。さらにその醜悪な外見を示すのが、その太い陰茎にボコボコと浮き出すように散在するイボたちの存在だった。