ブクマブクマ (α)

どこの世界か、いつの時代とも分からない異郷の地を舞台にした怪異譚 なじみの行商から天女の羽衣と言われて肩巾を買った日の 月夜の晩に女性に起こったお話です。 触手物として２ｃｈに初出した物に、一部改稿いたしました。

少女は幸せだった。 たった一度の出来事だけで、全てを塗り替える。 ただ少女は溺れていく。 変えられた身体と、世界によって。 永遠に終わらない快楽は少女を狂わせる。

なんと！スクール水着－１は呪われていた！

とある魔法と剣のファンタジーの世界。 そこに女として生まれ変わった彼女、ジルコニアは最大のピンチに襲われていた。 それはお着替え。 迫る布地、吹き出す冷や汗。 あゝお嬢様は大変だ。

赤井夕子（あかいゆうこ）、二十歳。幼い頃からのあだ名は「赤いタコ」、略して「赤タコ」または「タコ」。その名前のせいではないだろうけど――　マ○コにタコの妖怪が寄生しちゃった娘さんの身も蓋もない話。　初出：2010年4月「2ちゃんねる エロパロ＆文章創作板 不気味なモノに寄生されて虜になる娘！！スレ」　"http://3rd.geocities.jp/shamo0113/novels/a100504_octopus.html"ならびに"http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2971669"より転載

こちらはローティーン用のジュニアブラやスポーツブラ、パンティ販売店です。 ただし、下着の内側には少女の甘い蜜や分泌液、尿を養分にする触手が寄生しています。 今回はそんなことも知らずに買いに来た小学生の女の子、ゆかりちゃん１２歳のお話です。

望む夢を見られるという魔法の薬をもらう女騎士。 早速使って心地いい世界で楽しんでいるとき、なんと、おぞましい触手が。 いくら斬っても増えるばかりの不死身の魔物は、敗れた処女騎士にいやらしく襲いかかる。

薬師を目指すエルフの少女、レシィは、森で薬草を探していると触手に捕まってしまい…

現代よりちょっと未来の日本。科学都市エルピスでの話。異世界「ビヨンド」からやって来た「エスキータス」と戦う装譚少女エマの話。 エスキータスは七つの罪源より生まれた欲望の化身で、あらゆる世界に跳んでは思いのままに蹂躙していた。それを守るために戦った各世界の魔童戦姫だったが、強大な力に破れてしまった。彼女たちの遺志と力を背負い一人戦うルビィはエスキータスの一角にして宿敵の「暴食のラーライ」との戦いでこのエルピスに迷い込む。強制的に世界を跳ばされ魔力が少ないなか、魔獣の襲撃を受けてしまうルビィ。そしてそこに居合わせてしまった女子高生、有栖いつき。 これが装譚少女エマとしての日々の始まりだった。 ★当サイトでは物語として日常シーン、凌辱シーン（といっても日常など微々たるものですが）を描いたものを掲載していきます。 ★pixivでは主に凌辱シーンのオムニバスのみを掲載中。こちらの小説を読んで興味を持たれた方はこちらも是非！同じ敵でも攻め方が違ったり、こちらには登場しない敵キャラ、シチュエーションもございます。 →https://www.pixiv.net/member.php?id=32586615

ここはとある路地裏の小さな店。 そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。 これは、そんな怪しい店のある日の話 ───────────────── 番外編2回目。　バレンタインの話になります。

ここはとある路地裏の小さな店。 そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。 これは、そんな怪しい店の、ある日の話

ラバースライム 女の子に寄生し、体液と快楽を得つつ他の女の子に寄生させるために宿主を動かす。 寄生された女の子はより体液、快楽を得やすい体に改造される。 ラバースライムの巣もあり、コールタールの沼のようになっている。 ラバースライムは通常ラバースーツのように女の子の顔以外全体を覆っている。 宿主同士がふれあい、ラバースライム同士が触れ合うと快楽が生じる。 それを求めるために宿主は寄生被害者を増やすため行動する。 そんな危険生命体に襲われる哀れな少女の話。 ※この作品は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7891401 にも掲載しています。

ここはとある路地裏の小さな店。 そこは15歳以上の女性だけが入店できる店であり、そこではとある生き物、またはその卵や種が売られている。 これは、そんな怪しい店のある日の話 ──2話目になります。1話がなかなか好評だったので、続きを書きました。こちらも良さそうであればまた続きを書こうかなと思っています。

深い森の奥に、不思議な植物が自生している。 そんな噂を聞きつけた村の娘は、森の奥へと進んでいく。 そして、この森は狂おしいほどに彼女を壊していく……。

　魔法少女。それは異界から現れる怪物たちと戦う、麗しき正義のヒロインたちである。 　だが近年、異界から侵攻してくる怪物たちのレベルが増し、全国で魔法少女たちの敗北が目立ってきた。 　その事態を憂いた魔法少女協会は、ある決断を下す。 　それは魔法少女指導のスペシャリスト、佐藤一郎の全国派遣であった！ 　なお佐藤は、魔法少女でもないのに魔法少女よりも強いという謎の超人である。

触手を使役する少女と、そんなのに目をつけられてしまった不幸な少女とのお話。 百合？　うーん。 レズ？　まぁ、そうなのかなぁ。 触手陵辱？　でもないかなぁ。 そもそも誰向け？ それなら断言できる。 俺向けだぁぁぁぁぁぁ！！ ※pixivにも重複投稿しております

エルフ娘が愛剣の柄でオナニーするだけのお話

目が覚めると、何も見えない、暗闇の空間に居た。 逃げ出すことも出来ずに、少女は触手に翻弄される。 やがて少女は快楽を感じ、逝き続ける。 少女が快感を受け入れてしまった時、それは現れ、そして――。

幻想オンラインのヒロイン皐月レンカがVRゲームで宝探し・・・を放置してゲームオーバーの凌辱エンドに突き進むお話。 幻想オンラインを入手する前の出来事です。

ハーフエルフの少女はミルナは両親を早くに亡くして、天涯孤独の身となった。村人の人間からもエルフからも迫害されて居場所がなかった彼女は、魔物との快楽に救いを求めた。 これはミルナが魔物とエッチなことをしながら快楽に溺れていく。そんなお話。

　ある日ある時突然に、知らないどこかでピンチになった魔法少女と入れ替わっちゃったおっさんが、目の前にいた敵の触手に自分から襲われにいくお話です。 　微妙なレベルの洗脳、悪堕ち、ちょっぴり出産要素があったりします。キーワードをつけるほどなのか迷いましたが念の為。

目覚めと共に感じる体の違和感。不思議な事に、俺の姿は美少女になっていた。原因も理由も不明。元に戻る方法も分からないし、これからどうすれば良いのだろうか？　取り敢えず、自分の体を調べるフリして、オナニーすることから始めよう。

　海宙では人間の脳のように常にイオンの嵐が吹き荒れ、無数の微弱な発火によってパルスモジュレーションされている。光などの電磁波は著しく減衰してしまうため、音や振動の運動情報だけが頼りだ。進歩した波形解析技術抜きでは、一寸先は闇でしかなく、まとまった資源や燃料も並大抵の労力では得られない。海宙を可及的速やかにモデリングし、生きていく手段を見つけるため、人類が最終的に獲得したのが、ひととイルカを融合したかたち、――マーメイドだった。重複投稿。 ↓関連 「不確定性天在論」 https://novel18.syosetu.com/n7389bi/

ぴっちりスーツごと挿入されるのがやりたかった pixivにも同じものを投稿しています。

高橋綾音は観葉植物を育てる事にハマっているOL。ある日、園芸店で見たことのない『触手植物』なる物を見つけた。それは毎日キスするだけで育つ不思議な植物であるという。興味を惹かれた綾音がその触手植物を買ってみたらーー？

浜で海女が蛸と絡み合うお話です。 ご存知、触手物のバイブル 「喜能会之故真通」掲載、鉄棒ぬらぬら（葛飾北斎）先生の『蛸と海女』の二次創作になります。 ２ｃｈに初出した物に、一部改稿いたしました。

触手と女の子しかいない世界で、触手の苗床となる女の子 一年前に性癖を詰めるだけ詰めて試しに書いてみた奴です。ちょっと単語を変えてこっちに投稿しようかなと 3/30 明らかに膨乳描写があるのに、そのタグを付けずに5ヶ月間放置しました。本当に申し訳ございません。

自宅が触手で埋め尽くされた女の子の短い話

森の中でスライムに犯られちゃう系短編。エロ描写の練習のために書いた習作です。

未経験、自慰もしたことのない清純系敏感魔法少女アイリが怪人の手で陵辱されるお話。 各話パラレルワールドで陵辱される魔法少女書きたくなったら追加するつもりです。 一応一つ書いたらまとめて上げます。よって常に完結済み扱いにします。 一話は堕ちるラインの明確化の為の設定。 全話通じて戦闘は殆どないです。

魔法少女マジカルリップは正義のヒロインだ。 今日も街で暴れる怪人を倒し、街の平和を守った。 だが、それは彼女を恥辱と絶望へと誘う、怪人たちの罠だった……！

触手に寄生された女の子が大好きな親友の脳を弄りながら堕とすやつです。Pixivにも掲載してます。

私は。 ――私は、スパイをやっている。 裏切りといいつつ、仲間を引っ掛けるような要素はあまりありません。 魔法少女が敵に犯られているだけのお話です。

少女が呼び出したもの――――それは醜い触手の化け物だった…… こんなはずではなかったのに…… 逃げることも叶わず少女は触手の餌食となる

魔法少女、それは人々を悪き存在から守る存在。 しかしそれは、危険と常に隣り合わせであり、常に敗北の可能性に晒されている。 今宵もまた数多ある淫魔に呑まれ、一人の魔法少女と彼女をサポートする妖精が、淫らな獣に堕とされる。

　ACVやりたい気持ちをぶつけた。でもBB勢なんで機体は飛ばしません。 　全体的に雪風＋火の鳥のオマージュみたいな感じに。かなりぞっとしない仕上がりになったけど要約すると十一歳を薬漬けにして機械にレイプさせる話でしたね。成分としては姉妹というか純愛というか調教というかふたなりというかまあその辺で百合はほぼない……たまげたなあ。 　ちなみに位置づけはRdのifで、繋がりはあるものの正史ではない。FGFの最終話でキャシーがxxxにxxxしたらー、みたいな感じ。続き書くときはもうちょっとロボットのお勉強しますわ。重複投稿。

エイプリルフールですが来月から毎月一日に一本アップします多分。全5話構成。最終話以外エロあるけどリョナっぽいのもあるので苦手な方は注意。全編純愛です（断言）。重複投稿。

　世界は変わっていく。ある日を境に。 　太陽は居なくなった。代わりに月と星がこの世界の明りになった。 　世界は賑やかさを失っていく。代わりに淫靡な雰囲気が覆っていく。 　あの日、降り立った生物は段々と、少しずつ、世界を狂わせていく。 　ほら、また一人、狂気の入り口に立ってしまった。 　そこから先は幸福な世界。快楽に満ちた世界。 　そしてまたひとつ、世界は狂っていく……。 ※pixivとの同時投稿です。

14歳（と数百年）の少女がひたすら寸止めされ続けるお話

森に迷い込んだ少女。 雨宿りに立ち入った洋館は魔女の巣窟で……？ 女を陥れるための化物が少女を責める。 そして少女は快楽に堕ちていく。 <注意>Vore表現が有りますが、消化シーンはありません。 この作品はpixivにも投稿しています。

　第三美百合学園に通っている少女、神宮寺沙妃は家に向かう途中で公園に足を踏み入れ、そしてそこで淫靡で淫惨な運命に翻弄される。 　この小説はピクシブにも投稿してあります。 [R-18G] 石の繭 朝倉牧師 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1443928

エロいことをする度に前世の記憶を思い出すサキュバスの生まれ変わりの幼女が初体験に挑む！ 性的知識に溢れた究極のおませちゃんを現実（ちんこ）で思い知らせる話。ファン　タジーの欠片もないです。

病弱な弟を生き永らえさせるため、秘宝の眠る洞窟に挑む盗賊娘。 しかし洞窟に生息していたスライムに臍の穴へ入り込まれてしまう。

　退魔師の少女、カラスは人知れず闇と戦い、その美しい肢体を白濁で汚される。死闘を潜り抜けて床に着いても、そこが安寧とは限らない。雪の様な白い柔肌へ汚濁を浴びせるため、薄い桜色の艶めく唇を屈辱に歪めるため、豊かに実った双丘をむしゃぶるため、銀髪が揺れる度に溢れる甘い香りを堪能するため、宝石の様な赤い瞳に上目遣いのおねだりをさせるため、そしてその胎に自らの子種を注ぐ為。淫魔は彼女を追い、責めたてる。

俺は生まれ変わった、快楽器官に。 女のクリトリスのように。 男の乳首のように。 飢えもなければ渇きもない。 ただ、快感を生み出すだけの、附属器官だった。

ある日を境に私は、触手とまぐわう夢を見るようになりました 触手との行為は日毎夜毎にエスカレートしてまいります もう私は、殿方の普通のアレでは満足できない身体になってしまいそうなのでございます

超能力が存在している世界。 他人と身体を入れ替えることのできる能力を持つ少年。 彼は女性と身体を入れ替えてオナニーをするという変態的な行為を日夜していた。 だが、あるとき入れ替わってはいけない女性と身体を入れ替えてしまう。 それがとんでもなく大変なことに気づかないまま・・・最悪の結末を迎えることとなった・・・。

　同好会の仲間が持ってきた見たこともないゲーム。 　そのゲームのキャラクタークリエイトを終え、いざ始めようとすると……。 　自分達の姿は正に自分で造ったキャラクターの姿そのものになっていた？！

触手の生贄にされた魔女がエッチなことされて苗床にされて一緒に外へ出る暴力無しハッピーエンドです。終始拘束はされてます。 リハビリに軽く書こうとしたらこんな文字数になっちゃいました（甘栗むいちゃいました風に）

『私の名前はユリア。 現役女子高生。 そんな私には同い年の幼馴染であり、同性の恋人がいる。 つまりはレズビアンである。 それだけでも大変なことだけど、私たちには、それ以上に知られてはならない秘密がある。 これはそんな私たちのある日の日常の話』 ──「とある触手屋さんの話」の番外編となります。よければどうぞ。