ブクマブクマ (α)

ハッピーハロウィン。ということで、【彼と私の成り行き】【まさかの展開？いや、王道です。】【初体験、しよう】それぞれのハロウィン超短編を書いてみました。この超短編は全て本編終了後、もしくは番外編終了後のお話です。そのため、本編や番外編ではまだ微妙な関係でも、この超短編では恋人関係になっています。そのことをご了承のうえ、ご覧ください。

色々なテイストの小さな物語たち。　　　不定期更新になります。えちは、微弱な物語もあるかなと…温かい目でお読み頂ければ幸いです。　お話が終わる度に完結を付けます。

オオカミ様主催「声無しの情景」企画参加作品です。新婚夫婦の一コマ。

性描写のみの短編です。お暇潰しになれば幸いです。

弟に関っていると疑問がつきない。弟による非常識非倫理的な所業に悩む姉の話。恋……愛？　まだ至っていませんが近親相姦というワードに不快感を覚えられるかたはバックしてくださいm(__)m　

『恋するカテキョはフェロモン王子』の番外編です。 ミチと太一が迎えた、初めてのクリスマスのお話。 いつものように、ただただ太一がミチにせまってイタすという、それだけのお話(笑)。 R18の内容は少しだけ。プライベート露天風呂でイチャイチャ（チャプチャプ？）程度しか含みませんが、よろしければどうぞ♪

熱が出てふらふらのサラのもとにやってきた男が差し出したものとは？ ヤマナシオチナシ。 単にうまそうげなものを書いてみたかっただけというお話です。 『寒の夜、あったか酒企画』参加作品です。

生クリームやチョコレートは嫌い。 人と付き合ったり、恋をしたりするのはもっと嫌い。 だけどあなたは好き。

ツイッターの診断メーカーより 「恋愛小説向けお題ったー」 より「キス」です。 イタリア人のぼんくらアルトゥーロと同棲している日本人留学生やえの日常のヒトコマ。

十年前に好きだと言えないまま別れてしまった男の子と再会した。十年前の夢は叶うだろうか。

「俺のこと好きって言ってくれる子には早く俺のこと、忘れてほしいんだ」 あたしにそう言った、泪先輩。 七夕の日、先輩に会いに来た、先輩の彼女。 だけど、彼女は──。 ◆すべての恋人たちが、幸せでありますように◆ ※別サイトに別ＨＮで書いていたものに、加筆修正したものです。今作品ではＲ要素は薄めです。

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

「お正月は恵と姫初めします」大みそかの食卓でぶちかましたのは、父の取引先のお偉いさんの息子だった。わたしは無事にお正月を迎えられるのだろうか。尻軽女とお下品発言男の姫初め。◇2014/1/11　おまけを追記しました

思い出と体の繋がりは山ほどあれど心の繋がりは一方通行な幼馴染同士。 タイトルはファンタジーっぽいですが要素ゼロの現代ものです。 Rシーンは予告なしで入ります。

浅ましく許しを請う私を、どうか冷たく突き放し、貴方の手で喉を掻き切って下さい。 ※性描写は少なめです。

無能な新入社員が手フェチだと知り、自分の手を提供した女のお話です。 ※恋愛要素はありません。 ハッピーエンドでもないと思われますので、苦手な方は閲覧にご注意下さい。

『木曜日の彼』とのアレコレ。 エロもあるでよ。 「こんな逆ハーあってもいいじゃない」を先に読んで頂けたらと思います。 登場人物の説明や状況説明してないので。スミマセン（汗）

一途で内気な彼女の誕生日の夜に、クーデレな彼氏がベッドの上で翻弄したり、されたりしながらお祝いしてあげるお話。 「私と彼の、ハッピイバースデイ」の寝室に到着してからのR18部分です。 よろしかったらそちらもご覧いただけたら幸いです。

獣姦とは違います、 家に帰ったらペットが人間の姿になってた！？

私があなたのために死ぬことが、あなたの傷になればいい。 どうか一生消えない傷になりますように…。 最後の彼の表情に絶望の色をはっきりと見ることが出来て私は笑顔で瞳を閉じる。 …神よ、お許しください、私はあなたのそばには行けそうもありません。 神の声はもう聞こえなかった。

実験バカの先生と、彼が好きで色仕掛しちゃう生徒の話。 自サイトにも投稿しています。

和平のカタに魔王のもとへ蹴り出されたシャロン。現れた魔王は、思っていたよりも○○な男だった。 下ネタコメディー調です。本番行為はありませんがそれに至るまでの描写が際どく、変態的なのでお気をつけください

先輩へのクリスマスプレゼントが決まらない。 何が喜んでもらえるだろう。 喜んでもらえると…嬉しいな。 ※「先輩の隣」の続編

限られた時間内でしか睦みあえない神様夫婦のらぶえっち。 ひたすらヤってるだけ。らぶらぶ。 ＊他連載でまったくエロが出てこないから衝動的にやってしまいました。作者的にはそれなりに考えてありますが、このお話の内容はないよう、です。続きを書くつもりもないです。

奥様は女子大生な私は、隣家に住んでた幼馴染みで高校教師をしているお兄ちゃんと結婚した、新婚ホヤホヤである。 新婚ホヤホヤだけど付き合いの長さははんぱじゃない。そんな私に友達がくれたメイド服。マンネリ防止とか、結ばれてからそんなに時間たってないし、失礼極まりないけど、もらっちゃったら仕方ない。いけないメイドさんの出動だ！ ※なろうで投稿済みの『二度目の私』のアフターストーリーです。本編を読まなくても問題ないようには書いています。

喫茶店にやってきた男は、ウエイトレスに責任を取るように仕向け、犯す。※ぱっと思いついたシチュエーションを文章にしました。エロのみ。ストーリー性ほとんどないと思います。

学生時代からの恋人、伶生（れお）と遠距離恋愛を続ける私。 何度となく繰り返した、ふたりだけの『風変わりな遊び』は、今回どことなく違う気がして……。 オオカミ様主催「声無しの情景」参加作品です。 5000文字ちょうどで投稿、台詞・台詞に準ずる描写を使用しない新規小説、というルールがあります。 この話はフィクションで、都市、施設名などは架空のものです。

えぐれた女子の小話的な。

クーデレな彼氏にお祝い（餌付け）される彼女と、一途で内気な彼女の誕生日に悪戦苦闘する彼氏のお話。

昔々。あるところに、それはそれは恐ろしい怪物がおりました。何が恐ろしいって、その怪物と目が合ったものはたちまち石になってしまうのです。－－－そんな有名な怪物に恋をした王子様のお話。ひねりもへったくれもないただエロいだけの話。暇潰しにどうぞ。『勇者なんか大っ嫌いだ』のスピンオフ的な作品ですが、知らなくても全く問題ありません。

「ファーストキスの思い出を美しく心に留められても困るから、今から汚します」 ナイジェル王国のキャロル姫とＳＰ一颯の話(君子危うきに近寄らずの番外編になります。エイミがナイジェルにやってくる数年前からストーリーがはじまります)

「雨のち晴れ」の男性視点。

いつものと変わらない満員電車。 でも今日だけは違っていた。 他クラスの名前も知らない彼からの突然の告白。 無意識の行動のせいで彼と付き合うことになってしまったけど。

付き合っている二人の甘いお話。

脳内お喋りで実際無口な女の子と説明不足な男のあーんなことやこーんなこと。第４弾。

永未は父親の転勤を機に、大好きな成臣と同居することに。 十数年もの片想いの行方は…？ 【登場人物】 大塚永未（おおつかえいみ）　高校生。 大塚成臣（おおつかなるおみ）　永未の父の従兄弟。 大塚幸生（おおつかこうき）　永未の父。 大塚乃依（おおつかのえ）　永未の母。 ※最初は性描写ありませんが、そのうちR18となります。 ※他サイトからの転載です。

特殊な職業の彼と可憐で可愛らしいその妻の話 冷酷非道な彼が妻にだけ見せる別の顔。 それでも、たまには彼もその冷酷ぶりをほんの少しだけ彼女に向ける事がある。 短編ですが、若虎物が他にもあります。

あるところに大変仲が悪い天使と悪魔がいました。それに困った魔王と神様はタッグを組んで二人を仲良くさせようと二人を地上に送り込み強制同棲をさせてしまいます。

最近、古傷が痛む。 右の上腕部の表側。ギザギザとした赤い噛み跡と、チクチクした痛み。 「――はぁ。季節の変わり目だからだろうか。」 袖をめくって、噛み跡を覗き込む。 私は、門の番人。 畜生界と修羅界の間の。

普通なようでいてあんまり普通じゃない、ひたすらバカップルなふたりのちょっとした日常。いつもの短編よりもちょっと短くなりました、すみません。

短編『花』の続きです。２．３話で終了予定です。きっと、多分。

いろんな二人のいろんな恋のお話。 異世界ものから現代ものまで多様ジャンル。 さらっと設定が出来たお話を不定期で置いて行きます。 いったん完結にし、更新毎にアップしていきます。

七海と暮らすのは、７つ違いの血のつながらない兄。 名前も違うのにそれでも兄のはずだったのに… ☆男性目線になる時は、※をつけます。 ☆本番等には、特に表記致しません。 ☆秘めたる蜜月の登場人物ピックアップになるので番外編っぽくなってますが、本編のみでも読めます。

わたしが茅吹とセックスをするのは、自分の性欲を満たすためだ。

「平凡な私と非凡な彼」番外編第３弾。 落ちて、拾われて、そしてそれから・・・？

ある日、男は森で少女に出会った。 一目惚れをし、愛を謳う。 少女もその愛に戸惑いつつも受け入れ、自らも彼を愛する。 *前半からR物です。苦手な方はお気をつけください。 *少し虐待を意味するところがあります。

これは、甘く切ない恋のお話。『秘密』を隠していたお姫様と、そんな彼女を愛した王子様のお話。＊『白い記憶』、『色のついた世界』のもととなるおとぎ話です。この二作を読まなくても大丈夫ですが、もしかしたら読んだ方がいいかもしれません。時系列的に、この二作よりも大分昔のお話です。

サブ○ェイのサンドイッチを買ってラブホテルに行く。 そんな彼女と彼とそれ以外の人の模様です。 基本1話完結のつもり…だったのですが、なんだか長くなってきております。パティシエとOLの過去にあった恋愛や、悪い男におもちゃと呼ばれて弄ばれる女のお話だったりします。主軸となるカップルはいますが、色々なカップルが登場します。

義理の兄への恋心に気付いてしまった美夏子。妹として、女として…揺れる心は、妹として兄の側にいることを決めたが…。【義兄妹の恋愛モノになります。王道に近いです。本文では敢えて、義兄ではなく、兄と表記しています。数話の予定】

俺がバイトするコンビニで毎週目にする女性。彼氏と別れた後始発までの時間つぶしだ。寒空に薄着でやって来る彼女は、決まって砂糖とミルクをたっぷり入れた温かいコーヒーを買う。 ※好きな女性が他の男性と性行為を持つ妄想描写があります。 ※「わたし、こんなことしちゃって」の男性視点です。