ブクマブクマ (α)

秘密をネタに、変態教師から脅迫された少女・紗英は、その仕返しのために罠を仕掛ける。計画は順調であったが、そこには、意外な落とし穴が待っていた。

放課後、数学教師にお仕置きされる女子高生。

「弱みを握られ泣く泣く」シリーズ一作目。 「弱みを握られた高飛車なグラビアアイドル」対「弱みを握った陰気で粘着質な男」の対決。

美少女がレイプされるだけ

銀行に立て籠った男たちの欲望の記録

振られ男がサークルの先輩にお持ち帰りされるだけの話。

二人幸せに暮らしている宮崎夫妻。そんな幸せな暮らしの中で訪れた夫宮崎直大の中東への出張。直大が出張に旅立った数日後に届いたのは同窓会の知らせであった。妻亜香莉は一人で同窓会に出席するのだった。 同窓会では幹事の平野航太郎と再会を果たす。もともと亜香莉を好きだった航太郎は直大が出張であると聞いて亜香莉を自分の部屋に招き、襲うのであった。亜香莉は航太郎によってポラチオ絶頂までさせられ、ゆっくりと開発されていく。 その後に開放されるが身体の疼きが抑えられなくなり、「忘れ物を取りにいく」と正当化して航太郎の家に足が向いてしまう亜香莉。しかし、開発された亜香莉の身体は更なる快感を求めて発情していたのだった、、、 その頃、中東にて直大も誘惑にさいなまれていた。上司の美里に泣きながら言い寄られて身体を重ねてしまう。 直大が帰宅し二人が顔を合わすも互いの隠し事が相手にばれていないかとぎくしゃくした空気が漂うのだった。

高校二年の夏休み前、学級委員長の夏海は不登校生の貴弘の家に赴く。そこで偶然見てしまったのは貴弘の自慰。見られてしまったことに動転した貴弘は、夏海の自慰を強要する。言われるがままに初めての自慰を貴弘に見せる夏海だったが、それで二人の興奮がおさまるはずもなく……。 果たして夏海は貴弘を学校に行かせることができるのか。

大学時代は遊びまくっていたのに、教職についてから完全にご無沙汰……欲求不満のたまっていた志太郎は、ある放課後、教室で、男子の机に擦りつけて自慰行為をしている女生徒を発見してしまった。こうなったらもう犯るしかないでしょ！(笑)　初発表場所では、なぜか『メゾン。ド・ハーレム』の5倍のアクセス数を出した素人エロ馬鹿ノベルです☆　 (*他所に投稿してますがここへの転載に問題ありません)

僕の名前は緑川凍土(みどりかわとうど)。 道徳的で、真面目で、反抗期も少ない、そんな僕の前に、一人の女性が現れた。 彼女の名は緑川愛美(みどりかわあみ)。 僕の兄、永久(とわ)の妻……つまり、義姉(ねえ)さんだ。 ３年前から同居している彼女の隙の多さに、僕は辟易していた。 僕は、誕生日パーティの夜、彼女を部屋に呼び……。

他の２作と同様、変態小説です。 本作はダブルヒロインの予定です。

ほのぼのレイプ。或いはとあるお嬢様の怠惰な昼下がり　の続編です。でも読んでいなくても前回のあらすじをザックリ書いてあるので問題無いです。 えっちなシーンは主に２話です。１話は飛ばしても前書きのあらすじで一応話はわかるようにして有ります。 **************************************** あらすじ 前回、伯爵家令嬢のシルヴィは昼寝していたら処女マンコに使用人のバーグのチンコを勝手に入れられてズコズコ沢山突かれて中出しされてしまった。 それはともかくシルヴィはバーグとメイドのミリアをつれて収穫祭に遊びに行く。そこでまたもやシルヴィの受難が待ち構えていた。

少子化が進んだ近未来、政府は少子化対策緊急措置法を制定した。そこで定められたのは「20歳から35歳までの健康な男女の性交、そして妊娠、出産」の義務だった。24歳童貞の神村亮介も少子化対策センターに呼ばれ、数々の検査や事前調査の後、精子提供者として、ある女性と関係を持つこととなった。

私は同僚の妻になる予定の女性と記憶の中の女を重ねた。ほんの悪戯心でカマをかける。 現代劇です。 完全な寝とりです。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

俺、肥後坂 聡(ひござか さとし)は自分が通う大学で彼女――五月雨 琴海(さみだれ ことみ)と向き合っていた。 彼女はいつものように言う。 「聡くん、会いたかった。近頃顔を合わせてくれないから、不安になっちゃうよ」 「なあ、琴海。昨日も顔合わせたよな？　記憶障害かなんかなのか？」 彼女は、いわゆる、メンヘラだ。 どうしようもなく構って欲しくて、愛されたくて、卑しくて。 ――そして、純粋で、健気に、俺の事が好き。

教職員を狙った連続暴行殺害事件。それはやがて大きなうねりとなって日本中を揺るがす大事件となっていくが……。

様々な女性が陵辱される短編集です、5分以内に読めるようにしてあります。話は全て独立しているので気に入ったタイトルからお楽しみください。

中学一年生になったばかりの西尾　洋（ひろし）くん。彼は中学生になったので彼女を作りセックスする気でいた。西尾くんは美人高校生の亜美を見初める。これは西尾くんが美人高校生の亜美を策略で自分の彼女（性奴隷）にしてしまう話。

次元の壁に隔たれし数多の世界の一つ、ジ・ユニヴァース。 その世界に存在する幾つかの国の一つ、ジリオール王国。 この王国に一組の双子が生まれたことから始まる物語。 正直エロが書けるか知りませんが、ちょいちょい更新していくつもりです。タグなどは適宜追加していくつもりです。

初出サイトで、他の人の作品ならともかく私にはありえないアクセス数を出したバカノベルの、続編。いろいろいただいたアドバイスを取り入れて書いたためか、いつもと微妙に作風が違う……んじゃないかという気がします。(^^;

公式web版：https://adrealv.com/syosetu/?p=98 高校2年・月城ミツキには、 ハーフ美女の幼馴染アニー・シオサキがいる。 バレンタイン間近、渡す相手の名前も教えられないまま、 半ば強引にチョコ作りを手伝わされるミツキだったが、 アニーの家でチョコを作っているうちに…！ バレンタイン前日の♡甘い出来事♡をご賞味あれ―――。

誰にでも自慢出来る姉。その姉が何故か中二病と化していたため、キレた俺が姉を真人間へと更正させる。

写真撮影と称して土蔵に呼び出した少女をただ欲望の赴くままに蹂躙する。 これはただ欲望を満たすだけの物語。 ※とある～出来事シリーズ五作目となります。

「やっぱり、強引にっていうのは良くないっていうか、ちゃんと先輩の気持ちも伝えて欲しいんッスよ」 高校生の男女が２泊３日の旅行に来ている時点で、言葉にしなくても関係性というのは成立しているように思われる。 実際、接客を行った旅館の仲居たちの目にも２人は特別な関係の男女として写っていた。 だからこそ、葵（あおい）とすると、わざわざ言葉にしてなくても、この状況というのが関係性を示す証拠になると考えていた。 しかし、それを敢えて哲嗣（てつじ）の方は葵の口から言わせようとしている。

眠らせた女の子に無理矢理セックスを強要する──それこそが“睡眠姦のススメ”。 狙われた少女は数知れず……少女達は男達の欲望の下に沈む…。

大黒さん人形を地震から守ったら、いまいち便利なのかよくわからない魔法をもらった。有効活用できるかな？

ありがちな話だが、僕が入っている生命保険の担当の子が、若くてエロい。いつも胸が目立つ格好をしてきてくれる。 枕営業を拒否してきた保険の外交員と、結局最後までヤってしまうというありがちな短編ですが、ぜひ読んでみてください。

幼児体型を気にしている可愛い人妻千佳さんは、ひょんなことから親戚の良太くんを預かることになった。そしてエロいことになった。

妻を信じてやれなかった“私”は、我が家に隠しカメラを設置した――――。 属性：おねショタ、寝取られ ※pixivでも公開しています。

高校を卒業した夜、僕は欲望に突き動かされるままに好きだった女の子を犯してしまった。 これはそんな一夜の物語。

田中空太郎は催眠状態にするアイテムを多数持つ会社員である。 やることもなく家でだらけていると宅配便を持った女性が訪れる。ちょうど女性を犯したいと思っていた空太郎は……。

主人公 "高槻 氷里" は、年齢（二十歳）イコール彼女いない歴の童貞でオタクという、何かと残念な称号を持っていた。 彼女どころか、友達もできていないことに不安を抱いていた高槻は、自分のことを「ツッキー」と呼ぶ、 唯一の心を許す親友である幼なじみの"天奈 悠香"のことが、最近気になっていて...？

ハロウィンの夜、昭文の下宿に後輩の美少女……ソフィアと桜子が訪れます。 高校時代からうざったく絡まれ、彼女の明美との別れの原因になった二人を昭文はぞんざいに扱いますが、それでも二人は昭文にじゃれつきます。 ついにキレた昭文は、二人を肉便器とののしりながら、二人を交互に犯します。 ほんの少し、二人をぞんざいに扱ったことを後悔する昭文ですが……。

僕の名は祈呪（いのろい）災禍（さいか）。 とある田舎の、地主の息子だ。 僕は巫女の家系に生まれてしまった。 それ自体は別に、どうという事はない。 でも、この家系、とても男に厳しいのだ。 僕は５歳からずっと、この家庭で13年間に亘って、冷遇されてきた。 憎しみ、嫉妬、怒り、悲しみ。 そういった負の感情が高まれば高まるほど、一族に伝わる『呪いの力』が増幅するから。 しかし、そんな中で僕に唯一優しくしてくれる、双子の姉・祝詞（のりと）。 僕は彼女と結託し、家の伝統をぶち壊し、出奔する事を決意する。 僕らの前に立ちはだかる母・禍福（かふく）、妹・幸恵（さちえ）、瑞喜（みずき）。 果たして僕らは、彼女らを撃退して、この村を出る事が出来るのか。

教師生活8年目の春。櫻井は、担任を持った中学2年生のクラスで一人の美少女と運命の出会いを果たす。 彼女の名前は、仄香。幼くして両親を亡くし、その後兄が失踪し、最近まで不登校となっていた。 しかし、影を帯びた仄香の美しい容姿の裏に隠されていたのは、櫻井の知り得る事実を超えた地獄であった。

体育館倉庫に閉じ込められ、暴力を振るわれて調教される話。　※暴力を振るう、といいつつ、描写は薄めです。

ワンピースが似合う女子大生、美郷。彼女を見染めた青山は、卑劣な手を使って美郷の処女を奪う。清純さを象徴するワンピース姿のまま、犯されていく美郷。

美星は、おっとりとした雰囲気の女の子……のはずだった。 ある日のこと、浮かない顔のまま下校していると、吸い込まれるように路地裏へと入り込んでしまう。さ迷っているうちに遭遇したのは、とある行為の現場だった。組み敷かれつつ鳴き叫んでいる女を眺めることしかできない。その場を逃げおおせた翌日からも、あの時の女の鳴き声が忘れられなかった。 ある日のこと、耐えかねたようにあの現場へと向かった美星――大切な存在との出会いが、間近に迫っている。

俺の名前は山本翔平、ごく普通の高校３年生。 そんな俺が脱童貞する話。

彼女いない歴イコール年齢の高校三年生の男子は、美人の姉の存在が、「シスコン」というあらぬ評判につながっていることが原因だと考え、姉離れを試みる。 下級生の女子生徒と自室で二人きりになるものの、結局それも成就せず。却って嫉妬に燃える姉に迫られて、ついに姉を抱いてしまう。 それが実の姉と弟の、愛の日々の始まりとなった。 ※２ちゃんねるに元ネタを書いたものを、増補しました。

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ

二階堂 紗夜(にかいどう さや)。 僕の初恋の相手。 ――そして、人妻。 同窓会で会った彼女は、僕に言ってきた。 「ねえ、白籤(しろくじ)君って私のこと好きだったでしょ？」 それがすべての始まり。 僕らの、不倫関係とも、初恋の延長とも言えない、不思議な関係が始まる。

※約25000字 ※黒髪ロングで巨乳で清楚な同級生と援交エッチしたら、過去に思わぬ繋がりがあっていい感じにエモくなる話です。 ※"◇◇◇"の4つ目辺りからエッチシーンに入ります。 あらすじ: 乙出美羽はお金を払えば童貞を捨てさせてくれる。そんな噂を悪友から聞いた田原甲多も彼女で「捨てて」みることにしたが、当初の想定を大きく上回る金額を要求されて――。 "「こ……田原くんの童貞は、私にとって特別だから」" 不可解な言葉と封印したはずの輝かしい夏の思い出は白いワンピースで繋がり、少しずつ符合していく。

生徒会長の高校三年生、吉見香織はその容姿端麗な姿に全学年の男子から注目を浴びていた。二年生の荒木晃もその一人だが、生徒会副会長として香織の補佐を務めている。 任期満了が近付いたある日、香織が晃にお礼がしたいと言ってきたのだが・・・。

　特技：料理な普通の男子中学生、氷空（そら）は、中学の家庭科教師にして隣人たる小春（こはる）のプライベートが腐敗していると知り、介入を決意する。 　それから二年。中学生最後の日、氷空は今の小春との関係に終止符を打つことを決めた。

「妾としても浮気にはならんぞ」 主人公の信哉は、例年の神事……最愛のロリ神様のおしら様と一夜を過ごすため、父の故郷の小さな神社を訪れます。でも今年、信哉を迎えたのは、ミニの巫女装束をまとった小麦色のちっぱい女神……ギャル神のくろ様でした。 おしら様とその依り代の凛香への貞節を貫こうとする信哉でしたが、ギャル神様は信哉を押し倒してその上にのしかかり…… 姫初め2019の「ロリ神様のお年玉」の続編です。 先に前作をご一読することをお勧めします。

たまたま授業をサボった隆太は屋上でたばこを吸っているクラスメイト・米田澪を見掛ける。 お互いサボったもの同士意気投合するが、クラス1のまじめっ子のクラス委員長・石間美緒が見逃す訳がなかった ・・・それからお互いの妥協点を見つけながら仲良くしつつも全く引こうとしない2人に但馬隆太はどう言う反応をするのか

体育祭のメインイベント・女子借り物競走。この学校では信じられないようなルールで行われていた。

隣の家に美女が住んでいて、彼女と親しくなれたらと妄想したことはないだろうか？　大学生の佐藤にとって、アパートの隣室に住んでいる水越ましろは、まさに妄想を現実にしたような女性だった。 恋愛経験の無い童貞・佐藤と、ちょっと病的な執着心を見せるましろの恋物語。

美人女子大生が住む隣の部屋と、俺の部屋を隔てる壁にあいていた穴。 それを見つけた日から、俺の覗き生活が始まった。 清楚で上品だと思い込んでいた彼女の、官能的な姿とは—— 主人公との性行為なし、他の男性との性行為あり、ですがNTRではありません(多分……)。 刺さる方に刺さってくれれば嬉しいです。