ブクマブクマ (α)

両思いの幼馴染、茉莉花を彼女にしたいけど、とにかく色々我慢させられるイケメン楓くん。

華道家元の次女として生まれた要子は、出来の良い姉と比較されるのが嫌だった。要子は毎日５回祈り続けた。その願いを中年天使は、叶えてくれた。 そして異世界ではなく【ウェストバージニア州】へ移転！　・・・人生のやり直しが始まる。 その後も紆余曲折はあるが幸せを掴む。

結婚相談所で働く千鶴は顧客であるハイスペック社長阿久津から結婚を申し込まれるが、職員と顧客の恋愛は禁止されており、付き合うことは許されない。ハイスペックな彼にしては三十歳まで結婚ができないことを不思議に思っていたが、接しているうちに阿久津の性格に問題があると分かった。彼の性格を直すため、そして自分のことを諦めてもらうために一度だけデートをすることに——。

こたつと同居人と2人のやや爛れた関係。

海外と日本でそれぞれ頑張る遠距離恋愛の2人が久しぶりに会う話。 やんちゃなイケメンに愛される高嶺の花子さんのお話です。 ※彼氏がヤキモチを焼く話ではありません。 『年下の佐藤くん』ヒロイン奏さんの同級生のお話です。

会社でたまたま自分の悪口を言われている場面に立ち会った澤。 悪口は盛り上がる事はなく、話を逸らしてくれた須賀がいた。 しかし、その日以来須賀に澤は付き纏われるようになった。

足を挫いて大好きな彼女に逢えなくて拗ねる年下のイケメンくんと そんな彼が大好きだけどちょっとだけめんどくさいと思ってる彼女のお話。

同じ会社のイケメンくんに、実はとっても愛されていることに気づいていない娘さんのお話。 もしくは 華やかな見かけによらず一途な男性に、うっかり捕まっちゃった女性の話。

ああ、またあの地獄に帰らなくてはならない──夫の身代わりで精神病院に入院させられた麻奈は、半年ぶりに夫と暮らす家に帰れる事に。/夫がクズです。【注意】DV・無理矢理描写がありますのでご注意ください。

　期せずして年下のイケメン彼氏をＧｅｔした主人公（理子） 　デートを重ね（身体も）彼氏彼女の関係が落ち着いて来た頃、彼の部屋で『ノート』を発見する。 　そのノートは彼（高木君）が理子を攻略する為に付けていたノートだった…… 　デロデロで甘々のイチャラブです。 　オチはタイトルの通り。 　前々作 　仕事で失敗したイケメン後輩を『イケメンだからなんでも許せる』と励ましたら、本当になんでも許せるのかカラダに訊かれるハメになった 　前作（ヒーロー視点） 　仕事でミスしたけど、憧れの先輩に『イケメンだから何でも許せる』と励まして貰えたので、本当に何でも許せるのかカラダに訊いてみた。 　の続編（理子視点）となります。 　そちらを目を通してからの方が良いかと思いますが、未読でも楽しめるかと思います。 　

恋人に執着する美青年とあっさりな彼女の話。 付き合い始めても相変わらずな鈴木さんが地雷を踏んでしまい佐藤くんを拗らせています。 2部分目から女性視点になります。 pixivにも台本ver. で。

今週は来ないで。 三連休直前の金曜日、桔唯はそう言って電話を切った。 それには理由があるのだ。 大変な理由が。 初回はR15。翌日譚はR18の前中後編。全4話になりました。

私は明日16歳になる。 寝ようと部屋に入った時、ベッドの上にお兄ちゃんがいて……。 ※血の繋がってる兄妹です。兄に奪われる話。 近親相姦描写あります。

千鶴は結婚相談所に勤めるOL。相変わらずイケメン社長からのストーカー行為に悩む日々を送っていた。求婚を断り続けているにも関わらず、一向に諦める様子はない。心底困っていると、職場に一人の女性がやってきて――。 ※『結婚してください！』の続編です。

「今までのと違うし、何か可愛いし、うんこれは運命なんだね！」 こんなはずじゃなかったのに、好みの子に煽られて手を出す内心思っていることが変態的な 王子(とてもそうには見えない)の話。

後輩の佐藤くんがちょっと鈍い先輩の鈴木さんを口説き落としてつきあうまでの話。 もしくはヤンデレくんと重い愛に気づかないあっさりさんのお話。 年下の佐藤くんシリーズ 最初のお話です。 なろうで連載したものをムーン版に加筆・修正しました。 Rシーンはほとんど無いですが 拗らせ恋愛好きの方よろしくお願い申し上げます。 pixivでも台本ver.で書いています。

執着し過ぎる年下男子が、クリスマスに童貞を捨て最高のプレゼントを手にするお話。

一匹の蛇と羊たちと静かに暮らしていたアウスは、空から落ちてきた悪魔を助ける。 夜空のように美しい漆黒の羽根を持つ彼女に惹かれていくアウス。しかし、彼女の正体はアウスの予想を大きく裏切るものだった。彼女の正体を知っても諦められないアウスはその気持ちを彼女にぶつける。 ※オリジナル解釈 pixivにも掲載しています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14141003

とある恋人同士のよくある一夜。

社会人１年生になった私、如月実花は入社式後のグループ研修に参加していた。 同じグループの、地味で口数も少ない山田陸と最終日にあんなことになるなんて。 しかも彼、実は年上の○○だったんです！

初恋はしまっておきたい。宝物だから。 全2部構成です。 5/30　日刊ランキングお邪魔させていただきました！

　中学時代の男女の部活仲間は幼馴染にカテゴライズされるのか、それとも？ 　棚橋利衣子と加宮真孝は、同じ中学の卓球部で知り合い、高校、大学は別々でも週末は地元の市民体育館で卓球をする間柄。　　知り合ってから十年が過ぎたが、ふたりの間には何もなく卓球仲間として付かず離れず過ごしていた。 　利衣子は真孝のことを幼馴染ではないと思っているのだが、真孝は利衣子の幼馴染と称してそのポジションをキープし続けているが、その心は？ 　無自覚な利衣子に真孝は我慢の限界、色気のない朝チュン、実は彼女が寝てる間にこっそりアレコレ。 　なろうさんで完結しているソフトなラブコメを、こちらではラストをR18バージョンに変えて投稿致します。 　エブリスタさん、アルファポリスさんにも同じタイトルで、改稿前やR15の内容で掲載しております。

タイトル通りのいちゃらぶ短編です。

他人よりモテる、という自覚はある。だけど、このままでいいのか？俺の人生。

私の彼氏は1歳違いの先輩です。とてもイケメンで、モテて、ちょっとチャラい。ただ、私は少し誤解をしてたようです。彼についても、自分についても。 その誤解と、誤解をを解くことができた運の良い女の私、実果の話。 彼女はすごくがんばりました。そして彼氏は彼女が思ってたより彼女をよく見ていて、許容範囲も広めのようです。という短い初体験らぶえっちです。

○月某日 今日の彼女は茶色ワンピースに赤いサンダル。後れ毛が色っぽい かわいいあの子の観察日記を、僕は今日も綴る。 ストーカーな僕と彼女の日常を描いたほのぼのストーリーです。

失恋を慰めてもらったことで、試用期間付きの外面俺様セクシーイケメン(中身は真摯で溺愛系)が彼氏になった年上彼女と、色々振り回される年下男前彼氏の話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試用期間の結末が書かれています。長いので前後編にしました。えっちは後半です。前半は視点の切換が多々あります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「俺様セクシー系だと思ったら、めちゃくちゃ真摯な溺愛系でした~でも色気にあてられて顔が見れません」の後日編です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 続きが気になると感想を頂いて、私も気になっていたので、書きました。そのまま読んでもざっくり分かるように書きましたが、こちらの作品をお読み頂くとより楽しめます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 前作のほぼ名前だけの同期や後輩がでます。　　　　　　　　　　ハッピーエンドです。

地元の建設会社で事務を担当する柚菜（ゆな・26歳）には、同社で営業を担当する二歳下のイケメン彼氏がいる。付き合い始めてひと月ちょっとの彼とは、当然うまくいってると思っていた。…筈なのにある日彼から「いつもエッチで物足りてない」と言われ困惑する柚菜だが…。彼が望む事とは！？彼女が大好き過ぎる子犬系彼氏と、その彼をとにかく甘やかして可愛がりたい年上彼女との、ハッピーに始まりハッピーに終わる、ただ甘いだけのお話。

薫と2度目の関係を持った桜。関係の捻れてしまった2人の、少し未来のお話。

在宅勤務の夫、和人が、昼休みに由依に囁いた。 「ちょっとストレス溜まってて。由依、癒して」 「……え、癒すって、そういうこと？」 「そりゃそうでしょ」 ということで、昼食後のデザートがわりにペロリといただかれてしまう話。 特にストーリーのない、新婚夫婦がただ致してるだけの話です。 若干、夫がヤンデレ風味。

「まずはできるだけ多い人数を集める。それで図書館の扉の前で自分の名前を名乗ってから『鬼さんこちら』と言って一人ずつ手を叩くんだ。そうしたら何かが応答してくれる。それが開始の合図で、そこから逃げるんだよ。つまりは鬼ごっこだな」 真夏の夜、私は幼馴染の森沢くんとゼミのメンバーと一緒に、母校の高校に肝試しに来ていた。しかしそこにはある恐ろしい『遊び』が伝わっていたのだーー。 ヘタレ眼鏡ヤンデレ×自分の気持ちを上手く言えないむちむち女の子の肝試しホラーギャグです。 pixivにも掲載しています。

少し変態な幼馴染み×快楽に弱い流されやすい主人公。エロメインです。

策士系イケメンに陥落させられる女の子のお話 年上×敬語×囲い込み 自己満足用

身体の弱い女の子と、彼女のことが大好きな男の子の初恋のお話です。 もしくはちょっとだけ意地悪なイケメンくんが、天然な箱入り娘さんを可愛がるお話。 前半中学生編で後半が彼が大学生になった本編です。 pixivでも台本ver. で書いています。

この作品は「モバスペBOOK」にて掲載しておりました。一部加筆修正し、今回こちらに転載させて頂きました。

「むらむらしたんだ！」そう言い切る顔が好みの同級生にほだされてやってしまった一晩の話。

　大学2年の私の同じ歳の彼氏、櫂（かい）は優しく、いい彼氏だ。だけど少しだけ八方美人。 その櫂が行動を改めるきっかけになる２回のことに付き合わされてしまった私、由依の話。 彼女は結構のんきに彼氏を満喫しました。という短いらぶえっちです。

立花亜里沙は孤独なまま生きてきた女子高生。そんなある日、偶然出会った人…藤堂恭平と運命的な再会をする。 ちょっと怖いお兄さんに、女子高生が溺愛されてただひたすら甘やかされちゃうお話です。 ※初めての投稿作品なので設定等ふわっとしています。

うかつな女の子が金髪碧眼のバーテンダーさんに、ぱくっと食べられてしまう話。

人気俳優と一般女性の、素直になれないちょっと切ない恋の話し。 女性目線でお送りします。

＂完璧に仕事をこなすことで有名なスーパー派遣社員のニコラ。その派遣先に突然やってきた新上司は昨晩ワンナイトした相手だった＂ ◎惚れっぽいけど鈍感なヒロインと一途で束縛気質なヒーローのラブストーリー ◎ヒーローはヒロインを愛していますがヒロインはそうではない関係性 ◎いちゃらぶ編（1話～8話）／すれ違い編（9話～14話）／切ない編（15話～25話） ※★＝R18

高校を卒業した三月。夜のコンビニで顔見知りの同級生、中野真生と偶然鉢合わせた未子。軽く挨拶だけして帰ろうとすると、慌てて引き留められる。 「家に幽霊が出て怖いから、一緒にいてくれ」と。 仕方がないから未子の家に招待して、一晩一緒にいてあげることにした。 ※pixivにも遅れて投稿しています（春短編企画参加のためムーンが先行掲載です）

20歳離れた年上の彼が秘める思いを知った楓はその日、出会ってからの10年を終わらせるつもりでここに来た。 彼を愛するが故に離れようとする女と、拗らせる彼女を可愛がる反面離れることは許さない男の、お騒がせ近所迷惑カップルのお話。 ※他サイトにも掲載しています。 ※2022.7.17加筆修正しました。

大学2年の俺の同じ歳の彼女、由依は清楚な美人で性格も可愛らしく、いい彼女だ。だけど興味がないものにはとことん目を向けない。そんな由依は何も気がつかなかった、だからといって２人をそのままにしておくわけにはいかない俺、櫂の話。彼氏は結構頑張って彼女を独占しました。という短いらぶえっちです。おや、世界の様子がとなりかけますが阻止されました。

珍しくシリアス風のつもりが！何故か！主人公が彼女への想いを抱え込んでぐるぐるするラブコメ風になりました。 今回の隠し設定？としては、実は隠れスパダリなのに。 ただただのろける駄ワンコになりました。 一応、Twitterで見たキスの日応援の書き下ろし短編です ※勤務体系は創作上の現実世界での出来事です。 過労、労働基本法違反、ダメ、絶対。推奨は間違ってもしていませんよ。

引っ込み思案のみうと、同学年の伊吹は、高校入学時に電車で初めて見かけた時から、お互い一目惚れしている事には、まったく気付かないまま、卒業を迎えようとしていたが・・。 「睡姦」をテーマにしたR描写多めの恋愛ものです。 高校卒業時点から物語が始まりますが、すぐにみうは短大生、伊吹は通信大学で昼間スクーリングに通う社会人になります。伊吹の仕事は、わりと早めに明かされます。 R回には☆を付けます。

『真夏のセイフク企画2021』参加のために書き下ろした作品です。 委員長じゃないのに委員長と呼ばれる「狭山　楓花（さやま　ふうか）」と、ごく一般男子高校生の「小夜竹　琥太郎（さよたけ　こたろう）」は、同じクラスメイトで出席番号が前後というだけの関係。それが夏休みの登校日、まさかこんなことになるなんて。

伯爵家令嬢兼宮廷魔術師のソフィアと、ソフィアに片思いして甲斐甲斐しく世話している年下騎士のリチャードが催淫効果のあるショコラを食べる話。色々と雰囲気で読んでもらえると助かります。

「紗江って名前、色気がありますよね」 「そんなこと、初めて言われました」 予想外のことばかり言う男にペースを乱されながら、紗江は鼻声でかろうじて返事をする。 「そうですか？　初めてお会いした時から思っていました。薄布と大河。『オフィーリア』を思わせます。濡れている美女を助け出して、ベッドで温めてあげたい。——これ以上シンプルな男からのメッセージがありますか？」 レンズ越しに情欲に満ちた目を向けられ、紗江は唇を舐めた。 。゜。゜。゜。゜。゜ 大学の卒業式の日に、付き合っていた恋人に振られた清水紗江（しみずさえ）。傷心の彼女がファストフード店で買ったばかりの翻訳ロマンス小説に没頭していると、そこに、顔見知りの編集担当者・小森透真（こもりとうま）が話しかけてきて――。 社会の荒波に漕ぎ出す前から溺れる寸前の元・女子大生（22歳）とちょっとズレてる編集者（28歳）のハイスピード・ラブストーリー♡ 【注意事項】 ・本編の途中で予告なく視点が切り替わります。前半ヒロイン、後半ヒーローです。 ・連載作品『突然シンデレラ 〜イケメンCTOの謎の求婚〜』のスピンオフになります。親友に関する細かい背景描写を無視すれば単体でも読めますが、併読をオススメします。 【執筆情報】 2021.10.22.(金) 短編簡潔（※約8,000字）

どんな形であっても欲しいものは必ず手に入れる 全ては男の計画通り