ブクマブクマ (α)

みんなの憧れの完璧な生徒会長様はとてつもなく鈍感。 ある時転校生が現れ生徒会長が迫られてしまう。

肌を刺激するのは愛おしかったはずの彼の熱ではなく、春なのにまだまだ冷たい夜風と気持ち悪いほどに突き刺す人の視線だった。

婚約破棄からのハッピー？エンド。

高校の入学式で出会った博也と翼は互いに引かれながらも不良と生徒会長のハードルを超えられなかった。そんな２人が不器用に未来を模索する姿を書ければ

“イケメンなのにモテない康太”“主人公体質でモテる涼”二人の友人である平凡な俺。美少女たちにモテる涼はなぜか俺ばかり構うし、そのせいで美少女たちからは疎まれることが多く、そんな俺を兄のように頼れる康太がいつも助けてくれる。ある日涼が俺の家に一人で遊びに来て、告白と同時に押し倒された。 あれ？なんで？俺たちただの友達だよな？ そんな俺のピンチを助けてくれるのはいつだって康太だ。安心していた俺だが、なんだかおかしな空気になってきた！？

ギャハハと高く笑って見せるのは俺なりの虚勢だ。

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）

由人は苛立たし気に和仁の言葉を遮った。由人は幼馴染の和仁以外のオメガになど興味はないのだ。高校時代も、そして今も。

若気の至り、黒歴史。 あの期間を名付けるなら、そんなところ―――― 自分の人生を大きく左右した元恋人。 別に今更恨みなどないけれど、再会した彼は、あまりにも最低なままだった。 年下×年上 / 再会 / 節操なし / DV気味 / 確信犯 / 監禁 / 軽度欠損 / 軽度スカ / 精神的不健全 / 愛はなくもない この小説は個人サイト・橙脳度（http://ddnd.sakura.ne.jp）と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。 こちらでは毎日０時頃更新予定、全９話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。

王道学園で転入生に一目惚れした副会長と、会長を好きになったらしい転入生。 いつも会長と転入生が近づくのを邪魔する副会長だけど……？ ※副会長総受け

　街の片隅にある小さなゲイバー。 　そこに“第三火曜の男”と言うあだ名を持つ、有名なヤツがいた。 　あだ名のとおり、彼がバーに顔を出すのは決まって第三火曜日のみ。 　一人でフラリと現れて、静かに飲んでいく。 　線が細くて憂いのある横顔が美しい男で、彼とベッドを共にしようと声を掛ける男は少なくない。 　誘われると彼は決まってこう答えるそうだ。 『酷いことしてくれるならいいよ』と。 ********** 拙著「断罪」の続編です。 「断罪」を読まないと、全く意味がわかりません。 と言うか読んでいてもわからないかも。ゴメンナサイ。

オレオレ詐欺を稼業にしている俺。ある日、電話に出たのは若い男だった。俺を昔の知り合いだと勘違いして詐欺にひっかかったようだけど…… ※連載版「オレオレ、オレだけど！！」 https://novel18.syosetu.com/n5356ep/

中二設定好きなのに本当に変なものを呼び寄せる千広。今日も彼に付き合わされた僕だけれど……だがそれは始まりの序曲に過ぎなかった!

浮気をした恋人との別れ話。

双子の弟と見た目はそっくりなのに、性格がまるで違うと他人に言われるのがいやな隼人。 弟との比較から逃れるために、違う高校を受験しようとするが。

今日もまたこの時間がやってくる。 何よりも憂鬱で、けれどほんの少しだけ俺に夢を見せてくれる時間。

誰もいなくなった教室で、放課後の告白を

実験動物だった白髪の美しい鳥アイビスと彼を囲うストークの話。 ----------------------------------- アイビスの鳥要素は「卵を産むこと」と「髪の毛が途中から細かな羽という見た目」です。 主人公が作中でそうなるかはともかく、獣人は男でも人間の子供を妊娠出産できます。 サイト先行公開済み。

王道学園の副会長が、運命的な出会い(笑)をして恋に落ち、一日で目が覚めて自分の残念な現実を知る話。 むしろ風紀委員長×不良（もどき）。不良は高校生に有るまじき舌っ足らずな言葉遣いです。 自サイトより転載。

『１週間だけストーカー』のサトウ君の心配症お兄ちゃんの話。 エロさは皆無。たぶん。

「俺さ、魔王の息子だったみたい」 いやいや、お前なにいってんの。ごめん、逃げるわ。 そんなこんなで逃げた昴流のその後の話。R18はうっすら。頭のネジ緩め主人公その2。昴流よりだいぶぶっ飛んでいるその1真も読んでいただけるとありがたいです。話は何の絡みも関係もありません。→「腐男子の日記」

リオを引き取ってからもうすぐ2年が経過しようとしている。 ※『二度と呼ばれぬ名前』の別視点ですが、単体でもお読みいただけます。

雪緒が寝起き凸るまで。

この学園にはもうオメガは残っていない。 だから毎年最後のオメガが娶られると、残りは吹雪でも吹いているのではないかと勘違いしてしまうほど学園内は一気に冷え込む。 新入生が、新しいオメガがやってくるのを待ちわびて、春になったら番を探すために、じいっと好機を伺い続けるのだ。

何度生まれ変わっても結ばれない運命の二人が出会い、また結ばれない話。バッドエンドです。 別視点一話ずつの二話で終わりです。 暴力表現あり。クズあり。 大事なことだから二回め、バッドエンドです。

主人公はかなりのフェチでありマニアっぽくて変態です。そんな主人公の運命がかわりはじめるんじゃね？的な一日の眼鏡ライフ。 合言葉は【眼鏡最高(*´∀｀*)】です。眼鏡に興味の無い方には大変微妙な話かもしれません。登場人物すべて眼鏡です。主人公も眼鏡、攻めも眼鏡。専門的な言葉もちょろっとだけ出ます。解説はあとがきにて致していますが、もし間違ってたらそっと優しく指摘してやってください。 エロ無しですが主人公がかってにいかがわしい雰囲気発してます。

身の振り方に気を付けてのハヅキ視点

何にも興味を持てない受験生の“僕”が隣の棟に引っ越してきた年老いた母親を介護する男性になぜだか興味を惹かれた。年の差・年下攻め・オヤジ受け・切ない系・H度数低め。 このお話は橋下ひかり個人HP『HOPELESS WORLD』に掲載されています。 携帯閲覧用にこちらを利用させていただいてます。 http://kibounonaisekai.jorougumo.com/

『飼い主の心、ワンコ知らず』の会計の話。 会計視点の話なだけで会計はまだ、BLしてません。 会計がちょっとアレです。すみません。

蒼史と巽。同棲して５年半、33歳と32歳、ふたりのとある週末。

依存しているのはの続編です。オール第三者目線です。前の2作品を読んでからお読み下さい。

そろそろ桜も見頃を迎えるある日の昼のこと。 高校入学を間近に控えた幼なじみの達紀が、高校に入る前に童貞を卒業しておきたいと俺に泣きついてきたのだ。

萌えを詰め込んで唐突に始まり唐突に終わる短いお話し。らぶ。

その山には忘れ去られた優しい神様がいた。 神様とその贄となってしまった青年の切ない恋。

中学に入って出会ったあいつのせいで僕は何故か何度も死んでは何度もタイムリープを繰り返す。どうしてあいつは僕の幸せを奪うのだろう。※自殺行為や暴力的行為を含みます。※攻め受け共にNLや受けのモブとのリバ表現有り。

浮気癖のある彼氏と別れた愁。だけどどうしても忘れられなくて。そんな時に呼ばれたコンパで―――。 恐らく三部構成。一話事が短いです。

初エッチで5回振られた受けが、休み時間に友達に相談する話。 ぶっちゃけとってもおバカです。 ちゃんとした設定もストーリーもありません。 もしかしたら、続編書くかもしれないのでR18ですが、やらしいこてとはしてないです。

やっと手に入れた恋人をほっぽり出し、恋人そっくりの男に手を出した。そんな浮気が生み出したのはただの悲劇であった。

非王道／親衛隊主人公 シリアスと見せかけてのコメディですが、アンチ王道転入生君に傾倒した皆様はしっかりしっぺ返し食らってます。

「王道学園ではオタクと呼ばれていた俺が努力して社会人になり、なかなかの出世を果たした結果、部下が当時の生徒会長だった件。」の元・生徒会長視点となります。 不愉快な表現等があるかもしれませんので、残酷タグを付けさせていただきます。

真面目なアンリは、レイモンが気になって仕方がない。だがそれを何かと呪いだと勘違いしたアンリにレイモンが提案した内容とは？ 2016/9/24　アルファポリスに転載

共依存型ヤンデレ青年のお話。

愛してもらえるなら、あいつの身代わり（コピー）としてでもよかった。 売り専・会員制カフェバー邯鄲（かんたん）のＮｏ．１・晴（はる）と同じ女顔で華奢という属性のために春海（はるみ）は、晴を買うことのできない客たちに身代わりとして毎夜、抱かれていた。 けれど、まだ売れていない頃に春海を選んで童貞を捧げてくれたサラリーマンだけは、春海を指名することなく、今は晴ばかりを見つめている。 そんな彼にハロウィンの夜、春海は人違いでキスをした。 ２１年１月２３日、改稿いたしました。（ストーリーに変更はございません）

彼は思う。 あの子のための世界を作れはしないだろうか。 ただ、それは神でもない自分にはできないから。 彼は笑う。 自分の愛するものを傷つけた者が堕ちゆく様を眺めながら。

包容力社長と強面口悪男のお見合いは、うまくいくのかいかないのか？ 自サイトからの転載です。

勇者パーティの騎士が魔王城で、魔王に謁見する話。えっ、謁見？ 討伐じゃないの？ えっ、魔王ってあだ名なの？ という魔王城でのあれこれの話です。

同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。

何のために付き合っているのかわからなくなって、別れる決意をした人の話。

「王道学園ではオタクと呼ばれていた俺が努力して社会人になり、なかなかの出世を果たした結果、部下が当時の生徒会長だった件。」の番外編、鈴木と矢吹の会話のみ。 不愉快な表現等があるかもしれませんので、残酷タグを付けさせていただきます。

浮気症なあいつをずっと待っている男の話。 即興小説トレーニングで書いてみたものです。