ブクマブクマ (α)

美形×平凡カップルの日常の話。ピクシブに掲載中。

美形×平凡カップルの日常の話。平凡の姉はブラコンモンスターの巻。

美形×平凡カップルの日常の話。ピクシブに掲載中。

俺は、真剣に悩んでいた。 誰にも相談することができず、どうすればいいのかわからなかった。 大好きな優が俺から離れることが、こんなにも怖いと思ってしまうのか… あることに真剣に悩んでいる俺のちょっとした話。

シラユキは「王様」という二つ名で呼ばれる有名な学生カノンの取り巻きだ。真面目な性格のシラユキと、始終ふざけているハスカルは、同じ取り巻きの中でも天敵のような関係。しかしカノンが「ハスカルと組め」と命じたから、さあ大変。反発するシラユキだが、ハスカルの激情と献身を知り、心が揺らいで……。 魔術師の学園を舞台にした異世界ファンタジー。 ※拙作『山猫に首輪は付けられない』スピンオフ作品

僕は自転車で転んだ。すぐに駆け寄ってくれたのは王子様のような人だった。

休日の兄弟の会話。兄は弟を溺溺愛してる

愛してやまない君への想いを託した白い花。 僕に愛されている自信をもってほしくて、もう手放したくなくて君に贈る。 以前投稿した「あなたへの想いを花に込めて」の攻め視点です。 そちらから読んでいただけると幸いです。 今回も結末は明記しておりません。 続きは執筆予定です。 よろしくお願いいたします。

さくっと読めるN番煎じなやつです。休日の中の数分間のお供にでも。

これさえなければ完璧なのに。

『１週間だけストーカー』のサトウ君の心配症お兄ちゃんの話。 エロさは皆無。たぶん。

弟の恐怖のバレンタイン。

ストレスマッハで疲れきってた俺に彼が現れた

『何があっても叫んだり、逃げたりするな。』 そう最初に言われた。 血と肉に彩られた宴の席で俺は静かに眺める。 朱色の杯を傾ければ金箔の欠片。着せられた上等の朱色の着物。欠片になってとんでく肉片や、血液。 そして、刀をひるがえす男と目があった。 時代物っていうより、和風ファンタジー。 前半血生臭いけど、後半普通のＢＬ

とあるところに一人の家政夫と若さまが居ました。 無自覚な夫婦間を出している二人を書きたくて失敗した気がします(-_-;)

『ぎゅ、てして』のこーちゃんと怜のお話し。 R18的な表現はあまりないですが、ネグレクト表現と少しだけ暴力表現があります。

先輩後輩が、暑さに頭溶かされながら、日傘をさして帰っていくお話し。 ※なろうからムーンに変更しました ※※夏に勢いで書いたお話

護衛兼補佐の対象者である主人が生徒会長になり、いろいろ振り回される書記の嘆き。 美人系俺様生徒会長→天然わんこ書記 （ただし、生徒会長は出てきません）

迷子ネコの沖田耀視点。

やっと手に入れた恋人をほっぽり出し、恋人そっくりの男に手を出した。そんな浮気が生み出したのはただの悲劇であった。

アルフレッドが軍を抜け出し、出会ったのはジークだった。そして、2度目の恋に落ちる。 これは、アルフレッドがタージャに捕らわれる前の話。 『冷たい部屋で永遠に』の続編 宜しければ、前作からお読み下さい。

共依存型ヤンデレ青年のお話。

とある全寮制男子校の、絶対に所属したくない委員会ランキングのトップに君臨している保健委員会。 その保健委員を務めている少年と、同室で暮らす風紀委員会に努めている少年のお話。 実は本編は書きかけで、そこから派生した。

主人公の幸せになるための条件は何ぞや。これは一妻多夫制の世界で平凡(非凡？)主人公と美形3人がイチャイチャしている日常の話。 ◆注意◆ あんまりエロくないです。エロ初心者。ただただイチャつているだけです。 潮吹きプレイなんかもほんのりとしか書いてません。タグ付けがあっているのかさえ怪しい状態です。そこらへんご了承願います。 タイトルを「俺と夫たちの幸せな日常」から「【幸せの条件】」に変更しました。

美しいΩの圭とαなのに平凡なりく。２人は幼馴染みであり、ある時期まではお互い想いあっていた。しかし、自分に自信のないりくは、対照的な圭の側にいるのが苦痛になり、距離を置こうとする。そんなりくに気付いた圭は強制的に自分を発情させ、りくに襲いかかる。そして圭の思惑通り子を授かる。以前短編で書いた「かぞくになろうよ」の圭視点＋その後のお話です。 ざっくりとですが前回のストーリーも書いているので、此方だけでも読めるかと思います。

--------早熟だった当時6歳の幼馴染と、いたって普通のガキだった俺が通学路の途中で交わした約束が、すべての始まり。

彼氏なんだけどな、(とうやー？)そうソレ。で、俺がまだ付き合ってなかった頃から俺の携帯番号知ってたんだけど、２代目の携帯にかけてきた人もそうなんだよ。(あ、番号なにー？)あ、コレな。……ええと、…これってきっと普通なこと、なんだよな？(当たり前でしょー？)あ。そう、だよな。(newオトモダチとの会話の一部を抜粋いたしました。)

ノンケの眼鏡君の前で、ゲイのチャラ男君が「チンコしゃぶりたい」と変なことを言い出した。…前作である「新たな扉は結構身近にあるもんだ」(Nコード：N9248ES)のチャラ男視点です。友情と恋情の間で混乱する高校生のお話。チャラ男×眼鏡。※相変わらず下品です。単語モロ出ししてます。AV描写や女性器表現があります。※でも多分15禁程度です。

学校帰りの寄り道中の男子高生の話。 片思いじゃなかった。

只今昼休み、俺の頭になんと猫耳が生えた！困った俺に救いの手を差し伸べる幼なじみが神にしか見えない。 執着攻め×猫耳受け

初エッチで5回振られた受けが、休み時間に友達に相談する話。 ぶっちゃけとってもおバカです。 ちゃんとした設定もストーリーもありません。 もしかしたら、続編書くかもしれないのでR18ですが、やらしいこてとはしてないです。

凶暴な彼氏のせいで友達がいなくなっちゃった俺に、彼氏がトモダチを紹介してくれました。

いつもの場所でいつもの様に岳斗は外を眺めていた。他所には関心を示さず、ただ一つそれだけをずっと見続けていた。

ご飯大好き中井祐希の意外な知り合い。 その知り合いの初恋の相手とは？ ？？？→→ご飯大好きサラリーマンです。

美形×平凡です。 No. 1ホストと普通の大学生とのお話です。 受けが悶々と考えています。受けの目線がほとんどです。 R18要素はさらっとしてます。

天然イケメン無自覚モテ男が暴走して溺愛囲い込み系男に手籠にされるお話です。 エロシーンあり。 ＊初めてエロを書いたのでおかしい描写や他の方の作品の描写と似通ってしまっている部分があったらすみません。勉強中です。 fujossyにも掲載しています。

素行不良が集うＦ組を統率してしまい、退屈な日々を過ごす不良の嘆き。 カリスマ系不良→天然わんこ書記 (ただし、ラブ要素＜バトルモード) ※短編「わんこの嘆き」の別視点になります。

高校進学を機に、親元を離れて一人暮らしを始めた湊。慣れない学校生活やバイトにくたくたの毎日を送っていた。そんなある日、いつものようにバイトから帰ると、自宅に見知らぬイケメンが。「お帰りなさい湊。遅かったですね。」・・・あんただれ？

友達同士の続きです。 高三になった主人公と幼なじみ兼親友のお話。 高三……無事に進級できた。 あれから俺と刈谷の関係は……あまり進化してない。 俺は親友、刈谷から『触れ合い』を求められてる。進級した最初の週末に「高三になったんだから高橋の中に入りたい」って告られた。　 主人公（俺）　高橋　悠里　 親友（爽やかイケメンこと）刈谷　遥 前回からあまり進展してないけど、関係性はかなりはっきり分かると思います。

執着が恋になって、でもそれをもう一人は自覚していない話／※エロはありません

こーちゃんと怜のおはなし。 こーちゃんにひたすら甘やかされる怜。 R18ですが、ちょこっとだけキスしている程度です。

ベータとアルファのお話。 ベータ視点です。 アルファの視点もあるよ。 https://novel18.syosetu.com/n9887es/

童貞のまま100歳を迎えたショタコンおじいさんは世に未練を残し死んでいった。 だが、神の悪戯か再びこの世に舞い戻ってきた！！ ……犬として。 これ幸いと少年飼い主を舐め回す 変態おじいさん……もといラブ 今日もショタが沢山いる公園へ散歩に行くのだった……。

王道学園の綺麗系親衛隊長とチワワ系隊員の話。 至って真面目。ちょっとアホなだけ。

一羽の渡り鳥が孤独な海の王に恋をした話。 一応、人魚×翼人のつもりで書きました。

依存しているのはの続編です。オール第三者目線です。前の2作品を読んでからお読み下さい。

記憶をなくした僕の前に現れたのは、僕の恋人だという男だった。 あの人が傍にいないと、僕は悪夢を見る。 ※ハッピーエンドのつもりで書きましたが、読む人によっては捉え方が異なるかもしれません。書き手としてはらぶらぶなつもりですが、タグがすべてです。ご注意ください。 エロはぬるいです

刑事の僕は、事件の捜査に行き詰まると先輩の意見を聞きに行く。 先輩はベストセラー作家でもあり名探偵でもある。 今日は事件が解決した報告とお礼のために先輩のマンションを訪れていたが、そこで何故か先輩に押し倒され─

浮気症なあいつをずっと待っている男の話。 即興小説トレーニングで書いてみたものです。

とある休日の朝。 会社の部下であり、恋人でもある山田から電話がかかってきた。 「助けてください、主任…！　俺…おれ…どうしたら…っ」 救いを求める声にあわてて駆けつけると、そこには恋人の変わり果てた姿があった…。 「しゅにん…！　おれ…おれ…女になっちゃった…！」←（注：攻め） ※fujossyへ掲載したものに、一部加筆修正しました。