ブクマブクマ (α)

エロ本によって露出狂変態になった楽美は普通のオナニーでは満足出来なくなり遂に自身を奴隷へと落とす計画をした。

※Yah●o!やGoog●eにて『異世界』『露出プレイ』で検索するとド頭や二番目に当作品が表示されます 「あっちでしか出来ない露出プレイやってみない？」 　私、春咲美緒はいわゆる露出プレイに興味があった。高校卒業式の直前、意を決し露出プレイを決行したら最初の野外露出で女性に見つかってしまう。どうなる？待って！警察だけはご勘弁を……と恐怖心に駆られていたら、幸いなことに彼女、リリィお姉様にも露出の趣味があったのだ。 　助かったと思いきや卒業式の後の露出プレイを生徒会の後輩剛君に見つかってしまう。まさか口止め代わりにいう事を聞けとか脅されて犯されちゃうの？　あ、でも剛君ならま、いっか。乱暴にしないでね……え、違う？ 　は……、何でこんな場面で告ってくるの。 　え、露出プレイを手伝ってくれるって……じゃあ、お姉様に相談するね。 　ん？　お姉様ってどんな人かって？　実はリリィお姉様はなんと異世界から来たのであった。 　いや、マジで。 　それも異世界で唯一の神と悪魔のハーフなんだって。 　その異世界には人間や亜人の国家があり、それらの国々には神や魔王がバックについていた。 　けれどもどっちつかずのお姉様をバックにつけようという国はない。そこで私が新たな国家を作ることにした。というのは目的の半分。 　もう半分は異世界でしか出来ない露出プレイを愉しむこと。例えばドラゴンのブレスで服が燃える露出プレイや炎魔法を駆使した露出プレイとか吹雪魔法への耐性修行と称して裸になる露出プレイ……etc。 　日本と異世界を自由に行き来できる異世界成り上がりストーリーと露出プレイが織りなす物語が始まります。

出来る限り一話完結 露出行為とその羞恥心をメインに描いていきたいです。プレイのアイデア等ありましたらコメント是非お願いします。 本作はAIのべりすとを使用して作成された小説です。作中での動きや展開に多少の違和感等があるかもしれませんが、読んだ方の脳内で補完していただけると幸いです。 追記 登場人物の背景がぶれてしまいがちなので、書きなぐりの文章としてみてください。

莉子は大学受験を控えた、おとなしくて真面目な女子高生だった。 その日も合格祈願のために地元の神社に向かったのだが、思いもよらない出会いをしてしまう。莉子は気が付かなかったが、そのとき頭の中に、ありえない存在が憑りついていた。 そのせいで頭の中に命令する声が響き、莉子はやりたくもない行為を、自らが望んでいるかのごとくやらされてしまう。最初はレベルが低いからと、家の中では下着で過ごすなど、単純な命令だけだった。 だが行為をやらされると存在のレベルがあがり、下着からトップレス、さらには家庭内だけではなく、学校でも恥ずかしいことをさせられるようになる。 莉子はレベルが上がる瞬間は、自分を取り戻すことができるのだが、ただ後悔と羞恥だけで、存在から逃れることはできなかった。そのまま莉子は抵抗することもできず、レベルは最大へと近づいてしまう。 はたして莉子は、この羞恥生活から逃れることはできるのか――。

ある男の家に、茶色い豪華な本が投函された。 表紙を確認すると、それは桃花という女子高生が書いた、露出日記だった。 男は酒のつまみにと、露出日記を読むのだが……。

山田高校には悪魔が棲みついていると噂されていた。 その悪魔は、山田高校に通うJKに羞恥な課題を出し地獄に落とす。 課題をこなすか、恥ずかしい写真が流出するか 今日もまたひとり犠牲になったみたい。 イメージ画像等掲載→Twitter@NhrstX

高校一年の時に露出に目覚めた植田優美がいろんな経験を積んで露出の虜になっていくお話です。 全くエロくないです。 自主露出多めです。 一応最初は「母の秘密を僕は知っている」という内容で書き始めましたので、子供がいる設定で露出していくことにもなっていくと思われます。 拙い話ではありますが、生暖かく見守っていただけると幸いです。

学園の女帝　西園寺アイラが露出にハマってしまった！！ 自分に逆らう男子をボコボコにして恥を掻かせていたアイラに誰にも言えない秘密の性癖が芽生えてしまったのだ 見つかれば人生が終わるかもしれない！ 女帝の危険な遊びがはじまる！

第一章 露出癖の変態少女、茉優（まゆ）とその露出現場を目撃してしまった朱音（あかね）、そこから物語は始まります。 調教、露出を扱ったお話しは主人公ひとりでのプレイという内容が多いので、少女二人でプレイする物語にしました。少しだけ先輩の露出癖少女と調教願望のある少女の互いの成長がテーマです。 命令を下す謎の調教師の正体は？二人は様々な命令（ミッション）を経て、より過激な調教を欲する様になります。 ──────────────────────── 第二章 中学生時代のイジメにより辱めを受けた経験のある森川朱里（もりかわあかり）は大人しくて目立たない地味な少女です。やがて１８歳に成長した朱里はかつての負の記憶...であったはずの恥辱を再び欲する様になります。 野外露出、レイプ、排泄、アナル拡張などのシーンがメインです。実体験を交えて書いてますので少しはリアリティを感じていただけると思います。

自縛の方法というのは様々ありますが、その一つに 「鍵を家に置いたまま外に出てそこで自縛することで、家に帰るまで拘束を解くことができなくなる」というものがあります。 今回はそんなお話です この作品はpixivにも掲載しています

ある夏の日、真夜中の公園で意識を取り戻した結衣。 ここから家に帰るまでの冒険が始まる。

　夏休みも中盤に差し掛かった八月、小学五年生の春香は神社の階段で浮世離れした美少女ナツと出会う。 　ナツに言われるがまま神社で裸になってしまう春香。 　しかし、それは春香にとって羞恥に彩られた夏休みの序章に過ぎなかった。

日常的に使う場所、通り過ぎるだけの道、気にも留めないような物。 様々な状況が、環境が、私を、私たちを恥ずかしいことへの道へと連れて行ってくれる。 そんな妄想なのか現実なのか、区別のつかないギリギリのお話、聞いていただけますか？

仮病で高校を早退した大橋 ゆかりは、駅のホームで向かい合った男性で今までため込んでいた性的欲望を発散した。 その日からゆかりは、様々な出会いを通じて自分の中の歪んだ性癖を開花させていくのだった。

　第一話を見れば、あらすじ(趣旨)はわかります！

内浦叶和（うちうらとわ）は19歳の社会人。 クォーターで美人だがややナイーブな一面もある。そんな彼女は露出が大好きで、時々外に出ては露出を繰り返している。 これはそんな彼女の日常を描いたものである。 ※こちらは作者の友人の体験談を本人の許可を得て脚色して書いています。脚色は強めなのでほぼフィクションですが、部分的に事実を含みます

もしかしたら見つかっちゃうかもしれない けれどそれが辞められない そんなとある女子高生が露出プレイにはまってしまうお話…

立花希代は（高校１年1６歳）陸上部所属のボーイッシュでＣカップの少し筋肉質なスレンダー体型。 見た目はお姉さん風だけど何処か抜けてる、彼女の趣味は露出プレイ。そんな女子高生、立花希代とその周りの人たちとのチョット変態な日常生活の話です。 　　　　　　　　***排泄系の話が多めなのでご注意ください***

中学生の涼子は露出に目覚めてしまった！ 今日から母の再婚相手の男の子と一緒に生活する。二つ年下の弟くんはまだ幼くてなんか可愛らしい！ 涼子は新しく出来た弟くん相手にエッチな姿を見せたくなってくる！ 学校では優等生の広瀬涼子の露出物語が始まった

＜中野　美里＞ 年齢：26歳 誕生日：7月1日 血液型：O型 職業：専業主婦 身長：152m 体重：47kg スリーサイズ：90(G)-62-84 結婚：既婚（こども無し） 毎日が当たり前のように過ぎていく。 お隣さんと時々話すが、誰とも会わない日もある。 肝心の旦那様は、仕事が忙しく、随分長いことご無沙汰だ。 そんな時、ネットサーフィンをしていると、とあるサイトが目に入った。。。 "あなたの退屈な日常を、刺激的な非日常へご招待いたします" 美里：「なにこれ…？これが本当なら…。」 退屈極まった日常を一刻も早く脱したい…。そんな気持ちでサイトを開いてみた。

一人のとてもエッチな女の子のお話です。露出、オナニー、そして恥ずかしいことが大好きな女の子が、ひたすら快感を求めて、ますますエッチになっていきます。

薄暗い住宅街の中にある廃屋。不思議な力に引き寄せられ、そこには何故か露出好きな女子が訪れる。 今日もまた、露出をする女子がやってくる。待ち構えている男がいると、知ってか知らずか…。

お外で裸になるのが好き。 外で裸になっていると見られちゃうかもしれないってドキドキするのが好き。 誰かに裸を見られちゃうのも、、、、恥ずかしいけど好き。 絶対に見られちゃうって分かっていても裸で人がいるところに行っちゃったりします。 そんな私の全裸ポンチョで外に出たこととか、外で裸でいろいろしたことのご報告です。 ※ご報告は不定期です。

　友人から紹介してもらった、「羞恥命令サイト」で、恥ずかしい命令を次々に受けていき、次第にそれらを許容するようになってしまう巨乳高校生ユキの物語です この小説をするにあたって駒野二条さんには許可を頂いています。本当にありがとうございます。 この小説は駒野二条さんの「羞恥命令サイト」の二次創作です。 羞恥命令サイト同様命令受け付けますが、想像したものとは違うものになるかも知れません。 この作品は「N2068ED」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

平凡な毎日に退屈していた美里。ある日、電車の中で、だらしない女子高生を見つけた。まるで自分の部屋かのようにふるまう女は、激しく動くたびに、ちらちらとショーツが見えていた。 電車の中という日常の中で、ショーツを見せてしまう非日常。なんの欲望も持たず、惰性で生きてきた美里は、人生を燃やすガソリンを見つけた思いだった。 そして始まる小さな露出。だがそんな美里を観察し、露出行為を記録するエックスがいた。 エックスは撮影した露出をネタに、美里に脅迫を開始する。 美里は嫌だと思いながらも、過激な露出に挑戦する。気持ちよく感じてしまう自分に戸惑いながらも、いくつもの課題をクリアしていった。 だがその露出を見ていた男がいた。 男は偶然にもエックスに近づき、そのまま協力者となった。だが男の目的は、美里に露出を止めさせること。脅迫者を断罪し、美里を助けることだった。 美里を脱がしたい脅迫者、美里を助けたい男、恥ずかしいのに気持ちよくなってしまう美里。 美里の道の先には、何が待っているのかーー。

小学4年生の青山ヒカリが夏休みの間、気持ちいいエッチなことをするだけの話。 ＊作者はR18関係の語彙力が乏しいので地の文が幼稚ですがご了承ください。 なお、この作品ではSEXや強姦と言った、男性キャラとの性行為及びそれに類似する話はなく、ただ作者の考えた主人公ちゃんがえっちなことをひたすらするだけの物となります。 台詞の語尾に♡を多用するので、ご理解ください。

潜在的な露出願望、破滅願望を持っていた少女。 ある出来事をきっかけにその事を自覚してしまい、露出妄想や自縛行為を楽しむようになっていく。 そして妄想上で行われていた行為は現実へと舞台を移し……

露出や1人エッチが大好きな大学3年生の大島綾乃が色々なことに挑戦するお話。 誰かに見られたり、ヒソヒソされたり、恥ずかしい目にあったりなシチュエーション物。

女子高出身の大学生、美菜による露出体験の告白記録（『露出処女からの卒業』の続編） 高校時代までおとなしい下着や服しか着ていなかった美菜は大学生になってからついに派手な下着と服を買った。 歪んだ露出への憧れが美菜の性癖を爆発させる。

高校1年生になったさっきは露出性癖があり、実家暮らしでは思うようにいかず一人暮らしにすることでその性癖を思う存分発揮できると思った。しかし、ノーパンノーブラが限界でそれを見つからずに行っていたが、刺激がたらず学校でも露出を行う決意をする。

女の子がひたすら露出とか淫行とかする話を書きたい

地方在住の平凡なOLが自分の願望のままに露出プレイにハマって〜てな感じでストーリーもクソもない話になると思います（多分）。基本、ソロ活動メインで進むと思いますが、その内、仲間♀や竿役が出てくるかも。まぁ、ワンパターンな話かもですが、テキトーに目を通して頂ければ幸いです。＊タグは適当に追加していきます。

エッチな女性がコンビニまでお散歩に行くお話です。

露出癖のあるエルフ少女の冒険です。 別作品のネタがなくなり気休め程度に作りました。

露出行為に性感を覚える北野　瞳。 彼女の高校生活は露出塗れの日々。 新生活を迎え、ひとみは念願だった露出行為に溺れていく。 ＊ライトが主になっております。本番描写は今のところ予定にありません。

名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う「羞恥命令サイト」。サイトの登録者は管理人から指示された様々な羞恥プレイをこなしていた。 （浸蝕・羞恥命令サイトスピンオフ）より第一話主人公、市谷夏菜にスポットを当てた四月一日暦版、「羞恥命令サイト」です。執筆にあたり、四月一日版「羞恥命令サイト」の許可を快諾いただけました駒野二条様に感謝致します。

アイドル志望の女の子、西崎灯里は可愛かった。そのせいでいらぬ誤解を受け、仲のいいはずのサヤカから、無用な恨みを買ってしまう。ある日の放課後、気がつけば灯里は全裸にされ、見覚えのない場所に放置されていたのだが……。

他人に一瞬で催眠をかける才能を持っている高校生のナツミはハロウィンの夜、塾帰りの時に泥酔したミニスカポリス姿の女子大生に遭遇する。だらしがない女子大生を懲らしめてやろうと悪戯半分で女子大生に術をかけると、、、

名前も顔も知らないサイトの閲覧者から命令に従う『羞恥命令サイト』 サイト登録者は管理人から指示された様々な羞恥プレイをこなしていた…… ＊この小説は、駒野二条様著『羞恥命令サイト』のスピンオフ作品『浸蝕』より、第八話主人公、大捌玲奈が投稿サイトに自らの痴態を晒したその後の話です。

以前、バラバラに投稿していました。1話にまとめて、再度投稿しました。反響があれば、続きを書いてみようと思います。

私は、西村遥香といいます。私の夏休みの変態な事を書いて行きます。

桐生華子は露出狂だ。小学生の時から露出に目覚めた彼女は、将来を危惧した親によって中高一貫の女子校に入れられてしまう。そこで知り合った中垣有未にコスプレを教わった彼女はコスプレとオナニー配信にどっぷりはまってしまう。そして念願の大学生。メイクとコスプレで別人になりきることを覚えた彼女のスリルに満ちあふれた露出生活が始まる。

普通の女子高生がある日突然、淫魔の奴隷にされた？ エッチな日々を送る羽目になった南雲絵里の運命はいかに！ ラブコメだけど意外にハードプレイの長編小説！

学校では真面目な優等生として過ごしている高校1年生の西田 楓。そんな彼女には誰にも言えない秘密があって... 初投稿&自分の好きなように書いていくのであしからず。

優秀な捜査官である父を持つ結衣は、父を誇りに思っている。父はその職業柄、敵を持つことが多く、幼少のころから、家族である結衣たちも狙われないように、一時避難する生活なども行ってきた。 だがその父も亡くなり、成長した結衣は、普通の学生として暮らしていた。 父が亡くなったことで、危険もないように思われていたが、生前に刑務所送りにした後藤という人物が、父親に恨みを抱きながら、出所してきたことで、事態は大きく変化する。 後藤は父がすでに死んでいたことから、その家族に恨みを向けた。なかでも父と性格が似ていると言われた結衣へと、恨みを叩きつけるのだ。 家族を人質に取られ、誰かに助けを求めることもできずに、結衣は後藤の罠へと落ちる。でも結衣は諦めず、家族を、自らを救うため、その地獄から抜け出そうと努力した。 徐々にひどくなっていく、後藤の淫靡なる露出命令。委員長としてクラスメートからも信頼される結衣を、変態露出女とすることで、蔑み、楽しもうとしていたのだ。 それでも結衣は油断しない。後藤には何か、別の狙いがあると睨んだ結衣は、後藤に従ったふりをしながら、なんとか逆転の糸口を探し続ける。 後藤の真と狙いとは？　そして結衣は、この地獄から抜け出せるのか――

(当小説をご覧頂きありがとうございます、前作の続きですので前作の方も読んでいただけると楽しめるかもしれません) https://novel18.syosetu.com/n7223hk/ ほぼ、毎週 私が決めたエロいルールを守りながらコンビニにスイーツを買いに行った私 ルールはどんどん過激になっていきコンビニの駐車場で全裸になり潮吹きするほどにまでなった。 そして、ある日 ついに、見知らぬ女性トラック運転手の前で全裸ガニ股でガチイキし潮吹きする姿をさらしてしまい。 写真を撮られ連絡先を交換してしまった。 しかし、相手は誰かに強制されてないか事件性が無いかを真面目に心配してくれたが。 私はあの日の快楽を忘れられずもう一度味わいたいと自白してしまう。 そうすると、相手は「あんたの性癖を矯正することにした」 私は、「え、嫌だあの快楽を手放したくない」 しかし、相手は「写真撮られたの覚えてないの？ばら撒かれたくなければ大人しく協力しなさい」 そう言われ私はしぶしぶ協力した。

悪魔の羞恥メール 悪い女の元に突然届く悪魔のような内容のメール 無視すれば酷い目に遭う悪魔のメールには誰も逆らえない 今日もまたイジメやパワハラをする悪い女に恥ずかしいお仕置きをする悪魔がメールを届ける

私の力不足で打ち切ってしまった神様の命令で小さい子どもにいじられます の次作となっています 後半になるにつれて、文章力は上がってるでしょう。多分。 露出ものとなっています、又感想があるとありがたいです！ 誤字訂正や、露出内容の提案など、たくさん送ってくれると、 私の助けになります！

露出プレイにはまったカップルが、だんだんと深みにはまっていく物語、らぶらぶです、時系列ばらばらです、現代日本が舞台ですが決まった場所、時間の設定はありません。主人公二人の視点を切り替えながら話は進みます。 今後、後日談等を投稿する可能性はありますが、ひとまず完結いたしました。

【 あらすじ 】 第１章ではＦ県のとある都市で毎年国際的なフェスティバルが開催され、諸外国からは大勢の参加者女性が集まるイベントでのお話。 そこでは各国の民族衣装を参加者同士で交換し、市街地パレードをおこなうのが最大のイベントとなっている。 　　物語のヒロイン天海 香苗（14）が意気揚々と参加したフェスだが、まさかこんなとんでもなく恥ずかしい格好で衆人環視のもと練り歩く羽目になるとは思いもよらなかった。 これ以上無いと思えるほど数々の羞恥シチュエーションを体験した香苗だったが、その後に待ち受けるのはフェスティバル以上の恥獄にまみれる、 　　第２章「長期間フルタイム全裸で挑む年鑑制作へ主演として参加」へ舞台は移ってゆく。２章の序盤はストーリー仕立てですが後はほとんどオムニバスとなります。 　　◇◇◇ この世界の日常でも通常ありえない事が、フェスティバルの開催目的である他国との交流に重きを置く事により、また国際的な友好関係の維持を考え認められた特例措置により、部分的に法に縛られること無く様々な事が過激におこなわれてしまう作品です。脅迫してムリヤリと言うようなシチュエーションは基本的に２章のお芝居以外では無く、しかし同意をして自分でも納得したはずのヒロインが『ホントにこんな事をしても良いのだろうか？わたしはそんな事をされてしまうのか。もう辞めてしまおうか？』と幾度も悩む葛藤の様子をお楽しみいただけたらと思います。◇◇◇ 　　[ この作品はスマホで読みやすいような改行をしています ]