ブクマブクマ (α)

顔がキレイだけど性格が残念な幼馴染に惚れているかわいそうな生徒会長のお話。　『貴腐人の知識を舐めないでくださいね。』のサイドＢ

ボク×神父様×懺悔室

TV局でADをやっている俺。職場の先輩と関係がある。肉体だけのつきあいと思っていたけど、もしかして……。 そんなとき、俺の企画を買ってくれるプロデユーサーにセックスを強要されて─── レイプシーンもあるけど基本ラブコメのハッピーエンドです。 以前、BL雑誌に掲載されたものになります。

残業でタクシーしか帰る手段がなくなってしまったサラリーマンを狙った、性的暴行目的のタクシーのお話です。以前Pixivに投稿したものを再投稿しています。

不良×真面目。自サイトより加筆修正して転載。隠し頁に置いてあるのでこちらに。キスのみ、エロはありません。

坪沼直人は、同期入社で今では自分の上司になってしまった千賀茂にずっと片思いをしていた。毎年誕生日プレゼントを欠かさずくれる千賀だが、彼には妻がいる。直人は実るはずのない恋を終わらせようと思い、今年のプレゼントを断ったのだが……。

バカップルがすれ違ってもないのにすれ違ってると感じてから回る話。 ☆別名義でｐｉｘｉｖにも投稿しています。

※R-18＆BL注意￥￥￥人間になった猫たち（半獣）とその飼い主「河野敦司」のお話。エロ重視で進行します。耳・しっぽ付きの半獣です。主人公総攻めです。各話の前書きにプレイ内容を記入しますので、それを参考にお読みください。一話完結ですので、お好きなカップリングをお選びください。オスしか出てきません。

　これはHOPEの外伝的短編です。 　本編が重苦しかったので、こちらは思い切り軽く明るく書きました。 　本編とのギャップが激しいかもしれませんが、こちらはほぼコントとなっています。クスッと笑っていただければ幸いです。　 　過去の薬物使用で執行猶予期間中の水庭尚紀は、警察官であり、従兄弟でもある小椋優理とただいま絶賛恋愛中だ。 　優理の職場近くにアパートを借り、半同棲中だが、ある朝、尚紀がキッチンで朝食を作ろうとしたときに事件は起こった。 　優理が買ってきた一斤のパン。尚紀が包丁で切ってみたら、なんとパンは、白い部分がすべてくり抜かれ、耳だけの状態になっていた。 　この狭い家の中で犯人など捜さずともひとりしかいない。 　 　果たしてこんなくだらないいたずらをした犯人の真意とは？

図書館司書の八神優弥の前に、不思議な雰囲気の男が現れる。自分に自信がなく、人との関わりが苦手な優弥に、見た目も中身も男前な彼は積極的に近づいてくる。二人の仲は急速に深まっていくが、ある事件がきっかけで、八神は人には言えない秘密を彼が抱えていることを知ってしまい......。

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）

元木は何でも叶えてくれた。それが、俺を抱くことでも──。

南国に主張に来た俺は疲れていたのでマッサージを頼んだ。 しかし美形のマッサージ師は俺の乳首に触れてきて…。

　爽やかな初秋の風。 　川原でバーベーキューを楽しむ群れの中から勇介を見ると、釣り糸を垂れたまま動かない。 　一年ぶりの再会。俺の送別会のためにわざわざ出向先から戻ってきてくれたらしいが、勇介は俺を無視したままだ。 　あの一年前の出来事のことがひっかかっているのか。 　営業部の後輩にあたる勇介にずっと思いを寄せていたが、母の病気の為、地元に帰郷することになった。 　今日で彼に会うのも最後になるだろう。このまま離れていくことも仕方ないと思っても、俺の心はざわざわと音を立てて落ち着かない。

幼馴染の二人。よくある腹黒受けと天然攻め。とりあえずラブラブなエロをかきたくなった。 何も考えずに楽しんでいただけたら。

合コン後の一幕なボーイズラブ短編。

名だけ可愛い般若面のミイタが、恋人となったオルカに合鍵を渡してしまったお話。やり過ぎだ！我慢覚えろ。この馬鹿が！と言うお話。

シリーズものです。 レストランのマネージャー・杉崎優斗(30)と、パティシエ榛名(20)のお話。年下ガンガン攻めてます。 この作品は、ブログ・pixivにも掲載しています。 ブログ＝http://skyskyship.blog.fc2.com/ pixiv＝http://www.pixiv.net/member.php?id=10849486

「何も聞かずに、一晩、私を…」 再会した兄、アリスタイオスにそう言ったアスクレピオスの真意とは？アポロンの息子たちの物語。 （アリスタイオス×アスクレピオス）

客観的に見たら無感動で無表情で無言の作楽と、そんな彼に「好き」を降らせる（明確な表記は避けましたが）男。 一人称も他人称もほとんど出てきません（的確に、誰かを表すという意味で）。正直、薄く笑ってるチャラそうな男が、背丈は同じくらいの男に「好き」って書いた切れ端だったりメモ用紙だったりで、大小さまざま、文字の大きさも色もバラバラ。統一感なんてあったもんじゃない。ただ「好き」とだけ書かれた紙を、毎日のように渡しているような話です（※イメージに過ぎません）ついでにここまで書いていたら分かられるとは思いますが、エロ要素は皆無です。驚きの白さ……純朴的な意味で。

ホストナンバー１の実績を持つ雅（みやび）とホストナンバー２の実績を持つ龍（りゅう）の売り上げを賭けた賭け。負けた方が勝った方に絶対服従という簡単なゲーム…どっちが勝つかな？

誰もいなくなった教室で、放課後の告白を

ハッピーイースターの裏側の話。 イースターは「十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを祝う祭り」と郁人から教わったけど、楽しめればそんなのどうでもよくない！？　クリスマスもキリスト関係ないし。イベントとして楽しめればいいよね！　……というノリです。

恋の街の案内人アンドロイドと喫茶店のマスターとその孫の夢物語。あの日の愛はいつまでも私の記憶にある。不確かで、でも確かにそこにあるものを知った日々は尊いいつかの夢だった。それは愛の物語。

未成年に言い寄られてグラッときてるけど常識が邪魔してなんもできない顔してなんかやらかしてる脱サラ探偵の話。

今日ついに地球上全ての成人男性が未知のウイルスに犯された。 一時間以内にケツ穴におちんぽハメないと死んじゃうウイルス。通称イチンポウイルスによって…

１２月２４日、篤志は彼女にフラれた。 その帰り、駅前で１人の男が弾き語りをしているのを見かける。 気まぐれに聞いていこうと、篤志は足を止めた。 クリスマスイブの、少し切ない物語―――― ※ＢＬというほどＢＬではない短編物語です。 　軽い気持ちでお読みください。 　続編予定はありません……今のところ。

はじめて書きました読んでくれるとうれしいです。男性向けじゃない作品って意味で。普段はノクタで女装とかふたなりとか書いてますが、今日はなんだか純粋に男同士で絡んでる作品を書いてしまいました。両親を亡くして二人になった兄弟、気丈に振る舞っていたけど影で落ち込んでいた兄を見つけた弟が寄り添って……というお話。

女タラシ隅田恭一（すみだ　きょういち）は、幼馴染の磯部圭太（いそべ　けいた）の結婚を機に自分の気持ちに気づいてしまう。失恋した痛手を癒してくれたのは、もう1人の幼馴染荒川誠（あらかわ　誠）だった。そんな誠が気になり始めた恭一は・・・。 自サイトから転載しております。

とある都内の大学生有馬優誠が、今回夏休みを利用して訪れたのは瀬戸内海に浮かぶ、小さな島のひとつ。 その島で偶然見つけ、ちょっとした好奇心で訪れた、人目のない絶景スポット。 そこで出会ったのは、よく笑う穏やかな人だった。 花緒鈴様主催瀬戸内企画参加作品です。 エブリスタと同時掲載です。

万尋――二十歳。彼女居ない歴＝年齢。「脱童貞出来るように、童貞好きの友達紹介してあげる！」二十歳の誕生日に姉の千里が万尋に言った。万尋はいつもの姉の軽口だろうと取り合わなかったが、三日後、「脱童貞のお手伝いを」と姉の知り合いがやって来た。だがしかしそれは男子高校生。年下とは思えないテクに万尋は翻弄されまくって……ＢＬ/ギャグ/エロ/ガチ×ノン気/年下攻/流され受

ある日家に帰ると、画面の中に隣のクラスの奴が居た。

事故死した恋人を想い続ける男が、後を追う話。何で前に進まないといけないんだよ。自サイトからの転載です。

アホなエロ。それしかありません。ちんぽとかまんことか言ってます。2人とも男です。24時間セックスしてる2人がおやつの時間にするセックスってこんな感じかな？っていうコンセプトで書いてます。

王道学園における爽やか腐男子とルームメイトになった不良の出会い

俺×課長×新人×トイレの個室。

兄と弟。自サイトとの重複投稿。挿入なし。 兄からロックオンされた弟。必死で逃げていたのに、自分から罠に掛かったような気がしないでもなく。

泣かせることしかできなかった。笑ってほしくても、俺は。 （※エロ無しですので、ご注意ください。）

シュガーハウス・２の蛇足。 少年が人形になるまで。

やってしまった。 妹の影響でBL大好きに育ってしまった俺――加納恭輔（かのうきょうすけ）東京の大学進学を機に一人暮らしを計画。しかし引っ越しを手伝ってくれた幼馴染の加賀晃聖（かがこうせい）に荷物の中にあったBLを見られてしまう。しかしそれを見た晃聖は俺の恋愛志向が男であると思い込んでしまって……。 幼馴染で一途な攻め×BL大好き腐男子なちょっと甘めな学生ラブ。

生徒会長の続きです。会話重視したので、もしかしたら誰が誰だか分からないかもしれません。すいません。 生徒会長のセフレ達の飲み会光景です。

金髪碧眼女装令嬢×褐色黒髪執事は好きですか？ 幻の令嬢と呼ばれている金髪碧眼の可愛らしい伯爵令嬢に見せかけた「彼」は今日も領地のお仕事に追われています。彼には優秀で異国人な褐色青年な執事がいます。そんな彼らの日常。 連載はじめました→ http://ncode.syosetu.com/n8469ch/

誰もがあこがれる先輩。そんな先輩に告白された。ゲーム感覚でOKした俺。何処から嘘でどこから本気なのか。親友の雅樹に相談をのってもらいながらも、本当の恋人か嘘の恋人かを演じていく……。

僕と執事のエリクは同じ父親を持っていた。腹違いの兄弟である僕らは特に問題もなく、穏やかに過ごしていた。別邸で彼と暮らし始める、その時までは――。

先輩後輩が、暑さに頭溶かされながら、日傘をさして帰っていくお話し。 ※なろうからムーンに変更しました ※※夏に勢いで書いたお話

押し付けられて半ば仕方なく、佐久間の家に行く敦弥だけど……。 ※短編「おいしそうなきみ」のその後の話。相変わらず佐久間くんは変態です。

会社員の先輩と、後輩と、後輩の中学の先輩の話。 先輩同士がくっついてて、後輩に相手はおりません。先輩の日常のかけらと後輩視点の先輩と自分のしあわせの話。 ※そろそろ安定になってまいりました、エロ要素皆無です

高校生の基維は、年上の恋人で大学生の央人と夜のドライブに出かける。夜景を眺めながら基維は、央人に触れてもらうことを切望している。

施設警備員の安純はあるオフィスビルの警備を担当している。そこで働く営業マンの七瀬とは歳が近くよく飲みに行く仲だ。 ある夜、残業している七瀬と彼の先輩のショックな光景を安純は見てしまい、落ち込む七瀬を慰めていたはずが可愛らしい彼を見て自分を抑えられなくなる。 数年前に書いたＨシーン多めの作品です。

高校生、之継は毎日の混み合う朝の電車を、別の高校らしい一人の可愛い女の子の姿を眺めることで乗り切っていた。通学の度、彼女に癒されながら通勤通学ラッシュを乗り切る之継。 ある日、激しい雷雨により電車が止まってしまう。復旧までの長い時間を彼女を眺めることで潰そうとする之継だったが、自分の臀部に違和感を感じ――。 という形で始まる、ありがちな痴漢もの。　社会人男性×男子高校生