ブクマブクマ (α)

眞希と高野の家に、高野の兄嫁が庭に植える野菜をもって訪れる。ずっと家族との絆をなくしていた眞希であったが、高野の兄嫁明子は、眞希の両親を呼び寄せる。

不良グループが解散し、なんとなく士鹿（シジカ）の仲間になった綺羅裸（キララ）が、士鹿のブランド物の腕時計を盗んで姿を消した。綺羅裸を探し出した士鹿の仲間は、綺羅裸に制裁を加えるため、暴れる綺羅裸を裸にして縄で縛った。が、縛られて尚、凶暴な視線で脅しをかける凶悪な綺羅裸に、士鹿の仲間は尻込みしてしまい・・・

SM調教ものです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2002年執筆 【作者より】『春風の性奴』から続くヒデト＆ジョーのシリーズです。毎日のように性奴隷を調教しに出歩く浜英人と、それに付き合わされる桐島丈。英人は通常ページで公開中の小説『JEKYLL』にも少し登場しています。丈は実は『NEUTRAL』シリーズのメインキャラの一人と関係が深いので、そのうち接触があると思います。

相も変らぬおじさんの受難話。あ、いえ今回はお兄さんくらいかな。 山もなければ落ちもない。当たり前のごとく意味もない。 教師が生徒にいじめられてるだけの、ごくごく簡単な密室系のお話です。 ※※※厳重注意！！　愛がありません　！！※※※

浜口勇次から、ディズニーランドへと誘われ、高野と一緒に行く眞希だったが、浜口組の跡取りとして、高野が望まれていることを伝えられるのであった。浜口の事情に巻き込まれた高野と眞希。刹那の中で、高野は眞希を桜の樹から吊るすのだった。

体格差カップルのSMです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2001年執筆

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第四弾。 大学の後輩から久しぶりに連絡があり、飲みに行くことになった尚哉。だが、その後輩には良くない噂があり、清嗣は反対する。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

以前投稿していた、「天木眞希」と、「それをあなたは愛と呼びますか」から、二人の登場人物をメインに描いてみた、サイドストーリーです。

高野と一緒に暮らし始めた眞希は、縄師としてのお披露目を前に、自分を縛って欲しいと、高野に頼むが……高野の技巧に眞希の性が目覚めていく。そうして、咲をモデルとしたお披露目の最中に事件は起きる。さらに、一人帰宅した、眞希を訪れたのは……

「このクスリには中毒性がありますので用法容量を守って正しくご使用ください。」 　編入生としての劣等感、成績のことにしか興味がない両親への苛立ち。 　そんな自分の弱さから、ドラッグに手を出してしまった「僕」。 　「僕」にドラッグを与え続ける謎の大人、「皐月さん」。 　彼から逃れる術は、ドラッグを断つこと。 　でも安全に断つためには、「中和剤」が必要らしい。 　その中和剤を入手するために、今夜「僕」は、「皐月さん」との最後の逢瀬を決意する。 ※個人サイトからの転載です。

「クイーン」の拍手お礼でおいていたＳＳ置き場。 連載してた「白い闇」前提。 差し替えたらここに置きます。 シリアスから甘々まで。１０００文字前後と短いお話ばかりです。 カプはタイトルに表記。 完全不定期。 2016/6/19　「クイーン」の連載は終了しているので、時間がたったら普通にＳＳ載せていくかと思います。

ヤクザ達の抗争が絶えない街で、バー「BLUE」を経営しながら組の元で働く待山龍とマキシ。奇妙な絆で結ばれたふたりは、過去を背負いながら必死で生きる。 ヤクザの下請けチンピラの、血と暴力と欲と、愛にまみれた人生。

BL系掌編小説。セフレの沢村がしかけてきたごっこ遊びに、三上は軽い気持ちで乗ったが――。■編集部に提出した参考作品。1996年ごろ？　修正／2011.10.15■※重複投稿

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

連載小説「クイーン」直後の話。 鏑木のもとに医者である神宮綾人が訪れる。 そこで「彼」の健康診断結果を聞き、鏑木はある目的を口にする―― 一方、綾人は従弟と歪んだ関係を持っていた。 前篇：吸血鬼×青年 後篇：従兄弟同士　医者×吸血鬼の執事 メンズラブ。男性の妊娠に関する話が少し出てきます。 苦手な人は注意

単位欲しさに差し出した身体。 卒業までの約束だった。 卒業により解放され、 最初の夏が訪れた。 「夏」 「続・夏」 に続くお話しですが、 このお話を単独でお読みいただいても 問題ないと思います。

ネットで自慰を撮られてしまった俺は相手の言う通りにするしかなく、逢いに行った。相手を殺して自分も死ぬ覚悟で。しかし現れたのは同じ学校の先輩だった。 そして俺は犯され脅されて身体を売るはめに？

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第三弾。 お風呂で無理矢理いちゃついた結果、清嗣と尚哉は風邪をひいてしまいます。 なんか今回は始終イチャイチャな感じです。

息苦しい中、目覚めれば監禁されていた。親父の愛人だと言う、その男に／少しは楽になるかと思ったら……駄目なんだ／束縛された心はあんたを追いかける／／自サイトから転載

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第六弾。 清嗣のマンションに姉・涼香がやって来る。清嗣に結婚を急かす涼香の話を聞いて、いずれは自分がこの部屋を出ることになるだろうと、尚哉は自立しようと決心する。

「今日のキミは、“立花くん”です。立花くんは今日、僕のことを、“村崎さん”と呼んでください。」 　村崎の策略により巡り合わされた立花と佐倉。 　立花の目的は、村崎が与えてくれる薬。 　しかし佐倉の目的は違っていた。 　村崎の“指令”に佐倉は狼狽し、激しく抵抗する。 （あきらめろ、佐倉。） 自分の腕の中で必死にもがく佐倉を、立花は救えるのか。 　やがて立花に芽生えた感情は… ----- 　「ｇｉｆｔ」第二弾です。 　とはいえ、第一弾を読んでなくともお楽しみいただけると思います。 　もちろん読んでいただいた方にはよりいっそうお楽しみいただけるかと。 ※個人サイトからの転載です。

神にも等しき存在の竜と人形だった一人の男の子の恋物語

露出SMものです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2002年執筆

大学生の玲司は母の弟である義彦を愛していた。壊してしまいたいほど、狂おしく——　※近親相姦・陵辱・死・その他、人によって不快に感じる可能性のある内容を含みます。予めご了承下さい※

不幸な生い立ちの絶世の美少年がひどい目にあいながらも、好きな人の腕のなかで安らぎを得る話。

佐古清嗣(さこ きよつぐ)と須藤直哉(すどう なおや)は幼なじみで、清嗣の部屋に尚哉が居候中。 尚哉は親戚の法事で北海道へ行くことになったが喪服を実家に忘れてしまい、両親は先に北海道へ行ってしまった。 清嗣に喪服を借りることになったが、その試着の様子に清嗣は興奮してしまい… 清嗣の変態度が前回より増した、大人向けのホームドラマ。シリーズ化始まりました。

年の差カップルのSMです。 ※この作品は自サイトにて公開済みです。 ※2001年執筆

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第五弾。 尚哉がデザインを担当しているゲームのメーカーの公式ブログに写真入りの記事を出したところ、女性ファンが急増した。 ただ、純粋に絵を描いていたいだけの尚哉は、周囲の騒ぎように戸惑い落ちこんでしまう。それを見た清嗣は、ある行動に出る。

『もうBLなんか書かない』の番外編 ４話完結の短編です。 本編第33話のあとから、本編最終話の翌日までの話。　

お兄様は弟たちを愛してるでちらりと出てきたしゃべり過ぎな書記といとこな副会長の話になってます。いろいろひどいことをされてますが、悲壮感がないので軽いです。。※注意・これは小説であって犯罪を推奨するものではありません。現実と小説の区別できる方だけ楽しんでください。※SM表現、スカなどいろいろありますのでご注意ください。ストーカー、盗撮、監禁等は犯罪です。

後日談の「開発されたオモチャと俺」のさらに後日談。 樫木と曽我部の間には問題が残っていた。雛川あずみの件だ。業を煮やした開発部先輩の野地は樫木を呼び出した。 (※樫木目線です)

高校二年生の夏休みの補習期間のある日、涼はワンコと一人の青年に会う。 青年の名前は和泉、彼は自動車事故で片足を失っていた。 小さな子犬を拾ってしまったが涼の家では飼うことができなくて困っていると、和泉から一つの提案がされた。 涼と和泉の切なくて激しい夏の話ーーー。

Ｇ（ゲイ）なオトコのひとりごと

遠距離恋愛のオレとアイツ。出会ったのはアイツが出張で来て指名されてホテルの部屋に行ってから。寂しがり屋のオレにアイツはちゃんとオレに構ってくれるから、大好きだ。

犯されたい。奪われたい。与えてほしい、恥辱に満ちた快楽を。醜い願望は、この檻の中で昇華される。 ※他サイトからの転載、改稿

■『傾国魔王と召喚勇者』の番外編。１５話で出てくる登場人物の前振り話。○●とは関係ないですが、13.4歳に見える少年術師×25歳位の堅物騎士です。あとはタグ読むと傾向がわかるかと・・・。

50代はおじさんなのかおっさんか、はたまた初老か。 傍観していたはずが思いっきり当事者になっていた(推定)30代の教師と理事長、それから50代の教師が異常な空間の下で味わった時間の話。 競りにかけられたのは因果応報。 それが端的なあらすじです。それ以上の話ではありません。 長すぎたから短編にできなかっただけで、短いお話です。 ※※厳重注意！！　愛はありません！！※※

俺とあいつの秘密の時間。 身体ばかり求められるけど、俺のことどう思ってるん？ BL　

『ハムシーンに囚われて』の番外編です。

　大学の忘年会で竣成にふられた女の子を慰めながら、その役回りに苛立ちを隠せない拓哉は「操(みさを)の意味知ってるか？」と、竣成の行動を否定する。そして迎えた新年に────

「起こされたり呼びつけられたりの月曜日」ユニークアクセス9000人突破記念☆ セクシーなどつき漫才をテーマにお送りいたします。 開堂（精神的にも肉体的にもつっこみ担当）×七尾（ごねる人……今回はいつにも増してつっこみどころ満載……精神的にも肉体的にも……まあ受だからしゃあねえか） 少しでも楽しんでいただけると嬉しいです☆＝

以前自分がPixivに上げたものをあげさせてもらいました。昔の小説なのですが、今思うと書き直したいところも沢山あるのですが、ぜひ読んでもらえると嬉しいです。 内容は腐女子向け・BL小説です。あらすじは書くほどありませんが、主人公の児玉空は自分が不感症なのではないかと疑い、それを自分の担当だった主治医に相談して、とてもエッチな検査をすることに。 ありきたりな王道を作ってみたいな、と書き出してすぐに書き終わった短編です。さくっと読んでくだされば幸いです。

「魅せられて３」に続く話です。カイと付き合っているシンが、ちょっぴり、田崎との関係に嫉妬します。カイとシンの初めての出会いが語られます。

隼人に乱暴にスパンキングされたり無理矢理挿入されたりする行人の話です。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第七弾。 尚哉の誕生日、清嗣とドライブデートに出かけた。そこで清嗣は高校時代に付き合っていた女性・香奈と再会する。香奈は清嗣の初体験の相手。そのことが心に引っかかる尚哉だった。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

　葛城驎理と葛城煌騏は兄弟のように育てられた二人の騎手、しかし血は繋がっていない。 　快活で自由で怠惰な煌騏とは対照的な人格の驎理は、同居する煌騏からしばしば身体を求められることに閉口しつつも許してきたが、驎理が愛する母馬の子を巡って対立することに。そんな驎理に近付いたのは、同い年ながら「天才」の名をほしいままにする騎手の中ノ瀬射弦。 「煌騏はもう、驎理にとっては『敵』なんだよ」 　と告げ、「君を支える」と約束した射弦の告白を受諾した驎理、一方で煌騏は騎手として転落して行く。そんな中、驎理は馬主からの受け容れがたい要請と直面する。 《６月１日連載開始》 １日１回以上の更新を予定しています。

幼馴染みの涼介と楓。二人に生まれた確執と歪んだ愛情。

澱んだ雲が厚く覆う、灰色の空の下。 幾度もの戦争、環境汚染により壊れ、ゆっくりと衰退しゆく世界――……。 くそったれな世の中を、それでも人は強かに逞しく生きていく。 ――……死にたくなけりゃあ、足掻くしかねえだろう？ 汚れ仕事上等。 弱い奴から死んでいくしかねえ世の中だ。 生きていく為ならなんでもするさ――……。 ～ World's end of Black works ～ いざ開幕…………！ 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ このブックは、他サイトでも書かせて頂いております。 ホモォな絡みもありーの。 男女の絡みもありーの。 百合りんな絡みもありーの。 複数対一もありーの。 一対複数もありーの。 残酷描写もありーの。 エログロナンセンスをコンセプトに書いてますので、地雷のある方は閲覧注意でお願いします((((●_　_)ペコッ 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜ ★ ゜・*:.。 。.:*・゜

作家と編集、三十路親父二人の酔った勢い、リバ、目下反省会中 最中のシーン無く温く雰囲気のみ

コンビニバイト×社会人 でも受け攻めひっくり変えるかもな曖昧作品 のろのろ片思いから両思いに たまにエロ入ればいいな、程度 携帯からの移行のため１話１話が短いです(文字数制限有りのため) そのため、手軽に読める軽いBLを目指す、予定、予定は未定。 ※携帯サイトからの移行です。