ブクマブクマ (α)

修学旅行に来て、女風呂を覗こうとする男子生徒達の話

電車内で寝ているロリ巨乳女子高生を見つけた痴漢の一人称小説。 我ながら読み返すと気持ち悪さが凄いですねこれ。

社会人の俺はアパートに一人暮らしをしていた。休日、部屋でのんびりしていると隣の角部屋に誰かが引っ越してくる。そうして挨拶に来たのは、見たらすぐに勃起してしまうくらいエロいお姉さんだった……

先輩とおぱんぽんするハートフルラブ初体験短編

唐突な雨に驚いているとピアノの音が聞こえてきて、いつの間にかそのピアノの家に導かれてしまった少年が、そのままその家の家主に捕らわれ、いじめられてしまうお話です。 Pixivに掲載した作品の転載です。

オネショタは業が深い。特に、蛇女が絡む場合は。

爆乳の吸血鬼、アルビーナは今宵も血を吸う男性の家へと忍び込んだ。 しかし、彼女が目を付けたのは疲れ切った大学生の青年であり、アルビーナはなんとか青年を元気づけてから吸血をしようとする。 おっぱい吸血鬼が奮闘するおっぱいエロコメディー この作品はpixivにも掲載しています

フミヤは夢の中で不可思議な女と出会う。女はフミヤを誘惑し、彼を快楽の中へと誘うのであった。 ※本作は『絶対女性優位』をコンセプトとして掲げた作品です。男性優位で進行するシチュは一切ございません。

主人公 田崎 憲保が通う学校に、朝霧 澪という超乳美少女が転校してくる。彼女には秘密がありそれを知った憲保は・・・ ※これはフィクションであり私個人の見解、解釈のもとに書いた作品ですのでご了承の上ご覧ください。 この作品は、pixiv(https://www.pixiv.net/member.php?id=22438775)にも投稿しています。

毎週様々な職業や生き様の方へのインタビューを通じ、「今」を切り取るドキュメント。 今回のワーカードキュメントNEOは、貴方の街にもいる肉便器さんをクローズアップします。

「下着の色は白で。本当に白かどうか検査する」とか「体操着の下に肌着禁止」という学校がある、というニュースを聞き、きっとこんなシーンがあるんじゃないか……と思いつきで書いてしまいました。エロ要素はほとんど無いです（が、念のためノクターンで投稿しています）。 私の小学校〜高校にはこういう校則はありませんでしたが、あったらあったで、なんとなく女子の方は直視できないんだろうな（スクール水着姿の女子をガン見できなかったのと同じですね）と思います。 しかし、こう言う校則考えるのって、どう考えても変態教師だと思うんですけど……その辺、どうなんでしょうね。 気が向いたら、何らかの長編作品に活かすかもしれませんが……これは完全に衝動で書いていますのでこの辺で。

田舎に帰ってきた主人公が訪れたのは、今となっては珍しい純パイズリ喫茶 夢のような柔らかさに包まれるひとときの記録―― ※この作品は自サイト、pixiv様にも投稿しています 完結記念・よくなくもなさそうな質問 Q.風営法とかどうなの？ A.色々とおおらかな世界だと思います Q.喫茶店で出すのは飲み物だけ？ A.飲み物だけです。また、純パイズリ喫茶では酒類の取扱は禁止です Q.おっぱいインフレしてる世界なの？ A.そうでもありません。平均CかD。Dぐらいからパイズリ喫茶で働けるラインです Q.性病とか大丈夫？ A.店員はみんな免疫力が非常に高いようです Q.実在しますか？ A.あったら教えろください

ある晩出会ったエッチな女の子、みぃちゃんに寝取られて離婚し、みぃちゃんとの親子生活を始めたパパ。 そんなパパが仕事で疲れているのを見たみぃちゃんがパパを癒す為にお布団でラブラブエッチしちゃうお話です。

性的なスキンシップが日常になっている兄妹の、ある日の出来事。 ※本番はなしです

注意 サキュバスは出てきません。 7月31日の深夜。持熊太郎は隠間咲に犯された。それはもう溜めた精液がなくなるまで徹底的に。 しかし、一つ気になることがある。あの部屋には持熊と隠間の他にもう1人いたのであった。 最後のところは急ぎで書いたので、後で書き加えるかもしれません。

年上幼馴染彼女とハロウィンに過激コスプレでデート。 コスプレにドキドキさせられっぱなしのまま、部屋に帰ると、２次会と称して、さらなるお楽しみが？ 栗毛ポニテで巨乳なお姉さんの短編、第５弾です。 12月7日大幅加筆。

不良として名高いただ目つきが悪かったりするだけの男とそれを注意する委員長とのお話 深夜のテンションで考えついた一発ネタのような何かを形にしておかないと忘れそうになるので書き上げてみました

会社でも“頼めばやらせてくれる”と評判の 河底さんに本当にたのんでみた 。 いやほんと、頼んでみてよかったよ。 俺の人生があと何年なのかわからないけど、最高のファックだった。

忍びの男たちがくノ一を追って山林を駆ける、 しかし、彼らには天国と地獄が待ち受けていた

大学２年の女学生織葉　沙姫（おりは　さき）は以前七夕の短冊にお願い事として 書いたことが本当に受かってから七夕に関して真剣に悩むようになった。 悩んだあげく結局今年は「彼氏を作って結婚したい」と書いた 彼女は翌日落ちた短冊を拾ったお礼に隣人の松野　明（まつの　あきら）の家を訪れる。 そこから始まる、2人の話……

タイトルの通り、デカパイに射精できます。 以下プロフィール 〇御餅　憂子（おもち ゆうこ） 高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。 おっぱいはJカップ。 黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程度、縁の赤い眼鏡を着用。 白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。 ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。 膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。 少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。

年上幼馴染彼女の着替えを覗いてしまった夜。 その興奮を抑えきれず、眠らない性欲を鎮めようとしたら、その彼女が夜這いに来て…？ 栗毛ポニテで巨乳なお姉さんの短編、第3弾です。

　三中一重（さんなかかずしげ）は家庭教師としてバイトを始めることになった。 　一重が受け持つ生徒は凛菜という女子高生なのだが、ものすごい大きな胸（おっぱい）の持ち主。 　果たして、一重はしっかりと彼女を指導することが出来るのか！？

　時は大晦日のこと。 　年越しの瞬間、藤嶋拓は実家へ帰省した恋人の三波綾瀬と一緒にはおらず、一人で自宅で過ごしていた。 　後日、拓は帰ってきた綾瀬と行く初詣やデートの計画を立てていたのだが、そこに来る予定の無かった綾瀬が突然訪ねてきて……？ 　　　◇ ※本作は連載作品『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』の番外編となります。 ※本編をお読みでない方でもお楽しみいただける内容となっております。

邪念に弱い大学生が、路地裏に捨てられていた獣人の巨乳ロリっ子（※猫耳尻尾付き）を拾って、パイズリしてもらうお話です。※同内容の小説を自サイトでも公開しております。 → [http://zarrrr.x.fc2.com/main.html]

4話(強制お目覚めパイズリフェラ)の裏話。 とある無料通話アプリで知り合った二人。周りより精通が早い少年は巫女崎と会う約束をする。

爆乳モノのみを集めた短編集というなのボツ案集。 ボツ案なのでそこまで文字数も多くありません。軽い気持ちで読むのが正解だと思います。

幼馴染、花蓮の誕生日当日 主人公龍也は、彼女を愛しく思う気持ちが堪えきれなくなり、突然、唇を奪ってしまう 将来を約束している二人だが、結婚の前のセックスは禁止している。ならば、と花蓮は本番ではない行為。自慢の大きな胸を使ったパイズリを提案する…… ※この作品はfantia、pixivにも投稿しています

年上幼馴染彼女と海辺で水着デートする夏の日。 カメラマン扱いされながらも、扇情的な紐ビキニ姿を撮影する役得にドキドキ。 人気のいない所に来ると、我慢できなくなってしまい…？ 「大丈夫？おっぱい挟む？」 栗毛ポニテで巨乳なお姉さんの短編、第４弾です。

パイズリしておまんま食べてるお姉さん

　時は十月下旬のこと。 　いつものように並んで下校する藤嶋拓と三波綾瀬だったが、突然綾瀬がハロウィンの仮装をしないかと拓に提案する。あまり気乗りしない拓だったが、綾瀬の仮装姿見たさにそれを承諾し、休日に拓の家で衣装合わせをすることになった。 　そして迎えた衣装合わせの日。綾瀬が用意した衣装に着替えて様子を見るだけのはずだったのだが、ここで綾瀬のデレスイッチが入って……？ 　　　◇ ※本作は連載作品『巨乳でクーデレな完璧彼女がエッチにハマってしまいまして』の番外編となります。 ※本編をお読みでない方でもお楽しみいただける内容となっております。

突然の雨、俺の家に雨宿りにと飛び込んできた一つ上の爆乳な幼馴染が、勝手にシャワーを借りた上に、俺まで入浴に誘ってきて……？ 栗毛ポニテ爆乳幼馴染のお姉さんシリーズ第6弾です。

小学生最後の夏休み、ロリ巨乳の同級生との、甘い蜜月が始まった。

義妹と毎日のようにエッチなことをしていた俺は、セックスがしたいと義妹に頼む。それを拒否して自室へ戻った義妹を追うと、部屋の中から不穏な言葉が聞こえていた。ハロウィンの呪いにかかり、精液を集めないと死んでしまうという。だから義妹を助けるには俺がセックスするしかない。そう、これは義妹のためなのだ！

　地元に帰省していた榊修二は、お祭りの露店の並びに『ずり屋』なるお店を見つける。 　中に入ると迎えてくれたのは小柄なギャル女子高生だった。だが、胸の膨らみはとっても大きくて──。 　エッチなギャルにズられる話。射精回数は2回（＋空イキ1回）です。 ※　Pixivに重複投稿しています（後書きに女の子の少し詳細なプロフィールを載せています）。読みやすいサイトで、拙作をお目通しいただければ幸いです。

今日は10月31日、ハロウィンの日。俺はいつものように恋人の後輩──山下詩帆とイチャイチャしていた。我慢ができなくなり、詩帆を押し倒そうとするが途中で止められてしまう。 何やら彼女にはやりたいことがあるようだが……

お互いの両親が旅行に行っている間、彼女のジュンの家に泊まりに来ている主人公カオル。 前日に互いの気持ちを告白し、パイズリセックスを経験したから今日は本番えっち！ と意気込んだもののおっぱいにしか反応しなくなってしまったカオル。それを授乳とぱふぱふで反応させ、見事本番エッチを成功させる。そのあとはパイズリ。ひたすらおっぱいのターン。8月13日はパイズリの日だからね、仕方ないね。 以前書いた「ボクっ娘幼馴染の爆乳で搾り取られるお話」の続きになります。まさか続編を書くとは思わなかったから連載設定にしてなくてすいません……。 Pixivにも置いてあります。

クリスマスイヴ、世間が幸せムードの中、残業帰りの中森卓也は疲れ果てていた。 そんな彼の前に一人の少女が現れる。 そう、彼女はプレゼントと言う名のパイズリを配るパイズリサンタ（処女）だったのだ！

大島達郎は自殺をしようと夜の屋上にいた。しかし、彼の自殺は一人の少女によって阻止される。少女は達郎に援助交際を持ちかけるが、女性経験の少ない彼は狼狽するばかりだった。 ※本作は女性優位合同用の短編作品です。

純愛もの（主人公視点では）です。

夜道で出会った、おっぱいの大きいロリビッチに誘惑されてしまう話です。 可愛くて甘えん坊。だけどちょっぴり小悪魔な女の子に思いっきりパパと呼ばれたくて書きました。 Pixivに掲載した作品の転載です。

放課後ボーっとグラウンドを眺めていた俺は、上級生の綺麗な先輩に声を掛けられる。 連れていかれた先では天国が俺を待っていた……

小説の構想に筆が追いついていない けれど連載中の小説を書いている中でアイディアなど忘れそうになるので不安になって連載もエタりそうになる などといったジレンマを解消するために短くまとめた備忘録のようなものです 短編でも色々書いていたのですがまあこれ以上は整理も大変になりそうなので いつかこの中で連載するものがあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします

近所の活発ショタ君にいつもからかわれ、悩まされていた気弱で可愛いJKお姉さん。 友人に相談したJKお姉さんに帰ってきた言葉は、「襲っちゃえば？」。 ショタ君はその日、弱い存在だと思っていたJKお姉さんのお部屋に連れ去られて…？

抜くための話です。 三人のJK（男勝り、えちえちお姉さん、敬語サド）に同時責めされる話です。どうぞおつまみ感覚で抜いてくださいね。

糖尿病の友人は夜がダメになってしまった。

妻が狐の妖怪だった。そして、彼女に犯される。それだけ。

ニートの俺の部屋に幼馴染の女の子がやってきて、ハロワに行かせるために朝勃チンポを搾精エッチ！

天真爛漫な桜子に恋しているレズビアンの茜。桜子に振り回されながらも彼女に恋慕を募らせる茜だったが……。

彼女は必ず帰ってくる。 どんなに悪に堕ちようとも。