ブクマブクマ (α)

※オメガバースです 狙っていたオメガを横からかっさらわれた上に、自分がオメガだと判明して、その息子に美味しくいただかれてしまった三十路の元ベータのお話。

ただただ守られて生きてきた主人公が 厄介な大物に惚れられて 追い詰められて囲われます。 (なんか段々、切ない系の皮を被ったエロ調教物な気がしてきました。色々申し訳ありません)

(もう、本当に困っちゃうな) 　お供の三人は、命を救った桃太郎をそれはもう大切な主としてあがめてくれる。それゆえの暴走だとわかっているから、普段は多少行きすぎな部分があっても大目に見ていた。しかし、ついに明日鬼と対峙するにあたって、彼らの不仲は正直少し心配だ。 ――と、お供三人の行き過ぎた好意にため息をつく桃太郎と、忠誠ではなく恋情を胸に仕える三人。 そんな彼らが鬼ヶ島で出逢った鬼と桃太郎は知った顔のようで………？？ 本編に性描写はありませんが、もし番外編を書くことがあればR-18になるのでR-18として投稿します。 fujossyさん内の桃太郎を自分らしくBL小説にしてみよう！という応募企画に投稿したものです。 自サイト「モストスター」、pixivにも投稿予定です

今日もまたこの時間がやってくる。 何よりも憂鬱で、けれどほんの少しだけ俺に夢を見せてくれる時間。

神々が創った箱庭で、春を司る、春の宮の世話をする翡翠。春のごとく穏やかな彼には、唯一にして最大の欠点があった。そう、ー下半身がゆるゆるだったのである。今日も今日とて、春の宮が起こす問題に巻き込まれる。・・・もうこの仕事辞めてもいいですか！？

何度生まれ変わっても結ばれない運命の二人が出会い、また結ばれない話。バッドエンドです。 別視点一話ずつの二話で終わりです。 暴力表現あり。クズあり。 大事なことだから二回め、バッドエンドです。

俺は今日も隣のお兄ちゃんに抱かれる。なぜならお兄ちゃんには借りがあるからだ。 幼馴染みのエリート医者×繁華街でふらふら遊んで喧嘩ばっかしている男

『世界の9割はアルファとオメガによって成り立っている』 これは『バース性論』を代表する、世界で一番有名な論文の書き出しである。 書いたのはベータ性の男性統計学者だ。 長年の研究と自身の実体験を元にかかれたこの論文は彼の死後100年以上が経った今でも、バース性の研究をする研究者はもちろんのこと、一般人にも絵本や一般書と形を変えて親しまれている。 もちろん性別関係なく。 ※『ベータはアルファに勝てはしない』の三浦先輩（生徒会長）視点です。 こちらだけでもお読みいただけます。

俺と従兄弟の愛の重さについての話

何もできなくても笑っているだけで許される弟が僕は嫌いだった――性格の良い美形の弟×ごく平凡で勉強一筋の兄 誉（ほまれ）は自分より見た目のいい、１歳違いの弟の和（やまと）を邪険にするが、和は無邪気に慕ってきていた。ある日家に二人しかいないとき、和は体調を崩すが……執着と愛憎の話です

美形の騎士・エリオットと付き合っていると思ったら、実はセフレの一人に過ぎないという事実に気づいた主人公。そもそも何故付き合っているかと勘違いしてしまったのだろうか…。 地の文多め、両視点の話。 すれ違いものを書きたくて書いた小説です。 攻めが女性と関係を持っている表現が出てきます。あとクズです。（クズと言い切っていいのかかわかりませんが、行動に誠意がみられないのでクズと表現させていただきました。）主人公も性格に難あり。苦手な方は自己防衛をお願いします。

魔王×滅ぼした人間の村の少年

自称モブの伊織が王子様のような幼馴染の貴司と付き合いだすことによって徐々に自分を開花されていく。いろんな意味で貴司も開花されていく。そんな二人が幸せになっていくまでのお話です。基本的にはほのぼのとした話になる予定です。気軽に読んでいただきたいです。

普通至上主義の平凡な男子高校生田中優太は、とあるきっかけで縁がないと思っていた学校一のイケメン神木坂陸と仲良くなっていく。 そんな中で優太は自分が陸に向ける感情が本当にただの友達に対するものなのかと、戸惑ったり悩んだり向き合ったりしていくお話…になるはずです！ かなり先行き未定の見切り発車です。 あほでもだもだでわちゃわちゃしてます。

R18BLクソゲーから帰ってきた俺。しかし帰ってきたのは俺だけじゃなかった。 「ゲームは選ぶまで終わりじゃないよ？」 ◇◇◇ 短篇。あんまりゲーム関係ないかも。

兄の執着から逃げ続けた双子の弟が一族の血の確執に捕らえられるまで。（転載） エロスはないです。

「ねぇ、お前と別れたいんだけど」 「許さない」 何故だ。お前は浮気三昧じゃないか。 息子エイアを失ってから、セックスを拒むようになった主人公とそれから浮気ばかりするようになったその夫の話。 主人公は不憫だし病むけど芯はかなり強いです。

僕、大祇（たいし）永河（えいが）は自分で自覚するほど、地味で平凡だ。 それは容姿にも性格にも表れていた。 なのに…そんな僕を傍に置いているのは、学校で強いカリスマ性を持つ新真（しんま）紗神（さがみ）。 一年前から強制的に同棲までさせて…彼は僕を躾ける。 僕は彼のことが好きだけど、彼のことを本気で思うのならば別れた方が良いんじゃないだろうか？ ★ＢＬ＆Ｒ１８です。 ２０１８年１０月２４～２７日の「日間完結済ＢＬランキングＢＥＳＴ３００」にて、１位にランクインしました！ 読者の方に、深く御礼を申し上げます（涙）！ ２０１８年１０月２８日の「週間完結済ＢＬランキングＢＥＳＴ３００」にて、２位にランクインしました！ ２０１８年１０月２９日の「週間完結済ＢＬランキングＢＥＳＴ３００」にて、１位にランクインしました！

※高三不良α×教育実習生根暗平凡Ω。 ※作品説明※ 自サイトでは珍しい淫乱受け。 口だけの誘い受け。 性格なよなよ系。 喘ぎ声が、あんあん系。 自サイト、pixivに掲載済み。

リオを引き取ってからもうすぐ2年が経過しようとしている。 ※『二度と呼ばれぬ名前』の別視点ですが、単体でもお読みいただけます。

前世は虫。鳥獣に……魚。 何度も転生を繰り返し、ようやく百回目で人間に生まれ変わった俺に残された最後の希望は異世界転生。 毎回毎回、男に尻をロックオンされる悲惨な人生。 眩い光に目を開けると荘厳な音楽と共に美しい女神様が現れた！！ ああ！ようやく俺の人生が始まる！！ 遠い昔に大罪を犯し魂を凍結された主人公は下等生物に転生させられて百回目。 ようやく人間になれた！！と思ったら十六歳で人生終了。 だが、諦めたらそこでゲームオーバだ。逆転の目はまだある。 念願の異世界転生のチャンス到来！！ 後は間違えないように願いを口にすればいいだけ。 チート能力が欲しいとか、ハーレム展開したいとか連撃無双とかぶっちゃけどうでもいい。 とにかく俺は、男に尻を掘られる人生から脱却したい。 悪魔のようなアイツが追って来られない遠い世界で普通に暮らしたいんだよっ！！ そんな都合のいい異世界転生はありません！！というお話し。 前半はギャグ。主人公が悲惨な目に遭うけどそんなに深く考えてはいけない。 後半は種明かし。ちょっとだけシリアス。 一度は異世界転生って書いてみたかったけど、私が思いつくのはこんなもの。 ※タイトルの表は受視点で、裏が攻視点となります。 2019.04.26　本編完結。 2019.05.02　番外編完結しました。

[注:オメガバースです］ 幼馴染の兎獣人アルファと人間オメガのほのぼのエロラブ(コメ)。 獣人は耳と尻尾だけ獣という設定です。 攻めはプレイボーイという設定なので女性との関係があったという記述があります。 オメガバースについては前後編で終わる短い話なので特に詳細な説明はありません。 5/18アルファポリスに転載はじめました

出会った時から特別だった。その事に気づくのが遅すぎた。 強いた関係はたくさんあった。 それでも穏やかに笑う姿に余計苛立ちを覚えた。 そうして最後には『寵妃』として囲い、後宮という檻に閉じこめた。 それでも告げられない想いがある。

宇宙旅行が一般的となった未来で社員旅行に女性だらけのハーレム星に行く予定が別の惑星に置いてけぼりにされた主人公とイケメン異星人との愛の交流…ってこれって愛なのか！？ エロエロ性活(笑)に翻弄される。ゆっるい設定のお話です。 短編の予定が長くなってしまったので何話かに分けました。 R18は標準設定！ご注意下さい。

バタンと大きな音を立ててその話は終了だ。 今日も昨日も一昨日も、その前だって。 初めのうちは媚薬効果や身体への負担が大きかったせいか、記憶が残っていることの方が少ない。だがきっとこんな問答、俺が来た翌日から繰り返されていたのだろう。

『世界の9割はアルファとオメガによって成り立っている』 これは世界でも有名な、とある論文の始まりの一文である。

何気ないただの帰り道に違和感を感じた。もし時間を巻き戻せるなら、この出会いをなかった事にしたいと思ってもどうにもならない話。【美形執着×不憫平凡】

俺は、真剣に悩んでいた。 誰にも相談することができず、どうすればいいのかわからなかった。 大好きな優が俺から離れることが、こんなにも怖いと思ってしまうのか… あることに真剣に悩んでいる俺のちょっとした話。

干ばつが酷い小国のとある村でドゥアはオアシスの神子として日々を過ごしていた。ドゥアだけが持つ不思議な力のお陰で村人達は水に飢えることなく穏やかに暮らせていた。 ある日、そんな村に義賊を名乗るセジャルという男とその部下達が現れた。ドゥアはセジャルに興味を持たれないように動くが、どうやらそれは無理なようだった。 好みの分かれるラストとなっております。 ぬるい性描写あり。

年下王子×職人年上(時々露店商) 前作 「一筋縄では行かせない。」 の続きのようなもの。 おそらくこちらから読まれた方がわかると思います。 理性と本能が相反する。 番と言ったって番うことを望んでいるわけではない、のに。 シリアスほど重くはないはずですが、ラブラブでもないです。前作がR18だったので今回もそうしましたが内容はそこまででもないです。 なんでも許せる方向け。

昔はこの都市も綺麗な景色が存在していたらしい。 今は見る影もない。

亜人が普通にいる世界。亜人と人間のハーフの馬男には秘密があった。 それはタツノオトシゴのように妊娠が出来るということ。その為体も普通とは異なり、それがコンプレックスだった。 そんなある年のクリスマス、馬男は友人の星矢に告白をされた。はたして馬男の運命はいかに⁈

お狐様×宮司見習い。 小さい頃から人ではないものが見えていた健次郎は、次男にも関わらず実家の神社の跡取りと言われている。 それが嫌で親と衝突したある日、家の蔵で笛吹と名乗る白狐と出会う。 どうやら小さな頃に彼と伴侶になる約束をしたらしく、迎えに来たと言われ…？ 「俺は女の子と恋愛がしたいし、神社のあとも継がない！！」と笛吹に宣戦布告。 果たして百年に一度の祭りまでに、健次郎は白狐の嫁になることを阻止し彼女を作ることができるのか？？ ※他サイトでも連載しております。

ある日黒い豹に噛まれた俺は、知らない場所で目を覚ました。そしてよくわからない内に事態は進んで行く。 ※即興小説トレーニングで「漆黒の夜風」というお題が出たので勢いで書きましたがあちらには投稿してません。

混乱と荒廃の時代、騎士見習いであった半獣ティセルフは人族の公女と公子逃すため、公女の振りをし、身代わりとなり２人を逃す。 そこで敵国の王子に囚われ、処刑を覚悟するが何故か執着されてしまう。

田中島太郎は平凡な悪の組織の下っ端。 人手不足で駆り出された現場で出会ったのは災害のような美形な正義のヒーロー。そんな彼に有無言わさず太郎は誘拐された。 スナック感覚で軽く読める短編小説です。 R-18表記ですが要素はムーンライトノベルズに掲載するにあたっての表記なのでまったくそのような要素はありません。 この作品はpixivにも掲載されております。

異国風王子✖︎気分屋吸血鬼 美女の血を吸おうとした吸血鬼くんが宮殿に侵入して、捕まって王子のペットになる話です。 友達があみだくじでCPを作るのをやっていてその中にドストライクCPがあったので、借してもらいました。 少しの間お付き合いください。

【ヤンデレ美形×目付き悪い長身平凡】 全寮制の高校からたまに戻る兄、秀一は、いつも一人の友人『庚』を連れて帰って来る。優しく男前な庚に夢中な亮平は会うたび彼に抱かれていたけれど、それは単なる身代わりでしか無くて…。 本物の身代わりは誰なのか。絶望しながらも庚から離れられない亮平に、果たして真実の光は見えるのか… ※攻めが歪んでます。ゲスです。

ある国も神子はすべての人々に祝福を与える。 誰もに愛される神子は力の代償として誰も愛されることはない。 （異世界トリップした平凡君がかわいそうな目にあいます…直接描写はありません） いつか幸せにしてあげたい。

生徒会長を崇拝する平凡男子とその同室の少年のお話。 ※王道学園の設定を使用してます。でも設定だけ、王道展開って難しい。 ※Pixivにも転載。

退屈だった。同じことが繰り返される毎日に。だから、その年1年間の動物たちの大将を決めた。開かれる祝賀会。どんちゃん騒ぎについていける体力などないから、先にとっとと休む俺。そしてそんな俺の安眠を妨げる奴。「・・つれないな。旦那を放って一人寝か？」・・旦那どころか、まだ恋人も出来たことないんですけど。 ※十二支のお話です。

前作の評価・ブクマありがとうございます。 前作【選んだのは、】( https://trackback.syosetu.com/send/novel/ncode/1341570/ )から少し時間が経った後の、兄弟間のお話。兄視点です。エロ、グロ描写は匂わせ程度？若干のNL表現もあります。地雷注意。 書きたいものを書きたいだけ書きました。

妓楼町で知られる黄奧路に売られてきた箕風は、妓女ではなく世話役として働いていた。 しかしふらりと現れた男、桂の目に止まり一晩相手をしろと言われ・・・。 独自の世界観が織りなす、中華風BLです。 フィクションです。実在する国や名前はありません。

新米薬師のノアの弟（仮）ウィルが勇者になった！！ 王都から、兄である無表情の騎士レイグルがウィルを迎えに来る。 半年後、魔王討伐に旅立った勇者一行がノアの町に立ち寄り、久しぶりにウィルに会えノアは嬉しかったが、勇者パーティのメンバーには騎士レイグルがいた。 無表情美形騎士×新米平凡薬師のほのぼの話です。勇者は脇役です。６話完結＋おまけ話。

俺には好きな人がいる。でも、彼と番になることは出来ない。それでも幸せになりたい。※オメガバース設定をお借りしています。主人公はΩです

これもタイトルのまんま。気がついたらケモ耳をつけたイケメンがいて、ついでになぜか自分にもケモ耳が生えていた。流されるままに彼の屋敷に住むようになって、えっちなこともする。 ふわふわ設定。とりあえずえっちな場面を書きたかった。ただそれだけ。

獣人の世界。 灰色狼種で雑貨屋店主トゥーリンは、ある日いきなり稀少獣種と言われる黒豹のダーバリアに拉致された。その日から呪で縛られ、快楽の中で支配される。 積み重なる呪は子を孕まされるまでになったが。 前半拉致監禁陵辱行為ありで終盤コメディ風味のハッピーエンドではありますが、監禁の果てということで、精神破壊的な愛ではというご指摘もありますので、ご注意ください。 本編全４話+ダーバリア視点2話です。 サイト「螺館」で同名小説の短編があり、それの詳細バージョン。内容が甘み増量方向へ変わっています。

ヤンデレな受け溺愛攻めと攻めの全てを受け入れる男前流され受けのお話です(？) この作品はpixivにも投稿してます エロは一切ありません！！

攻めは馬鹿クズサイコの三人。 可哀想一人。 目をつけられたら終わり。 1～12話 受けに気がある攻めの親友視点 13～16話 受けを傷つけてしまう攻め視点。 17～21話 受けに理不尽な体罰で黙らせる教師視点。 ※事前報告無く性的かつ残酷な表現が入ります。受けがひたすら痛々しい読者への配慮無しな展開。最後はざまあハピエン。三人の攻め視点。

＊イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。 ＊灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす！」とありえない宣告をされた。 変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけていた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。 「そっちから誘っておいて、それはないっしょ？」 「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない？」 ――――と。 ＊独自設定が多々あるオメガバースです。 ＊エブリスタにも掲載しています。