ブクマブクマ (α)

過去に書いた小説の最悪な登場人物たちを集めてみました。虐待、陵辱描写ばかりになる予定です。特に、内容のある話でもありません。苦手な方はご注意ください。

　嘘つきとおゲスのBL。

逸樹はこっそりと「ペット禁止」のマンションで犬を飼っていた。誰にも内緒でこっそりと。しかし、突然、隣人に「ペットを飼っているだろう」という事を詰め寄られて戸惑い、つい反撃に出てしまう。 犬に対して残酷な描写があるので、注意してください。 また、内容的にも残酷な描写があります。 こちらの作品は、冬原あやのHP（http://sweety.vivian.jp/mpc/）でも掲載しています。

孤独だった僕の話。 暴力表現有/？？×腹黒いじめられっ子。 自サイトより。12.11.25.- 13.07.25.

その瞳が僕以外の誰かを映すことさえ耐えられない。 ねぇ、兄さん。僕だけを見て。そして壊れて、僕以外何もわからなくなって。 そうなった兄さんを、僕はいっしょうあいしてあげるから。 ＊＊ 別名義でサイトにも掲載している重複投稿作品になります。

　兄の親友に想いを寄せている叶野 ナツは、いつものように、わからない宿題があることを理由に本命チョコを渡すため、家へとお邪魔する。 ――だけど……。 　やっぱり、チョコレート受け取ってくれないよね。 ※【野いちご】さん、【ベリーズカフェ】さんにて公開しております。

監禁ないし軟禁愛のふたり。突然ふたりを襲ったのは交互の幼児化であった。

幼馴染で元親友のあいつが夢に出てまいりました。諸事情で殴りつけたら翌日登校してきた彼の頬には痣がくっきり。ついでに俺の首にも夢の中での負傷の痕跡。 どうやら幼馴染が神様の卵だったらしく、なにやら新しい自分の世界を創っているご様子。 何お前そんなに俺の事好きだったの。え、完成したら世界単位で引っ越しちゃうんだ。もう会えなくなるって？　なら喧嘩してる場合じゃない、完成するまで手伝ってやんよ。お前の兄ちゃん怖いけど。 中身はもうちょっと湿気っぽいですが、あらすじ的にはこんな感じのお話です。自サイトにも掲載。あまり長くならずに中篇程度でストーリ書ききったらさくっと終わる予定です。ＢＬですご注意。

美貌にも才能にも恵まれ、人生勝ち組でイージーモードな主人公を、ただひたすらレイプしていじめ抜く話。 好きな子はいじめたくなる的な何か。 苦手な方はバックください。

嫌われている弟の部屋で見つけたのは意外なもので…とんでもない提案を受けることになった兄の受難。弟×兄のようなもの。

根っからの電車オタクである怜一は、ある日満員電車の中で痴漢に間違えられてしまう！ 全く身に覚えがなく動揺する怜一を絶体絶命のピンチから救ってくれたのは、爽やかなイケメンだった。 ※1話と2話を大幅に修正しました。

とにかく、むしゃくしゃとした気分だった。何かで憂さ晴らしをしよう、と思っているときに、ちょうど通りかかった人を襲う事にした。 かなり加虐的な内容です。ハードな内容ですので、ご注意お願いします。 こちらの作品は、冬原あやのHP（http://sweety.vivian.jp/mpc/）でも掲載しています

オメガバースを書きたかったから書きました。青年×高校生。双子の片割れが大好きなアルは、その想いを抱えながら幼なじみの青年に抱かれている。そして、青年もまた、アルの双子の片割れを愛していて―― 発情期、彼に抱かれながら、心の中でアルは願うようになっていた。 ただやってるだけ。歪んでいるのは仕様です。 ＊オメガバースに関する説明は特に入れていません。

【先輩×後輩】眞宮と一課でバディを組んでから初めての殺人事件の捜査。浮き足だった新人を見守る伏美は、暗澹とした予感を抱いていた。※刑事バディオカルトBL。幽霊人外何でもアリ。 同一の内容のものが別のサイトにアップされています（タイトル・内容一部改変有り）

「グランドで跳ねるポニーテール」の番外編。 この作品は「tarte*tatin」にも掲載しています。

「グランドで跳ねるポニーテール」の番外編。 この作品は「tarte*tatin」にも掲載しています。

連載小説「クイーン」直後の話。 鏑木のもとに医者である神宮綾人が訪れる。 そこで「彼」の健康診断結果を聞き、鏑木はある目的を口にする―― 一方、綾人は従弟と歪んだ関係を持っていた。 前篇：吸血鬼×青年 後篇：従兄弟同士　医者×吸血鬼の執事 メンズラブ。男性の妊娠に関する話が少し出てきます。 苦手な人は注意

今日も今日とてケンカ中の二人に、突如割って入ってきた新しい男。果たして彼は友達か、浮き相手か、それとも・・・。強引な坂下と無自覚な水元の最終決着。

僕、荒木聡は阿久津教授のところにお世話になっている弟子兼秘書兼助手兼同居人。出向先でその大恩ある教授が亡くなったと聞いて、僕は取るものも取り合えず家に帰ってきた。実は僕は教授に恋愛的意味で慕っていた。そんな悲しみにくれる僕を待っていたのは、ロボットのラビと、そして……。教授のバカ！　僕は内心、教授を怒鳴り倒したくなった。 ＊きさきさき様のＢＬ３お題企画・第８回「ロボット・アンドロイド」に参加しています（http://m-pe.tv/u/m/bbs/?uid=blthree&id=9）。

彼とのＨで悩んでいる夏崎には、何でも言うことを聞いてくれる犬的存在・太郎がいつも側にいた。 夏崎が太郎に命じた、とんでもないオーダーは？！

「君は僕の物 」「僕は君の物」に出てきた竹内くんと雨森先生と、クソ馬鹿高校生の三角関係の話です。 とんでもない不良のジョウは家庭教師の竹内先生が大好き。でも、過度なセクハラに先生はうんざり気味。竹内先生が辞めるのが先かジョウの愛が届くのが先か。しかし、先生の周りには他の男の影も。竹内のもう一つのバイト先、漫画家の雨森も何やら特別な感情を竹内に抱いている模様。恋愛に不感症気味な竹内と、彼を愛する二人の男の物語

田舎の平凡な中学校に転校生がやってきた。その人はとても綺麗な顔で温和な性格、あっという間に皆の人気者になる。しかし、その人は、誰とも打ち解けようとはしなかった。ただ一人を除いては…転校生×平凡

小説とも言えない、ただ書きなぐっただけの文章です。内容はないに等しい。きちんとしたお話が読みたい方はどうかお戻りください。

名門祓い屋一族で生まれ育った雪親は、幽霊のアーサーと共に探偵事務所を営んでいる。そんなある日、ふいにアーサーが「大阪へ行こう」と誘ってきた。 大阪に出向いた雪親は浮世離れした二人の男と出会う。左頬に傷を持つ和風美形と、外国人じみた隻腕の男。はたして彼らの正体は？　彼らとアーサーの関係とは？ ※私設サイトからの転載作品です。

僕たち双子の子の類視点です。僕と玲は双子だった。でもある事件がきっかけで僕達の関係は狂い始めた。

小波は幼い頃に出会った、人ならざる美しい男に恋をした。 男が持ち掛けた契約は三年前に漸く交わせたものの、その対価は未だに貰えていない。 「好きだよ、ポーシィ」 “わかっているよ、私の可愛い小波・・・” 十七歳になった少年とちょっとヘタレな人外の男(神さま)の、契約後のお話。 短編「契約を望むのは」の続編です。 そちらを読んでからの方が分かりやすいと思います。 (2016.2.9 完結) fujossyに転載しました。(2017.4.7)

周りとは少し違う友人関係を築いている二人の話 いつまでも一緒にいる為にはどうすればいいのか

獣は少年に出会う。少年は獣に出会う。「名前だけでは足りない、お前のすべて、何もかも、ほしい」「俺を食べたいの？　いいよ……貴方と一つになれる、狼さん」ああ、やっと、貴方のものに。もう離れない／／Climson＝深紅／／サイトから転載

　少年と彼に執着する男のはなし。（転載） 　あいかわらずぬるいです。 　大きな音をたてて、椅子が倒れた。<PBR> 　オレが慌てて立ちあがったからだ。<PBR> 　まぬけにも、椅子の足に躓いて、バランスを崩す。<PBR> 　まるで、それを待ち構えていたかのように、先生の腕が伸びてきた。<PBR> 　そうして――――<PBR>

級友の志久野と上級生とのセックスを偶然見てしまった灰田は、その志久野に「ヤってみたい」と迫られる。 理性と快楽の狭間で揺れる灰田は—— ※年齢制限のある描写を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。

花の蒐集家であるルーチェの元に、幼友達であるロトスから思わせぶりな手紙が届いた。長年探し続けている花がもしかしたら彼の元にあるかもしれないと考えたルーチェは、急遽ロトスの元へと赴くことにする。常に一緒にいる異国人のリエと共にロトスの邸を訪れると、ロトスは体調を崩していてすぐに会うことはできず、邸の使用人たちの様子もどこかおかしい。そして翌日会うことのできたロトスと医師ジニアスは、二人の間に大きな秘密を抱えていた。 ロトスたちの秘密を知ったことをきっかけに、ルーチェとリエの間に長年横たわる問題にもようやく動きが……。 短編として書いていましたが、ちょっと長くなったので話を分けました（全５話）

【ストーカー×平凡】 罰ゲームで告白する予定だった男子生徒が屋上から飛び降りようとしていたので、止め──ませんでした。 そしてなんやかんやで生き延びた男子生徒に何故だかストーカーされることとなった主人公の明日はどっちだ！ ※自死行為を推奨するものではありません。

化け狸が全寮制男子校の生徒たちを脅かすべく奮闘する話。自サイト、BLove様より転載です。

出席番号6番と4番の彼等の日常 ※以前別サイトで投稿していた小説です。現在はこちらと『メクる』に掲載しています。

苔神様のみどりと、女子校教師の古賀隼人のお話。サイトから転載。※攻めが妊娠しますが、さらっとです。※リバはありません。※書きたいところだけ書きました。

こちらの小説は、http://novel18.syosetu.com/n8588cy/の続編になります。 晴れて通称「おじいちゃん」こと染谷課長と心を通わせることに成功した渥美。毎朝手作り弁当を作ってきてこっそり染谷のロッカーに忍ばせている。ほぼほぼ毎日残業だけれども、小さなことでも幸せだと感じられる日々を送っている。しかし、一方で染谷は過去のトラウマと戦っていた。 ※今回はおじいちゃんにスポットライトをあててお話は進んでいきます。渥美さんについての私生活は上記のとおりです。（ぇ） ※ほとんどエッチしてる話になりました。それでおじいちゃんは救われるんだから世界は今日も平和。

雨の中で包丁を握り締めて立っていた彼。えっ？捨てるなら殺してやるっ！？って、いやいや、・・・・おたく誰っ！？ ってなわけで、病んでる彼の彼氏になりました。

真面目なアンリは、レイモンが気になって仕方がない。だがそれを何かと呪いだと勘違いしたアンリにレイモンが提案した内容とは？ 2016/9/24　アルファポリスに転載

共依存型ヤンデレ青年のお話。

それは、決して覗いてはいけない兎の穴……。 有住想太（ありすそうた）はごく普通の男子高校生。しかし、最近悩みが……。 それは行方不明になったクラスメイト・白兎卯月（しらとうづき）の不可解な夢を見るということ……。 しかし、それは何の前触れもなく事態は急変する。白兎卯月を虐めていた男子生徒の一人が残酷な手口で死体となって発見された……。これは行方不明になっている白兎卯月自身の犯行なのかそれとも……？ 七不思議を題材にしたＢＬホラーサスペンス。 ※本編は『始マリト一人目』からになります。その前のは補足程度で読んでください。 11月下旬を目処に不定期改編することを決めました、内容や文章及び話数の変動の可能性有ります。了承くださいますようお願いします。

親友がつきまとわれていると知り、それをなんとかしようと思っているのだけどうまくいかない話。■先輩（軽い）×後輩（やんちゃ）■随分昔に書き始めて寝かせ過ぎて遺物になりかけたもの。■王道だと思う。■台詞多め（当社比）。■エロ当分なし。

「白い闇」から７か月後の話。 吸血鬼×青年。笠置透は、吸血鬼と契約をし、月に２度彼に抱かれていた。仕事だと割り切っているけれど、相手はそうではないらしい。 透の身体にある変化が起きていた。 喘ぎ声を上げ続け、甘い香りを発しながら快楽を求める身体―― その身体の変化はなぜ起きたのか。 歪んだ愛情を向けるがゆえに、徐々に透の身体を変えてしまった吸血鬼と、ゆっくりと変化していく身体に気が付かず、数か月に一度起きる発作に悩む透。 結局のところ病んでる。攻めは数人入れ替わる。受けはそれを覚えていない。 これだけでも話は通じる……ようになっているとは思います。

友達思いの高校生と、ちょっとおつむがゆるふわな友人の話。 不完全燃焼の自覚はある。 そうか、コレが中折れか！ 誤字訂正しました。すみません。

（この作品は未完になっています。更新の予定もなく、勝手ながら完結済とさせてもらいました。今まで読んでくださった読者の皆様には、お詫び申し上げます。） 父親と肉体関係を持ってしまった少年の選んだ道は『死』だった。交通事故で半年間生死の境をさまよった少年は、すべての記憶を失った状態で目を覚ます。近親相姦、性的虐待の描写が出てきます。又、性描写や暴力描写のある話には※がはいっています。ご注意ください。

化け物退治を生業とする兄弟、理一と正義は、とある現場で同業者と鉢合わせた。明らかにこの仕事にやる気のない二人、慧と悠人だ。 この出会いは偶然か必然か。兄弟にとっては因縁の相手である鬼女との戦いに、二人も巻き込まれていく。そして、そこに理一に執着する退魔師を束ねる立場の男が加わり…。兄弟は、鬼女・夜桜を倒すことができるのか。 なんちゃって伝奇物です。

屋上・幼馴染・フェラ・挿入 ※携帯からの移行です。

俺は今日も隣のお兄ちゃんに抱かれる。なぜならお兄ちゃんには借りがあるからだ。 幼馴染みのエリート医者×繁華街でふらふら遊んで喧嘩ばっかしている男

歳の離れた、よく似ている兄弟。兄は親に可愛がられ、弟は親に疎まれた。弟の世界は可愛がってくれた兄だけ。その兄が死んだ。同性の恋人を残して。 　その後音信不通となったが、その男と弟は再会した。男は兄の遺品を預かっていると言う。 　保管庫に保管予定。

拙作『ただ、求めるは』のサイドストーリーです。 『龍』チームのある日の一幕。 受けが一人で攻めが二人です。 ３Ｐは受け付けない方は回れ右でお願いします。

毎夜、夢を見る。 夢と呼ぶにはリアルに過ぎて、現と呼ぶにはいささか空想的な、そんな夢。 それは、行方不明となった兄から届いた手紙を読んだ日から、始まった。