ブクマブクマ (α)

諒／くんくんする 『ドミナの両手』の番外編、短編と呼ぶよりも１シーンに近いもの。 時間軸は終章以降。本編読了前提でいろいろ省略しておりますが、待てが苦手な犬（男性/四十代）のところに、御主人様（女性/二十代）が帰ってくる話です。 ※直接描写はありませんが、シリーズに収めるためにムーンライトノベルズに投稿いたしました。 ※pixivでも公開中

怪我したおっさんを女が拾って珍道中

ひとりでに動く男性器を持つ青年と、男性器の言葉を理解できる少女の話。少しも真面目な話ではないです。全体的に下品です。

幼馴染のフレド♂とミルベイ♀が、森の化け物に出会ってえんやこらする話です。残酷描写あり。

　連載小説「呪紋の伴侶」の番外編です。主に、拍手小話を載せます。 　「呪紋の伴侶」を先にお読みいただかないと、専門用語や人物相関など不明な点があると思います。 　★→残酷、暴力、流血、戦闘、表現あり。※→Ｒ１８、表現あり。 　章立てしました。最新話は、次回更新時に該当章に振り分けますので、「しおり」機能は正常に機能しません。その他、詳しくは「はじめに」をご覧ください。

いい年して恋愛処女と恋愛童貞の話。 歪な両片思い。

とある企業で重役秘書をしているアリス・オールディントンは残業帰りに近道をしようとして、数人の若い男達に追いかけられる。そこに現れて颯爽と救ってくれた彼は大好きなヒストリカル物の話に登場するような騎士様。実はその彼、異世界から来ていて花嫁を探しているという。しかもその花嫁になるにはある重要な条件があって… 以前途中まで掲載していたお話を手直しして再掲載しています。

戦神教会の高司祭、オーウェンは悪魔に魅入られた少女ヴィエナの呪いを解く事に成功する。しかし、”邪悪の真髄”に触れてしまった二人は、”変容”を起こし、姿形が変化（へんげ）してしまったのだった……。 触手がくっついたオーウェンと、メロンに育ったヴィエナの運命は！？ ＊ぎんげつ様作、「灰色の世界の天上の青」の二次創作作品になります。ぎんげつ様には、二次創作と公開の許可を頂いております。ぎんげつさん、ありがとうございました！ ＊本家「灰色の～」は重厚なファンタジーです。本家のイメージを壊したくない方は、スルーして下さいませ。 ＊同じくぎんげつ様の「神官殿、そこまでです。」「責任取れって追いかけたら」の主人公達もちょこっと顔を出しています。こちらもイメージを壊したくない方はスルーして下さいませ。

大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。

半年前に故郷を旅立った幼馴染の二人。ある日魔物の群れに遭遇したことを切っ掛けに、彼に抱いていた淡い感情が彼女の中で劇的に変化する―――　シリアスの皮を被った下ネタです。

「月が、世界で一番美しい存在が『牢獄』だなんて。」 かつて、月が落とした涙であった主人公は、湖の底でひとり寂しく暮らしていた。陽の光も避け、自分以外の存在と交わることも拒み、夜な夜な月を見上げる日々を送っていた。そんなある夜主人公の元に美しい男が現れる。仮面をつけ、漆のような皮膜で全身を覆った黒ずくめの彼は、自由を奪われされるがままの主人公を犯し月へとさらって行ったのだった。 （１話平均：約３３００文字　※がつく回には性描写がございます。）

　神の花嫁になると決められた少女が、幼馴染の少年と若さにまかせて駆け落ちするまでと、それから８年後の話。 　設定はゆるめ。キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。

美香が異界に舞い戻って半年以上が過ぎ、季節はそろそろ夏本番といった頃。相変わらずマイペースに適当に、全然マイルールから抜け出そうとしない美香さんと、それにイラッとするシンの、良くある日常のひとコマ的なお話。 ※自サイト「Irrgarten」より転載しております。「混濁の空」の番外編と言う事でＲ１８ですが該当描写皆無です。

　あらゆる人々を騙し、誑かし、平民から王へと成り上がった女――セフィリア。 　セフィリアは七歳のとき、父の正妻を殺した。 　初めて他者より優位に立ったとき得た不思議な感情をきっかけに、「自分が本当に欲しているもの」が何かと考えるようになる。 　その答えを知るには、もっと優位にたてばいいんじゃないか。多くの人を見下し、従わせる立場になればいい、と七歳のセフィリアは決意する。 「馬鹿で愛らしい娘」を演じ続けた彼女は、30歳になってやっと望んでいた地位を手に入れた。 　けれど、「本当に欲しているもの」はわからないまま。 　この手で繰り返し人を殺しても、村を焼きはらっても、わからない。 　そんなとき、聖騎士第一位のユリウス（59歳）に殺されそうになり、逆に投獄する。 　ユリウスを飼うことにしたセフィリアは、ユリウスに憎悪の眼差しを向けられ、七歳のころに知った不思議な感覚を思い出す。 　これは。 　人々を騙し続けて王座を得た、愚かな娘の最後の物語。 ※必ず、序章の前書きをご確認ください※ ※ご注意※ ・かなりダーク ・グロ表現有 ・虐げる表現有 ※アルファポリス様へも公開しております。

架空の国の物語。和風ファンタジーです。 夏津藩家老の息子、刀真は亡き父の仇を討つため、単身城へ乗り込み、捕縛されてしまった。 囚われの身となった彼の前に現れたのは、乳姉弟の少女で……？ ------------------------------------------ 時代劇の皮を被ったアホなエロコメディです。 短い話です。また「前編」にはエロシーンがありません。

凶暴化した動物は人間を襲った。人に似た魔の者は人間を陥れていった。そんな魔性たちが蔓延る世界で、聖騎士アドルフスは魔性の殲滅に勤しんでいた。 己の神へ純潔を捧げ、己の信念を貫くためにその身を戦いの場へと置く。すべては信じる主のためにーーだがそれは、ひとりの淫魔との出逢いで変わっていった。 剣を手に取り、神へ純潔を捧げた筈の俺はもう『彼女』無しでは生きられないーー ※残虐描写、ご都合主義などを含みます。 ※Ｒ18は予告なく入りますので、ご注意下さいませ。 ※2019/6/2 諸事情により休載します。また、連載開始の目処は立っておりません。それに伴い感想欄も閉じさせていただきました。申し訳ありません。

DTの男子高校生が保健の先生(♀)に美味しく頂かれちゃうお話。

女の子が異世界転生先で大ダコ(イカ)になってしまった弟と再会する話です

新年休暇中、宿無しになったハロルド。仕方なく学園の研究室に潜もうと考えた彼の前に現れたのは…… 【姫初め2016】参加。いちゃらぶオンリーです。 「優しいキスが欲しいの　連載版」のスピンオフ。

　仲がいいようなそうでもないような二つの国の仲がいいようなそうでもないような粗野な男女が、いたしているだけの話。

オルと呼ばれる世界の短編集。 ・プライベッターやツイッターに上げたものを、加筆修正して投稿しています。 ・キャラクター設定を立てるために書いてるものとなります。 ・話によって微エロだったり直接表現がなかったり、まちまちです。 ・短編集という性格上、エターナル連載中となります。 ※この話はフィクションです。実在の人物、団体等には一切の関わりはありません。性癖も掠ってません。

天使と少女のカップリング小説です

人間が当然に奴隷として扱われる"ジアス"。 獣人が当然と奴隷として扱われる"メティヘス"。 それらではない、どちらも共存した世界"イシェルタ"。 その三つの世界を繋ぐ狭間には、一つの神が住まう離宮が聳え立っているという。 隔絶された世界だが、稀に界を経てしまう者があるらしい。 迷い込んだか飲まれたか、はたまた神の悪戯か。 ──そんな世界の些末ごと。 ※獣人或いは鳥人やらその他×少女又は成人女性との異種間恋愛です。 　獣頭モフモフ多め。世界ごとのオムニバス形式にしようと考えております。 　異なる種族の固定観念により登場人物への差別などの描写があります。苦手な方はプラウザバック推奨。

彼女はいつだって輝いていた。 太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。

　仲の良すぎる女性二人と、仲間に入りたい首無し騎士。イースターの日の楽しい三角模様と、その後の話。 　キーワード、各話前書きに苦手なものがある方は、ご注意ください。 　４月５日 復活祭（本編）全５話完結。4月30日、7月31日、10月31日、2月2日、４大サバト日、後日談投稿。以降の投稿は未定です。 　後日談は、ほぼ性描写主体。だいたい誰かが多かれ少なかれヒドい目に合います。 　「＊」付の話は性描写があります。（軽いものも含みます）

目が覚めたら俺の右腕から触手が生えていた。 犯人は幼馴染の魔術師だ。 俺の腕に触手を移植とかいったい何がしたいんだ。 全３話＋後日談は適当に湧き上がる ※男がヤられる方です ※後日談は、男がどんどん訓練されてやっぱりあんあんいってる話です。 ※特殊性癖とか快楽堕ちの変態とかに耐性がない人にはお勧めできません。

小日向楓は輸入食品を扱う企業に勤める31歳の独身OL。 そんな彼女にある日、年下の新人クン、深山隆一から衝撃的な告白を受けるが――。 会社では『デキる女』を演じる男性経験ほぼゼロなOLと、年下ロールキャベツ男子(っていうか肉食？)の、ドタバタラブコメディ。 ※Ｒ18を含む章には、その旨記載します。 ※ブログには完結してから転載致します。

駆け落ち同然に隠れ家を出て来てしまった秀と由良は、欧州の小さな田舎町へたどり着いた。 粗末な宿で二人だけになり、僅かな蜜月を過ごす二人。日本を離れて、二人きりで暮らそうと由良を連れ去った秀は、やがて体調を崩し動けなくなっていく。そもそも彼が駆け落ちを提案したのは、自分が長くない事を悟ったからだった。

「もう後がない」魔王と戦う勇者一行。 そんな時、聖女の記憶になかったスキルが発現する。 そのスキルの名は『祈り』 聖女は一人、神に祈った、魔王をこの世から滅するために。 Ｒ１８は保険です。シリーズ第５話。 これだけでも楽しめるように、シリーズの冒頭部分は同じものです。

表では貞淑な女のように振舞いながら、裏で肉体関係を複数もつ女、桐谷。そんな彼女が勤める会社に新入社員である平野が入ってきた。彼も彼女の新しい獲物になるのだろう。 桐谷は快楽主義者のため、複数の男と関係があります。苦手な方は注意してください。 プライベッターと自サイトにて重複投稿しています。

ダイブ型ゲームにハマっている彼はアップデートで追加されたタコになった。海マップで優位なタコには欠点があった。タコは童貞と処女を失ったら死ぬ！ そんなある日、呑気にも刺身で食べたいと声をかけてきた女がいた。

とある目線に悩んで身長が欲しい私、濱中弥栄。 今日も身長を求めて牛乳を飲みます。 －＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－ 悶えるおっさん企画に投稿した拙作「災い転じて」の番外編です。 本編にちょこっと出てきたヒロインのお友達のお話。 18禁要素はありません。

どうにかして小間使から娼婦に昇格したいちょっとお馬鹿な女性に見た目遊んでるけど思ったよりも真面目だと思ったらやっぱりちょっと変態な傭兵のおっさんがこねくり回される話です。

「マッチョ、マッチョを買ってください……」 長い戦争が終結し、荒れ果てた町は彼女の言葉をあっさりと飲み込んでいった。寒空の下でマッチョを売る少女に目を向けるものなどいない。やがて少女は――― （※本編とあらすじが異なる場合があります） ととりとわ様主催「悶えるおっさん企画」参加作品。

一章 「これが私からの祝福だよ」 そう言って泉の精霊がくれたのは……金髪キラキライケメン王子さま！？ 歌声が導く強情強気娘とヘタレ隠れ巨チン巨タマ（仮）男のくんずほぐれずのエロコメディ！！「あ……きょうも、おっき……ん」はむっ ＊この物語は、ぐるもり・水守真子・あかし瑞穂・なかむラの４人によるリレー小説です。

　ちょっと我の強い女性と彼女に永遠を誓う魔物とが、何度目かの出会いと別れをする話。 　ふわっとした設定です。途中、一人称から三人称へと変わります。ご注意ください。

ずっと続くと思っていた平和が破られて、国が滅ぶ日。 そこからはじまるもの。

　一年前、忌み子として存在を秘されていた王太子リエトは、一つの事件を追っていた。 　時代考証まるっと無視。相当いい加減な世界観でお届けする愛とエロと笑いのお話。不定期更新です。

幼馴染でもある親友の従兄への初恋を拗らせ、どうにか既成事実からの結婚までこぎつけようと必死な清純派肉食系巨乳(メロン)女子と、騎士の修行のために都会に出て悪い遊びも覚えてしまったおっぱいに滅法弱い赤毛の騎士の話。 おっぱいおっぱいわっしょいわっしょい。 ……は、青春が見せた幻だった。 ※「５．街道を進む」以降は冒険譚臭が強くなります。 ※「６．三首竜の町」からのヒロインはクロエさん（予定）

美樹は中学生の時に痴漢から助けくれた都のストーカーをして十数年。とうとう結婚までした。しかし、超淡白な都に美樹はこのままでは二人共、未経験のまま死ぬかもしれないと危機感をおぼえる・・・。

異世界に召喚されたマキちゃん視点。 「勇者様は巨乳がお好き」の続きです。 ちょっとだけ話が進みます。 エッチはしていません。 勇者様は変態です。

「天上の青を持つお前にこの身を預けよう」 一方的に宣言されて若い娘に押しかけられた戦神教会の司祭が、娘さんに取り憑いた悪魔をどうにかしようと右往左往する話。 ※本編中、メインカップルがエロいことしません。健全ヤッター。 ※メイン以外がたまにエロいことしてます。 ※メインのエロいことは後日談「それからどうした」でとなります。 ※あらすじとタグは予告なく変更されることがあります。

梅雨晴れの空が。 制服が夏服に代わるこの季節が。 去年の今頃を思い出させて嫌い。 嫌、大嫌いだ。 縄化粧に、コート、首輪、露出と。お散歩。 淫乱な変態な爛れた肉欲に溺れた女子高生の想い出、過去の物語。 ちょっと。だらけで会話すらしてない少女が想い出を語るだけのショートストーリー。

元聖女は旦那様をお探しです。の番外編集になります。本編開始前の聖女ことマツリとジークのいちゃエロ日常に加え、お相手が違ったらこういうお話に。という何でもありのお話も入っています。基本R18なのでご注意下さい。

前向きで馬鹿な騎士さんがクールでエロい魔女さん（ほんとはでれでれ）に性的な意味で迫る話。エロラブコメです。シリアス、すれ違い要素がほんの少し。

訳あり物件に住む冬子は、布団の中で遭遇した美形の首だけ幽霊に全力で蹴りを入れてしまうが、彼はどうやら冬子のことが気に入っているらしく、大学までついてきて…… 美形の首が蹴り飛ばされたりヒ●ナンデス観たりヤキモチ妬いた挙げ句口で女子大生にえろいことしてるっていう、ハロウィンのための幽霊バカエロです。

つい、「できそう」で、うろ覚えの魔方陣を発現させたヒロイン。 惜しむらくは句が「我と来い、魔法猫」が「我に来い、魔法猫」になっていたこと。助詞っていうんだっけ？それ 突然、彼女の身体が光って、猫耳としっぽが現れた。 手と足も形が変わってる。 「そんな格好じゃ外を歩けないだろ？」 そう言われて魔法陣作成から見守っていた幼馴染にかくまわれることに。 「その手じゃ、メシ食えないよな？」 「その手じゃ身体も洗えねぇだろ？」 幼馴染による溺愛監禁が始まる……たぶん。 共通部分を一ページ。 その後、溺愛甘々モードな白猫モードやら、その他のモードに分岐。 それぞれ、主人公たちの名前は同じですが、性格もそれに付随するストーリーも違います。もちろん、猫ちゃんの帰り方も。 Ｒ１８は断りなく入ります。

塔に囚われた呪いの姫君と、それを愛してしまった騎士の物語。 ◾︎長編『呪いの塔』連載前の読切作品として書きました。ストーリーに関連はありません。 ◾︎初めての投稿なので、短くまとめてみました。R18は軽い感じです。

豊穣の秋、漁師の男が出会ったのは美しい人魚。 ※オオカミ様主催の「声無しの情景」参加作品です。

『鬼畜でドＳな魔術師アークと私の専属契約書』の拍手お礼小話としてUPした短編や、ＳＳ的なお話の保管場所です。 基本的に、キャラ別かシリーズ別で分類しての割り込み投稿になりますので、最新話については投稿日、もしくはX活動報告などを参照していただければ幸いです。 ネタバレや伏線は含まない方向ですので、別にまったく目を通さなくても問題なく本編が読める仕様となっています。