ブクマブクマ (α)

・小学5年生である山崎　律子（おしっこが近い明るい子でゲーマー。ちょっとアホの子）は異世界に飛ばされる。 ・そこは前暮らしていた世界とほとんど同じ世界だが、「排泄」という概念がなかった。（カルバミドと呼ばれる尿素と同じものはある。） ・異世界者会という組織に保護される。 ・そして現在、彼女は排泄に四苦八苦しながら、それによって恥ずかしい出来事を体験していく。 この小説は水師様という作者さんの「聖水の少女」という話のマニアックな世界観が気に入った作者が世界観だけ使わせてもらう二次小説です。（あちらの主人公とは別の子です。）聖水の少女と設定が食い違うこともあると思いますが、逐次対応していきます。作者と趣味の合う人向けの小説です。 また、投稿日時は2週間ごとの日曜午前0時を予定しています。（作者は遅筆ですが可能な限り頑張ります。筆が乗ればかなり早く更新できるかもしれません。） 最後に、こんなエロい設定を考えてくれた作者に最大の感謝を。 また、こんなシチュエーションがいい！とかコメントしてもらえるとありがたいです。 可能な限りリクエストに答えます！ 追記　しっくりこなかったのでキャラ設定を変更いたしました。 さらに追記　読みにくそうな箇所を修正。（主に視点が変わる所を明記しました。） 試行錯誤が重なりますが、なにとぞご理解ください。 （感想やレビューで読みにくいなどご意見があるなら戻します。）

ツイッターにて即興で書いたものです。少しだけ意固地な少女が尿意を抱えて下校するだけの話です。

ツイッターにて即興で書いたものです。放課後の学校でトイレを我慢してる女の子が追い込まれていく話です。

研究室の優しい先輩のある日の失敗の話です。

ここは、とあるお屋敷。 そこでは、何十人にもおよぶ使用人が働いていました。 メイドの河野美唯も、そのうちの1人。 しかし、彼女がたまたま催していた時、メイド長の不注意で部屋に閉じ込められてしまいます。 迫る限界、張り詰めた膀胱。美唯がとった手段とは...

ツイッターにて即興で書いたものです。部活帰りの少女が、尿意を甘く見て土壇場で間に合わない話です。

ツイッターにて即興で書いたものです。好奇心から故意にトイレを我慢する女の子が、トラブルで漏らすだけの話です。

夏休みにプールに来た清水(しみず) 結光(ゆうみ)は、トイレに入って用を足すが… そして、次々と結光に不幸が襲う…！

どこかのファンタジー世界。 そこで、一人の少女があるきっかけで【勇者】とされた事で少女と少年の運命は大きく変わることになる。 これは少年が経験したやりきれなさを残した物語である。 【改訂版です。 旧版より書き直したり登場人物を増やしたりなどしています】 【尿要素が多分に含まれています。 それに不快感を感じる人は読まないようにお願いします】 【相変わらずの駄文です。ご注意ください】

プライドが高く「女王様」とあだ名されている女子大生がアルバイト中にトイレに行きたくなり、必死に我慢するお話です。 初めて書いた作品で読みにくい点が多々あると思いますが、コメント・評価して頂けると有り難いです。

トイレを我慢する女性は秘めやかで美しい。狂気の変態JKの前で、彼女たちの秘密が暴かれるだけの話。

ここは、とある村。 そこには、人知れず活躍するサンタの姿があった。 そのうちの一人、佐々木綾乃は、仕事の前にコーヒーを飲みすぎて、そりの上で限界を迎えてしまう。 パンツはちびったおしっこでびしょ濡れ。彼女は、空中からの放尿を決意するのだった...

冒険者のエルフが拘束され、おしっこ我慢しながら漏らしてしまうだけのお話です。 現代もののパターンはだいぶネタ切れになって来たので、ファンタジー物に挑戦してみました。 pixivでも別名義で投稿しています。

癒やしの魔術を用いるユーフィミア・カスミ・グラウカ王女は勇者と共に魔王に挑んだ。しかし、城に踏み込んですぐにトラップにかかって囚われてしまう。囚われの王女を襲うのは、そうーーーー尿意だ。

豪雪地帯の高校に通う少女、西本留奈。 しかし、この日はたまたまトイレに行けず、家へと向かう列車の中で尿意の限界を迎えてしまう。 やっとの思いで駅に辿り着くも、トイレは故障中。 満タンの膀胱、そして人のいない無人駅。それは、彼女を痴態に走らせるには、十分すぎる要素であった...

人当たりのいいコンビニのバイトの子がトイレを我慢する話です。

これも某所で発表した物です。 予期せぬアクシデント・・・ それにどう対応するか、様々な仕方があるかと思いますが・・・

私の名前は市原雄二郎。陸上自衛隊で士長として勤務していた。 ある日、私は大雨の中で部隊での訓練中に不慮の事故で死んでしまった。何故、死んだか分かるかと言うと幽体によって自身の死体を視たのと誰も幽体となった私を認知できず死体にばかり人が集まったからだ。曹になる前に死んでしまったのは悔しく情けないがなにも悪いことばかりではないと知った。なせなら、幽体になったことによりメリットもあったからだ。箇条書きではあるが、幽体のメリット、デメリットを記そう。 ①、自分の意思で人や物に触れたりすり抜けたりできる。 これは、非常に便利で壁やドアをすり抜けたり、触りたい物だけに触ることができる。 ②、ある一定の高度まで浮遊できる。 世間一般の幽霊のイメージは宙に浮いてる感じだろう。これは、まさにその通りで地面を歩かずとも宙に浮き移動することでより速い移動を可能にしている。だが、ある程度の高度までいくと幽体がより透明度を増し意思も薄れていくことがわかった。しかし、これも一旦地上に戻り時間が経つにつれまた、元に戻る。 ③、味覚以外の感覚はある程度残っている。 味覚は幽体だからか、完全になくなっておりまた、食べ物を食べようとしても食べ物自体に触ることが出来なくなっており、直接食べ物を口に含もうとしてもすり抜けてしまった。しかし、それ以外の嗅覚や視覚、また自らの意思で自由に出来る触覚や痛覚は残っているようだ。 ④、意識した相手の名前、尿意、最近の失禁回数、尿が溜まる速度、ちびった回数、尿に関するいろんなことを確認できまた、操ることができる。 これが、幽体になった一番のメリットかもしれない。私は生前、おしっこフェチだった。しかし、そんな私のフェチを受け入れてくれる女性はおらず、またそういった風俗店にも足を運ばせないまま死んでしまったため、せめてもと神様が私にくれた能力なのだろう。なら、せめてあの世にいくまでの間、存分に楽しみたいものだ。 ⑤、精子、勃起機能の消失。 これは、かなりショックだった。なんかい自分のちんこをしごいても精子どころか勃起もしなかった。 やはり、幽体になったことで生物の本能である子孫繁栄の概念が失せ、そのためそれらの役目を果たすための物も失せたのだろう。ちんこがあるだけまだマシか。しかし、ある一定以上興奮すると不思議と射精にもにた快楽を得ることができた。

普通の女子中学生である本田 由紀。 そんな彼女には普通じゃないお母さん本田 真理がいた。彼女は世界を股にかける科学者だったのだ！ いつも彼女の発明品に巻き込まれる彼女だが、お母さんがしばらく家に帰ってこれなくなった！ 喜ぶ彼女だが、いつものように発明品で災難に合うのだった。 負けるな由紀（の膀胱）！　ファイトだ由紀（のおしっこ！）

我慢ができない女の子とかけられちゃう男の子の話 ※尿ネタ注意

テロリストに人質に取られた女機動隊員が、利尿剤を盛られた上で、必死にお漏らしを耐える話。

ここは、人気のない博物館。 博物館めぐりが趣味の少女、江川愛奈は、様々なトラブルに巻き込まれ、博物館の中で尿意の限界を迎えてしまう。 カバンの中にはビニール袋、そして目の前には暗い物陰。それは、切羽詰まった彼女を痴態に走らせるのには十分すぎるものであった。

とある高校の生徒、山内梨奈は、とても長い間トイレに行けず、学校で尿意の限界を迎えてしまう。 しかし、学校のトイレはあるトラブルのせいで使用禁止。 家まで我慢しようとするが、帰る途中でついに圧倒的な尿意に負け、動けなくなってしまう。 激しすぎる排泄欲求に、彼女は野外でのおしっこを決意するのであった。

社会科見学の一環としての職業体験。 ロリコン社会人の俺が合法的に女子中学生と触れ合えるSRイベントだ。 とはいえ、女子中学生が職業体験に来たからってエロいことなんてできるわけもない。 でも、大人しい女の子は何かを我慢しているようで…… 「これがたったひとつのエロいやりかた。」

大学生の祐理恵はママと二人で沖縄の海を見るために旅行に来ていますが、そんなタイミングでおしっこを司る水神様、小水神に成るための修行をしている精霊の水すまし君、スイミーは祐理恵のおしっこの災難(小水難)を三回分を溜め込んむことのできる「小水難の壺」を完成させてしまいました。案の定、ボートに乗って憧れの海に向かう途中で祐理恵はトイレに行きたくなり・・・。 　水神の「す」の続編です。

初めて新幹線で一人旅をする少女は、帰省ラッシュで混雑した新幹線の真の恐ろしさを知る。 ここは指定席ではない。 隣に母はいない。 トイレははるか後方に位置し、その前に立ちはだかる人、人、人。 我慢を選択した少女の運命は――。 ///ジャンルを考慮してR18作品として投稿していますが、性的・暴力的描写などはありません。ご了承ください。/// ※この作品はpixivにも掲載しています。

ここは、どこか遠い世界。 そこには、悪政の限りを尽くす政府、そしてそれに歯向かうレジスタンス軍団が存在した。 レジスタンスの1人、下川(しもかわ)みくは、政府拠点に潜伏、情報収集に向かうも、捕まってしまい、果てしない尿意を堪えるハメになってしまったのだった...

　進級を懸けたレポートの為に徹夜を強いられた凛と、それを手伝う晴。 　慣れない夜更かしに限界を迎え、子供のように駄々をこねる凛に、晴は仕置きとして紙おむつをあてがう。 　レポートを完成させ、即落ちした凛は、疲労のためにおねしょをしてしまう。 　その解放感に嵌った凛は、その後もこっそりとおむつを使っていたが、それを晴に気づかれてしまう。

優秀なくノ一の少女、中山藤乃。 ある日、彼女はとある屋敷への潜入任務を行う。 しかし、予期せぬトラブルにより、彼女は激しい尿意を堪えることとなってしまう。 鍛え上げられた膀胱が悲鳴をあげる。彼女は無事任務を遂行し、小水を解き放つことができるのか...

この物語は、尿やおもらしに関する表現が含まれております。 いや、含まれてると言うか、おもらしを中心とした物語に成っております故、興味のある方は勿論、興味のない方もとりあえず読んで頂いて、拒絶反応を起こす方は読まれない事をおすすめします。 まさか居ないと思いますが、念のため。御食事中の方はご注意下さい。ちなみに、私は食事中でも平気ですが・・・ 変態ですか？いいえ、誰でも。 あ、この物語は小のみで、大は出ませんので、大の方のフェチの方は予めご了承下さい。 男性のおもらし等も出ませんので・・・ そして、読まれる時は、妄想力を最大限に発揮して読んでください。文章力が無いのです。察してください。 最後に、「おもらしは神秘」「おもらしは芸術」「おもらしこそ、性欲の原点」と思われている方々へ、、、 『ようこそ変態！私もだ！』 なお、この物語はフィクションです。

　トイレにきた女性の、あんな事やそんなことを診断します。 　追加してほしい機能があったら、感想等で教えてください。

俺の名前は柿田翔馬、製薬会社に勤務している研究員だ。二年の歳月を掛けて有る薬の開発に成功したんだ。それは人の夢の中に入れる薬さ。夢の内容を左右できるんだ。何のため？　俺の前から去った女に復讐するためさ。俺と同じ辱めを味わってもらおうと思ってね。

生物は元来何の為に性器を使うのか。それは性交の為である筈だ。 即ち、性交以外で性的な興奮を覚えるというのは生物的に考えると異常なことなのである。 しかし、世の中には様々な性的嗜好を持つ”変態”と呼ばれる人間達が存在する。 この作品は、女性の失禁、所謂おもらしについてその魅力、延いてはそれに魅了される人間たちを描く短編集である。 <注意> この短編集は女性のおしっこ、おもらし、失禁と言った描写を含むので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。また、大きい方の描写は基本的に含まない予定なので悪しからず。

生粋の都会っ子の少女、渡辺瑠香。 彼女は、ひょんなことから田舎娘の少女、霧島るると立ちションをする。 その時は恥ずかしいだけだったが、後に彼女はるるの姉、霧島ららとも接点を持つことになる。 人がいなければどこでも恥ずかしがらずに野ションする田舎娘の姉妹。強い羞恥心を持つ瑠香の運命やいかに... 以前私が執筆した「都会っ子の女子中学生が田舎で立ちションする話」に、続きを書いてほしいとの感想が来ていたので、シリーズ化することにしました。 本小説の執筆に伴い、短編の方は削除しました。 どの話から読んでも使い物になるように書くつもりですので、話のタイトルで良さそうなのがあったら最初のキャラクター紹介さえ読んでいただければ他をすっ飛ばして読んでも大丈夫です。 面白かったら、評価やブックマーク、コメント等いただけると今後の励みになります。

高校生の少女、村上梨花。 彼女が家で風呂に入っているとき、運悪く立て付けの悪かったドアが開かなくなってしまう。 閉じ込められてしまった彼女だが、生理現象はそんなことお構いなし。 迫る限界。彼女は、シャワーを用いた排尿方法を思いつくのであった…

　憧れの冒険者になった15歳の少女マナ。 　フォンス養成学校で知り合ったレモンとパーティーを組んでいざダンジョンへ！！ 　え…………ダンジョンって……おトイレないんですか！？ 　※微スカあり 　◇尿描写あり 　♡性的描写あり 　

ある昼休みに校舎の裏で出会ったクラスメイトは、どこか様子がおかしくて―― ※排泄を主題とした短編小説です。性行為等の描写はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。

気丈なあの子、フラれてばかりの残念男子、メンヘラ気味のお姉さん……そんな彼らの日常の中では、アブノーマルがノーマルで！？――――このたび自身が書いた短編作品を作品群としてまとめることにしました。多忙な身の上進行は遅いかもですが、是非ともお付き合いよろしくお願いします。

ちなちゃん10歳は今日が誕生日。だけど朝からおなかが痛くて…。 その陰には学校を操る裏組織による鬼畜な計画が！ 果たしてちなちゃんはおもらしを回避できるのか！？ うんち我慢と排泄描写がメインのストーリーです。 その他シリーズ作品はこちら https://novel18.syosetu.com/xs3957a/

時代小説に挑戦してみたくなりました。妄想の世界では何度も遊んでいますが、文章にするのは初めてです。どうなることか、無責任ですが自分にも判りません。ともかくやるだけやってみる、といったところです。ご意見やご批判をいただければ幸いです。

　都内某所にある、知る人ぞ知る名店にして迷店『琥珀色のボトル《Amber Bottle》』。 　この店が提供するのは、上質な酒と、料理、そして―― 　――尿意を極限まで我慢した、はち切れる寸前の美女との語らい。 　夢のような一時を求めて、今日も紳士達……ちょっとだけ淑女も、この店を訪れる。 　時刻は午後7時。 　切迫した苦悶に彩られた、危うい夜が幕を開ける。 　貴方もどうでしょう。 　当店で、新しい扉を開いてみませんか？

これはどこかにあるかもしれない不思議なお店、「Angel Falls」のお話。 貴方もお店を訪れて、"我慢"する女の子とお話しませんか？

ジョギング中に催してしまったボーイッシュ少女の話です。

事故により脊髄損傷になり、車椅子生活を余儀なくされている少女のお話。 オムツ、お漏らし、車椅子、下半身麻痺が好きな人向け。下半身麻痺で歩けないし、排泄にも障害があるけど、性器の感覚はあるという、とても都合のいい体な少女のお話です。メイドの亜里香と性行為をしたり、婚約者の晶との関係に苦戦したり。なんでもありな、淫乱で可愛らしいお嬢様、沙子が主人公です。、 ＊pixivとの重複投稿です。https://www.pixiv.net/member.php?id=21450432

植物型モンスターの状態異常により縮小した冒険者が、仲間に気づいてもらえず排泄物を浴びる話です General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています

排泄をテーマにした短編小説集です。排泄という行為はきわめて個人的な行為であるため、他者の知らないところで思いがけないドラマが繰り広げられています。本作では、そういった排泄をめぐる様々な物語を、一話完結の形式で描いていきます。性行為等はありませんが、18歳未満閲覧禁止とします。 ※当初はこのタイトルのもとに連載するつもりだったのですが、この形式では作品ごとにタグがつけられないなど不便な点が多いことがわかったため、これはこの作品で完結とし、以後は独立した短篇として掲載していきます。これ以外の作品についても、全体の通しタイトルを「排泄小説集」として捉えて頂けると幸いです。

ここは、黄金水神社という神社。 そこには、巫女の一日分のおしっこを供えるという一風変わった儀式があった。 巫女の桜木綾香は、その儀式に挑むことになる。 襲い掛かる尿意、思わぬハプニング。彼女は無事、儀式を完遂することができるのか...

"おもらし"や"おもらしの絵"が好きな主人公マイと、その幼馴染みの物語です。 ちょっと純愛チックなお話。エロさは控えめです。 同一作品を別名義でpixivにも投稿して居ります。 本作に関しましては、そちらの方のキャプションもご覧になって頂けると嬉しいです。 ある方のpixiv作品に触発されて、許可を貰って書き上げました。 その漫画を紹介させて頂いてます。 〈7000アクセス〉を超えました、ありがとう御座います！

脅迫されている少女さくら。さくらを愛する少女結菜。二人は脅迫と快楽の果てに… ※胸糞展開とスカトロ表現があります。閲覧にはくれぐれも注意してください。 ※この作品は2017年7月9日にpixivに投稿したものと同じです

JKがファミレスで大を漏らす話です。なお固形です。 ツイッターで行わられた第3回トイレ作品投稿祭りの参加(大遅刻)作品になります。