ブクマブクマ (α)

クリスマスに遅れてしまった……。 歳の離れた遠縁の、サラリーマンと高校生のお話です。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第七弾。 尚哉の誕生日、清嗣とドライブデートに出かけた。そこで清嗣は高校時代に付き合っていた女性・香奈と再会する。香奈は清嗣の初体験の相手。そのことが心に引っかかる尚哉だった。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

生徒への片思いを拗らせた高校教師の話。花火を見てるのか見てないのか微妙な感じですが、タイトルは打ち上げ花火。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第六弾。 清嗣のマンションに姉・涼香がやって来る。清嗣に結婚を急かす涼香の話を聞いて、いずれは自分がこの部屋を出ることになるだろうと、尚哉は自立しようと決心する。

　サンタさん。 　もし、クリスマスプレゼントに何を願っても許されるのなら。 　柾隆ちゃんのことを好きすぎた僕が、柾隆ちゃんから奪ってしまった笑顔を、どうか柾隆ちゃんに返してあげてください。 クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー、エイプリルフール、と、イベントごとに近づいていく二人です。 改訂してみました。（2016.12.11）

幼馴染の千早のことが好きな桃汰は、彼を振り向かせるために、同居している腐女子の従妹が自分の部屋を覗いているという嘘をついた。彼女の気を引くために恋人の演技をしてほしいと頼み、体に触れるという長年の大願を成就させるが、このままではその心には永遠に触れられないことを悟らざるをえなかった。

前作「お試しにしては、ひどい」の続編です。またまた流されてます。前作を読まれてない方は、読んでからの方が分かりやすいです。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第五弾。 尚哉がデザインを担当しているゲームのメーカーの公式ブログに写真入りの記事を出したところ、女性ファンが急増した。 ただ、純粋に絵を描いていたいだけの尚哉は、周囲の騒ぎように戸惑い落ちこんでしまう。それを見た清嗣は、ある行動に出る。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第四弾。 大学の後輩から久しぶりに連絡があり、飲みに行くことになった尚哉。だが、その後輩には良くない噂があり、清嗣は反対する。 (今回18禁な内容はありませんが、シリーズに18禁を含みますので年齢制限を設けてます)

俺とあいつの秘密の時間。 身体ばかり求められるけど、俺のことどう思ってるん？ BL　

都会の片隅に生きる、平均的な(?)吸血鬼のお話です。 ※閲覧注意※ 1.　一般的な設定の吸血鬼と違います。正統派を望むかたは、回れ右です。 2.　耽美ではないです。 3.　攻めがなんとなーく、ふわふわです。ほのぼの攻め? 4.　何でも大丈夫な心のひろいかた向け 5.　えーと、なんというか……よろしくお願い致します。 アルファポリス、pixivでも公開中です。

力関係が逆転してニャンニャンする話。厨二病注意。笑

とにかく、むしゃくしゃとした気分だった。何かで憂さ晴らしをしよう、と思っているときに、ちょうど通りかかった人を襲う事にした。 かなり加虐的な内容です。ハードな内容ですので、ご注意お願いします。 こちらの作品は、冬原あやのHP（http://sweety.vivian.jp/mpc/）でも掲載しています

雪深い山間の町に住む社長令息、祐樹は母を遭難事故で亡くして以来心を病み、冬場は学校にも行けず庭の離れに閉じ籠るように暮らしていた。 　そんな祐樹の為に父親は、自分の愛人の弟にあたる大学生、静流を家庭教師として通わせる。 　外界から隔離された冬の離れにて二人で過ごす中、祐樹は美しく優しい静流に心惹かれてゆく。 　

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第三弾。 お風呂で無理矢理いちゃついた結果、清嗣と尚哉は風邪をひいてしまいます。 なんか今回は始終イチャイチャな感じです。

逞しい受けです。好き嫌いが別れるかな、と思います。

公私共にパートナーである男との週末の一時。休日出勤から帰宅してソファーでうたた寝している姿に引き寄せられて――　フランツ・グリルパルツァーの『接吻』の台詞が元ネタ。チュッチュイチャイチャしてるアラサーのML。受け視点。エロはほんのりぬるめ。

サラリーマン×大学生。 アウトドア先で体験した、奇妙な一夜。

彼女に振られ、好きな人が結婚した。 そんな緋色(ひいろ)の前に現れたのは翔真(しょうま)。 彼との生活はあまり楽しいものではなかった。

ぼくは婚約者のくるみと幸せな未来を夢見ていた。なのにくるみは。過激な性描写がございます。苦手な方はご遠慮ください。全４話。

逸樹はこっそりと「ペット禁止」のマンションで犬を飼っていた。誰にも内緒でこっそりと。しかし、突然、隣人に「ペットを飼っているだろう」という事を詰め寄られて戸惑い、つい反撃に出てしまう。 犬に対して残酷な描写があるので、注意してください。 また、内容的にも残酷な描写があります。 こちらの作品は、冬原あやのHP（http://sweety.vivian.jp/mpc/）でも掲載しています。

美形幼なじみ二人×鈍感・３Ｐ・受溺愛／サイトより転載しました >>みなみ、朝霧、月見山の三人は昔からずっと仲の良い幼なじみだった。これからも変わらない関係のまま三人一緒にいられるだろうと信じていたみなみだったが、ある日二人に押し倒されると気持ち良いことを教え込まれる。

いきなりエロです注意！少し強姦っぽい感じですが、両想いなので問題ないです。 冒険者としてパーティーを組んでいる、テイマー（補助：スライム）×魔術師。 スライムがエッチの補助してます。 リバを示唆してます。

美大に通う伊部は綺麗な心を持った教授アシスタントの樋野に惹かれるが、彼が綺麗な心を持っていると知れば知るほど自分が汚く汚れていると感じてしまい・・・。 ＢＬ作品という事で１８禁にしていますが、１８禁シーンはありません。 ２００９年頃ＨＰに投稿したバレンタイン用の小説です。 (ですが、ほぼバレンタイン無視しています。)

気が付いた時には、もう遅かった。 手錠で拘束され、逃げられない。 そこに現れたのは友達の河西だった。

大手食品メーカーに勤める鷹栖遙真は幼馴染で同期入社の柴時経に片思いをしている。 しかし、時経にはすでに婚約者がいて―…。

恋人が家を空けて一週間が経った夜のこと。どうやら見せたいものがあるようで、電話で促されるまま部屋に入りクローゼットに手を伸ばした。そこにあったのは、恋人にそっくりな人形で――。 ※受視点

小悪魔しょたに告白の返事をする日がとうとう来てしまいました。

　サッカー部の夏合宿にやって来た中学一年生の伊東健太（いとう けんた）と前原孝史（まえはら たかし）。初日の夜にひょんな事からある好奇心を抱いた事をきっかけに、ごく普通の男子中学生だった彼らの世界は大きく変わっていく事に……

想いを寄せる野崎と訪れた夜の海辺。 その野崎は、長く想い続けた親友を亡くしたばかりだった。 それぞれの一方通行の想いの果てに、辿り着く場所は。 この作品はhttp://ninoxxxxx777.web.fc2.com/にも掲載しています。

　『お買い得な男』の一途な俺様と流されやすい隠れ俺様の『姫はじめ』企画参加のお話です。 　続編と言うよりはあれからどうした？くらいのお話です。

『秘書の秘密』の田崎と松川。社長が休みなのをいいことに……秘書の日常その2

「体からはじまる関係はアリ？」と聞いてきた友人とエッチしてしまう大学生の話。

周りとは少し違う友人関係を築いている二人の話 いつまでも一緒にいる為にはどうすればいいのか

直哉は、新しく越してきた街で見付けたとあるバーで、宏行に出会う。二人の過去ありメンズが、出会ってから互いの過去を知るまでの話。４話で完結します。 10年以上前に自費出版した作品で、しばらく知人の好意でサイトに載せてもらったり、投稿したりしました。別名に変えて投稿したら、タイトルにこだわりすぎだと評価されてしまったので、元のタイトルに戻しました。もし読んだ事あっても、忘れ去られているのではないかと思ったり……時効？ 熱心に書いていた頃の話で、自分の中では一番まとまりがよくて大切に思っている作品ですので、よかったら読んでみて下さい。

参加した合コンで泥酔してしまった友人を自宅に泊める事になった時也と、同じく泥酔した時也の兄を送ってくれたマンションのお隣さんで兄のような幼馴染、優司。かなり久しぶりに会った二人のお話し。年上幼馴染×クール？年下

引っ越し先の隣の家には、「世捨て人」が住んでいる。その人を救うために俺は……。孤独なサラリーマン×大学生です。行為の描写があります。

彼とのＨで悩んでいる夏崎には、何でも言うことを聞いてくれる犬的存在・太郎がいつも側にいた。 夏崎が太郎に命じた、とんでもないオーダーは？！

自分には、悪癖がある

「二人で抜けだそう。どうせ誰も気づかないよ」 パーティーで知り合った一人の青年。気さくな雰囲気と巧みな言葉に、響はつい頷いてしまう。それが仕組まれた罠だと知らずに・・・。 １５禁です。苦手な方は避けてください。 ※のろのろ更新です。すみません。

加賀源紀(かが もとき)は自分の性癖をわかってる。その為、幼い頃のトラウマにより、自分から近寄らない言い寄らなかった。そんな源紀のテリトリーに突然入ってきたのは、毎日会社帰りのドライブの先で見た車の主だった。

「ホット・スウィート・ホーム」シリーズ第八弾。 1月5日、清嗣の誕生日。一年前はとんだ勘違いで痛い思い出になった誕生日。尚哉はカニ鍋とプレゼントを用意してくれたらしいが…？ (清嗣目線です)

わんこSな武とにゃんこ隠れMな樹がイチャイチャするだけのショートストーリー。性描写練習の為に書いたので中身はないです。致してるだけです。ピクシブにも掲載中です。

監禁ないし軟禁愛のふたり。突然ふたりを襲ったのは交互の幼児化であった。

男子高校生・ハルトと、保健医・冴島の情事。

孤児だった寂しがり屋と気難しい男の痴話喧嘩。ツンデレ？×小生意気で獣人表現は少しだけです

外科医として忙しく働く安達貢はある年の正月休みをおたふく風邪で寝込んで過ごす事になった。 そんなのんびりした日々が過去に自分を犯して消えた弘中によって壊された。 相変わらず図々しい弘中と、もう振り回されたくない安達の攻防戦。

アナニーを勧められ好奇心のままに嵌る健太と、勧めた優司の話。

「俺よりも年上の貴方(キミ)」 『僕よりもひとつ年下の貴方』 「俺よりも少し背が低くて、長いまつ毛に縁取られたタイガーアイにも似た瞳と、この世の人とは思えないほど美しい貴方(キミ)」 『僕よりも背が高くて、凛々しくて、無表情な貴方』 「いつもひとりで片付けてしまおうとする責任感が強い貴方(キミ)は少し危なっかしくて――」 『無骨な骨ばった手でパレットと筆を持ち、真っ直ぐな視線で白いキャンバスに美しい絵画を連ねていく……』 「気が付けば、恋をしていた」 『いつの間にか、惹かれていた……』 「この恋はあってはいけないもの。ならば封印しよう」 『同性にあるまじきこの想いは、諦めなければならないの？』 　この想いを人知れず、今日も「俺は」『僕は』真っ白いキャンバスに、美しい色と共に貴方への想いを乗せる。 ※【novelist.jp】さんにて公開中です。

高校三年生の冬休み。南波由宇はサッカー部の練習中に負傷した足の治療の為に湯治宿を訪れ、そこで呼吸器疾患（咳喘息）の療養の為に長期滞在中の大学生、悠木透に出会う。 怪我と病で自由の利かない二人は穏やかな時間を過ごしつつ、やがて親密になってゆき…