ブクマブクマ (α)

主人公は女性にまったく相手にされないながらも、ずっと生意気な女を奴隷にしたいと考えていた。 首輪を着けて地面に這いつくばらせ、足の指を一本一本キレイに舐めさせたい。 ある日、支配欲が限界に達した主人公は自分を変えるために様々な行動を起こす。 一見、非現実的な響きである「奴隷」に女性を堕とすため、自分を変え、嘘を重ね、主人公は支配者として変貌を遂げていく。 現実的なノウハウとも言えるモノガタリ。

DID作品です。緊縛、猿轡、クロロホルムもりもりです。PIXIVにも投稿しています。

主人公と萬子ちゃん（仮名）は幸せの絶頂に居た。 だが、バブル崩壊後の貸し渋り貸し剥がしに遭い、萬子ちゃんは海外に売られてしまう。 主人公は悲嘆に暮れてすごすが、持ち前のポジティブさと助平さによって持ち直す。 だが、逆にそれが仇となり、高３風紀委員に目を付けられてしまうが・・・。

人間にそれぞれ人には言えない秘密を持っています。この物語は人には言えない秘密を持った変態たちの厭らしい物語です。

義父の借金の担保にされた主人公。 義父の借金返済の為に恥辱の日々を送らされる

全寮制の厳しい女子高で、生徒達がＳＭ的なお仕置きをされます。 なお、私の個人ブログに掲載している作品です。

万考大学付属中学校に初の特待生として選ばれた工口真央。費用は全額国が負担してくれるはずだった… しかし実際は学校と政府関係者の性奴隷として身体で支払わなければならなかった。一回の中出しにつき10ポイントとされ、合計1,500万ポイントを稼がなければならない。 無理なノルマを課され、真央は両親や一般人にバレない様に10年間の奴隷生活に耐えられるのだろうか…

ある一人の男が、少女を惨殺する。 そんな殺人鬼の生誕の話。

私（みき）の中には産まれた頃から狂気が潜んでいる。 その狂気は、ただ人を殺したい、監禁したいなどという事件に繋がる狂気ではなく ただただ穏やかなものであった。 ある日、私は思う。 どうして狂気というものがあるのだろう。 他の人にはないよね？ ただただ笑って、学生生活満喫して楽しい生活を送る。 でも、私は違う、違うんだ。 会社であからさまなイジメにあい、逃げるようにして退職。 そして鬱病との闘い。 病院へ通う中、どんどん減っていく貯金残高。 私は、携帯を手に取る。 パンティーと尿を売ろうと。 そして、パンティーや尿を売るだけじゃ、物足りなくなっていく。 Ｍ男を相手するプレイに走る。 身長１５８センチ、体重４８キロのフリルがついたお洋服が大好きでＳＭとはかけ離れた自分（みき）が体験してきた全ての事をここに記します。

時は21XX年。十数年前に発生した致死率100%の疫病の世界的な蔓延によって、世界の人口は激減。未罹患の人々は、国家が管理する区域への移住を強制され、ほとんどの都市は放棄された。 特に安全とされているのがここ第一特区。未罹患の人々の中でも、特に政府によって選抜された者のみである。厳格な管理の下にありながらも、人々は最低限の生活を保証され、徐々に平穏を取り戻していた。 さて、ここは特区の中央付近に位置する国立の学園。学生の中からさらに選抜された者のみが立ち入りを許された特別校舎で行われていたのは、思いもよらないプログラムであった…。

伊崎性科学研究所、私が立ち上げた会社。 女子大生の悩みを聞き解決し、女子大生を欲しがる企業が顧客だ。 女子大生の、身体や体臭にこだわった物語です。

超がつくほどの金持ちである俺はある考えが浮かんだ。 それは自分のための大奥をつくろうというものだった。 …学園型のハーレムの生活　

作者が肛門奴隷教師に憧れるきっかけとなった古いポラロイド写真。 端正な顔つきの20代後半の女性が40人程の不良生徒やスケバン達を背にしてして素っ裸で 立っていた。そこにはあるべき恥毛はなかった。 さらにもう一枚、勝ち誇ったかのようにピースマークを掲げる生徒をバッグに 四つん這いで女性器と肛門を晒す、、、同じ女性。 20年前の学生時代に偶然古本屋で手に入れた写真。長い時間を要し今その全貌が 明らかになりました。

　きっかけは些細なことだった。 放課後の教室、スマホで気になる男性声優がSNSでアップしたサービスショットをつい見てしまい、出来心でほんの少し自慰に耽り少し喘いでいたところを、担任に見つかってしまい、しかも見つかったばかりでなく、動画に収められてしまったのだった。 「動画をネットにされたくなければ大人しく従えと言われ、成す術なく私は従うしかなかったのです。」

28歳のOL美紀は女性社長の罠にはまり、社畜奴隷にされてしまいます。しかも、調教師となったのは可愛がっていた後輩の結衣でした。 なお、私の個人ブログに掲載しています。

奴隷を養成する淑隷女子高校に通う鈴木彩香は何も知らず、この学校に入学する。そこでは、クラスに部活に虐められて行く。

魔女狩りの嵐が吹き荒れる世にタイムスリップしてしまった少女、広美。 凌辱と拷問が繰り返される牢獄を舞台にした作品です。 この作品は、弊サイト「http://rokujuuni.blog10.fc2.com/」にも掲載しております。 ※サイト側では挿絵も掲載中。

これは小説？ さあ？ 御一読いただけましたら、感謝、感謝、感謝。 ありがとうございます。

意図せず仕組まれた凌辱の舞台に葉月は翻弄される

奴隷として売られていた少女を拷問、陵辱するだけのお話。 ※読み手によっては超不快な気分になります！耐性が無い人は見なかったことにするのをオススメします。

ありえないと思っていた異世界転生が現実になった！転生先は中世の中国に似ている国の皇族だった！！ 特に武術ができるわけでも頭脳明晰でもないが、何気に幸運に恵まれていた。持っているものは漫画とネットの知識のみ。それでも転生したからには、思うが儘に生きてやる！！！！ こんな小説があったらいいなと思い書いてみました。駄文・亀更新になると思いますが、よろしければ読んでみてください。

みゆきの恥ずかしい穴も、先生に触ってもらえてうれしいんです… この作品は、http://les.kir.jp/i/miyukianal/miyukianal0.shtml、にも掲載しています。

全裸女刑務所の続編的な作品です。 「女子矯正センター」で始まった、女囚を全裸で生活させる制度が他の刑務所にも広まり、 ついには法律で規定されてしまいました。 松本由果は振り込め詐欺の受け子をして刑務所に送られる事になったのですが、護送の段階から全裸に されて、首輪までされてしまいます。その格好のまま電車に乗せられて・・・ 今回は痛みよりも羞恥に重点を置きました。 なお、私の個人ブログに掲載しています。

淫魔が退魔士に恋をするお話し。 ※アブノーマルな内容を含みます。百合です。

（尻めくり）その言葉から裕子から決してから逃れられない

　有名大学に通う男子学生である昌一は、銀行に勤める父親の口ききで、父親の上司である忠弘の娘、中学三年生の真奈美の家庭教師を引き受けた。しおらしく、可憐な真奈美に接するうちに、Ｓ願望があった昌一は、真奈美を調教する妄想を抱くようになっていた。 　夏休みになると、彼は真奈美の家族から、軽井沢の別荘旅行に招待された。その別荘で昌一が見たのは、全裸に首輪をつけ、忠弘から厳しく調教される、おどろくべき真奈美の姿だった。それは、別荘を訪れる客への、もてなしの儀式だったのだ。 　その光景を見せつけられて、最初は衝撃を受けた昌一だったが、妖しくあえぎながら父親の調教を受ける、従順な真奈美を目の当たりにすると興奮し、忠弘のすすめられるままに、真奈美をムチ打っていくのだった。 この作品は、http://les.kir.jp/i/manami/manami_0.shtml、にも掲載しています。

部活の帰り道を急ぐひとりの少女。 スラリと伸びた四肢によく日に焼けた肌。若く、健康的な少女だ。 その晩、少女は夜道に自分を待ち構える悪意に気がついていなかった…。 ※完結まで執筆済み。一定間隔で順次投稿。 ストーリーとしてつながりはありませんが前作は↓ https://novel18.syosetu.com/n9520et/

洞口学園グループ総裁洞口正雄は、学園に優秀な人材と富裕層を取り込むために、資金難の私立高校を買収していた。しかしそれはある目的のためで、それは、優秀な学生や富裕層を喜ばせる奴隷を育成するためだった。そして、各校に、男子部、女子部、奴隷部が作られた。舞台は、その中のひとつ旧「京野東洋女子高校」のお話。

骨まで汚れたエルフは、どこまでも堕ちていく。

ある高校の性奴隷科に進学した夏希はここで性奴隷に成るための訓練を受ける。

謎の男に拉致され暗闇での調教。 抗っていたが、やがて・・・ 次々と闇と化していた秘密が、明らかに

美少女奴隷羽衣子　被虐の略奪愛 あらすじ SMの世界に心惹かれた主人公・名木田弘は、 女流緊縛師皆川かおるに弟子入りする。 そこで練習台として差し出された少女・羽衣子に一目惚れする。 彼女を縛っていく中で、恋慕と嗜虐心が育っていく……。 イラストレーター・井浦ヤミさんによる素敵な挿絵つき。 （挿絵のある章・第一章　第三章　第五章　エピローグ） ヤミさんのpixiv https://www.pixiv.net/member.php?id=30183

何も知らない世間知らずの少女が、ファンタジーの世界で冒険をする物語です。 BDSM要素を多く取り入れていこうとおもいます。

いつの世も財力のある者が踏み込める世界というモノがある。 法律で禁止されている人身売買ですら彼らにとっては日常茶飯事の出来事だ。 そして、この屋敷の当主である青年は美しい女達を調教する事に無類の悦びを感じていた。 今日も屋敷には哀れな運命を辿る少女が供物として運び込まれていく……。 この作品は、筆者がTwitterで朝の「性癖あいさつ」ならぬ「性欲あいさつ」として呟いていた物を加筆修正、再編集した作品です。

急速に進む少子化により新たな法が定められた。 高校卒業までの妊娠、出産の義務化およびそれに伴う中学からの性教育の義務教育化、及び実習化、高校の義務教育化、一部高校までの学費免除 病気等で義務を果たせない場合の取り扱い 男性の重婚の適用、男女の婚姻年齢の撤廃 中学入学時の人為的な二次成徴の促進 その他それに伴う細かい法の整備がなされた。 法案成立の翌年度からの中学、高校入学者からの適用とされた。 そんな激動の中、国立の中学に入学し、初の適応者となった生徒達の運命はどうなるのか？

※R-18指定です。未成年の方は閲覧できません。 もし、愛液が精液だったら。そう想像したことは、ありますか？ 三十代前半の女性と、ある少年との交わりを描きました。 描きたかったのは、畳みかける絶頂。調教された女性の行為・告白のエロさ。意識を犯すこと。 長いですが、お飲み物をお供に、彼彼女らの交わりを暖かく見守ってあげて下さい。 何か一つでも、ひっかかるものがあったなら、嬉しいです。 それでは、お楽しみ下さい。 この作品は、アルファポリスにも掲載しています。

処女百人斬りの女教師、”鬼百合”こと鬼束早百合。だが、次なる獲物と目した新入生、公城遥との出会いが早百合を変えていく…全５話 ※2chエロパロ板百合スレ投稿作の転載です。

人気俳優の熱愛特ダネを追っていた女記者【戸来田 礼那(とくだ れいな)】は、罠にかかり俳優【麻倉 翔太(あさくらしょうた)】を『性奴隷(ペット)』にしている【センセイ】と呼ばれる女性に彼女自身も、『おともだち』という名の性奴隷として隷属させられるコトとなってしまった・・・。 今日もセンセイに呼び出されたレイナさんは屈辱で変態的な行為(プレイ)を強いられる。

短編　家畜と弟 〜奴隷制度のある未来で〜の世界観を踏襲した短編作品集です。人格を否定されて売り買いされる“奴隷”の存在が常識とされる世界で生きる人々を描きます。人を人とも思わぬ残酷描写多数なので苦手な方は注意が必要です。

友達から打ち明けられた、恥ずかしいレズＳＭの話です。 この作品は、http://les.kir.jp/i/olmiki/olmiki0.shtml、にも掲載しています。

女子高生が変質者に目をつけられ、飼育されたり、調教されたり、レイプされたり、リョナられたり、辱められたりしてしまう短編集です。

誰にも言えない性癖を持った優介。 優介は女性の排便姿に性欲をそそられるスカトロマニアだった。 そんな彼が同僚からお願いされて始めた出会い系サイト。 彼はそこで、同じ趣味を持つユカと名乗る女性と出会うことになる。 優介とユカの奇妙なやり取りが始まった。 やがて彼は思いを募らせる。しかしユカは実際に会うことを拒み続けた。 その理由とは・・・

アサとユウ。 二人は別荘地にある屋敷で飼われていた。 若い男女を飼う目的で建てられた屋敷の中でアサとユウは毎日まぐわう。 その様子はビデオに撮られ、屋敷の主の支援者たちへと送られている。 アサとユウを世話するのは、二人の女だ。 女たち、花火と明莉は、アサとユウと共に暮らすことに悦びを感じている。 アサとユウがカメラの前でセックスをしている時、彼女たちは熱を帯びた視線を注いでいるのだった。 そして淫靡な屋敷に、新たな入居者が訪れる。 屋敷の主の一人息子、城田翔一。 彼は親の作り上げた異常な屋敷の生活に嫌悪感を抱き、アサとユウを屋敷の外へ連れ出そうとする。 しかし翔一は屋敷で過ごすうちに、住人たちの影響を受けていくのであった。

洗脳され、自分を正義のヒーローと思い込んだ愚かな娘たちのお話。 クリトリス・プリキュアから取り「クリチュア」 正義のヒーローになる条件は「処女」そして「妄想オナニーが大好き」ということ。 逆に言えば、クリチュア達は妄想オナニー大好きな処女の集まりです。

すれた女が、自分が知る最も上等な女である同級生を売り、マカオの特殊浴場で働けるよう調教する。

私は週に2回、海外のアダルトライブ配信サイトで生配信をしています。 お金の為にやっているというのもありますが、ほとんど自分の欲求を満たすためにやっています。 というのも、日常生活がままならない程のセックス依存症で、ライブ配信に出会うまではとんでもない性活をしていました。 初オナニーは小3 初エクスタシーは小5 初体験は小6 初援交は中2 初潮吹きは中3 初乱行は高1 初肉便器は高2 家庭環境はいたって普通の家庭で、父、母、兄、弟の5人家族 自分でもなぜこのような性癖を持ってしまったのか理解できずにいた かなり過激な描写もありますが、ありのまま、ノンフィクションで書いていきます。

　重犯罪因子保有者予備拘束法、略してＰＲ（Preliminary Restraint）法。 　重犯罪者に共通する遺伝子を保有する者を予備的に拘束することで、重犯罪の発生を未然に抑止することを目的に制定されたその法律が施行されてから、１年が経った。 　ＰＲ法では重犯罪因子保有者は一級から三級に分類され、ごく稀に一から三級の基本等級内に収まらない者が特級に指定され、それぞれ等級に応じた予備拘束が施される。 　現在までに第１号の石橋優梨《いしばし ゆうり》に始まり、一級予備拘束の対象にされた者が千人余。例外的措置とされる特級予備拘束対象者も倉木涼子《くらき りょうこ》と美杉晶《みすぎ あきら》、さらに海外で死亡が確認された溝縁浅緋《みぞふち あさひ》も含めると、３名にのぼっている――。 　短編集「黒き監獄」シリーズ最終話です。 　これまでこのシリーズは単話でもお楽しみいただけるように書いてきましたが、この最終話はシリーズ他作品のあとにお読みいただくことをお勧めいたします。 ※この作品はPixiv小説でも公開しています。

　姉の婚約者と出逢ったことで私の生活は変わった。 　調教される悦びを、私は抑えることができない。

本場のハードなBDSMに、日本のハードコア・クイーンが挑む話。

初めて先輩に縛られた恭子は、アソコからいっぱい蜜を垂れ流してしまったのです… この作品は、http://les.kir.jp/i/mesuinu/mesuinu0.shtml、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13338206、にも掲載しています。