ブクマブクマ (α)

『お菓子よりも甘い夜を』ルカ視点の後日談。 ハロウィンの夜に晴れて魔女アリーチェと結ばれたルカ。二度目の夜を共にすることになった日、友人のエルベルトからアリーチェへの伝言としてとある薬の追加を頼まれるが、それは思いもよらない用途のもので……。

！注意！　タイトル通りの獣姦です。閲覧はご自身の判断でお願い致します。 森の中で神の化身の獅子と出会った乙女がとろとろに愛されるお話です。 突然獣姦の話を思いついたので、拙作『花冠と双剣と』の世界の建国神話ということにして書いてみました。 いつも通り安定のエロ重視。登場人物はシリーズ内で一部共通しますが、単独でも読めると思います。 お楽しみいただければ幸いです。

とあるところに、「絶対に相手を絶頂させる魔法が使える淫魔」と、「絶対に魔法を反射させる魔法が使える魔法使い」がおりました。導かれるように出会った二人の勝負は、どちらに軍配が上がるのでしょう──────。 頭を空っぽにして書きました。皆様も空っぽにしてお読み下さい。九割がエロです、背後にご注意下さい。

私は篠森ゆかり。 一目惚れしたとか言い出した彼氏に振られ、自暴自棄になったあげく死んで、謎の神様に『異世界を救って欲しい』とか言われて異世界転移しました。 その為に私に異世界で恋をして結ばれろとか言われても、もう恋する気なんてないんですけど！？ 一目惚れの薬を貰って強制的に恋して世界を救おうとした私を待っていたのは、イケメンの王子様との甘い逢瀬で…。 勘違いから生まれたすれ違いであわやヤンデレ化仕掛けた王子様ともう傷つきたくない拗らせ主人公の恋物語。 どこかでありがちな設定ですが、ゆる～い目で見届けて頂ければ嬉しいです(*￣∇￣*) ※ちなみに、本番描写はほぼありません。R15でも良いかな？と思ったのですが、念のためこちらにしました。

村の娘、かやのは、村の護り神であるおいぬ様のご神体を壊してしまった咎により、夜毎その身体を捧げている。 その夜、おいぬ様から切り出されたのは＿＿

執事で幼なじみで家族でもあるアヤに告白するも、ことごとく振られ不満な日々を過ごすシェラ。 成人を迎えても主従以上の関係から進展しないことに焦りを覚え、本人に問いただそうと彼が出掛けた先の森へ向かうが……。 冷静沈着な執事と直情的なお嬢様のお話です。 触手が苦手な方はご注意ください。 別サイトで掲載していた短編です。サイト削除にあたり、こちらにて再掲しました。

公私共に不運続きだった優子は、仕事納め当日も日付が変わる頃に帰宅し、泥の様に眠ったはずだった。 しかしその日から謎の不調に苛まれ、それは目覚める度に酷くなる一方で…。 そして迎えた１月１日、見知らむ人物と行為に及ぶ夢を見た優子を待ち受けていたのは、今まで感じたことのない快楽と、懐かしい温もりだった。

ヴィンセントは困っていた。 亡き相棒の忘れ形見、大事な家族だと思っていた少女が、突如結婚を申し込んできたからだ。 これは、少女の捨て身のプロポーズをのらりくらりとかわし続ける彼に起きた、ある夜の出来事。

人魚姫のエヴェリーナは、海に投げ出されたマコーチェイ王子を助けた。森の色の瞳をした王子に恋をしたエヴェリーナは、毎日口づけをして彼を助ける。二人は愛し合うようになるが、運命はいたずら好きだった。 ＊Twitter上で開催された、あまもり様・櫻屋かんな様・藤の蜜様合同主催『2022GW覆面企画』参加作品を改稿したものです。

人族と獣人族。彼らは文化や風習に種族間の差はあれども、ほぼ同じ水準の生活を営んでいた。しかし長年繰り返された戦や互いへの抑圧のせいで、先祖代々とにかく仲が悪い。両種族の仲介役である魔導族の代々の長たちは彼らの和平を試みるもののいつも失敗に終わっていた。そんなある日、魔導族当代の長・大魔法使いマキュラスは気付いたのだ。両種族の当代の長が、偶然二人揃って武にのみ長けた『脳筋馬鹿』だという事を。これはチャンスかもしれない。よし、コイツらに話し合わせてみよっと。

【水神×元OL】 水神、天淵速瀬比古命（あめのふちはやせひこのみこと）の化身である瀬田逸人（せたはやと）に、「神の花嫁」として捕らわれた柏木水希（かしわぎみずき）。 神の花嫁は贄であり、供物。 ただ、神のためにその身を快楽の淵に捧げる。 姫始め2022参加作品

ろくに魔法が使えない落ちこぼれ魔法使いのリディアは、薬師として生計を立てていた。 卒業した今も劣等感に苛まれる日々の彼女に、ある日学院から緊急召集が掛かり魔獣退治に駆り出されることになってしまう……。 訳有り魔獣と落ちこぼれ魔法使いのお話。相手は魔獣ですが、獣姦はありません。 別サイトで掲載していた短編です。サイト削除にあたり、こちらにて再掲しました。

王宮魔術師ミネルと、恋人の年上パン屋店員ソールの話。年末はお互いに仕事が忙しく、満足に会えずにいたふたり。そのまま年が明け、ミネルは仕事始めの前日に帰省から戻り、すぐにソールの家を訪れる……。忙しくて心は荒むし寂しいし、な年末だったふたりが、年明けにほのぼのいちゃこらします。

絶倫夫に悩む新妻の話。

ペシミスト魔王と考えることより行動しがちな女子が、なんやかんやしつつ最終的にイチャラブします。

　天才魔法戦士アージェ・ウィアトルは、かつての魔力を失い、恋人で幼馴染の魔石研磨師フォンス・ジャンニの工房で暮らしている。フォンスが仕入れてきた原石をチェックしていると差出人不明の手紙が……。 　条件成就しないと出られない部屋に閉じ込められた２人は？？ （シリーズにしてみましたが、前作未読であっても関係なくお読みいただけると思います）

魔王様に和平の人質として差し出されたお嫁さんは妄想が大好きでした。　 昔、小説家なろうさんに投稿したものを加筆しRシーンを加えたものです。他サイトに掲載しましま。

王侯貴族の初夜。オチも何もない初々しい二人。 ※Twitterで短編かけないと嘆くボボさんに「入ってるところから出すまで」って言った手前、書かなきゃいけないと思ってですね……２０００文字以内で書けましたと言いたいだけの話です。

難関試験に合格し、みんなの憧れの職業に就いたミシェル。その職はなり手の数が少ないせいで、仕事が就業時間内では終わらない、ブラックな職場であった。 そんな職場だが、気がつけば同じ課の先輩と、あまり接点のないはずの本部長が、やたら構ってくるようになった。でも見返りを要求するようではない。 ある日うわさで、本部長に運命の子（つがい）がいるというのを聞く。それを聞いた日を境に先輩の態度がよそよそしい。 どうやら先輩は次の異動で昇進し、別のところに行くらしい。独り立ちしろということなのだと思ったミシェルはプレッシャーを感じて疲れてしまう。 そんな時、ミシェルに対して本部長がとった行動が、ミシェルたちの運命を動かす。 続き→「運命は変えられないって誰が言ったか〜ハイスペ男子が悩んでいます」 よろしくお願いいたします。

道の真ん中で記憶をなくしてうずくまっていたティナは、助けられて伯爵家で使用人として暮らしていた。 ある日庭を訪れた若い男性に譲られて、その人のもとへ。使用人として連れてこられたはずなのに、きれいな服を着て、新しい旦那様とお話しすることがお仕事って？ お仕事も距離もおかしいです。

帝国第二騎士団員のシータとメルビオスは気の合う同僚。 訓練後、いつものように連れだって夕食を食べ、いつものような世間話をしたつもりだったのだが、夜会に行くと聞いたメルビオスの様子がなんだか少しおかしくて？ 少しストーカー気味なメルとざっくり物事を考えるシータのきっかけのお話です。 ※アルファポリス様にも投稿しております。

魔術研究所に勤務する魔術士シエイラは、手っ取り早く色恋の色の部分を経験するため性別転換薬で男性になり娼館に行く計画を立てた。準備を重ねて首尾良く達成出来そうだが… 非モテ女子が男体化してプロの巨乳お姉さんに初体験させてもらうお話です。 ※女体での絡みはありません。 ※あらすじ、キーワードに苦手な要素がある方はご注意下さい。

流され系女子大生が、初めてのお菓子教室で、おいしく食べられてしまうお話 シリーズ(https://novel18.syosetu.com/xs5382a/)

勢いでバーテンダーの嶺山(みねやま)を誘った真鈴(ますず)。 しかし彼女は嶺山の正体を知らない…。 ※いわゆるやってるだけの短編です。 苦手な方はご注意を。

王国軍第3部隊参謀のオットー・ルディエ・クライエスは先の戦争で出会ったメルリーナ・テセリアを娶ることになる。 性に奔放なメルリーナと、それを含めて可愛がりたいオットーのほぼエロしかないお話。

ローゼン騎士団はその実力、功績、気高さから国中の憧れを一身に背負う騎士団···なのだが。 そのローゼン騎士団に所属するリースは「戦場には出せるが人前には出せない」と言われるほどの問題児だった。 また問題を起こしたリースは敵も来ない小さな森の警備に追いやられたのだが、なんとそこに侵入者···ではなく、ローゼン辺境伯家の四男・コンラッドがやってきて···？ 雇い主問題児×騎士団問題児の初恋拗らせラブコメです。 残酷描写タグは、少し血の描写があるので念のため。 なんちゃってゆるゆる強めです。

魔術師のメリノには、マダラという獣騎士の恋人がいる。だが、獣騎士の唯一の執着を示す「獣騎士の牙」を捧げたいと言われてから、メリノは覚悟が決まらずにずっと保留にしている。そのことで、マダラが呆れて離れて行ってしまうのではないかと不安に思っていたところへ、友人がある提案をしてきた。 獣騎士マダラと魔術師メリノの話。

由緒正しい家に生まれたけれど、後継ぎの弟ばかり関心が集まり、あたしは空気同然の扱いだった。家にいてもいなくても誰にも何も言われない。繁華街で知り合った人たちと遊んでいたら、婚約者と名乗る男があたしを連れ出して――

恥ずかしがり屋な嫁さんと溺愛しまくってる旦那の年明け早々の騒動。 1週間以内に『姫初め』と言う新年の睦事をするとその年1年間夫婦仲が良くなるという風習がある国で起こる、ある夫婦の騒動。

公爵令嬢ソフィーは同じ５大公爵家のチャールズの結婚式で、運命の人に出会います。でもそれは恋をしてはいけない人で…。 【流れゆく季節の中で】の後に続くスピンオフな物語で、短編となります。 2018年に投稿した【青い魚の見る夢は】という作品を骨組みだけを残し大幅に改稿した結果、ほぼ新しい作品となりました。

クズ男の叔父とちょっと積極的な姪がえっちしてるだけです。(年の差カップル・血の繋がりはありません)

器量自慢のレイシアはロマンチストで素敵な恋に憧れているが、どの求婚者もいまいちピンと来ない。 ある日騒ぎに巻き込まれたレイシアが出会った理想の王子様は、ボサボサ頭の痩せた学者だった。 昔語りが主になる、爪使いのレイシアと学者兼魔法使いのダンことダンクマールの変な短い話です。 前作をお読み頂かないとわかりにくいところがあります。申し訳ありません。

若いハチワレ猫（雄）と、彼を拾って育てたミケネコのミケねぇさんの日常。ミケねぇさんの部屋で、オナニーしたハチワレ猫の切ない気持ちSS。

笑みの絶えない（作り笑いもする）筋肉質巨漢紳士（愛する妻への想いは常に重い）ギルド長のドルックと結婚し、ラブラブイチャイチャする生活を送るイルは冒険者慰労会に参加するドルックと共に王都へ一泊することになった。 慰労会には参加出来ないが、王都を見て回ったり、部屋の露天風呂で楽しんだりする中、ちょっとした寂しさを抱く。 ドルックが帰ってくると一緒に露天風呂へ入り、身体をまさぐられたあと、ベッドへ戻って肌を重ねる前にイルは「あの、私っ、ドルックさんのを……中に、出してほしい、です……」と前々から望んでいたことを口にしたのだった。 前半、王都や宿で一人で過ごし 後半、露天風呂イチャイチャからのベッドで交わって中出し、な感じです。 こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。

魔法技師のレオナルドは、治療師のユーリとともに戦場へ向かうことになる。戦場でユーリに恋したレオナルドがユーリと結ばれるまで。

笑みの絶えない（タイミングを誤ったときはばつ悪い顔も見せる）筋肉質巨漢紳士（最近は意地悪する頻度が上がっている）ギルド長のドルックとの結婚や色々なハプニングも落ち着いてきた頃、イルはドルックから夜のお誘いを受けるのだが、以前購入したセクシーランジェリーが明日届くため、明日に延期することをお願いした。 ランジェリーが届くのが１日遅れるハプニングがあったものの、いざ風呂上がりに装着してみると、やはり恥ずかしくてドルックに見せるのがなかなかに勇気がいるため、しばらく脱衣所で心を落ち着かせる。 しかし突如ドルックが入り込んできてイルは慌て、ドルックは固まってしまうが、すぐに彼は「なるほど」と全てを察したのだった。 前半、ベビードールを手にするまで 後半、セクシーランジェリープレイ、な感じです。 こちらの作品はなろうにて連載している『不運なのでスイーツを食べてレベルアップ』のキャラではありますが本編にかすりもしないIfストーリーと関係性になりますので本編は読まなくてもそのまま単体でお楽しみいただける内容となります。

気づくと知らない森に、心細さと心配で泣いていた主人公(大人)を拾ってくれたのは美形騎士？

私の住んでいる村にはこんな昔話がある。 村の災害を食い止めるために一人の巫女が水神（みずがみ）さまにその身を捧げると、災害が収まり村は繁栄していったと。 代々語り継がれているが今ではおとぎ話のようなものだと思っていたのに突然水神さまからの贄の要求があり、条件に当てはまるのは私と妹のみ。選ばれたのは妹のはずだったのに…。 注意:大体の登場人物がクズ度高めです。 初めは少し暗くなりますが、最終的にはタグにあるように触手付き人外イケメンに心身共にドロドロに溶かされてあんあん啼いちゃうエロ話です。 Rシーンにはサブタイトルの前に☆が付きます。（♡多用）

とある魔術研究所の同僚の会話から。魔術師に必須である魔力液の味の感想から始まるラブ。

とある国王がまだ公爵だった頃、妻となる女性に一目惚れをした。初恋だった。彼女に男の影が見えたとき、彼は嫉妬にかられ、焦り、独占欲から彼女を襲ってしまう。 ※直接的な性的な描写が半分程度あるので苦手な方はご遠慮ください。 ※「神か悪魔か」の番外編的なウィリーの話ですが、完全ハッピーエンドなので短編にして分けさせてもらいました。

大学生の茜はある日友人の美奈からハロウィンパーティの誘いを受ける。 強引な美奈に押し負けてパーティに参加すると、ジャックオランタンの被り物を被った男に出会った。 不審な男の発言に気を悪くした茜はパーティから去ろうとするが・・・

お口の悪いツンデレ王子と情緒の死んでる公爵令嬢。スイカの乱は秒で終結。

絶対的な相手、つがい。それを見つけた男性だけがつけられるというつがいの印は、男性にしか見えない。 女性なのにその印が見え、自身もつがいがいるロザリーは、ある時から人の過去や未来を見ることができるようになり、ルミーと名乗り、いまやその能力を使って人の相談に乗っている。 ロザリーの能力による後押しもあって、甥兄弟はつがいを得た。 彼らのつがいの印を持つミシェル。その二人と結婚して、仲良く日々を過ごしていた。 その様子を見ていた同じ部署の先輩から、つがいについての相談を受けた。その先輩の恋愛相談にあれやこれやと振り回されているうちに、あるところに行き着く。ミシェルはどうなるのか？ 「運命は変えられないって誰が言ったか〜ハイスペ男子に絡まれています」の続きです。 読まなくてもわかるようにしましたが、よろしければ、そちらもどうぞ。

海の黒魔女と呼ばれるネフィリアのもとに、毎日のようにやってくるクロヴィス。王子である彼が何故ネフィリアをこんなに構うのか分からないけれど、魔女と人間は生きる時間が違う。どうせ一時の気の迷いだろうと思っていたのに、クロヴィスはそうではなかったようで…？ うっかり身体から落とされそうになる魔女と、激重感情で彼女を囲い込もうとする年下わんこ系王子の攻防戦。 アルファポリスにも投稿しています。

謀反により皇帝の娘から下女へ身分を落とされた春蘭は、今日、十八歳の誕生日を迎えた。 国破れたるは隷属の理に倣ってやがて穢される身を悲観しながら、今夜も三十歳ほど年上の謀反人を陛下と呼んで寝所に仕える。 ※中華風で書いていますが、設定はゆるゆるです。 ※他サイトでも公開しています。

強引な神様とそれに振り回される巫女のお話

獣騎士マダラと魔術師メリノの話。恋人同士でありながら、マダラが獣騎士であることを理由にそう簡単には体を重ねられないと考えていたメリノだが、ついに先日、覚悟を決めた。それ以降、マダラは我慢をしなくなった。そんな獣騎士マダラと魔術師メリノのある日の夜。ずっといちゃこら。

もうすぐ婚姻する身ですが、その前に一度だけ……。 あの方(狼獣人)の『モノ』が欲しいのです……。 でも、あの方の『モノ』は………。 一夜の夢で良かった、かも？ そんな『蜜月』無理、無理、無理ーーー！！ 「目覚めたら、虎の王様にハメられてました…」の、作品のなかのマリー姫の妹、エリー姫のお話しです。

皇国で酷い扱いを受けていた魔族の奴隷。 戦争によって自由を手に入れた彼らが、逃げた先で愛したり愛されたりするお話。 トカゲ魔族の盗賊×騎士お姉さん ※ヒーローは蛇？鰐？な感じのトカゲ魔族です。 　前側は人に近くて背中側は魔族特徴な（雑） ※R-18回は印つき。

　突然異世界に召喚され、聖女と呼ばれたすみれ。 　召喚した魔法使いは「今ならまだ、誰かひとり、あるいは何かひとつだけ、元の世界からこちらに持ってくることができる」と言う。 　天涯孤独で呼びたい相手もいなかったすみれは、幼い頃から一緒に過ごしてきた兎のぬいぐるみを取り寄せたいと申し出た。 　それは無事召喚に成功したかにみえたが、空間を渡るときに人間の姿になっていて…… ※なんでもゆるせる方向けです。 【他サイトにも公開あり】