ブクマブクマ (α)

登場人物 中村秋久　高校2年生16歳　身長170cm 加藤夏美　秋久の叔母29歳　身長156cm　 小林冬子　秋久の伯母41歳　身長160cm　 中村美春　秋久の実母38歳　身長158cm　 小林露子　小林冬子の娘　高校3年生17歳　身長163cm 秋久は失恋したばかりの叔母夏美に誘惑されて初体験する。 夏美とのセックスに夢中になる秋久。そして彼女も秋久の、今までの彼とは違う優しいセックスのとりこになってしまう。 連絡の途絶えた夏美の姉冬子は夏美の住んでいるマンションを訪れる。するとそこにいたのは全裸の甥の秋久だった。 二人の互いに求め合うセックスを見せられて、若いころのがむしゃらなセックスを思い出す冬子。そして秋久の誘惑に抗しきれずに「妻としてのセックス」ではない、互いに求め合うセックスを知ってしまい、彼女も秋久とのセックスにのめり込む。秋久は残ったもうひとりの姉妹を新たなターゲットに定める。

理沙代（りさよ）の娘、文香（ふみか）が家に彼氏の尊（たける）を連れてきた。しかし、部屋でとんでもないことをしていたと知ってしまう。理沙代は娘のスマートフォンから尊のメールアドレスを拝借し、母であることを隠して尊とメールを交わし、警戒感を解いた頃に直接会って真相を聞こうと試みた。

近頃の若者は生っちょろいひょうたん野郎どもばかりで、この私が活躍しなくてどうする。 ふひひひひ、今日の獲物はどいつにするかぁ。 俺は三流のエセ鬼畜野郎どもとは違う。 女子高生を姑息にストーキングして守りに入っていたらツメが甘くなるもの。 獲物をじっくりとなぶり、じわじわと追い込み、クモの糸にからめとるのが鬼畜道の本懐じゃぁねぇか。 「も、もうやめてください、、、おねがいですから、、、いやぁ、やめて！」 くちゅくちゅ パンツをずりおろし青臭い香りを胸いっぱいに吸い込む快感や、白く濁った液体を中にぶちまける達成感が、やめられねぇな。 あぁ？俺に感謝だぁ？鬼畜モンは感謝されちゃぁいけねぇ！ おい！蜜壺ども！俺に好意を向けるな！おとなしく肉奴隷になってろよぉ～！ 蜜壺を捕えたり、エセ鬼畜モンを成敗したりするストーリー。

抑圧された情欲に恋焦がれ、身をゆだねる快楽。 社会の敗北者であるこの俺が、 会社の上司の奥さんを、 出来の良い彼氏持ち幼馴染を、 しつこく絡んでくる後輩を、 俺を見下してきた全ての女を、 身も心もぐちゃぐちゃにして、 寝取ってやる。 その為の力と、悪魔のような勇気を、俺は手に入れたのだから。

あらすじ 金なし友達なし彼女なしのフリーター部屋おじさん(28)彼はいつものようにマッチングアプリをしていた。 するとアプリ内に見慣れないアイテムがそれは僕だけに与えられた女を拘束し自分の部屋に召喚できるものだった！！！！！

以前に投稿した、「僕の昔、昔の～」シリーズの第1部を加筆＆以前より読みやすくした作品になります。 諸事情で、シリーズ丸ごと削除したので第1部のみを長編寄りの短編として再掲載しました。 良かったら、最後まで読んで楽しんでくださいね。

多忙な夫への寂しさから、出会った男と何度か肌を重ねるが、実は同じ社宅に住む事が判る。 男からのアプローチもあり、夫への罪悪感にまみれた快楽に堕ちていく…

セックス！　セックス！！　セックス！！！

ある日交通事故で両親を亡くした少年が、引取先の叔母に欲情しちゃってズッコンバッコンするお話。 寝取られ物書いてみたいなぁと思って書きました。 話はみじかく、3パートであっさりと終わります。 エッチメインにしたのでスナック感覚で読んでくださると幸いです。 こんなん寝取られじゃねーよと思われた場合はごめんなさい。 誤字脱字御座いましたら、指摘いただけると大変助かります。

主人公の「私」は職場の先輩に連れられて初めてのソープランド訪れる。そこで２０歳も歳の離れた熟女ソープ嬢の敦子さんと知り合う。父子家庭で育った「私」は心優しい敦子さんに母親の影を感じながらプライベートなお付き合いをするまでになる。そして私達は彼女のマンションでエロティシズム限りを尽くす。やがて酸いも甘いも噛み分けていたはずのベテランソープ嬢の敦子さんにも新たな快楽の扉が開き始める。

セックスレスの欲求を満たす為にSNSにのめり込んでいく。

欲求不満な人妻が脅迫され、家族を壊されちゃいます。

お盆休みに父側の実家に行き墓参りするのが恒例の家族 母親は一人その時に密会して関係を持つ男が居た 息子は気付き浮気現場を撮影するがそこに映っていたのは生者では無い何かと母の姿だった

1年以上の不倫を経て、ついに生えっちをする人妻のお話です。

還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。 ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・・ 母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね！

現代的・現実的な性表現で年上女性を加虐・被虐的に手籠めにする不定期更新小説。 これまでに出会い、これから出会う複数の熟女との想像を超えた淫靡で妖艶なストーリー 一作目は“同級生の母親/澤田文子”との初めての性行為描写。 二作目は“同級生の母親/澤田文子”と文子の自宅での性行為を描写。 三作目は“同級生の母親/澤田文子”とメスとオスになり貪る様な性行為を描写。

立花皐月のそれなりの人生と不思議な人生。

ふとしたきっかけから、実の母を異性として意識していく息子の様子を描いております。 当時の息子の記憶を元に、彼の視点での描写となっております。 こちらは『恵子の花びら』のスピンオフ的作品となります。

奈々の母親、響子。ふとしたはずみで過ちを犯してしまった彼女は、眠っていた性が露となり……。

ぼくは今年の３月に、中学を卒業した１５歳です。 最近、セックスを始めました。 内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。 そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。 ３月の事から思い出して、書いていって、今に追いつけるようにしたいと思います。 でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。 面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

四十歳独身の俺は東京の会社を辞めて泡沫島《うたかたじま》村の離島振興課に新たな職を得た。俺は赴任地である南海寝古島空港に行った。そこには西鶴の物語と伝承にしか存在しないはずの島、女護島があった。 ※一旦、完結します。

なんとなく人間関係に嫌気がさし、一人キャンプで訪れた山間の廃村。 素人の一人キャンプで体調を崩した僕の前に現れたのは、柔らかくて良い香りのする女性だった。 廃村で出会った一人の女性とのひと夏のお話。

　私の名はタカコ、還暦の童貞請負人です。つまり、男の子たちの筆おろしをしてやるのが私の仕事なんです。もちょろん、町公認のお仕事なんです。 　この町の男の子たちは、１０代のうちに筆おろしをすますと体格も大人びてがっしりしてくるので、なるべく早く早い方がいいんですよ。それも身内や知り合いではなく、プロにしてもらう方がいいというのが習慣なんです。 　そこで私のような請負人が男の子に初体験をしてあげるわけです。 　今日も私は一人の男の子を大人にしてあげました。 　ホントに恥ずかしいんですけど、そんなおばさんの体験を是非読んでやって下さいね。

レストランで接客のパートをしてるお母さん、仕事が忙しかったけど最近入った学生バイトのお陰で余裕がもてたようだった。 そんなお母さんがパート仲間に温泉旅行に誘われ行ってしまう。 旅行から帰ってきたお母さんはその日から少しずつ変わっていく…ただのおばさんだったのに綺麗で色っぽい若く見える…そんな熟女に変わっていくのだった。

両親がどっちも忙しい共働きの家庭がありました。 母親が今度さらに激務になるという前日の休日に、息子を外に出し夫婦の時間を堪能してる時、 息子の方は母親の部下という結婚を控えた男性を遭遇…その会話から男は母に特別な想いを抱いてるのではと疑うが…実際は想像以上の関係が進んでいた。

冴えない人生を送る祐介は叔母の葬儀で二十年ぶりに従姉妹である、阿南椿（あなん・つばき）に再会する。 齢四十にして無垢の輝きを放つ笑顔を持ち、体躯も歳にそぐわず初々しい。 頭頂からつま先まで続くほっそりとした流れは、男に揉みしだかれたこともないかのように清冽だった。年相応の色香がなくもなかったが、その色はあまりに清純で、目にした者は様々な憶測をかきたてられる。 年増でありながら乙女。 それが椿を形容するのにふさわしい言葉だった。

「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」 「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」 そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。 「いやんっ！　ほんと、だめだって……あんっ！　洋斗君……こんなとこ綾音に見られたら……あっ！」 「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ？　綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」 「そんな……でも……いやっ……あっ……」 「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した？　もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった？」 「そ、そんなこと……」 図星を突かれ声が小さくなる。　 さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。 身体から力が抜けていく。 だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。 それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。 大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。 驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。 見つめる洋斗君。 「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」 「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」 唇が近づいてくる。 あ、だめ、キスはだめ……。 ちょっと顔を背ける。 「キスだけはだめ……綾音に悪い……」 「わかった……じゃあ、キスはしないから……」 彼はそう言うと私に後ろを向かせた。 手が自然とバスタブの縁を掴む。 え……私、いいってこと？ キス以外はいいの？ 自分で自分の言葉に驚いた。 突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。 その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。 ええぇ！……本当にいいの？　もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。

オーナーの宮根により地下深くに作られた薄暗く不気味な秘密クラブ。 「この女の体で返してもらうことにしたわ。滅茶苦茶にしてあげて」 夫を寝取られたと勘違いした千秋に逆恨みされ、店まで連れてこられた舞子。 毎晩、開催される宴を彩る華として人妻の舞子を宮根に差し出した。 男たちは容赦のない調教で貞淑な人妻の仮面を剥ぎ取り、肉人形へと堕としていく。

20＊＊年──少子化が今より更に進んだ近未来…、近未来日本を舞台にした特別な“放課後輪姦倶楽部”を軸に展開される魅惑の輪姦セックス…。

主人公が義母とその関係者達をモノにしていく物語です

寂しい人妻たちの短編集です

大学3年の武田一星は、大学でもラグビーを続けている体育会系の男。 大学が軽い秋休みに入り、就活もひと段落した彼は、 久々に地元へ帰省していた。 久しぶりに帰ってきたという事もあって、地元散歩をはじめる。 すると通った高校の校舎周りを懐かしみながら歩いていると、 当時ラグビー部顧問であり、担任でもあった女教師・瀬川亜紀恵に遭遇する。 現在もラグビー部顧問をしてる先生と話も弾むなか、久々の部室へ訪れた時、 果たされなかった過去の記憶を思い出す―――そして二人は、一線を。

本拠地の主。 配下の美女達と絆を深める。

異世界帰りの主人公がチートで大暴れする話です。

健太の母、麻彩(まあや)は世間で言うところの過保護だった。 そんな麻彩はある日、健太の大切なゲームを壊してしまった。それに怒った健太が麻彩に出した条件は「健太の言うことを何でも聞くこと」だった。 麻彩の過保護により育った健太の心の歪みは、「人を辱めたい」という欲求になり麻彩を襲う。 お尻ぺんぺん、羞恥芸、変顔、健太から出される命令に麻彩は羞恥に歪む！

家庭の事情で望まぬ結婚をした真理子。夫の死後、幼い頃から彼女を慕っていた青年、邦彦と再婚をする。結婚式の夜、彼女は邦彦に言った、「後ろのヴァージンはあなたに捧げるわ」と。

当たり前だと思っていたもの、それが本当の事だとは限らない。家族だから、血の繋がった家族だからといって肉体関係、恋愛関係にはならないとは限らない。これは当たり前の日常がとてつもなくエロエロな非日常へと変わってしまった家族の物語である。

夏休み、帰省した大学生の高崎恭太は、 ひょんなことから近所に住む母の知り合いとの飲み会に参加する。 そこで、密かに存在する村の慣習を知る事になったのだった……。 ◎感想やコメントを頂けると投稿の励みになります！ ※こちらの作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14200592 （Pixivの方にはノクターンノベルズ未掲載の作品も掲載しています）

人妻、それは人のものだから美しく、そして男達に淫靡な香りを伝える言葉。 これは、そんな人妻達が犯され、快楽に溺れる姿を描いた作品である。

息子とセックスをすることなんて絶対にありえないと思っていた―― 38歳の母親まゆみは、息子のなおきが産まれる前に旦那に先立たれ、女手一つで必死に息子を育ててきた。 息子の受験真っ只中の夏休み、それで順調だった成績が急に下降し始めたことを息子に問い詰めると、帰ってきた答えは「性欲が強すぎて、勉強に集中できない」だった。 そんなこと言われてもどうしようもないと戸惑うまゆみだったが、あろうことか息子から身体を求められる。 一度は拒否したまゆみだったが、亡き夫と交わした約束が頭をよぎる。 ――絶対にこの子を幸せにする。そのためにはこの受験を必ず成功させなくてはならない。 まゆみは一つの決意を固め、息子の部屋に向かう。

　あこがれの女性。唐沢優美と一緒に暮らしはじめた秋葉丈二。その甘い生活は朝のセックスからはじまり夜のセックスで一日が終わる。 　そんな時。２年生の修学旅行の季節がきて、優美は付き添いを兼ねた経費の担当として２年生とともにシンガポールとマレーシアの６泊７日の旅に出た。英語が堪能だから校長から指名されたのだ。 　一人ぼっちのマンションで過ごすことになった丈二。 　金曜日からの３連休をどう過ごそうか。 　丈二はふらりと街へ出た。 　そこでサンダルが壊れて困っていた３８歳の人妻・佐々木絵美(ささきえみ)と出会う。美しい人妻だ。丈二は早速Ｘカメラで佐々木絵美を撮影した。佐々木絵美は優美や千鶴、花咲撫子に劣らぬ素晴らしい肢体を持った女性だった。 　そして丈二は、夫が単身赴任で不在の佐々木絵美の家に引き込まれ、人妻・佐々木絵美の美しい身体を３日間堪能する。

パート先で若い男に言い寄られた主婦がいました 一人は拒絶しパートを辞めた後に別の若い男に言い寄られ もう一人は受け入れて不貞関係に…それぞれの辿る結末は

ある日、いきなりふたなりになった私はそれを数多の女の子にぶつける！！

学生時代、父親のエロ本やＤＶＤを偶然見た主人公は、その中にあったハーレム物を偶然見たことで、ハーレム願望を持ったが、非現実的だと分かっていたので、心の奥底に秘めることにした主人公。 25歳の誕生日を迎えたある日の出来事から彼の運命、そして胸に秘めていたハーレムが現実のものになり始める… 2/21　初回投稿時に中途半端だったところがあるのを修正、まだ人物紹介のみで本文はないです。

つよつよ種族が傲慢に振る舞いつつ、よわよわに堕ちまくってる作品がみたいけど無かったので初投稿です。 主人公最強チート持ち、やさぐれ系。 ヒロイン達は尽くすタイプの最強系。 最強と最強があわさって、実質最強に見える。 投稿は気まぐれにするかも分からない。

一見、鉄の女のように見えるバリキャリ女を自分のチンポで泣かしてみたい。 そう思うのは男なら一度はあること。 しかし、実際に始めてみると……

下っ端役人だった僕はある日、運良く大きな功績を挙げて領主になった かつて僕をいじめていたライサちゃんやその他の軍人たちを気ままに犯す日々がやってきた

そのとき、僕はまだ九歳だった――。 美少年の衝撃的な初体験を描く。 相手は大女優。 少年×熟女もの。

バレンタインに父親以外に三人の男にチョコを贈ってたお母さん その三人が母親を狙ってる事に気付き息子は危機感を抱くも… 母はホワイトデーに白いプレゼントを受け取っていた…そしてその結果は

差別されていた平凡な容姿のニートの男が、容姿端麗な母親を犯す話。