ブクマブクマ (α)

　人生最大の危機を体験したことがあるだろうか？ 　 　これは、引越しの準備中に過去の遺物を発見してしまった男と、それを誤魔化したい女の物語である。 　 　 　※男女共に、容姿の描写は省いておりますので、お好きな容姿をイメージしながらお読み下さい。 　 　 　読んでいただき、ありがとうございます！ 　いいね、ブクマ、評価、何ならレビューとかも⁉　してもらえると、作者が小躍りして喜びます((o(´∀｀)o))アヒャヒャ☆ 　

カッコよくてセックスもいい彼氏と別れることにした主人公。小さい不満はいちいち思い出せない。でも、もう無理。 生徒会シリーズに入っていますが、生徒会場面はほとんど出てきません。独立の本当に短めの短編です。さらりと読み流していただければと思います。

大津詩音は久しぶりに自分の推しのバンドのライブに参加する事にした。 ライブの物販に並んでいると、暑さに気持ちが悪くなってしまう。その時詩音の背後で並んでいた宗輔に助けられ…

前日からの偏頭痛が少しマシになった佐倉綾香の元に会社の同僚で、ゲーム友達の如月優也が差し入れを持ってやってくる。雨で濡れた優也を部屋に招き入れたところ、酔った勢いで購入してしまった大人のおもちゃが見つかってしまい…。

『君島さんと君島くん』の君島くんサイドのお話です。付き合うことになった辺りのお話になります。 男性視点なので、モロ淫語でてきます。苦手な方はブラウザバックお願いします。

ある任務のため、招待制のナイトプールパーティに潜入する藤波夏鈴。後ろ暗い噂があるようないわくつきのパーティは、若者たちで溢れかえっていた。 夏鈴はある男にハニートラップを仕掛けようとしたのだが、旧知の仲であり、偶然居合わせた守屋一心に止められる。彼は警視庁捜査第一課の警部補であった。夏鈴の無謀さに一心は静かな怒りをあらわにする。 癒えることのない傷を抱える情報屋の夏鈴。どれほど時間がかかろうとも夏鈴を救おうとする一心。 ナイトプールパーティをきっかけに、五年間すれ違い続けた想いが、いま重なる。 ※架空の犯罪事件を扱っております。また、アウトローな世界が舞台です。キーワードをご確認ください。なお、残虐な表現および展開はございません。 ※アルファポリスでも掲載中です。

「……これから先輩が、俺から離れらんないようにします」 とある夏祭りの夜、面倒見良しだが恋に疎い先輩女子が、強面の金髪後輩男子に長年秘めた想いの重さを身体に教えられる話です。 ＊＊＊ 「アイス、とけてきてるよ」 「濡れちゃった」 を使用しています。 基本主人公の一人称。最後はヒーロー視点。 ※無理矢理があります。 ※エッチは後半です。

片平涼音（２６）は処女歴更新中で、仕事も上手くいかない自分が嫌になっていた。そんなある日、やけ酒をしていたバーで、嗅覚が敏感な人懐こい男性、柴山涼平（３０）と出会い…。

27歳、結婚を考えていた彼氏に振られて、泣き腫らして友達と飲んでいたはずが気づいたら知らない男の部屋にいました。

久し振りに再会した幼馴染のお兄ちゃんと、海に遊びに行った話。 この日私は、忘れられない夏を体験する＿＿＿ 【EDERO-エデロ-シリーズ第３弾】 ※他弾との関連性はありませんので、こちらだけで楽しめる内容となっております！ ※この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載しています。 ※挿絵付き

たまたま行った図書館で、俺は面白い女に会った。不良と呼ばれる俺に動じず、本を勧めるソイツは図書委員らしい。 「今日は図書委員の日」のカセ先輩のお話です。 前作をお読みいただかなくても大丈夫です。でも、読んで頂くとさらに楽しめます。（と思います）

椛（もみじ）を一目惚れしたという灰田に猛アタックをされている。一目惚れを信じられない椛は袖にするが、納涼会に参加して話をするうちに…。

※※累計8,000PV達成、ありがとうございます！！※※ #花火・睫毛・風で文を作ると好みがわかる 月の光さえ霞む、美しい横顔。涙に濡れる睫毛と、そよ風に踊る髪。 「振られちゃったの」とキミが呟く。 「この線香花火、俺が勝ったら俺と付き合って」 「冗談でしょ」と苦笑するキミの目尻に、無言で唇を寄せた。 海の味。 火玉が一つ、砂浜に落ちた。 ◇◆◇◆◇◆◇ 幼馴染の円香に花火に誘われた涼平。彼女が失恋したことを知り、さりげなく「俺と付き合おう」と提案する。 完璧に張り巡らした策略が、その一言で露呈した。 甘い提案は、今まで猫を被ってた草食系男子の涼平が本性を出す些細なキッカケにすぎない——⁉︎ 失恋したてのヒロイン（21歳）と機が熟するのを待ちわびていた見せかけ草食系ヒーロー（21歳）。 幼馴染として最後の夏を過ごす彼らの、急展開で情熱的な、純情系ラブストーリー♡ 【注意事項】 ・Twitterのハッシュタグ企画（#花火・睫毛・風で文を作ると好みがわかる）から生まれたお話です。 ・ヒーローの視点のみです。 【執筆情報】 2021.09.14.(火) 短編完結（※約10,000字）

嶋本瑠璃波は、ハロウィンの夜に行われる婚活パーティーに誘われた。ハロウィンということで、ドレスコードは仮装と仮面。魔女に仮装し、ドキドキしつつ向かった会場で、怪しげな老婆に話しかけられた瑠璃波は、ある魔法をかけられてしまう。魔法を解くことのできるのは、運命の人だけ。けれど、0時になれば解けるらしい。パーティー会場で出会った話の合う男性に心惹かれていくが、その分、運命の相手かを確かめるのが怖くなる瑠璃波。魔法はいつ解けるのか？

「先輩、どうです？」と年2回しか会わない先輩を軽くセックスに誘う後輩(処女)の話。 ※「後輩の提案に乗っかった先輩は、」の後輩視点です。 ※ どちらを先に読んでも支障はないと思います。

篠原匠は、ソロキャンプのTV特集を見てキャンプをしたくなり、初心者歓迎の有名なキャンプ場での平日限定のツアーに応募した。 しかし、当時相部屋となったのは男の人で、よく見たら自分の性別が男としてツアーに応募している事に気がついた。 とりあえず黙っていようと、思っていたのだが…？ こちらの作品は、「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しています。

『【短編】姫初めからのはじめかた』五重奏ドラム担当のヤッチ視点での番外編。 大晦日の同期会で『菅原の好みのタイプ』を聞かれたヤッチが思い出した高校時代のとある出来事と、元旦のちょっとした混乱と、本編後に行われた同期会の席での打ち明け話。 ※『【短編】姫初めからのはじめかた』未読の方はそちらを先にお読みください。主人公カップルは最後に少し出てくるだけです。R18もありませんのでご了承ください。 ムーンライトノベルズならびに別サイトにて元短編を含む長編版を掲載しています。

配達員の男性と受け取る女性 一目惚れから始まる恋… ★連載にしていますが、短編です。

とある会社の二人の話。 突発えろが書きたかっただけなのでさらっと読んでくださるとありがたいです。

会社の先輩後輩の仲である恵美梨と宮田は一ヶ月前からセフレの関係を続けており、しかも棒つきアイスを食べながらのセックスを行なっている。 アイスがあれば好きな人としたいと思っているキスも拒めるから、宮田を好きになることはない。そう思っていたのに、恵美梨は何故だか虚しさを感じてしまう。 そんなある日、突然宮田に告白する女子が現れて…？ 地味めな後輩男子×恋するのが怖い先輩OLのアイスとセフレから始まる恋物語。 ※性描写には★マークをつけています。

オフィス街の、たまにすれ違うだけの他人以上顔見知り以下の関係だったあの男。たまたま嚙み合った歯車は、彼にとって天国なのか地獄なのか。

あの男は真夜中にいきなり押しかけてきて、私を強引に抱く。 「穴はしゃべるな」 そう言って

内側から健康な食事で餌付けされて、外側から揉まれ愛され魅惑的な肉体にされ、美味しく「いただきます」されちゃった女の子のお話。

突発的に思いついたお話です 小さい頃から幼馴染の陽介と洋子は、主に気軽に陽介が洋子の部屋に泊まりに来る関係といっても肉体関係は一切なく、男友達のような状態がずーっと続いていた。 　そんな二人のある日の夜。

カフェｍｉｅｌのいつもの席でコーヒーを飲んでいたら、常連の女性が困り顔でやってきた。 彼女の話に興味を持った俺は、スタッフのふりをしてその場に居合わせる事にした。──自分も巻き込まれるとは知らずに。

幼馴染で初恋相手の和馬のことが忘れられない亜子。距離を置きたくて避け続けるのに、なぜか和馬は亜子に絡んでくる。色々と拗らせた自己肯定感の低いアラサー女と、見守る童貞男のお話。（ざっくり）

失恋を慰めてもらったことで、試用期間付きの外面俺様セクシーイケメン(中身は真摯で溺愛系)が彼氏になった年上彼女と、色々振り回される年下男前彼氏の話。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　試用期間の結末が書かれています。長いので前後編にしました。えっちは後半です。前半は視点の切換が多々あります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 「俺様セクシー系だと思ったら、めちゃくちゃ真摯な溺愛系でした~でも色気にあてられて顔が見れません」の後日編です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 続きが気になると感想を頂いて、私も気になっていたので、書きました。そのまま読んでもざっくり分かるように書きましたが、こちらの作品をお読み頂くとより楽しめます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 前作のほぼ名前だけの同期や後輩がでます。　　　　　　　　　　ハッピーエンドです。

工藤麻里は密かに上司に恋をしている。残業中に上司と雑談をして浮かれた麻里は倒れてしまった。その上司に介抱され、心配だから今夜は家に泊まれと言われて…？

真面目に業務を行いたい部下（女子）と偉大なる魔術師の上司（卑猥）のある日常でございます。

おとなしくて優柔不断な彼女の、やりたいことがわからない主人公。２択で選択させればイイことに気づき色々選ばせる。言葉攻め系S彼氏が、決められない彼女をねちねち可愛がるお話です。 高校生カップルが仲良くイチャイチャするだけです。生徒会シリーズの「事務長と環境委員長」続編、リクエスト頂きましたのでクリスマスプレゼントです。前作を読んでいなくても問題ありません。

疎遠になった幼なじみと、あることがきっかけで距離が縮まるお話。 不良っぽい主人公→→小動物系幼なじみのとある日常的な内容です。 別サイトで掲載していた短編です。サイト削除にあたり、こちらにて再掲しました。

仕事ですれ違っていた希と昭人。 今夜、久し振りにいちゃいちゃします。 ◇アルファポリス様へも掲載しております。

大学4回生の節分の日に結ばれる男女のお話 2月3日は節分ですね。 前編、後編のサクッと読んで頂ける作品です。 よろしくお願いします。

元気のない職場の後輩の愚痴を聞いてあげていたら、いい雰囲気になってしまったお話。

鈴木ことりは、25歳の大手メーカーのOL。仕事で組んでいる阿部颯太が大嫌い。ワンコ系の可愛らしい童顔の爽やかな見た目と憎めない颯太は人気がある。そんな颯太と入居したシェアハウスで隣の部屋になり……。アルファポリスにも転載しております。

大みそかの夜、久しぶりに再会した幼なじみと、初詣に向かう。誰もいない小さな神社で十年越しの想いを告白されて、恋愛成就。ついでに神さまの御利益で、初えっちをする話。ほのぼの、ハッピーエンド。

彼氏と長く付き合えないと、お一人様人生を覚悟してたら、上司にお持ち帰られた話。

仕事で心身共に不調をきたし、祖父母の家に来た沙織。近所の青年、泰吏に気遣われながらも、のんびりと過ごしていた、のだけど。何故か押し倒されました。

会社の同僚達とキャンプに来た風花。片想い中の櫂斗が他の女性と仲良くする姿を見たくないから、水着になって川遊びをしたのだけど…。

出張中の彼の部屋で、私は····

「【R18】世界一大好きな竹村くんと！」の続編です。 念願叶ってついに大好きな竹村周(たけむらしゅう)と付き合えることになった矢野有紗(やのありさ)。 いっぱいエッチなことをしたり、イチャイチャしたり、毎日が竹村くんでいっぱいで、どんどんエロい子になっちゃってる？ そんな有紗に、カーストトップの男子、飯岡(いいおか)くんが言い寄ってきて……？ 前作を読んでなくても大丈夫ですが、読んでたほうが楽しめるかと思います！

「ヒメハジメって何か知ってる？」って言葉の意味を聞いただけなのに。煽ってなんかないよ？！実地で教えるってどういうこと？！ 恋人になって間もない二人が姫初めするお話。ほとんどエッチシーンです。ヒーローは関西弁です。 「ミニスカサンタのプレゼント」の続きのお話ですが、未読でも楽しんでいただけます。

※タイトル注意※／通勤中、路線バスの中でトラブルに巻き込まれたところを、助けてくれた同僚と恋をする話。舞台は現代、オフィスラブの、ラブコメディです。／※タイトル注意※

私はいつのまにか、小学２年生の時からイケメンの幼馴染みのお兄ちゃんと許嫁で、もうすぐ結婚するらしい…？ 何でーーー！？ お兄ちゃんからのお仕置きエッチと、怒涛の告白が止まらない。 えっ？えぇっ？えぇーーーっ！？ 「目覚めたら『大きめのモノ』がハマってました…」 の真理の親戚の、双子の姉妹のお話しです。

東京の大学一年生の結菜（ゆいな）は同郷の幼なじみで一つ上の保（たもつ）の部屋にスイカを持って向かっていた。 結菜は二年前からおかしな状態に悩んでいた。どうしても保のチ××を見たくて見たくて仕方ないのだ。 ちょうど二年前の夏、結菜がスイカのお裾分けを持って保の家に行くと、保が部屋でオナニーしているのを覗き見してしまった。それから結菜は寝ても覚めても保の×ン×が頭から離れなくなった。 去年の夏、保が帰省してきた際に結菜は再び保の部屋を覗き見する。すると保が××コ丸出しでオナニーしていた。結菜は長くて大きい保のチ××をじっくり観察してようやく頭がスッキリした。 保の×ン×のおかげ（？）で頭がスッキリしたらなんと受験にもバッチリ合格！ しかし保の××コを見てから一年、最近、結菜はまた何だかスッキリしない日々を送っていた。 これはもう保のチ××を見るしかない！！ 結菜はなんとかしてもう一度保の×ン×を見るために、スイカを抱えて保の部屋に向かうのだった。 ★公式企画「Summer Night time2022」参加作品 ★アルファポリスにも掲載しています

暑い夏の日、避暑地の別荘。裏庭のテラスで、ひとつのアイスを一緒に食べる。溶けたアイスを舐めながら、お互いの体を弄って。／結婚の決まったお嬢さまと、それでもずるずると関係を続ける執事の話。

ナイトレル帝国の第二王女ウラヌスは、婚礼を目前に行方をくらました姉の身代わりとして、グラノスの第一王子ニルヴァースの許嫁となって結婚することが決まってしまう。相手が妹に代わっても支障ないと言い放つニルヴァースの言葉にウラヌスは傷付く。本心が見えないニルヴァースに、〈真の姿をさらけ出す薬〉を飲ませて本心を探ろうとするが…… ※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。※

31歳独身、仕事が楽しいお年頃の初川真矢子は、予防接種を受けた夜も、いつものように一人で過ごす予定だった。けれど、副反応が心配だから合鍵をよこせと言い出した、後輩である西狩高良に言いくるめられて、仕方なく鍵を渡してしまう。さて、その夜に何が起こったでしょう。

廣島咲紀(23)は、奥手で恋愛経験が乏しく、一度も彼氏がいたこともない。仕事は3年目を迎え、ようやく落ち着いてきたところだ。そんな彼女は、駅前にある何でも買えて便利なお店がお気に入りである。 やがてその店に通う内に、咲紀はいつの間にか恋に落ちてしまった。お相手は、その店のアルバイト店員である皆川だ。 店員と客であり、大学生と社会人である二人。不器用と初心者も相まって、彼らの恋は、なかなかに前途多難なようでーー。

「セックスの快感なんてフィクションでしょう？」 私、大島みつきは「セックスで気持ち良くなること」に人一倍憧れているのに、未だにそんなセックスができたことがない。 愛撫は気持ちいいから好き。でも挿入は痛いから嫌い。 男の人は愛撫は気持ち良くない。挿入は気持ちいい。 彼は気持ちいいことのために私を気持ち良くしてくれたから、私も彼のために我慢してあげなくちゃ。 そんなセックスにうんざりしたから、最近はすっかりご無沙汰で自己開発に励むばかり。 でも、ある日イケメン同期にアプローチされて…。 「僕に、あなたを気持ち良くするチャンスをください。」 フィクションだと諦めてた快感は現実に存在するの？？