ブクマブクマ (α)

「思い出の君、今いずこ」のおまけストーリーです。

今日はクリスマスイブ。世間では夜の9時から恋人とセックスをする『性の6時間』なんて言われている。あのとき可愛いと思っていた女の子が、この時間に何をしていたのか。そんなの……決まっているよな。

リア充を目指して猛勉強の末勝ち取った進学校への入学資格。 思った通りの学園生活を送る主人公の喜び、苦悩、挫折・・・ 多感な年頃の男と女が織りなす、切なくて甘くて、そしてどうにもならない無力感を描きました。 エロいが故の絶望感を楽しんでください（？）

十年後の八月、また出会った二人の結末は――。

主人公、奈切剛（なきりごう）は幼馴染の春崎郁葉（はるさきふみよ）と何気ない学院生活を送っていた。ほぼ毎日一緒に行動する２人。そんなある日、郁葉は剛へ秘めていた感情を告白する。それがトリガーになるとも知らずに……。

信じて送り出した彼女が、留学先でイケメンに――。

半分ノンフィクション、半分フィクションの物語。つまり、似たような話が実際に合ったかもしれないNTR物語です。そういった方面に耐性のない方は読まないことを推奨します。

僕は今日 最愛の彼女に プロポーズする

近所に住む小学生の頃からの幼馴染である舘野栞とは男女の性別の垣根を越えて親友だった。 しかし中学に進学後はお互いに疎遠になり、あの栞にも最近ついに彼氏ができたらしいのだが…。 pixivにも投稿してます。リクエスト作品。

主人公、春木と、一歳年上の少女、秋菜は共に児童養護施設で暮らしている ある日、春木は学校で、本来ならば秋菜がバイトをしていなければならない時刻に、街で遊んでいる姿を見たという噂を耳にする その真相を確かめようと、夜の街に繰り出した春木を待っていたのは――

実姉と恋人のNTRものですので、嫌いな人は注意！

自慢の彼女に初めてのサプライズをするはずが――。

エイプリルフールといえば、そう、「嘘」ですね。 皆さん、今日は嘘つきましたか？ この物語に出てくる嘘は果たして何なのか…… 是非お楽しみください！

妻　千鶴には悩みがあった しかし、悩みも空しく結婚生活6年目　夫婦は終わりを迎える 処女作です。

某掲示板で投稿したものです。 お題はフリーでした。

　小さいころからずっと一緒だった幼なじみの彩華。 “俺”は、　高校の卒業式の後、大学進学のために上京することになった彩華と、静まり返った校舎の片隅で、これが最後になるかもしれないセックスをする…… 　pixivに重複投稿しています。

愛する人のために――。女子高生の詩織は、固く心に誓った。けれど、彼女の決意は踏み躙られ、辛い現実に翻弄されていく。やがて彼女は、愛する人が誰かなのさえわからなくなり……。

子供の頃から大好きなお姉さんがゲス中年に――。

寝盗られ趣味の僕。奥さんに無理をお願いして単独男性に会った。話をするだけのはずが、、

一期一会 その機会は唯一無二の機会であり、二度と同じ機会は巡って来ないのだから、その唯一の機会には誠意を尽くさなければならない 少年と少女は、ほんの僅な時間だけ些細なすれ違いをする。 少年はその後も以前と変わらないと信じていた。 だが少女はその僅な時間に新な出会いと向き合い大人の女性へとなってしまっていた。

長いチンコが自慢の木林さん。 自慢のチンコで彼女の松本さんもメロメロ。 そんな二人はある日新たなプレイを試みた。

社畜5年目サラリーマンこと、杉浦亮介。 彼には誰もが羨む同棲中の彼女、加奈がいる。 これは、どこにでも居そうなイチャラブカップルの日常の一コマ・・・。

　武術家イェンは、強く美しい女拳士メイヨウの噂を耳にし闘いを挑んだ。 　一度は破れたものの、彼は、女給仕シアン、大家の美人母娘らを抱くことで気持ちを切り替え、 再戦に臨むのだった。

さえない大学生がカーテン越しに見たのは、あの娘の痴態――。

高校時代学校１の美少女芽美（めぐみ）と10年ぶりに再会。 忘れていた想いを思い出したが、結婚している芽美・・・

子供の前で呼んでいた「ぱぱ」「まま」がお互いを呼ぶ呼び方に変わって１０年 臆病な俺は浮気をするでも無く通勤時間中にスマフォでＨなライトノベルを読み様々な妄想を膨らませ週に１度１番最後に入るお風呂で自家発電しゆっくり浸かっていると何時も思う、いつから・・・と

詩織は駅のホームで初老の男性と目があった。だが彼の目には不気味な光が宿っていた。 　しかし、それは『異性を意識した目』ではないことだけは確かだった。 　婚約者がいる詩織はこの秋結婚を控えた女性。 　ある日、詩織は初老の男性によって身体の自由を奪われてしまう。

「アパートの鍵、貸します」のおまけストーリーです。

「聖徒会」・・・生徒会の仕事の他に、ある重要な仕事が隠されていた。 1年前に色々な暴動があり、それ以来生徒会が無くなり、新たに設立された組織であった。 聖徒会には現在2名しか在籍しておらず、その会長有栖川　麗(ありすがわ　うらら)は才色兼備の誰もが憧れを持たれる存在である。その幼馴染である来栖川　和人(くるすがわ　かずと)とは遠い親戚にあたる。2人は付き合っている。 そんな2人が冬休み初日、デートをしていたがある行動を切っ掛けにその場所に居合わせていた生徒の一人に見付かって・・・ 今作は短編作品です。 寝取られ要素がありますが、あまりどんよりとした内容では無く、最後は清々しい気持ちで読み終えて頂ける様にしました。 pixiv様でも同作品を投稿させて頂いております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11008661 皆さま、宜しくお願い致します。

かなりの変態向け……のつもりだけど意外とそうでもないかもしれない。長々と奪われるまでのプロセスを書いていると飽きるなと思った末にひねり出した、もはや小説とも言えない形の物語。

大学時代、海外ボランティアに旅立ったはずの彼女を寝取られた体験談

大学生になった幼馴染同士。就活を控えて、二人は……

「キミハ、ココマデ」のおまけストーリーです。

ある男の子の初恋と、堕落の物語。 家族ぐるみの付き合いのあった隣に住む六歳上のお姉さん、心音《ここね》に想いを寄せていた悠《ゆう》。 お互いの敷地にまたがるように建てられた共同の部屋で二人は毎日楽しく勉強していたが、あの悪夢の後から心音は何も言わずに引っ越してしまう。 想いを断ち切れないまま大人になり自暴自棄になっていた悠の前に、結婚を翌日に控えた心音が現れ誘ってくる。 「……初めて、なんでしょ？　昔みたいに色々と教えてあげるよ？　悠くん」

転校先の学校で友達のできない少女が落ち着ける場所は、川沿いの小さな公園だけだった。ある日、誰もいないはずの公園で眠る高校生を見た少女は、自分の悪癖を止められなかった。

5月のある日 僕の彼女は 寝取られた これは 13年間ずっと愛し続けてきた幼馴染を奪われた、僕の復讐の物語

彼女を寝取り、性奴隷にしてたDQN山田と連れの西野、梶原を決闘で負かして制裁復讐した話。 官能表現、暴力表現などありますので、ご了承ください。

高校の音楽科に通う木野琴音はピアニストを目指すのをやめ、放課後になると男と遊び歩いていた。そんな琴音に執心する幼馴染みの悠人は、琴音に対して複雑な思いを抱きながら、琴音が昔のようにピアノを弾いてくれることを望む。 （本作はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。） （本作は2015年4月の名古屋コミティア46において頒布された官能小説合同誌『ゆるゆる』に寄せたものです。 ゆるゆる♥特設サイト→http://generalprobe0709.wix.com/yuruyuru）

「隣のお姉さんは、誰と」のおまけストーリーです。

あなたは、あなたの大切な人の事、全て知っていますか？ あなたはあなたの大切な人に、全てを知らせる事が出来ますか？ 今まで知らなかった事を知った時、大切な人に知らせますか？ それとも知ってしまった事に目を瞑り逃げますか？『こんなの知らない』って・・・

男は妻の肉体を餌に、上司を陥れようとするが……。

友人の結婚式に出席した妻が帰宅してからイチャイチャする話

幸せいっぱいの皆川海莉は、結婚を控えてさらなる幸福を前に何一つ不自由のない生活を送っていた。だが、そんな毎日は突然に瓦解する。自らの結婚記念パーティで、中学時代の友人である狩野満の股間を見た瞬間に、海莉の世界は音を立てて崩れたのだ。それは見たことのない剛直。自分の中の常識は崩れ、海莉の頭は次第に大きなモノに魅せられていくのいだった。

狙うは仲良しカップル。挑戦するはお金持ち。 お金を渡せばデート中の彼女とセックスできるのか？お金を渡せば彼氏はセックスに立ち会ってくれるのか？ 寝取って、調教して、妊娠させて、そして…。

彼女との結婚を許してもらうため、彼女の実家を訪れた暑い夏の一週間に起きた出来事。 切なくて、情けなくて、胸を掻き毟りたくなる衝撃的な経験を通して、彼女への想いの強さを改めて認識した主人公の一人、彰の目線で描かれた前編。 涼しい今年の夏を、文字通り「眩暈」がするほど熱くできればと思って書きました。 なお、この作品は「純愛とNTRのblog（http://blog.livedoor.jp/realloventr/）」にも掲載しています。

高校卒業後、2年ぶりに帰郷した主人公、それを迎える、いまではすっかり美女となった幼馴染。約束していた2年前の告白の返事は、果たして……

大好きなアタッカー〇の奴隷ソープに堕ちた～シリーズを意識して書きました pixivにも投稿しています

●タイトル● ケンゼン学園の風紀委員 ●種類● エロライトノベル。（成人向け） ●分量● ・文庫本で約80P。 ●あらすじ● 御前田悠（おまえだ　ゆう）は、Ｋ学園の悩める新入生。 放課後、彼を呼び出した美人風紀委員の大森さあや（おおもり―）は、 大胆なスキンシップを交えて「お悩みを教えて」と迫り……!? ●主な登場人物● ・御前田悠（おまえだ　ゆう）　男子高生。さあやの後輩。童顔小柄で大人しい。 ・大森さあや（おおもり　ー）　ＪＫ。Ｋ学園の風紀委員。優しくエッチな美人。

「あそびにんの存在意義」のおまけストーリーです。

「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」 父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。 これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。 「わかってるよ」 僕は漫画雑誌を読みながらなげやりな口調でつぶやいた。 それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。 僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。 すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。 父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。 二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。 僕は軽くうなずいて返した。 また‘あれ’がはじまる・・・。