ブクマブクマ (α)

中年のおじさんが毎朝の電車で眺めていたJKにちょっかいを出そうとして逆にやり返されてしまうお話。

これは当たり前のことだ。

忍びの男たちがくノ一を追って山林を駆ける、 しかし、彼らには天国と地獄が待ち受けていた

バレンタインに告白してきた後輩ちゃんを、彼女がいるからという理由で振ったら、後輩ちゃんのマゾワンちゃんにされてしまった話です。 バレンタイン、そんな日に限ってわざわざ呼び出された理由はおおよそ察しがついた。 話したこともほとんどない、後輩の女の子、まぁ十中八九そうだ。 俺には付き合ってる彼女がいる。 今日だって、バレンタインだし、この後一緒に帰って遊ぶつもりだ。 さっさと断って、さっさと帰ろう。 と、考える主人公だったが…？ ※この作品はPixivにも同じものを掲載しております。

彼女の誕生日に目の前でサプライズしてあげる優しい2人のお話です。

今作は、バスト118センチKカップの色気たっぷりのわる～いお姉さんに宗教の勧誘をされちゃうお話です。 主なプレイはおっぱい揉み、おっぱい押し付け、ぱふぱふ、ノーハンドパイズリ、腰振りパイズリです。全体的におっぱいの誘惑満載で色仕掛け要素がかなり強めとなってます。 男の子は結構強い意思があって頑張って抗ってます。が、結局堕とされちゃいます。 でっかいおっぱいに勝てないのは仕方ないよね…… またハートマークと擬音を作品に詰め込めるだけ詰め込んでおります。恐らく過去最大です……！ もしよかったらブックマークをしていただけるとありがたいです、励みになります！ ご意見ご感想がありましたら、コメント欄または以下のURLからしてくれると泣いて喜びます！ https://www.mottohomete.net/PacYurikamome （ほめて箱のURLになります） そして少しでも楽しんでいただけたならこの上ないほど嬉しいです……！ ※pixiv様にも同じ名義で本作を投稿しております。

「乳魔のお姉さんがおどおどしている理由（ワケ）」 https://novel18.syosetu.com/n1307gt/ の後日談です。 乳魔と男の子は、ハッピーエンドを迎えた。 少なくとも当人達はそう認識していた。 友人の淫魔が気になって様子を見に行ったら…… このＳＳは、２０２１年８月のリクエスト権に当選した あうえいあさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。

オリジナルのロリ爆乳魔ちゃんパイズリ逆NTRモノです。 「婚約者のいる男がかつて助けた魔物(ロリ爆乳乳魔)にパイズリで逆NTRされる話」

健全な男子高校生「石井蒼汰」は、自分の恋人である「乙葉日菜子」の家に泊まりに来た。しかし、蒼汰は日菜子の姉である「乙葉由美」におっぱいに見惚れてしまい、心が揺らいでしまう。日菜子よりも遥かに胸が大きい由美の誘惑に、果たして耐えることができるのだろうか…

　地元に帰省していた榊修二は、お祭りの露店の並びに『ずり屋』なるお店を見つける。 　中に入ると迎えてくれたのは小柄なギャル女子高生だった。だが、胸の膨らみはとっても大きくて──。 　エッチなギャルにズられる話。射精回数は2回（＋空イキ1回）です。 ※　Pixivに重複投稿しています（後書きに女の子の少し詳細なプロフィールを載せています）。読みやすいサイトで、拙作をお目通しいただければ幸いです。

今日は10月31日、ハロウィンの日。俺はいつものように恋人の後輩──山下詩帆とイチャイチャしていた。我慢ができなくなり、詩帆を押し倒そうとするが途中で止められてしまう。 何やら彼女にはやりたいことがあるようだが……

魔術の素養がある女をサキュバスへと堕とす為に町へやってきたサキュバス、メリュー。 彼女を侵入させない為に結界を貼り、その見張り番となった男はメリューに誘惑されて結界に押し付けられた彼女の豊満な肉体を見ながら何度も自慰をしてしまい、魅了されてしまう。

少年と、合法ロリ乳でかエルフがエッチな遊びをする作品です。 覚（さとり）とは相手の思考を読む能力のこととして、今作では『』内の文章が基本的にエルフに覚られる文となります。

「ついに手に入れたぜ、本物の催眠アプリ！」 いきなりバカなことを言い出した男友達。催眠ごっこに付き合ううちに、手を出してこないことにしびれを切らした私は……。 バカをあしらうつもりだったのに自分の欲望丸出しにされる！口が悪いけどとってもエッチな女の子の視点でお楽しみ下さい。

JKサキュバスママのマッサージ店に迷いこんな貴方が受けた施術は—— パイズリ、乳内射精などがお好きな方におススメです。 この作品はコミッションの依頼で執筆しました。

パイズリ逆レイプ小説集 むちむち爆乳パイズリの圧倒的快楽で男を支配する乳女の話 ☆がついたタイトルは無料でゲームをダウンロードできます。　 ぜひ爆乳パイズリゲームをプレイしてみませんか？ ダウンロードサイト https://ci-en.dlsite.com/creator/5879

以前書いた「女監督の色仕掛け」の過去編のようなものです。

武術家の男コウタ対傀儡師の女アンリ 実力で勝るコウタに対しアンリがとった作戦とは・・ 以前「ド聖さん」というブログで書いたものです。

ハロウィンの夜、彼女持ちの男性が女子高生魔女に見初められ、魔法をかけられ、奴隷にされるお話。【AllNight HALLOWEEN 2021】参加作品です。

新婚お嫁さんに乳首いじられながら皮オナ命令されちゃうやつです。らぶいちゃです。 同時掲載：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17161846

ちょっと生意気な後輩にお願い教室皮オナしちゃうやつなんですけど！ タイトルの通りなんですけど！！！

童貞サラリーマンが会社帰りに寄ったレストラン、そこでのウェイトレスとの交流を描いた作品です

───これはド田舎高校に転入したら女の子全員サキュバスだった高校で、パイズリ童貞を卒業する話。 8月13日（パイズリの日）にpixivで投稿したのと同じ作品です。

この作品は、町の安全を守るために奮闘する少年ヒーローが、怪人達の罠にかかり、女幹部に拘束され、誘惑されるお話です。 ・「Shaka&Taro」様の作品をお借りしました。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14671327

軍隊という過酷な職において 男達を手玉に採るキリコという女性のお話。

悪いむちむち長身あらあらお姉さんがショタにパイズリの喜びを教える話です。 M向けです。

《勇者の仲間が淫魔に誘惑されて、抱きつかれて股間撫で擦られ堕とされる》

下記の「これだから元乳魔は！」の続編です。 https://novel18.syosetu.com/n9396gu/ 勇者候補達がサキュバスによってどんどん堕落させられて さあ大変。それを何とかしようとする女神はなんと元乳魔。 数少ない残りの勇者候補がこの女神に出会ってしまったら…… 間の悪い事に、この勇者候補の仲間達は全員女なのであった。 このＳＳは、KKさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。

【この作品はpixivにも投稿しております】 ※パロディとメタネタを多分に含んでおり、そういった内容に抵抗がある方はお気を付けください。 性格が捻くれたオタク【童貞夫】と、彼の家に上無理やり上がり込んだ口の悪い見た目は美少女の巨乳【姫初芽】がアパートの一室でふざけたり、罵倒したり、あんあんしたりするお話。 貞夫はおっぱいに勝てるのか？　口の悪いおっぱいの誘惑に耐えきれるのか？ 「やめて！　童貞の忍耐力はもうゼロよ！」

幼き日、父を奪った女性 少年は、この世で最も憎むべき女性に闘いを挑む ため、男を目指した しかし少年の稚拙な努力は、最も皮肉な結末を迎える

メイドさんに男の子教育してもらって許嫁ちゃん好みのひとを目指すやつです。あまあまです。 同時掲載　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15986209

家に帰ったら、サキュバスがいた。そんなお話。

「サンタさんお願いします。僕はこの25年間真面目に生きてきました、どうかエロい彼女を下さい」 ピュアな僕の願いを聞き届けて欲しい。 僕はそう願いを込めて、靴下に手紙を入れる。 そして、クリスマス当日、12/25の朝の事だった……。 僕の目の前に、メチャクチャ可愛い金髪巨乳美少女がいた。 「私こそ君の望んだ『エロい彼女』だよ！　君の純粋なスケベ心に打たれて、君の願いを叶えるためにやって来たって訳さ！」

久々に会った幼馴染みの詩織と、その友達の真琴。電車で一緒に帰ることになる三人だったが、真琴が背後からおっぱいを押し付けてきた挙句、股間に手を伸ばしてきて……。 最初にイメージイラストも載せてます。※挿入なし

　クリスマスイブの夜、 　お互いに恋人に約束をすっぽかされたセンパイ♀と後輩♂ 　この日のためいろいろ我慢してコンディションを整えて来たセンパイのムラムラは最高潮。 　半ば無理矢理後輩くんをホテルに連れ込み、フェラチオをぶちかまします。

おねショタフェラチオハーレム この小説は私のpixivで投稿済みのものをこちらにも載せているものです。

早見博人と宮咲未奈は医学部医学科に通う将来有望な大学生。 2人は歪な凹凸で繋がっている…。 pixivにも投稿しています。 (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13040345)

　男のことを自分の言いなりになる道具としか思ってないクラスの女子に誘惑され、恋人がいるのに屈してしまうお話。

JD彼女の朱羽と同じ大学に入るため、一緒に受験勉強するも、難題に頭を悩ませる旭治。 すると、朱羽が問題を解いたらご褒美を上げると服を脱ぎ出すと、体操服姿で…？ 栗毛ポニテ爆乳幼馴染お姉さんの短編、第9弾です。

本作はpixivとの二重投稿です。 (台詞のみ作品) 元カノに未練タラタラの男がその女性を訪ねますが、彼女はすでに新しい相手を見つけ幸せに暮らしているのでした。 女性はストーカーまがいの男を痛烈に罵倒します。

妻の妹に薬を盛らされ、迫られる。

サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。 彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる。 まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…, いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきった相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。 投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。 投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。 また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。 「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ～っ」と吹き込まれる状態になってしまう。 上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。 これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。

確立が天文学だったとしても「ゼロ」とは言い切れないパイズリデスティニーを信じますか？ *他サイトにも掲載しておりますよ。

森の奥の教会に居るシスターはサキュバスだと噂されている。 とある少年勇者は真偽を確かめ、人々を守る為に教会に乗り込んだが いざ彼女と対面すると、どうしても彼女と戦う気にはなれなかった…… このＳＳは、シコジョーさんのリクエストで書いた物です。 一ヶ月経過したので全体公開しました。 ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。

20xx年、国民の男性機能の低下に悩まされる政府はとある施設を作った。という話 ナンバリングしていますが各話のつながりは基本的にはなく、短編の寄せ集めになっています。 この作品はPixiv（https://www.pixiv.net/users/13164743）に投稿していたものをこちらにもアップしたものです。

子供達を中心とした人気ゲーム「Boxもんすたー」 しかし、ある女性マスターが仕掛けてきた女性型モンスターが 反則級のエロさを持っており・・

巨大な商業都市、オーリス。 その一角をフードに身を包んだ少女が歩いてゆく。 彼女はいったい何者なのだろうか…。 ※この作品はPixivにも掲載しています。 （Pixiv版にはルート分岐があり、別エンドもあります）

※別サイトで掲載する作品を一部修正しました。タイトル通りだと思います。

幼馴染、花蓮の誕生日当日 主人公龍也は、彼女を愛しく思う気持ちが堪えきれなくなり、突然、唇を奪ってしまう 将来を約束している二人だが、結婚の前のセックスは禁止している。ならば、と花蓮は本番ではない行為。自慢の大きな胸を使ったパイズリを提案する…… ※この作品はfantia、pixivにも投稿しています

おねえさんにオナニーを教え込まれて、性癖歪まされちゃうお話です。ショタくんはえっちなおねえさんに、お世話してもらいましょうね。